2007-05-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
全く野放し状態になっているわけです。 厚生労働省及び農水省にこのオクラトキシンAの基準設置とそれに基づく規制をするべきじゃないかということをお伺いします。それぞれお答えください。
全く野放し状態になっているわけです。 厚生労働省及び農水省にこのオクラトキシンAの基準設置とそれに基づく規制をするべきじゃないかということをお伺いします。それぞれお答えください。
また、国民の強い天下り批判についても、規制を強化するどころか野放し状態に置こうとしていることを厳しく批判し、反対討論を終わります。(拍手)
次に、法制定時にわずか二ないし三校だった福祉系高校が、規制緩和の時代だからのツルの一声でその後野放し状態に増え、現在二百二十五校まで増加しています。
規制緩和をどんどんやれば企業の野放し状態が生まれますので、そうではなくて、がんじがらめにするというのじゃありませんが、生活を重視した一定のルールづくりというものが大変重要である。しかも、国の政策の方も、例えば国民負担、この問題について一層軽減措置をとるとか、こういう政策対応が求められているというふうに思っております。 そのことを最後につけ加えておきまして、質問を終わらせていただきます。
そういうPM規制の遅れによるディーゼル車の野放し状態、それによる健康被害の増悪、正に私は国と自動車メーカーの責任だと思うんです。 既に東京地裁判決では国の加害責任が断罪されています。国が原告との和解協議に臨むなら、やっぱり原告患者に謝罪して補償の協議に応ずると。当面、未認定患者の生活実態を見て、医療費助成制度に参加することが私は解決責任を果たしていくことになると。
こういう状態が今野放し状態というか、いわば常態化しているということがあるんです。こういう競争条件で本当にいいんですかという、実は私個人はそういう思いをずっと持っているんですが、きょうはそれは触れません。 きょう問題にしたいのは、ツアーバスについては一般貸切旅客自動車運送事業がやっているわけですが、これがどういう状態にあるのか。特に、二〇〇〇年の二月、需給調整規制が撤廃をされてきました。
しかし、この貸金業の自動契約機、実質支店と同じことになるわけですが、これは全く野放し状態で、自由に設置できる。ここもバランスが非常に悪いというふうに思うんですが、この自動契約機の問題について、お二方から御意見をちょうだいします。
売っているのが二百七十九件で、二四%が一類、八八%が二類を扱っていたというものでありまして、やはり非常に野放し状態なのかなということを感じているわけなんです。 やはり厚労省として、そういう実態について何らかの形で調査を行ったことがあるのか、また、両先生から指摘をされているように、これは例えば第三者のチェック機関ですとか、そういうものをしっかり設けるべきだという指摘もございます。
そんな中で、いわゆる鳥獣の生態系をきちっと守っていこうという取り組みがあったわけなんですけれども、販売、使用については、まだまだ現実問題としてどこにもメスが入れられていないような野放し状態である。
先ほどの、現時点で不招請勧誘の禁止を求められている業者があのような説明がまだなされているような状況で、その他はほぼ野放し状態になるということは、消費者保護の観点からも私は懸念されてしまうんですが、この括弧書きは削除するか、若しくは原則禁止にした上で、やはり商品の中身を見た上でこれは不招請勧誘も認めてもいいんじゃないかというふうに逆の限定列挙をすべきじゃないかと思いますが、この点についての御所見をお伺
つまり、少しも強化されてこなかった、むしろ野放し状態になってしまったということが現状あるわけでしょう。そういう認識をまず持っていただくことですよ。
そして、その方々の話を聞いてきまして、五項目ほどあるんですが、第一点は、長期的な視点に立つまちづくりということから、五十年規模ぐらいで、土地の用途規制の強化とか、あるいは条例による建物の外観の規制とか、規制緩和の時代、官から民とはいいながらも、そこら辺は規制しないと、野放し状態ではもうどうしようもないという声があるんですね。
一般には、キャバクラ、ピンクサロン、ホストクラブなどの脱法行為というものは、接待飲食営業として許可を得ておきながら実態は性風俗営業を行っている店の野放し状態といいますか、仮装型性風俗営業というものが今横行しております。
薬物がインターネット上で安易に売買されたり、子供たちが集まる繁華街で脱法ドラッグが販売されるなど野放し状態で、いつ、だれが薬物に手を染めてもおかしくないとまで言われています。有害性が確認されたものや有害性が指摘されている脱法ドラッグを国として速やかに規制して取り締まるなど、薬物対策を更に強化することが必要です。
夜の十時から朝の六時までの夜間飛行は制限されるという騒音協定、これも結局、必要最小限度の練度の維持だとか外来機の飛来だとかで、事実上野放し状態ですよ、嘉手納の町から聞こえてくる悲鳴は。
○田村公平君 何で予算の額聞いたかといいますと、先ほど国家公務員上級職あるいは司法試験並みあるいは公認会計士並みの難しい試験を九千人も受からせておいて全然野放し状態に近いことをやってきた。
○参考人(赤枝恒雄君) 出版物は野放し状態で、本当コンビニでもあるんで、僕は、PTAが何でああいう悪い図書を、ここの店に置いている図書は排除しなさいってみんながどうして行動しないんだろう。PTAはどうしてあんなことを見逃すんだろう。それが不思議でしようがないです。
もちろんこういう人身売買をしている人たち、している人たちですね、その人たちに対してはこれまで以上に、これまではほとんど野放し状態と言ってもいいぐらいの日本の国内状況だと思いますので、それは是非厳しくしていただきたい。
これは北海道の病院ですけれども、B病院では、ストレスケア・思春期病棟を持っているために、比較的若い患者が多いが、薬物中毒患者は手間がかかり、扱いも面倒なために、意図的に入院させていない、いわば、このような野放し状態になっていると。もう一カ所の病院を私、聞きましたら、ここもやはり同じことを言っているわけですね。そうすると、公的な機関に送るしかない。公的機関も調べてみました。
実際、そのお金が本当にどこに行くかということをやはり公的な一定の規制などをしていかないと、本当に野放し状態が放置され続けてしまいます。
ただ、いわゆる街頭などでお金を集めた場合、全く野放し状態になっているのではないか、そのような指摘がなされておりまして、まさに全く規制が及ばない状況にあるのではないかということを非常に危惧しております。 具体的には、道路使用許可をとる者もおりますが、とらなくても、もちろん募金は集められます。