1977-11-17 第82回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
それからもう一つは、暴走行為を直接はしなかったけれども、暴走行為を行った当該違反行為に係る車に同乗しておった人間等については、本人が行政処分を受けるときにはあわせて三十日の付加をするということにしております。これは、別に自分が違反行為をしているのではなくて、そういうものに乗っていた場合にやる、こういうことでございます。
それからもう一つは、暴走行為を直接はしなかったけれども、暴走行為を行った当該違反行為に係る車に同乗しておった人間等については、本人が行政処分を受けるときにはあわせて三十日の付加をするということにしております。これは、別に自分が違反行為をしているのではなくて、そういうものに乗っていた場合にやる、こういうことでございます。
そこで、その翌年の四十七年にテルアビブ事件というのが起こりまして、それを発端として海外におるのは四十六年に出た重信一人ではなくて、その前から出ておった人間あるいはその後出た人間等が重信を中心にある程度のグループをつくっておるということがわかってまいったわけでございます。
前に先生からも植物人間等の御指摘がございまして、とりあえず補償額を厚くすることということで各省庁と協議いたしまして、本年の七月から、御承知のとおりに自賠責の保険限度額を一千万円から一千五百万円に引き上げるということをまずいたしました。
将来、私どもといたしましても、現在のものに事甘んじるのではなくて、機材、人間等についてももっと増強していかなければならぬと考えてもおります。さらに、災害というものは、これは予測できないものでございまして、平常起きる単発災害にいたしましても、場合によっては大きな問題につながるというふうに考えております。
これは、具体的に調査対象をきめ調査地域をしぼり、また調査を担当する人間等を直ちに確定をするまでには至りませんでしたけれども、おおむねの方向を決定いたしまして、ただいま各県では実施の具体計画を作成いたしておるところでございます。
人間等もまだ異動が全部終わっておりませんですが、研究の切れ目がございますので、研究の切れ目を見まして、精一ぱい人間の異動も着々と進めてまいりたいと、こう考えております。 なお、中生かんきつの問題につきましては、広島県の果樹試験場安芸津支揚がございますが、これと連携をとりながら研究を進めてまいる、こういうふうに考えております。
また、いま御指摘の、航空機あるいは空港その他必要な場所、あるいは人間等の警戒、警備ということにつきましては、従前以上に頭を働かせまして、そのつどそのつど適切な措置をとってまいりたいと思っております。
それ以外に、相客と申しますか、他の利用客あるいはその周辺を通る人間等いろいろな人間がいるわけであります。そういったように、要するに、他人に対する秘匿性ということでございます。
○中村国務大臣 今後は再びこういう事件を起こすことのないように、あらゆる処置をしてまいりたいと思いますが、いろいろ暴力行為をやりかねないような集団とかあるいは人間等につきましては、特にこれを気をつけまして、そういうことを未然に防ぐという体制でいきたいということと、それぞれのそういう対象になりそうな心配のあるような人に対しましては警護をできるだけ十分にいたしまして、そういった事件の発生に至らないように
○大石政府委員 都道府県がやるべき最初の問題というのは、いわゆる調査、観測等のそれ自体の機材整備、人間等の問題であると思うのです。これは従来実は地方交付税の中で算定をするということでやってきてまいったわけでありまして、今後もその点は重点的にその計算をしなければならないというふうに考えております。しかし、金の非常にかかります問題は、公害防止事業それ自体に実はなると思うのであります。
こういった事務局に送り込む人間等についても非常に不安でありますが、しかしいずれにせよ、閣議の中で大臣がんばられると思いますから、この点についてはあえて申しませんけれども、少なくとも現在校舎あるいは備品、高校進学率、教職員の待遇、こういったような問題については本土の六〇%台、大体本土の十年前の状態というふうに私も見ておりますが、こういった問題をどうするかという具体的な私の質問なんです。
したがいまして、今後の方向といたしましては、仰せのごとく、私ども自体の構想といたしまして、仮称公害監視センターと申しましょうか、そういったものを置き、それに対応する専門家の要員を充実する、あるいはいまのようなかたまりが出れば、とりあえずの分析、鑑定等はできるようなそういう施設、人間等を置く。しかもまた、本庁におきましても、ひとつそういった取りまとめができるような組織を整備いたしたい。
御指摘のように、労働省の予算もそうだし、あるいは人間等におきましても、必ずしも十分になされていないといううらみがあるように考えております。
ただいまでは選択性の殺虫剤といいまして、特定のものは殺すけれども、あるもの、あるいは人間等には害がない、そういうようなもののスクリーニングと、それからこん虫等にどういう薬がどういうふうにきいて死ぬか、そういうメカニズムについて研究し、なおその他のいろいろの効果のありそうな化合物の合成等をやっておりますけれども、現在のところは基礎的研究が中心でございまして、直ちに新しい農薬ができているというような段階
五万軒の中で車両検査をする機械、装置、あるいは人間等備えておるものが二千百でございますから、この五万軒のものの中でそういうふうな実力を備えているというものを逐次養成していきたい。で、四十八年度までいろいろ従来の指定工場のふえ方等の実績、あるいはわれわれの指導の努力の結果で工場数を約九千六百のものが民間車検としての適格者になるような方向に指導していきたいと思っております。
宇宙の開発と申しますのは、宇宙空間あるいは天体等を利用するための開発でございまして、これは人工衛星等の宇宙飛しょう体あるいはこれらの打ち上げ用のロケットの開発、打ち上げ、それから地上利用施設、設備の開発、こういうものまで全部含めまして、そして、その飛しょう体によりまして運ばれます、いろいろな装置とかあるいは人間-日本の場合は、現在まだ人間まで考えておりませんが、人間等に、宇宙におきます所要の機能を発揮
○竹田現照君 そこで、公取の委員長、いまの、政府の予算あるいは人間等を含めての公取を強化したということによって、内閣が選挙公約で約束をした消費者保護行政なり価格の維持安定なりというものについて、公取として十分の機能を果たすことができたんですか、できないんですか。
大臣は政治家ですから、単に行政的指導というものよりも、そういう角度から盛り上がってくる雰囲気をつくってやるということで、資金、技術、それから人間等々積極的に提供してやる、こういう御指導があってしかるべきだと思いますが、何かこれで相当画期的な手を打たないと、商品の開発はできません。その点はどうでしょうね。
一般的に言えば、ごみの量がふえてくるということによって施設、人間等もだんだん増加していかなければならないというふうに考えております。
ただ先ほど御説明申し上げましたとおりに、四号では一定の期間以上、持続性の観点から見て一定の期間たてば毒性がなくなる、あるいは稀薄になるというふうなものについては、この条文からいえば拒否の要件にはならないというふうな条項でございまして、むしろ人間等に対しましては、御案内のとおりに、残留毒性等は米あるいは野菜等に入りますと、こういった一定の期間以上たてばよろしいといったことではなしに、むしろ何といいますか