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273件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-06-11 第169回国会 参議院 本会議 第26号

医療の崩壊、生活保護等セーフティーネットのカット、拡大する貧富の差、これらを解決するには、トータルとして本当に安心できる社会保障政策を確立するための政治の組替えが必要であります。加えて、防衛省国土交通省、財務省を始め、種々の官僚機構政治家と企業との癒着や税金の無駄遣いなどが次々と明らかになり、もはや政権交代がなければこのような負の遺産や癒着を断ち切ることはできません。  

輿石東

2008-02-22 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

号)  同(菊田真紀子紹介)(第一一五号)  同(小宮山泰子紹介)(第一一六号)  同(園田康博紹介)(第一一七号)  同(西村智奈美紹介)(第一一八号)  同(日森文尋紹介)(第一一九号)  同(松本大輔紹介)(第一二〇号)  同(阿部知子紹介)(第一三九号)  同(岡本充功紹介)(第一四〇号)  同(小宮山洋子紹介)(第一四一号)  同(高橋千鶴子紹介)(第一四二号)  生活保護等

会議録情報

2008-01-11 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

逢沢一郎紹介)(第七八五号)  二八一 同(小宮山洋子紹介)(第八一三号)  二八二 格差社会を是正し、命と暮らしを守るために社会保障拡充を求めることに関する請願赤嶺政賢君紹介)(第七〇〇号)  二八三 同(石井郁子紹介)(第七〇一号)  二八四 同(笠井亮紹介)(第七〇二号)  二八五 同(穀田恵二紹介)(第七〇三号)  二八六 同(佐々木憲昭紹介)(第七〇四号)  二八七 生活保護等

会議録情報

2007-12-12 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

めることに関する請願高橋千鶴子紹介)(第一〇九六号)  児童扶養手当の削減、生活保護母子加算の廃止をやめることに関する請願笠井亮紹介)(第一〇九七号)  社会保障拡充等に関する請願塩川鉄也紹介)(第一〇九八号)  新・腎疾患対策早期確立に関する請願原口一博紹介)(第一〇九九号)  だれでも保険で安心してかかれる医療を求めることに関する請願塩川鉄也紹介)(第一一〇〇号)  生活保護等

会議録情報

2007-12-04 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

第七七八号)  同(野田聖子紹介)(第七八二号)  同(逢沢一郎紹介)(第七八五号)  同(小宮山洋子紹介)(第八一三号)  格差社会を是正し、命と暮らしを守るために社会保障拡充を求めることに関する請願赤嶺政賢君紹介)(第七〇〇号)  同(石井郁子紹介)(第七〇一号)  同(笠井亮紹介)(第七〇二号)  同(穀田恵二紹介)(第七〇三号)  同(佐々木憲昭紹介)(第七〇四号)  生活保護等

会議録情報

2007-10-30 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

そういう意味で先ほど、これは民主党さんのマニフェストの中にございますけれども、補助金一括交付金化等による無駄の排除で六兆四千億円というふうに出ているんですが、この一番大きいのは社会保障で、老人医療生活保護等これが十二兆二千億ですね、先ほどその数字をおっしゃいましたけど。  それから二兆円、これは文教でございますけれども、これは先生たちの給料なんですよね。

西島英利

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

生活保護等社会的、経済的要因による財政需要も存在する。これも面積と人口だけではない、その質というか特性がある。こういったことをどう考えていただけるんだろうか。  一方で、大都市地域の税収の八〇%以上は国税、都道府県税として徴収されておりまして、手元に余り残らないわけであります。

福島豊

2005-10-05 第163回国会 参議院 予算委員会 第2号

大きな課題、まだ義務教育それから生活保護等についても議論が行われておりますが、結論はやっぱりきちっと出して、おっしゃったように三兆円の所得税から地方住民税税源移譲を果たしていくと、こういう形を必ずやらなければならないと思っております。  四兆円程度の補助金改革、それから三兆円規模を目指した税源移譲地方交付税見直し麻生大臣と力を合わせて必ずやり遂げてまいりたいと、このように思っております。

谷垣禎一

2005-08-02 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第12号

そういうことを考えますと、どのような制度改革するにしても、年金医療介護生活保護等この社会保障の費用は予算全体で見ますと必ず増えてくる部門、部分なんです。どんなに削減しようと思っても、このサービスを受ける、年金にしても医療にしても介護にしても、高齢者は増えますから給付の方は増えるんです、制度を変えなくても。  

小泉純一郎

2005-07-07 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第30号

孤児の多くが生活保護等により生活している実態は看過することはできないというふうにこの判決では言っているわけで、私は、この判決判決として、それは別として、やはりこの残留孤児の皆さんに対して厚生労働省として今のままでは決して許されない、必要なやはり自立をできる生活を支援していく施策を今回これをきっかけにしっかり取るべきだというふうに思いますが、この点大臣最後にお伺いします。

小池晃

2005-06-30 第162回国会 両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第5号

最後に、生活保護等救貧施策による場合でありますが、生活保護国民最後のよりどころとも言うべきものです。受給に当たって、原則として貯蓄を持てない、資産を持てないといったさまざまな制約も伴いますから、自由な老後生活を送ることはできません。したがって、ほとんどの高齢者生活保護を受けることを当然の前提とするような社会を構想することはできないと思います。  

鈴木俊一

2005-01-26 第162回国会 参議院 本会議 第3号

税や保険料といった国民負担についてですが、少子高齢化が進展する中で社会保障制度を将来にわたって持続可能で安定的なものとしていくためには、年金医療介護生活保護等の各分野における総合的な改革を進めていくことが不可欠であります。今までのように負担は軽く給付は厚くというわけにはいかない状況になってきていると思います。  

小泉純一郎

2005-01-21 第162回国会 衆議院 本会議 第1号

このため、年金医療介護生活保護等、社会保障制度全般一体的見直しを進めます。サービスの質を確保し、かつ経済力に見合った社会保障給付とするための具体的仕組みを早急に検討いたします。また、社会保険庁改革についても、その推移経済財政諮問会議で注視してまいります。  第三は、政策プロセスの一層の透明化説明責任強化を行うことです。  

竹中平蔵

2005-01-21 第162回国会 参議院 本会議 第1号

このため、年金医療介護生活保護等、社会保障制度全般一体的見直しを進めます。サービスの質を確保し、かつ経済力に見合った社会保障給付とするための具体的仕組みを早急に検討いたします。また、社会保険庁改革についても、その推移経済財政諮問会議で注視してまいります。  第三は、政策プロセスの一層の透明化説明責任強化を行うことです。

竹中平蔵