1974-03-28 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
現在この理事としておられます方は、積水化学の社長、日窒工業の会長、日本化学繊維協会の会長、旭化成の副社長、旭ダウ専務取締役、それからあとは野口研究所の中から出ておられる方がおられるわけでございます。
現在この理事としておられます方は、積水化学の社長、日窒工業の会長、日本化学繊維協会の会長、旭化成の副社長、旭ダウ専務取締役、それからあとは野口研究所の中から出ておられる方がおられるわけでございます。
○安居参考人 私、日本化学繊維協会会長の安居でございます。本日この問題につきまして参考人としての意見を開陳する機会をお与えいただきましたことを、まずもってお礼を申し上げる次第でございます。 まず第一に、このたびの石油緊急対策におきまして、当化合繊業界は、電力、重油等の燃料面と石油製品あるいはバルブを主体とした原料面と両方から大きな影響を受けるわけでございます。
東洋大学教 授) 御園生 等君 参 考 人 (アラビア石油 株式会社副社 長) 宮内 俊之君 参 考 人 (全日本トラッ ク協会専務理 事) 武藤 儀一君 参 考 人 (日本化学繊維 協会
午後からの参考人として、全国地域婦人団体連絡協議会事務局長田中里子君、大日本水産会会長藤田巖君、東洋大学教授御園生等君、アラビア石油株式会社副社長宮内俊之君、全日本トラック協会専務理事武藤儀一君、日本化学繊維協会会長安居喜造君、日本船主協会会長山下三郎君、東京都個人タクシー協会会長若月勇君、以上八名の方々に御出席を願っておりますが、若月参考人は所用のため午後二時過ぎに出席の予定となっております。
○参考人(下山佳雄君) 私、ただいま御指名がございました化学繊維協会の専務理事をいたしております下山でございます。 日ごろ諸先生方に一方ならぬお世話さまに相なっておりまして、まことにありがたく、厚く御礼を申し上げます。また、本日は、この特繊法の一部改正法律案が審議されるにあたりまして、われわれ業界の意見を御聴取いただく機会を得ましたこと、またこれも厚く御礼申し上げます。
参考人として、日本紡績協会専務理事有田圓二君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長斉藤勇君、日本化学繊維協会専務理事山下佳雄君、以上四名の方の御出席を求めております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位におかれましては、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
この繊維協会における振興基金に対する国の十億の出資は違法ではないか、適切ではないのではないかという立場からの質問があったわけです。そこに一つの統一見解的なものを文書をもって出されておりますけれども、これは財政法的な問題といわゆる特殊法人と認定法人をどのような見識をもって区分けして見守っておいでになるのか。これはおれのほうではないから関係ないという見方か。
通商産業省繊維 雑貨局長 佐々木 敏君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 徳田 博美君 会計検査院事務 総局第四局長 田中 稔君 参 考 人 (日本繊維産業 連盟副会長) 近藤駒太郎君 参 考 人 (日本化学繊維 協会
そこで、日本の繊維産業の中枢である化学繊維協会並びに紡績協会として、これからの日本の繊維産業が、そうした国際情勢のむずかしい中にあって一体どう伸びていくかということを一応思索しておられると思うのです。その思索しておられる中で、最も必要と思われる、政府に要求されるべき施策は何であるのか、端的にひとつ意思の表明をしていただきたい。これは杉村参考人と河崎参考人。
本日は参考人として日本繊維産業連盟副会長近藤駒太郎君、日本化学繊維協会理事長杉村正一郎君、日本紡績協会委員長河崎邦夫君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本毛麻輸出組合理事八木弦三君、日本繊維製品輸出組合理事浅野諸君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
無謀な繊維の政府間協定により数十万人の失業者と多数の倒産が出ると、繊維協会の大屋会長は警告しています。公務員の給与引き上げも、その要求とは大きな隔たりがあります。ドルショックのもとで賃金の抑制は当然であり、労働時間の短縮など、いまそれどころではないと、日経連も日本商工会議所も言っています。これでは、変動制下の最大の犠牲者は労働者であり消費者だということになります。 次に減税であります。
なお、一五ページ以下には、ここにあります二十団体について百万円以上寄付をした寄付者の名前と金額をあげておるわけでございますが、たとえば国民協会、この中で五千万円以上寄付をしたものだけを申し上げますと、一五ページにおきましては、国民協会に対しまして日本化学繊維協会が五千万円、日本自動車工業会が一億七千七百万円、石油連盟が五千万円、日本鉄鋼連盟が二億というような数字が見受けられます。
それから、そのほかにも、ヘドロの日本化学繊維協会五千万円、これはヘドロと関係あるのであります。それから、日本自動車工業会はさっき申しました欠陥車。そういうふうに見ていきますと、これは私は非常に重大な問題をはらんでいると思うんです。なるほどもらった金は全体からいうと四億、五億ということになりましょう、届けたものだけですから。
セメント協会四千万円、生命保険協会三千二百五十万円、日本化学繊維協会五千万円、日立製作所三千万円、三菱電機二千万円、日本自動車工業会一億七千七百二十五万円、石油連盟五千万円、日本鉄鋼連盟二億円、信託協会三千万円、日本製薬団体連合会二千万円、日本鉱業協会二千万円、東京芝浦電機三千万円、電気事業連合会二億円、松下電気産業二千六百万円、日本産業機械工業会二千百七十万円、日本百貨店協会二千万円、以上でございます
(関門商品取引 所理事長) 佐伯 義明君 参 考 人 (全日本商品取 引不正防止協会 会長) 亀鷹 清君 参 考 人 (日本繊維産業 連盟会長) 谷口豊三郎君 参 考 人 (日本化学繊維 協会
局長 原田 明君 通商産業省繊維 雑貨局長 三宅 幸夫君 通商産業省鉱山 石炭局長 本田 早苗君 委員外の出席者 参 考 人 (日本繊維産業 連盟会長) 谷口豊三郎君 参 考 人 (日本化学繊維 協会
本日は、繊維製品の対米輸出問題について、日本繊維産業連盟会長谷口豊三郎君及び日本化学繊維協会会長宮崎輝君が参考人として出席しておられます。 参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
通商に関する件、すなわち繊維製品の対米輸出問題について、来たる十九日、日本繊維産業連盟会長谷口豊三郎君及び日本化学繊維協会会長宮崎輝君に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特に神戸港の場合は繊維協会の支払い方法とか、いま話がありましたように、そういう問題もからんでおるというように把握いたしましたので、通産大臣とも相談いたしまして、これは長い間、この弊風といいますか、これのロスのほうが結局はメーカーも商社も損をするのでありますから、これを考えてもらって、事によって解決したらどうだということを相談をいたしております。
本日は、本案審査のため参考人として日本紡績協会専務理事有田円二君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本綿スフ織物工業連合会会長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長安井睦美君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用の中を本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございました。
出席国務大臣 通商産業大臣 大平 正芳君 出席政府委員 通商産業省通商 局長 宮沢 鉄蔵君 通商産業省貿易 振興局長 原田 明君 通商産業省繊維 雑貨局長 高橋 淑郎君 委員外の出席者 参 考 人 (日本化学繊維 協会
本日は繊維製品の輸出振興問題について、参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長武内徹太郎君、日本絹化繊輸出組合理事長市川忍君、日本毛麻輸出組合理事長猪崎久太郎君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用の中を本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
また、けさの新聞を見てみましても、御承知のごとく、日本化学繊維協会に多額の金の使途の不明がございます。これも新聞の一部の報道するところによりますと、政界にその一部が流れたかのごとく報道をされておる。共和製糖の事件をあげるまでもなく、各界をながめてみましてもそういう実情であります。これが多かれ少なかれ政界とつながりがない、こう断言し得るものはない、こう申し上げて過言でなかろうと思うのであります。
元来もっと組織的にやってもらわなければならない業界としては非常に少ないのが残念でございますが、全日本広告協議会であるとか日本化学繊維協会などはやっておるのでございます。苦情処理ということにうまく適合はしないと思いますが、むしろ積極的に苦情を言うというようなことについては、もちろん例のいろいろな消費者団体等が御活動になっておられるわけでございます。
ところが繊維協会のほうもこれは大臣が認可ということになっている。十名以上の学識経験者や知事がどうとかこうとかいうようなこともごてごて書いてますが、結局は大臣の認可でしょう。それも、申請を出してこい、それを認可しましょうというかっこうになっておる。どこが違うのです。大臣の認可と設立委員の任命とはどれほど違うのです。
行管タッチのやつが石油開発公団、中小企業振興事業団、これをもぐったであろうと考えられる、俗にいわれる認可法人あるいは新聞等でこのごろいわれておる隠れ法人といわれるのが貿易大学校、それからこの繊維協会です。この四つの対照表をつくってみました。そうしてまず資本のほうを見ますと、全部政府が出資しております。役員の任命は、総裁とか理事長いろいろ分かれておりますが、大体大臣の任命による。
乙竹 虔三君 委員外の出席者 通商産業大臣官 房審議官 蒲谷 友芳君 通商産業省繊維 雑貨局原料紡績 課長 橋本 利一君 通商産業省繊維 雑貨局繊維製品 課長 児玉 清隆君 参 考 人 (日本化学繊維 協会
本日は、本案審査のため参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長谷口豊三郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会副理事長寺田忠次君、全国繊維産業労働組合同盟調査局長久村晋君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、以上五名の方々が出席せられております。 参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがたく存じます。
それ以外のものがもし百八つの中にあるとするならば、あるいはいまの問題になっている貿易大学校及び繊維協会等がこれに当たるということが明らかになるならば審議未了にいたしますがよろしいか、こう言っておるのです。大臣、よろしいな。いまの答弁と違うとったら百八の特殊法人に持っていきまずよ、そういう見解だけはっきりしておきます。いいですね。——ぼくはいま考え方を申し上げただけです。
さらに、四十年において、会社以外の団体はいかなる形で自由民主党や国民協会に寄付しておるかというと、石油連盟が三千九百八十万円、鉄鋼連盟の名で四千八百三十五万円、自動車工業会が四千五百万円、電気事業連合会が五千万円、東京銀行協会が六千五百万円、化学繊維協会が二千五百万円と、膨大な金額が四十年に国民協会に献金をされておるのであります。
拾い上げますと、私鉄経営者が二千六百万円、日本ガス協会が一千六百万円、化学繊維協会が二千五百万円、週刊誌によると、この化学繊維協会はいま使い込み事件で協会自体が崩壊の運命にあるといって、大騒ぎを内部でやっている協会であります。それが二千五百万円、石油連盟が二千九百万円、なぜこんなにばく大な金額を政府与党に献金をするのでありましょうか。