2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
また、二〇一七年の国連総会において、二〇一九年から二〇二八年の十年間を家族農業の十年とすることを全会一致で決定をしておりますが、日本は議案の共同提案国となっています。このように、日本は国連が掲げてきたアグロエコロジーや小規模家族農業を推進する方針に賛同してきました。さらに、二〇二〇年に閣議決定された第五次食料・農業・農村基本計画では、中小・家族経営など、多様な経営体への支援が明記されました。
また、二〇一七年の国連総会において、二〇一九年から二〇二八年の十年間を家族農業の十年とすることを全会一致で決定をしておりますが、日本は議案の共同提案国となっています。このように、日本は国連が掲げてきたアグロエコロジーや小規模家族農業を推進する方針に賛同してきました。さらに、二〇二〇年に閣議決定された第五次食料・農業・農村基本計画では、中小・家族経営など、多様な経営体への支援が明記されました。
なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔有田芳生君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔太田房江君登壇、拍手〕
これまで、誤りの訂正につきまして、官報正誤あるいは議案正誤で対応したことがございます。官報正誤で対応した場合には、発議者議員あるいは議院運営委員の理事の先生方に御相談をし、御了解を得なければ対応できないため、御報告がなされていたと思われます。また、議案の正誤を出していただく場合にも同様でございまして、その場合にも御報告をしていたと思われます。
○法制局長(川崎政司君) 御指摘のとおり、法改正による誤りの訂正の場合につきましては、必ずしも議案課に報告するような取扱いとはなっておりませんでした。 条文の誤りやその訂正に関する議案課を始めとする事務局との情報共有、連携などの体制について、早急に事務局側と相談しながら検討し、一定のルールを決めてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
○吉川沙織君 さらに、この内規、拝読いたしますと、議案課を始めとする参議院事務局の組織への連絡、協議については一切記述がありません。 条文の誤りを正す方法としては、先ほど御答弁にもございましたけれども、正誤措置と法改正があって、正誤措置を行おうとする場合には、まずは窓口である議案課に報告することが慣行になっていると承知しております。
真実君 委員部長 金澤 真志君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国土審議会委員の選任に関する件 ○本会議における議案
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔石井浩郎君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔上月良祐君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良君登壇、拍手〕
今御質問のございました取締役の選任議案に対して、これに同意するという議決権行使、これにつきましては、外為法上、届出を求めてございます。その場合の審査でございますけれども、これは、実際に当局が受理をしてから三十日を経過する日までの期間の間はその届出に関する行為を行ってはならない、いわゆる禁止期間ということになってございます。
あくまで一般論としてのお答えになりますが、外為法上、いかなる場合に共同して議決権行使を行うことに同意、あるいは共同して議決権行使を行うことを合意と言えるかにつきましては、個々の事案に応じて実質的に判断されるべきものでございますが、例えば、一定の議案について同じ議決権行使をするような株主間契約を結ぶ場合などが考えられます。
御質問のございました取締役選任議案に対して同意を行う場合の議決権行使、これは届出をしていただいているわけですけれども、この行為の事前届出の届出書におきましては、その同意を実際に行う時期を記載する欄がございまして、それが決まっている場合には、外国投資家には、議決権行使を行う日である例えば株主総会の期日を記載していただくということになっております。
この法案の立案過程には、御多分に漏れずといいますか、先ほど藤木委員からもお話がありましたように、規制改革推進会議での議案があり、それを受けてのワーキンググループでの話合いがあり、また検討委員会での意見聴取があります。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 小此木八郎君 質疑通告 時間 要求大臣 中谷 真一君(自民) 10分以内 小此木国務(領土問題) 篠原 豪君(立民) 15分以内 小此木国務(領土問題)、防衛、総務 濱村 進君(公明
武井 俊輔君 武部 新君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 本会議における議案
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金子 真実君 委員部長 金澤 真志君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○小委員長補欠選任の件 ○本会議における議案
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔江崎孝君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔新妻秀規君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔長峯誠君登壇、拍手〕
なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
議決には、議案の賛否の決定、大臣の下で働く行政職員ではなく個人としての裁量を有するのか。ここも法務大臣の御見解、お願いいたします。
大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 遠藤 敬君 藤田 文武君 同日 辞任 補欠選任 藤田 文武君 遠藤 敬君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 本会議における議案
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 梶山 弘志君 質疑通告 時間 要求大臣 宮川 伸君(立民) 15分以内 経産、西村国務、河野国務、厚労 浅野 哲君(国民) 5分以内 経産 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔長浜博行君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔水落敏栄君登壇、拍手〕
誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 の一部を改正する法律案(衆議院提出) ○国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 の一部を改正する法律案(東徹君外一名発議) ○本会議における議案
なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間二十分の見込みでございます。
御指摘の修正の方法についてでございますけれども、委員言われたとおり、条文案の誤りについては正誤で対応させていただきたいと考えておりまして、院内議案課の方から衆参の全議員の事務所に正誤の通知をさせていただきたいと考えております。 参考資料の誤りについては、経済産業省、私どもがお配りしたものでございますので、経済産業省で責任を持って、お配りをした先生方に正誤をさせていただきたいと考えております。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案(川内博史君外十名提出) 趣旨説明 国務大臣 井上 信治君 提出者 畑野 君枝君(共産
雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員塚本三郎君逝去につき弔詞贈呈報告の件 本会議における議案
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案、川内博史君外十名提出の消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔上月良祐君登壇、拍手〕
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小川克巳君登壇、拍手〕
なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は、休憩前が約二時間十五分、再開後が約一時間五十分の見込みでございます。
金澤 真志君 記録部長 中内 康夫君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 伊藤 文靖君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○本会議における内閣総理大臣の報告及びこれに 対する質疑に関する件 ○本会議における議案