2006-04-17 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号
ただ、そのうち、従来からの管理運営を任されている三セクといいますか、公社、公団などが相当数そのまま指定管理者になっているというふうに思っておりますが、このサイクルが三年ないし五年でありますので、これがワンサイクル終わった次の指定管理者をどこにするかというのが私は大きな問題になってくるのかなという認識を持っております。
ただ、そのうち、従来からの管理運営を任されている三セクといいますか、公社、公団などが相当数そのまま指定管理者になっているというふうに思っておりますが、このサイクルが三年ないし五年でありますので、これがワンサイクル終わった次の指定管理者をどこにするかというのが私は大きな問題になってくるのかなという認識を持っております。
それから、最後に一つお聞きをしたい点は、これから人口が減少し始める、世帯数もいずれ減少するだろう、恐らく大都市の場合はワンサイクル地方よりはおくれてそうした状況が来るのだろうと思いますけれども、これまで建ててきた公的賃貸住宅が建てかえ期を迎える、そうした時期に人口、世帯の減少の局面に入っていく、恐らくそういう展開になると思うんです。
そういった派遣労働者のニーズもあるというあたりを考慮いたしまして、臨時的、一時的な業務の需給調整ということで、どの程度がそうなると適当なのかということでありますが、景気のワンサイクルを超えて派遣をずっと続けるということになったときに、やはり臨時的、一時的かということも疑問もあるということで、景気のワンサイクルよりもちょっと短目の三年ということで、三年にさせていただいた、こういうことでございます。
いずれにしても、雇用保険につきましては、基本的に中期の保険であるというふうに我々認識しておりまして、要するに景気のワンサイクルで、景気のいいとき悪いとき、そのワンサイクルで収支を均衡さしていくということが基本なんじゃないかと、こう思っていまして、そういった意味で、単年度じゃなくて今回は五年間を見て収支均衡するようにと、そういうことを考えますと、先ほど申し上げたように、この十年間にいろんなことが起き、
そういうことで、景気のワンサイクルの間で、毎年度毎年度の収支の均衡を図るということではなくて、景気のワンサイクルで収支の均衡を図るための資金の調整弁として設けられているのが雇用安定資金でございます。 そういった意味で、財源も事業主のみの負担ということでありますから、本来であれば雇用安定資金につきましては雇用安定事業に使うと、これが基本でございますが、何分厳しい雇用保険の財政事情にあると。
そこで、世代のワンサイクルと考えられます三十年から三十五年、今からですと、昭和四十年から平成十二年の国民の一人一年間当たりの食料消費の変化を食料需給表で見ますと、昭和四十年にはお米は百十一・七キロ、肉類は九・二キロ、牛乳・乳製品は三十七・五キロであったものが、平成十二年にはお米が六十四・六キログラムで半減しておりますし、肉類が二十八・八キログラムで三倍になっています。
このようなことでは、先ほど申し上げましたように、もうワンサイクル世代が変わってしまったときに日本にはどのような食文化が存在するのか、伝統的な食文化は消えうせてしまっているのではないかと思います。すばらしいプロポーションを保つための食文化がどんどんどんどん消えうせてしまうと、もうそういうことでは本当に日本人として悲しくてなりません。
ただ、二十年から三十年、三十年から四十年、こういった間にどのぐらいどこが傷むのかというのをちゃんと管理組合で握って、その上で五十年を迎える、あともうワンサイクル、つまり百年というのがもつかどうかと、こういう判断をしましょうと、こういうふうにお話をしております。 現実には、私どもも三十年近くなったマンションを幾つも見させていただいていますけれども、建て替えようという話はなかなか出ておりません。
今、どれだけ調査をしているのか分かりませんけれども、これは四年間で、ワンサイクルで調査をするという方向性も否定するわけではありませんけれども、特に気になる高いポイントを上げた魚種についてはきちっと調査をしていくというふうにしていただきたいと思います。いかがでしょうか。
ですから、それがワンサイクルできるようなリサイクルを含めた使い方を提案するためにも、自分が使ったものに対する責任を持つというふうなこと、それと愛着を持つという意味でもやはりそういうふうなことを提案さしていただいております。そうすると、ほとんどの方が理解していただけます。 ですから、建築基準法若しくは公庫の基準よりも太い柱やはりを使っております。
以上が掘削のワンサイクルであり、これを繰り返して掘削し、トンネル内空の変位等を計測して、安全を確認しながら掘進いたします。 写真の右側は、コンクリートを一度にトンネル全周ライニングした状況写真です。現在はほとんどこの工法が採用されております。 最後に、四ページ目のコンクリート施工概要図をごらんください。
幸い、私自身はこの業界で十年間、一応ワンサイクルというんですか、企業が成長して投資をして倒産する会社、上場する会社を見てきておりますので、今やっていることが必ずや将来花開くであろうという確信を持ってやっておりますけれども、まだこの業界に入ってきて一年目、二年目の人にとっては、大変なプレッシャーの中で仕事をしているということでございます。
ワンサイクルずれが生じているというふうに認識しております。
二十八年前は、四、五歳の子供がマクドナルドに行きたいと言うと親は渋々連れていった、今は親もよっしゃてなもんで、三十年でワンサイクルした感があるというふうに言っております。 学校給食にパン食が提供されてから四十五年になります。ワンサイクルを過ぎました。 さて、今、日本型の食生活が特にアメリカで大変見直されているという状況があります。
ですから、マクドナルドの社長がワンサイクル二十八年、およそ三十年だと。私は、給食が始まってから四十五年になりますから、その間に育った子供たちがもう大人になってマクドナルドに走っていくので、ごく普通に生活に入り込んでしまったというふうに考えております。全く胃袋が政治の場の道具にされている。 私は、今度の法案を実は腹立たしく思っております。
しかも、IRAN、つまり定期検査という意味でございますけれども、この二枚目の資料にワンサイクルというような形で出ております。 要するに、航空時間によって検査をしなければいけない、あるいは期間で、何カ月置きに検査をしなければいけないという定期検査を義務づけておるわけであります。
こうした勉強会の一般的なサイクルといたしまして、大体夏ごろにワンサイクル終わるということで、また先生方にもそういうことでお願いしておりますので、ひとまず六月は区切りとしたいと思いますけれども、申し上げましたように五つないし六つのテーマが既に予定されておりますから、その中でこれは六月以降も継続検討を要するもの、あるいはその検討のためには予算措置を要するものがあろうかと思いますので、十一年度の予算要求をどうするかということもにらみながら
とりわけ東京は人口密度も高く、そして最近は車の台数が急増しておるということにありますけれども、この車、日本に七千百万台、そして田中委員の先ほどの数字ですと六百七十万台が廃車されるということは、約十年でワンサイクルになる。 私は、第三次行革審で、専門委員として一年半こうした日本のいろいろな問題について取り組んできました。
また、それに基づいた教科書も編さんされるのに時間がかかるということで、ワンサイクル十数年はかかる。特に高等学校は、新しい学習指導要領が来年から学年進行で行われるわけですけれども、発意されたときから全学年にしみ渡るのが十年ぐらい、その結果も見ないで次の教育課程の諮問が行われたというのが大体今までの状況であったわけです。
すなわち、国債の期間を短縮し、景気が回復したら最優先的に償還する景気ワンサイクル国債発行制度とも言うべきものでありましようか。国債発行が野方図に流れないよう、国民一人一人がしっかり自覚した同世代償還の負担つき減税を実施するならば無用な懸念は解消しますが、ただ、短期償還の国債といえどもその償還のための財源がまた必要になってまいります。
残念ながら内国産馬と外国産馬の格差というものが歴然と存在している中で、五年間という、いわば生産者にとっては種つけから、そして馬が走るまで、そのワンサイクルの極めて短い期間に、例えば未出走馬の外国産馬が、出走枠を三五%から六五%に広げる、また出走経験のある外国産馬については、今はジャパンカップ、富士ステークスなど二レースであるのですが、それが十七レースまで五年間の間にもし開放されていくことになるとすれば
今日では福井県と石川県の二県でこの仕事が行われておりますが、実はこのズワイガニの再生産期間というのが少なくとも八年程度かかるということで、福井県が始めたのは五十七年でありますが、その当時移殖したものがちょうどワンサイクルをするという期間しかまだたっておりません。それからまた、事後措置として、大変残念なことでありますけれども移殖先での漁獲活動がある程度また許容をされておるわけであります。
そういったものがワンサイクル終わって母港に敵方の潜水艦が帰りますと、次はまた海峡等を通らなくちゃいけないということでいろんな困難があるわけでございますけれども、当初展開しておる段階で対潜作戦をやるということになりますと、何せ広い海域でありますから、我が方も精いっぱい対潜作戦やるわけでございますけれども、米側にもそれなりにやってもらう必要があるということで、艦艇部隊等の作戦が当然必要になるということだろうと