2021-01-15 第203回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
○岡田事務総長 令和三年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和三年度の本院予定経費要求額は六百九十一億一千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十七億七千三百万円余の増額となっております。 これは、給与改定に伴う職員諸手当等の減額がある一方、衆議院議員の任期満了に伴う総選挙関係経費及び議員会館の施設整備費等の増額によるものであります。 その概要を御説明申
○岡田事務総長 令和三年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和三年度の本院予定経費要求額は六百九十一億一千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十七億七千三百万円余の増額となっております。 これは、給与改定に伴う職員諸手当等の減額がある一方、衆議院議員の任期満了に伴う総選挙関係経費及び議員会館の施設整備費等の増額によるものであります。 その概要を御説明申
○岡田事務総長 まず、令和三年度における裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和三年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は一億三千五百二十七万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三百十八万円余の減額となっております。 この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、発言がございます。 次に、日程第一につき、義家法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました二百請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり二回となります。 最後に、議長から、本国会
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、あべ外務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで木原内閣委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、委員会の審査省略をお諮りして、あかま国土交通委員長の趣旨弁明がございます。共産党が反対でございます
○岡田事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、若宮安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び維新の会が反対でございます。 次に、日程第二につき、高鳥農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、石田総務委員長の報告がございまして、
○岡田事務総長 まず最初に、中山成彬さん及び塩谷立さんに対する表彰の決議を行います。次いで塩谷さんから謝辞が述べられます。 次に、動議により、気候非常事態宣言決議案を上程いたします。提出者を代表して古川元久さんが趣旨弁明をされまして、無所属の丸山穂高さんが反対でございます。採決の後、小泉環境大臣の発言がございます。 次に、日程第一につき、高鳥農林水産委員長の報告がございまして、立民及び共産党が反対
○岡田事務総長 国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。 これは、政府職員の給与改定に準じて、国会職員の特別給の支給月数を年間〇・〇五月分引き下げるものであります。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、議長から、立皇嗣の礼に当たり賀詞奉呈の報告がございます。 次に、各種委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、予防接種法等改正案につきまして、田村厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は
○岡田事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。 今回、立法事務費の交付に関する届出が、国民民主党・無所属クラブから提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、立皇嗣の礼に当たり天皇陛下並びに皇嗣殿下に賀詞を奉呈することとし、賀詞は議長に一任願う旨をお諮りいたします。次いで議長が賀詞を朗読されます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員辞職の件についてお諮りいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判官弾劾裁判所裁判員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙を行います。これらの選挙は、動議により
○岡田事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でございますが、議長から、四十一日間とすることについてお諮りをいたします。全会一致でございます。 次に、各常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております環境委員長の選挙とあわせて各常任委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員寺前巖先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 閉会中審査の件の採決順序 1 農林水産委員会から申出
○岡田事務総長 特別委員会設置の件についてお諮りいたします。 まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。次に
○岡田事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でございますが、議長から、三日間とすることについてお諮りをいたします。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び共産党が反対でございます。 次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される
○岡田事務総長 令和三年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、歳費法が改正されたことに伴いまして、来年四月まで歳費月額を減額することとなっておりますので、四月分の歳費を減額して要求しております。 二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、発言がございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました二百九十五請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の議事は、以上でございます。
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、富田経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第二十三号 令和二年六月十六日 午後一時開議 第一 マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンション
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、棚橋予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、三案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第一は委員長提出
○岡田事務総長 まず最初に、馳浩さんに対する表彰の決議を行います。次いで馳さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一につき、松本内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、富田経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四及び第五につき、生方決算行政監視委員長
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、大口総務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、松本内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、吉野農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、松島法務委員長
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、橘文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三ないし第七につき、松本外務委員長の報告がございます。五件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第八につき、富田経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます