2021-04-20 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、義家法務委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び維新の会が反対でございます。 次に、日程第二につき、あかま国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、木原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、馬淵決算行政監視委員長の報告がございます。採決は二回になります
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、義家法務委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び維新の会が反対でございます。 次に、日程第二につき、あかま国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、木原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、馬淵決算行政監視委員長の報告がございます。採決は二回になります
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、金子災害対策特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、石田総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、出入国管理及び難民認定法等改正案につきまして、上川法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ――
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊東地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び国民民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、永岡消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、木原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党、維新の会及び国民民主党が反対でございます。 次に、日程第四につき、あべ
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、石田総務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いでとかしき厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、若宮安全保障委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第四
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員越智通雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、左藤文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、高鳥農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、あかま国土交通委員長の報告がございまして、
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一ないし第五につき、木原内閣委員長の報告がございます。次いで五案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたします。採決は二回になります。一回目は日程第一、第三及び第五で、立憲民主党及び共産党が反対でございます
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、総務大臣武田良太君不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の本多平直さんが趣旨弁明を行います。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、記名投票をもって採決いたします。 次に、議員辞職の件についてお諮りをいたします
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで金子災害対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、あかま国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、あべ外務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき
○岡田事務総長 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件でございますが、これは、職員のワーク・ライフ・バランス推進への対応等のため、本年四月一日から、事務局職員の定員を二人増やし、現在の千六百十八人から千六百二十人にしようとするものでございます。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につき
○衆議院事務総長(岡田憲治君) 令和三年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は六百九十一億一千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと三十七億七千三百万円余の増額となっております。 これは、給与改定に伴う職員諸手当等の減額がある一方、衆議院議員の任期満了に伴う総選挙関係経費及び議員会館の施設整備費等の増額によるものであります
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、義家法務委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、あかま国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、越智財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四及び第五でございますが、日程第五は委員長提出の議案でございますので、議長から委員会の審査
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで石田総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定改正議定書につきまして、茂木外務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、木原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。 次に、デジタル関連の五法案につきまして、平井国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第五号 令和三年三月九日 午後一時開議
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、金田予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、総予算三案を一括して記名投票をもって採決いたします。 次に、総務委員会の二法律案
○岡田事務総長 いずれにいたしましても、充実した御審議になるように、私どもも先生方の御指導等をいただきながら、事務に当たってまいりたいと存じます。
○岡田事務総長 はい。 お答えいたします。 ちょっとにわかな御質問でございますので、私の立場でお答えすることが適切かどうかもあれでございますけれども、一つには、衆議院と参議院で質問の方式が異なっております。衆議院側は御質問と答弁を含めての質問時間、参議院側は基本的に御質問者の持ち時間ということで計算がされているのだろうというふうに思います。 また、野党の皆さんの御質問につきましては、御質問の中
○岡田事務総長 お答えいたします。 まず一番目の質問でございますが、前国会、第二百三回臨時国会の会期中、議院運営委員会を除く対政府質疑を行った委員会の開会回数は四十六回であります。そのうち、理事会等において前々日の正午までに委員会の開会日時が確定されたのは三十四回、割合で申し上げますと、委員会の開会日時が前々日の正午までに確定された割合は七三・九%ということになります。 問いの二番目でございますが
○岡田事務総長 お答えいたします。 インターネット審議中継に字幕をつけることについては、事務局においてその手法、運用の調査研究を行っておりまして、メリットや課題、論点等の整理を鋭意進めているところでございます。 今後、検討の素材を先生方に御提供する中で、どういう形で進めていくことがふさわしいかにつきまして十分な御議論をいただきたいと存じております。
○岡田事務総長 お答えいたします。 公開していない過去映像をインターネットに公開するためには、公開用のファイルとするための変換作業、いわゆるファイル化が必要であり、今後鋭意進めてまいりたいと考えております。 また、ファイル化した新たな映像をインターネットに配信するためには、システム改修、予算措置の検討も必要となり、これも先生方と御相談をさせていただきたいと思います。 あわせて、インターネット審議中継
○岡田事務総長 令和三年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は、六百九十一億一千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十七億七千三百万円余の増額となっております。 これは、給与改定に伴う職員諸手当等の減額がある一方、衆議院議員の任期満了に伴う総選挙関係経費及び議員会館の施設整備費等の増額によるものであります。
○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員左藤恵先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、令和三年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等改正案及び地方交付税法等改正案についての趣旨の説明が武田総務大臣からございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一の情報監視審査会委員辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて情報監視審査会委員の選任の件についてお諮りいたします。共産党が反対でございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、所得税法等改正案につきまして、麻生財務大臣から趣旨
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、新型インフルエンザ等対策特措法等改正案を緊急上程いたしまして、木原内閣委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたしまして、共産党及び国民民主党が反対でございます。 次に、議員辞職
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、補正予算二案を緊急上程いたしまして、金田予算委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、両案を一括して採決いたしまして、立憲民主党、共産党及び国民民主党が反対でございます
○岡田事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。 まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会