1967-07-05 第55回国会 衆議院 文教委員会 第19号
○吉田(賢)委員 この援助なり助成なりの対象は、地域的にあるいは人間等、地域並びに対象の範囲、これは具体的にはどういうことになるわけですか。
○吉田(賢)委員 この援助なり助成なりの対象は、地域的にあるいは人間等、地域並びに対象の範囲、これは具体的にはどういうことになるわけですか。
これはただいま申し上げた工事の要員以外に、でき上がりました機械設備、先ほどの保安施設も含めまして、そういったものの維持管理をやる人間等々全部を含めまして、そういう計算をしております。それらのものをぜひ五カ年計画の推進に伴って逐年ふやしてまいりたい。こういうことによりまして、御心配の整備計画に対する定員を確保していきたいというふうに思います。
、四十年度から始めました今度の計画につきまして、四十年度におきましては八千四百四十人、それから今年度におきましても七千四百四十人、合計二年間で一万五千八百八十名の予算定員の増を、相当大蔵省のいろいろ御議論もございましたが、一応二年間で一万五千八百人というものを増員いたしまして、もちろんこの中にはいわゆる臨時職員の職員化という問題も入っておりますが、それを除きましても、工事関係の人間あるいは業務増の人間等
今日なら多少人間等も分散した者があって、やめた者があって七百万程度のものが毎月消費されているわけです。ひとつその見解を伺っておきたい。 〔主査退席、副主査着席〕
をつくりましても、運用が問題であるというふうに考えまして、少なくとも私がこれを考えましたのは、そういう意味でやったのでございまして、地方の圧力だとか、東京に出張所があるからどうだというようなことは、いやしくも私は考えていない、そういう経験もしていないのでありまして、私自身考えておりますことは、地方に十分に調査、実態を把握するというような意味合いにおいて、地方のおっしゃることについて、私自身もしくは建設省の人間等
貨物等はわかるかもしれませんが、人間等についてはですよ。でありますから、そういうものを私は判定する基準がないと思うのです。数字に現わしようがないと思う。今の自由競争の現在の経済機構からいうならば、その需要供給のバランスはだれが一番知っているかというと、業者が一番よく知っている。免許を申請する者が一番よく知っている。この状態で、今あるもので将来もっと商売ができる、こうなればやはり申請するでしょう。
たとえばこういう範囲の事業をやるとか、従って陣容——人間等も、その経営のエキスパートとか、そういう人を持ってくるということぐらいの想定はあるでしょう。
そういう点は、ほかの地方建設局と同じように実体はもう明らかに、人間等は大していないのですから、明らかにお調べになって、定員法の改正案が出るまでには、全員定員化する方向に努力するという答弁はもらえませんか。
それから第三といたしまして、現地におきまするいわゆる技術普及なりあるいは技術のコーチという面から、センターといたしましてはパキスタンそれからカンボジアそれからセイロンといったようなところにセンターを設けておりますし、また今後設ける予定でございまして、すでにそれに必要な人間等を派遣をいたしております。
ただ、今御披露いたしましたように、場所が非常に困難な場所にある、連絡なり器材の運搬なり、また非常に限られた狭いところで作業しなければならぬ、そういう意味で、人間等もそう必要以上にぶち込みましてもその効果がない。いろいろそういう面の工事進行の制約を受けておる、この事態を一つ御認識賜わりたいと思います。
それから雨量なり川の出水を早く知るために、人間等がとぼとぼ歩いておったのでは、なかなか間尺に合わない。従って、それらの状況を流域の人たちに早く知らせることができないために被害が増大するということは、確かにその通りでございまして、これら上流の状況を早く下流へ知らせまして、地元の水防団あるいは地元の住民の方々にその情報を知らせるということは、早ければ早いほどよいわけであります。
日中両国は、正式かつ全面的な国交回復を促進するために、経済、技術、文化、人間等の交流を積極的に展開する。その準則として、貿易、技術、文化、郵便、航空等の諸協定を政府間ですみやかに結ぶべきであります。 わが党は、これらの方針と措置が大多数の日本国民の意思であることを確信いたします。
○田中一君 そこで、この会社はおそらく人間等も持っておらない、まるがかえで下請にやるような、日本業者に下請さしてやるようなことだと思うのですが、これはその面でも業法違反ということになる。かりに登録してもこれは業法違反にならないか、このまるがかえというやつは、そういう点はどうですか。
しかし、そのためにはいろいろな設備費あるいは人間等ももっと必要になって参りますので、そう簡単にわれわれの希望を達成できるとも思いませんが、やはりある程度これらの完成に余裕を見ながら、しかし確実な前進をするという方針をとるより仕方がなかろうと考えまして、そういうことでいろいろな設備をいたして参っておるわけであります。
○中川(董)政府委員 御指摘いただきました、川口市の栄町におきまして、大体、お話のような点につきまして、かねがね昭和二十四年以来立ちのきに関連して民事裁判になっておりましたのが、民事裁判関係いたしましては控訴上告の手続をいたしまして確定した、確定した確定判決の執行という問題はもちろんありますが、執行について、執行吏はこの執行に着手した、執行に着手した途中におきまして、立ちのかない人間等の間においていざこさがあった
ところがそのときそういう状況に基いて現場におった人間等について、まだそのけんかした人間以外にも現場におりましたものですから、現場におった人間等について事情を聴取いたしたところが、その現場におった人間は、その人物は見てないと、こういう供述等がありましたので、それでそのことに関する捜査をそれ以上進めなかった。
これは飛行機からビラをまいた行為でございますので、飛行機の確認、その飛行機の人に依頼した人間等、だんだん捜査いたしまして、その頒布者がわかりましたので、その状況等を捜査の上、検察庁に事件を送致しておるのであります。
なおこれには従来いろいろと問題がありました災害の査定をいたします人間等が非常に不足いたしておりますし、そのために問題が起き、あるいは後ほど地元の方に御迷惑をかけるようなことも間々ありましたので、これの査定する機能を強化していきたい、かように考えております。
しかしながら、実際の行政指導というものは、これはまた別な立場で考えなければならぬことでございまして、あまりにも若い十八才くらいの管理者を置くというようなことは、確かにそれは他の人間等から考えましても、納得のいかぬところがございますので、これらの点は、届け出られましたその年令、姓名等を判断いたしまして、適当な指導を加えて参りたい、かように考えておる次第でございます。