運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
278件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-11-09 第82回国会 衆議院 予算委員会 第8号

その前後の日本銀行の介入、これは先ほど来いろいろ問題になっておりますが、ちょうど十月五日の定例記者会見で、森永日銀総裁は、週明けから急上昇している円相場に投機的な動きがあるが、日銀は従来どおり、相場為替市場の実勢に任せる方針に変わりない、投機的な動きもりっぱな需要であると言って、投機にある肯定的な発言もされ、そして一ドル二百五十円台になれば業種によっては苦しいところも出ようが、日本経済にとって円高

工藤晃

1976-07-13 第77回国会 衆議院 決算委員会 第12号

恐らく午後、定例記者会見と称して、ここに公表の内容があります。  若干てにをはは間違っておりますが、太平洋テレビについて告発した、いいですか。しかもこれには「なお同会社に対しては去る二月四日、外為法違反事件の判決があり、清水に懲役七ヶ月、執行猶予二年、会社に罰金三十万円」あるいはまた「米国にドル預金するなどの悪質な手口」、この発表脱税事件と何の関係があるのですか。

塚田庄平

1976-06-11 第77回国会 衆議院 商工委員会 第16号

いま河本通産大臣から、この分野法の問題についてきわめて積極的なる御発言がありまして、ひとつぜひお願いしたいと思うのですが、公取委員長は五月十二日の定例記者会見の席上で、分野法問題について「競争制限的な風潮が強まるとしたら、公取委としても考えなければならない」という、分野法についての一歩後退したような感の発表があったわけでありますけれども、大企業中小企業事業分野に進出して中小企業を追い出し、零細な

加藤清政

1975-11-11 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

先週は火曜日だと思いましたけれども、私ども二週間に一遍ずつ業界紙とのいわゆる定例記者会見というのをやっております。本来は月曜日が定例日でございます。そのときに、記者の人から質問が出まして、当然今回のパブリカ問題に関連して記者の人は質問したわけでありますけれども記者の人の見解では、パブリカ問題の届け出が非常におくれた、これはもっと早くできないだろうかという質問がありました。

高橋寿夫

1975-07-30 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

ところが、十六日でございましたか、総裁がお出になった定例記者会見ですか、あの新聞記事で見る限り、まことに私はどうも不納得でございまして、強いて言えば、総裁まことにけしからぬねという言い方になりたいわけでありまして、あの中を見ると定昇は二・八%だと、こういう言い方から始まりまして、しきりに一〇・三だ云々だということが新聞総裁がいろいろしゃべった結果としてこう出てきている。

大出俊

1975-06-20 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

そこで、この間から、六月十日と六月十四日に、六月十日はどうも福田さんの御発言ではなかろうかと思うのですが、預金金利はそのままにしておいても公定歩合引き下げ余地はあるのじゃないかというような趣旨新聞記事を拝見した覚えがありますし、十四日には、日銀総裁定例記者会見でやはり同様の趣旨の御発言を私は拝見したわけですが、これはどういう趣旨に基づいての御発言なのか、ちょっと福田さんと森永さんからお答えをいただきたいと

堀昌雄

1974-02-22 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そして翌日になって、これは、アメリカの国務省の午後の定例記者会見だが、大平・キッシンジャー会談で、キッシンジャー長官は、天皇がことしじゅうに訪米されるよう、あらためて招待したと言い直したじゃないですか。  おそらく、あなた方は了解工作をやったのでしょう、この発表の結果に従って手直しをする。

大出俊

1974-02-01 第72回国会 衆議院 予算委員会 第9号

最後に、今後の金融政策の問題でございますけれども、一昨日の定例記者会見でいろいろ質問がありましたことに対して私が答えたのが、昨日の新聞に出ておりまして、また公定歩合の引き上げをするというような記事が出ておりますけれども、最近の金融市場は非常に目立って落ちついてきておりまして、たとえば、昨日の一月三十一日の日銀券発行残高は、昨年の一月末に比べて二一・七%増と、いままでの二六、七%から比べますとずいぶん

佐々木直

1973-12-13 第72回国会 衆議院 商工委員会 第6号

しかし、そういうものは絶対いけないんだという趣旨を(注)ではうたっておるわけですから、それでなおかつカルテルを認めているんじゃないかと言われるともう何ともいたし方ないのですけれども、私ども昨日の定例記者会見の場合でも、その点は、来ていただいた新聞社の方にも克明に御説明して、ある程度了解を得られたのじゃないか。

高橋俊英

1973-06-15 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

昨年、これは定例記者会見のときだったと思いますが、再販問題についてはできるだけ早い機会にやりたいと思うが、かなりめんどうであるから、来年一ぱい、つまり四十八年の暦年中には何らかの方向を取り出したいと。つまり、現状のままで置くということはあまり適当と思えない、そのことは認めるけれども、これはいろいろないきさつもありますし、利害関係も完全に対立しておるわけでございます。

高橋俊英

1973-05-10 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

本日の新聞は、これは各紙とも大体同じような書き方をしておりますので、これは私が昨日、定例記者会見でありますが、申し述べたことをそのように取り上げたものと思います。私がしゃべりましたこととおおむね一致しております。少しはニュアンスの差がございますが……。  ただし、ここでお断わり申し上げますのは、たとえば先月の二十三日でございますか、新聞が、これはただ一つ新聞でありますが、トップ記事であります。

高橋俊英

1973-04-13 第71回国会 衆議院 商工委員会 第17号

そういったことで「いま無罪放免、というのもおかしいからで、今までのところ独禁法にふれる、と考えられる点はない」ということを言っておりますが、これは取り方によりますれば、これは全くないのだ、商社は白であるというようなことを裏づけしたような、あなたが定例記者会見における談話という形になっているわけであります。

中村重光

1972-05-24 第68回国会 衆議院 外務委員会 第18号

竹下国務大臣 これは五月二十二日の午後の私の定例記者会見の際、記者団質問がありました。たまたま私と外務省の事務次官との定例報告というのが通常月曜日の午前九時半からであります。ちょうどその日でございましたので、私はその朝法眼事務次官と協議いたしましたことに触れて、話者会見の場で答えをして申し上げたことであります。  

竹下登

1971-09-17 第66回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

○阿部(助)委員 だけれども定例記者会見でこういうことを言っておるんだから、中身はおおむねいいところまできまっておると思う。皆さんは大体、こういう委員会質問をすれば、のらりくらりと言って、委員会が終わると何か発表するというくせがある。大蔵省に相談なしにこういうことがやれるかのように話をするのは人を惑わすもとです。次官の責任はたいへん重大だと私は思う。  

阿部助哉

1971-04-28 第65回国会 衆議院 商工委員会 第18号

○中村(重)委員 いまあなたがお答えになりました記者会見、四月二十四日付毎日新聞の切り抜きを持っているのですが、「谷村裕公正取引委員会委員長は、二十三日の定例記者会見で、通産省や石油開発業界が推し進めている持株会社構想について「国民経済の立場からみて、どうしても必要なものならば公取委としても特定の持株会社を認めることにやぶさかではない」と発言した」。

中村重光