1986-02-19 第104回国会 衆議院 予算委員会 第12号
そういう意味で、言うならば、前回の法改正後、去年ワンサイクルを越えたわけですから、今さら建前論は別にいたしまして、もうそろそろいいではありませんかというふうに言いたいわけであります。
そういう意味で、言うならば、前回の法改正後、去年ワンサイクルを越えたわけですから、今さら建前論は別にいたしまして、もうそろそろいいではありませんかというふうに言いたいわけであります。
三十個と申しますのはワンサイクル二分で回るということでございます。これはほかの国ではなかなか達成できない水準であるという点で、能率の面におきましても一流中の一流である、こういうふうに認識してよろしいかと思いますし、これに対する港運業界の皆さんのこれまでの努力を大変評価しておるものでございます。
したがいまして、赤字国債を十年で現金償還するというのも、大体そういう景気循環のワンサイクルというところからいえば、一、二年のずれはあるにしても、概して妥当なところ。
毎日毎日出さなくとも、せめてかぜをひいて病院に行って治った、そのワンサイクルぐらいは、幾らかかりましたかというぐらい教えないと、第二臨調が提起した意味をなさないんじゃないですか。受診年月、受診者名、入院・通院・歯科・薬局の別、入院・通院の日数、医療費の類と、これではこの通知表の目的が達せられないんじゃないかと、こう思うんです。わからないよりはいい。
したがって、電波で言えばサイクルみたいなもので、ゼロレベルを中心にしてプラス、マイナスのサイクルでワンサイクル。いま高いところ、オクターブとサイクルの高いところでつき合う必要は毛頭ない。
私どもそれに余り長い時間をかけていたんでは、なかなかやっぱり被害者の救済というものはできないという意味でジレンマがあると思うんですけれども、いまの研究は大体ワンサイクルで何年ぐらいで完結をするという感じなんでしょうか。つまり、いまの発がん性の検証もしくは遺伝子への影響、そうしたものについては、どのくらいの時間をかければ大よそのめどがつくか。
別途昇給制度というものは現に公務員にございますが、これは一般の民間の昇給の形と大変違うと思いますが、四月、七月、十月、一月というように一年に四回に分かれてだれかがその一回に昇給するという形でワンサイクルあるという形の昇給制度を持っておりまして、四月という時点で官民給与の比較をいたしますときには、四月というその昇給の織り込み済みのところの官の状態で民間と比べるということに相なっておるわけでございます。
でこれ、国の助成が百分の二十になりあるいは百分の二十五という形で実現いたしますれば、この不足額はたちまち消えていくわけでございますけれども、私学共済の将来の展望の上に立ちまして、この責任準備金の不足額というものを、どういう形でか充当していきませんと、五十年将来、八十年将来、ワンサイクルを八十年と見ておりまするけれども、その将来に対しての財政の安定性を確保するということがなかなかむずかしいわけでございます
ずっと六十年ワンサイクルで、還暦を迎えつつフェニックスのごとく生きていかそうというわけですか。
ただ、この長期経理のいわゆる財源保持の問題は、責任準備金といたしまして——一人の加入者が組合に加入いたしまして、そして遺族年金を含めてのその受給権の終了までのワンサイクルは大体八十年と見ているわけでございます。 したがいまして、この責任準備金額といいますのは、その八十年のサイクルの上で平準保険料方式の数理的な計算を踏まえましての積算の上で責任準備金というのが決まるわけでございます。
現在はまだそういうものはございませんけれども、そういういろいろな新しい観点からの技術開発ということが行われる、それによって、先ほど、つまりいままで百のコストであったものが、原料から原料までワンサイクルを考えると二百というふうにした場合に、二百というコストが一つの目標になるのではないかということを申しましたが、そういうことを目標にして負の技術の開発をする、そういうことがこれからの社会の中では考えられなければならないのではないかと
ワンサイクル約三十分間にわたりましてエンジンを回しました場合の比較のしかたがございますけれども、ワンサイクル、標準サイクルにつきまして申しますと、こういった汚染物質の総量で比べました場合に、総汚染物質量が、DC8の場合は一客席当たり〇・七五キログラムでございますが、これに対しましてエアバスは〇・三一キログラムというふうになっておりまして、むしろ汚染物質の総量で比べますとエアバスのほうが小さいというふうなことが
特にコンピューターの導入ということもされているようですけれども、何か聞くところによりますと、一週間ワンサイクルだというんですね。コンピューターを入れるための準備といいますか、その検討を非常に怠たっておったのではないか、やはり電算機の導入は非常にむずかしい問題ですから、やはり検討して、その部面に合った導入をしなければ、私はかえってマイナスになる、人間がやったほうが早いという結果も出てくる。
そこで、いろいろな人たちが蚕において研究されたようでありますけれども、ある若い技術者が一応蚕が上籏してから繭を作るまでのワン・サイクルを人工給餌で成功したということであります。これは私は一つは、偉大な発展の糸口になるかもしれないというふうに考えるのであります。
今の蚕糸試験場の福田博士が研究しているその現在の過程では、桑葉の乾燥粉末、それから澱粉、きな粉、とうふ、こういうふうなものを混合して、殺菌し、そしてそれをスライスして、つまり葉のような薄いものにして、それを与えている、こういうふうなことで、一応、先ほど申したようにワン・サイクル完成した。これは、福田君の研究は、世界で初めてだといわれております。
そうしてこれが電氣料金の合理化をやらなくてもいいという非常に大きな現實になつておるようでありますが、そうしますと下期に赤字の出るべきものが黒字になつたというので、その黒字で今度当然今のままで行けば上期にも出るべき赤字が予想される、その赤字を下期に偶然出た黒字で補填するということになりますが、そうしますとワンサイクルズレて來るのであります。