2015-08-28 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号
たしか九〇年代の半ば過ぎぐらいまではほぼ同水準だったと思いますが、女性自身が御希望されるライフコースとしても専業主婦コースを希望されるという方が相当おられたということもございまして、三号被保険者については税制優遇の対象となる所得がほとんどないという方が多いということで、加入のメリットがないのではないかということで導入が見送られてきたという経緯があると承知しております。
たしか九〇年代の半ば過ぎぐらいまではほぼ同水準だったと思いますが、女性自身が御希望されるライフコースとしても専業主婦コースを希望されるという方が相当おられたということもございまして、三号被保険者については税制優遇の対象となる所得がほとんどないという方が多いということで、加入のメリットがないのではないかということで導入が見送られてきたという経緯があると承知しております。
女性の活躍に向けては、採用から登用に至る各ステージにおいてさまざまな課題があり、その課題を乗り越えていく中でも、女性自身のライフステージ、ライフスタイルの変化がございます。その状況というのは、業種によって、また個別企業ごとに、また御本人のライフステージごとに実に多種多様でございます。
私は思っておりますが、今回、児童相談所につきましては、今十桁の全国共通ダイヤルを、いち早くということで一八九という三桁番号として、これを七月から運用開始をしようということを決めているわけでございまして、子供や親の目に留まりやすいようにという考えから、子供たちに人気のある、例えば少年ジャンプとか少年サンデーとか、それから、あるいは母親世代がお読みになっていらっしゃると思われる女性誌、女性セブンとか女性自身
現在、私どものクライアントは九百社いるんですけれども、クライアントから一番相談されるのは、女性自身が管理職になりたがらないという傾向についてです。 今までは、女性側が向上心が弱いんだというような位置づけにしてきた企業が多いのですが、実は、これを私どもが深くヒアリングしていくと、全くそういった結果ではありません。
女性自身も、人のためになる仕事であれば、まず第一歩として、仕事をしようという一歩を踏み出しやすいというところがあり、また、そういったNPOの中で、PCのスキルであったりそういったスキルを高めていって、そこから何らかの、これだけの仕事ができる人ですというような証明を出してもらって、第二ステップとして本格的な企業のところに働きに行くというような、そういった、女性にとっても急な環境変化にならない、これは子供
大変悲しい思いもしますし、何よりも、女性自身もしっかりと力をつけて、そして、本当の意味でエンパワーメント、女子差別撤廃の選択議定書が採択されるよう努力をしていきたいと思います。 以上で質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
女性の活躍推進は、まず、女性自身が仕事を通じてさまざまな経験や成長等をすることが可能となり、女性自身の能力の最大限の発揮につながるという大きな意義があります。 また、それだけでなく、企業にとっても、グローバル化が進展する中、組織内の多様性を高め、さまざまな人材の能力を生かすことは、イノベーションの促進、組織の対応力を高めることにつながります。
ですから、女性が社会に、そして私どものように政治に、企業に参画していくことによって、企業は業績がアップするんだ、女性自身が働き続けることによって更にこの国というものも財政豊かになるという視点、また、女性目線で私ども政策にも、そして政治にも関わることによってより豊かな、そしてきめ細やかな政策が実現できるということ、社会には更に和みですとか余裕が生まれてくるような、そんな成果を男女で共有していこう、そういう
女性国会議員の輩出もさることながら、女性自身が働くことを諦めない風土を整えることがこの劣勢から立ち直っていく原動力になると私も思います。そして、時間的、空間的制約から解放された労働形態を普及、活用するには、そのノウハウを磨く必要もあると思います。幅広い地域、業種で将来性のある働き方を計画的に育てる取組、一層進めていただければと存じます。
女性は活用される客体ではなくて、女性自身が主体的に参画し、活躍する、そういう社会を目指していきたい。子供もそうだと思います。冒頭申し上げましたように、子供の虐待や売買春の犯罪行為に巻き込まれたり、女性自身が犯罪被害者となって命が脅かされるようなこの社会において、安心して子供や女性が生きていける社会をつくっていくことをお願いをしまして、質問を終わりたいと思います。 ─────────────
また、女性自身も、働きたいという女性も増えていますけれども、実際その希望を生かせる場がないということがすごく女性の意欲をくじいている面もありますので、先ほどの繰り返しになりますけれども、魅力ある職場というのをどうやって増やしていくのかというのも非常に重要だと思います。 ありがとうございます。
神戸市須磨区の二十一歳の娘について語った女性が、震災当時小学校四年生だった娘は、今も当時の記憶が戻らない、自律神経失調症が進み、幼いときの記憶も失った、過食症と拒食症を繰り返し、リストカットに走ったこともあった、本当に疲れた、この女性自身が神経障害に悩まされている、こういう報道をしております。
人生百年の計というのはまさに国家百年の計に通じるものでございまして、この「はじめに」のところで雇用、税制、年金、保育・家庭生活維持支援、介護休業制度の拡充、男性や経営者・管理職の意識変革、女性自身の意識変革等々を挙げましたけれども、こうした点について女性が本当に若いうちから様々な教育なり情報なりを得て人生を支援されて生きていく、そのことによって貧しい高齢者が根絶されていくのではないかと考えております
特に、滋賀県の香清の取組とか幾つかありましたが、初めて自分名義の口座を持った感動とか、それから名刺を持ってなかなかそれを出せなかったという、これも女性自身が、戦後の歴史の中で男女平等といいながらなかなか社会的存在として活動できなかったという農村女性の特徴を非常によく表して、その中で自ら自立、自活の道をつくってきたというお話を聞かせていただきましたし、男女共同参画ということも非常に重要な地域再生の視点
あるいは、女性自身がまた二極分化していて、要は職に就くことができて、それで結婚が遅れてくる女性、あるいは子供が産みにくくなっている女性も増えてまいります。そして、結婚できない男性が増えれば当然子供の数も減ってまいります。これは、結婚できている女性の出生率で見た完結出生児数がほとんど横ばいで来ているという事実でも明らかになるわけでありますけれども、結婚していない人が増えて、子供が減ってくる。
現在はいろいろな女性の生き方のロールモデルがあるんですが、なかなか女性自身としてそういった先輩たちの生き方を見る機会がございませんので、そういったものを提供をしていくことによって、また女性自身の幸福度も向上するのではないかと思います。この点については人口減少と幸福度ということが関係がないように思われます。
○足立信也君 これは当然、今勤めている方々も、このまま長期借入れ、借金として背負わされたらかなわぬなというのは当然あるわけで、申し訳ないですけど、「女性自身」、私が購入して読んだわけではなくて人から読ませてもらったんですが、「女性自身」、それから日経バイオテクオンラインなどでいろいろ今言われております。わざわざ多額の借金、借入金を抱えたまま独法化する、それが足かせになっている。
既に私どものこの母子健康手帳の普及が進んでいるインドネシア、パレスチナからの現場からの報告でございますけれども、議員御指摘のとおり母子手帳が女性自身が自分の健康についてしっかりと管理し学習する意欲を喚起するきっかけになっている。
女性自身、自分自身の心を見詰め、体の発達、変化を知ると同時に、命の大切さを自覚してほしいと若い人たちに思いますが、学校教育においては適切な性教育の推進として、今後の性教育の、いわゆる生命の、命の教育でありますが、在り方として必要な検討を進めているとされております。 これについての文科省の検討状況、さらに厚生労働省における知識の普及や相談制度の拡充等の取組状況についてお伺い申し上げます。
ですから、そこから考えると、本当は働きたいのに、しかもこれ、その夫と夫の親というのは、これは女性自身の妻の両親がそばに住んでいると全然違うんですよね。働き続けられるんです。