〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 調教師会の方は、御案内のように、十三日は皐月賞という大レースが行われるわけでございますので、何とかこれは回避しなければいけないということで第二回の労使交渉を申し込んでおりまして、あした開かれるということで、私どもとしては何とか円満に解決することを念願いたしておるわけでございます。
○島村委員長代理 次回は、来る四月一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十八分散会
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 その発生状況でございますが、ことしの一月末までに報告があったものを集計いたしてみますと、四百九十八頭に上っております。なお、この四百九十八頭の県別の状況でございますが、鹿児島県が最も多うございまして四百二十三頭、宮崎県が五十二頭、大分県が十六頭、熊本県が七頭、そういうふうになっております。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 ちなみに日本より低いのは、イスラエル、ヨルダン、シンガポール、マルタ、ポルトガル、ニューカレドニア、ボツワナ、アンチグア、バハマ、バーミューダなど十九カ国、この十九カ国はほとんど、都市国家だとか人口が日本の小さい都市にも達していない小さな国なんです。ここだけがこのように自給率が低い。そして今国際関係で食糧の需給安定で日本の貢献が求められているというのです。
〔島村委員長代理退席、衛藤委員長代理 着席〕 まず、既に随分と論議をされておりますので、いろいろと重複する点もあるかと思いますが、農林年金は昭和三十四年に厚生年金から分離されている。
○島村委員長代理 この際、申し上げます。 共済関係四法案の連合審査会を明二十八日午前九時五十分から開会する予定でありますから、御了承ください。本日は、これにて散会いたします。 午後五時十七分散会
○島村委員長代理 次回は、来る二十六日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十四分散会
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 それから、職域年金相当部分を設けた理由いかんということでございますが、御案内のとおり、農林年金は昭和三十四年に、農林漁業団体に働く方々と市町村の職員の方々との福利厚生、あるいは年金の面での均衡を図りたい、そのことによりまして人材の確保を図りたいということから、厚生年金から分離独立をした制度でございます。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 給付水準の設定につきましては、現役組合員の負担いたします掛金と年金受給者の所得との均衡が図られる必要があるというふうに考えておりまして、今回の改正案による給付水準は、現役組合員の標準的な方の給与のおおむね七割程度に相当いたしておりますので、これは年金受給者と現役組合員との均衡から考えた場合、まずまずほぼ妥当なところではないかというふうに考えております。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 北海道や九州がそれぞれ特産の畑作品を持っているように、首都圏の農業地帯というのは野菜の産地だ。ここには首都近郊でありながら農業専業で生きている、農業専業でやっていこうという青年たち、農業後継者も非常に多い。 正直に申し上げて、首都圏の中の水田地帯ではもう九割ぐらいが兼業か農閑期は出稼ぎに行っている。ところが畑作だけは農業専業で働いている方々がいる。
〔島村委員長代理退席、衛藤委員長代理着席〕 生産県で申しますと、大分、宮崎、岩手県も大変な生産県でございますが、これらにつきましては大体間に合っておりますけれども、同じ生産県の群馬、静岡は不足しておりまして、他県から相当量が入っておるというふうな状態でございます。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 十五分という時間でありますから、最後に池田参考人にお伺いをいたしたいと思いますが、先ほどの御説明の中にも、今後さらに国庫助成の道をぜひ、こういうお話がございました。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 この支給停止の条件といったようなものは、これは政令ですか、規則ですか、何か出ておりますが、この中に、例えば農業用施設といったようなものを農地の中に建築する場合には支給停止の条件にならないということになっているわけですね。ところが、後継者などが別居をしていくということで住宅を建てる、そうすると支給停止になるのですよ。
〔田名部委員長代理退席、島村委員長代理着席〕
〔島村委員長代理退席、衛藤委員長代理 着席〕 それから、第二点の組合の役員と申しますか、その関係でございますが、組合定款等で御案内のように役員の選任規定を持っているわけでございます。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 まず最初に須藤参考人にお尋ねをするわけですが、今日の農業共済組合の合併問題ですが、全国的にこの趨勢を見てみると必ずしもうまくいってないじゃないか。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 第三には、特に社会党が調査、指摘をした中新田と山口の両営林署の実態については、早期に実態調査をしてほしい。先ほど営林署の職員を通して全国的にはやっておるからというお話でしたが、こういう具体的な問題が持ち上がっておるところは、やはりそれにすぐ機動的に対応するという意味でこの実態調査をお願いしたいと思いますが、それはいかがなものでしょうか、
○島村委員長代理 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十七分休憩 ————◇————— 午後一時二分開議