2003-06-03 第156回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
最後に、もう一つ、一緒にお聞きしますが、先ほど大船渡の港について御質問がございました。これは、百九十メートルにわたる岸壁で大きな亀裂と最大三十センチに及ぶ陥没障害ということで、やはりサンマやイワシ、サケなどの漁が最盛期を迎える九月までには、内部のボーリング調査と補修が必要だということです。気仙沼港の岸壁にも私は行きましたが、数百メートルにわたって十センチぐらいの段差ができている。
最後に、もう一つ、一緒にお聞きしますが、先ほど大船渡の港について御質問がございました。これは、百九十メートルにわたる岸壁で大きな亀裂と最大三十センチに及ぶ陥没障害ということで、やはりサンマやイワシ、サケなどの漁が最盛期を迎える九月までには、内部のボーリング調査と補修が必要だということです。気仙沼港の岸壁にも私は行きましたが、数百メートルにわたって十センチぐらいの段差ができている。
○天笠参考人 そういう点では、先ほど来私が申し上げましたように、教育の問題と、それを支える制度の問題と、それから、その中には当然財政の問題とがあると思うんですけれども、とかくそれがそれぞれ分離されるような形で議論されがちなんですけれども、将来の社会に向けてそれらが一つ一緒になって議論され、積み上げられていくということが大切なんじゃないかというふうに思っております。
時間の関係もあって、もう一つ一緒に申し上げますけれども、それは地方都市の話ですが、大都市でも同じようなことが起こっております。 これも、夜十一時半ごろ、やみ金業者二人がやってまいりまして、被害者の自宅に取り立ててわめき立てるので、近所の人も出てきて、困り果てた被害者が一一〇番して警察を呼んだんですね。通報を受けて駆けつけた警察官は三人です。
こういう国際協力、また平和を推進するということ、また生命尊重という、この両面が我が党の党是でもありますけれども、我が党の代表として内閣に入っておられる坂口厚生労働大臣、大変難しい問題だと思いますが、このことに関して何か所見がございましたらお聞きしたいと思うんでございますが、時間がありませんので、もう一つ一緒にお聞きします。
これは長官、今後のスケジュールとともに、もう時間がないのでもう一つ一緒に、こういった事件がまた再発する可能性もあるわけでございますが、今後の装備、高速船をもっとふやすとか巡視船に高性能の武器を積み込むとか、そういったことも必要だというふうに考えるんですが、これをさっきの質問とあわせて御答弁願いたいと思います。
私、今回質問をさせていただいていて、いろいろな質疑も聞いていてちょっと思ったことがあって、例えば化学物質の製造の段階では化審法がかかっていて、未然の防止のところでは水濁法で、今度、対策になると廃棄物処理法とか土壌の汚染法となっていくという、物質は一つ一緒なのに、すごく縦割りだなということをすごく感じました。
○北村(直)委員 厚生労働大臣に御答弁をいただく前に、もう一つ一緒に答弁をいただきたいと思いますが、それでは屠場の検査、これがやはり大変必要になってきます。
これから環境政策をすべての分野に広げていくためにはやはり地方機関の役割というのが非常に大切になってくると思うんですが、今回の法改正に当たってはこの地方機関のあり方、環境行政にとってどういうふうにやっていくのかということをもっと中央環境審議会に諮問をすべきだったのではないかということが一つ。一緒に質問してしまいます。それが一つ。
もう一つ、一緒に質問してしまいます。 コーデックス委員会の遺伝子操作食品規格の指針の草案がことし一月に発表をされておりますが、二〇〇三年に施行を目指すとしているわけですが、日本とEUとアメリカとの対立の構造の中でまとまるのかどうか、その辺において厚生省はどのような見通しをお持ちなのか、この点を質問させていただきます。
もう一つ、一緒に二つ答えてください。 そして、この運用にはもっと被保険者を参加させるということが非常に大事ではないかと思うわけです。本当は保険料を払っている者が全然意見を反映できないというこれまでの資金の運用のあり方に問題があると思いますので、被保険者が十分意見を反映させることのできるシステムをつくっていくべきだと思います。
それともう一つ一緒に、時間がなくなってしまいますので、同じように低所得者が今度介護サービスを受けたとき、一割の負担を受けますね。これは一カ月だけならばそれは何とか自分の預金を集めたりできる人もあるかもしれませんけれども、最高のところにいくとこれが何カ月も長期的な介護を受けることになった場合に、この人たちはもう結局介護サービスを受けられなくなる。
また、もう一つ一緒に伺いますけれども、こういう方に対するNHKの受信料というのは当然お安くしていいのではないかと思うんですけれども、この辺はどういう制度になっておりますか。
それから、ちょっと時間がないのでもう一つ一緒に話をしたいのですが、地方の自治、行政を担う人材が確保できるかどうか。これは、単に自治体の人員というだけではありません。地方議会の議員のレベル、質というものは非常に大切になってくると私は思いますが、この二つについて、自治大臣として、自信が持てなければとてもこの作業は進められないと思いますが、いかがですか。
時間がありませんので、もう一つ一緒にやらせていただきますけれども、同時に、農水省もさまざまな畜産、酪農の関連対策を打ち出して、政治主導とはいいながら、本当に事務的には大変な状態が続いておるのではないかと思います。
なお、時間の関係がありますので、もう一つ一緒にお答えを願いたいのですが、この環境・新エネ産業への取り組みのうち、特に大牟田のRDF発電事業が注目されて、あるいは期待されておるところでありますが、その進捗状況はどうなっているのか、その早期実用化に国はもっともっと力を入れていただけないか、こういう思いを持っておるわけでございますが、その点について御説明をいただきたいと思います。
それから、時間がないのでもう一つ一緒に聞きますけれども、現行の伝染病予防法では市町村に伝染病院等の設置義務が規定されていて、全国で四百五十八カ所、一万二百三十四病床が伝染病床として各地であいたままであけてあるところがあるわけですね。そこで、市町村の伝染病院とこの新しい法律における感染症指定医療機関の関係、これはどのようになるんでしょうか。
時間がありませんから、もう一つ一緒に。 畜舎等々の建っている土地の固定資産税の評価問題なのです。これは今宅地並みになっているのでして、やはり酪農家にしてみれば、畜舎等々というのは生産手段でありまして、その辺のところが農地並みの課税にならないかというのが一つの要望です。
あともう一つ、一緒に質問します。 この中環審の取りまとめでは、地球温暖化防止対策のために法律をつくるべきだと、そして法制度を主張しておりますね。私ども社民党も既に同様の提案をしております。
そして、かつもう一つ一緒にお伺いしたいのは、これが既存の農林予算に練り込むというのは困るということがあるわけですね。それについては、いや農政に支障のない限りはちゃんと従来の予算もやりますよという御答弁をいただいております。農政に支障がない限りというのはだれの判断なのか、まずそのことも大蔵大臣、一緒にお答えをいただきたいと思います。
そしてもう一つ一緒に申しわけないですが、先島あたり離島があるわけですから、この沖縄本島と離島の間の交通体系の整備に努力をしていただきたい、こういうことを質問をし、そして要望をして私の質問は終わりたいと思います。