1990-03-27 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
○島村委員長 高木義明君。
○島村委員長 高木義明君。
○島村委員長 吉井英勝君。
○島村委員長 安田修三君。
○島村委員長 小谷輝二君。
○島村委員長 神田厚君。
○島村委員長 吉井英勝君。
○島村委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席がありませんので、この際、暫時休憩いたします。 午前十時十七分休憩 ────◇───── 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いたします。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○島村委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席がありませんので、この際、暫時休憩いたします。 午前十時四十分休憩 ────◇───── 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○島村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党所属委員の出席がありませんので、この際、さらに各党に出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○島村委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午後一時四十一分休憩 ────◇───── 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党所属委員の出席がありませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○島村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十九分散会
○島村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百八回国会、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二分散会
○島村委員長 わかりにくいとは感じますね。
○島村委員長 中路雅弘君。
○島村委員長 浅井美幸君。
○島村委員長 辻第一君。
○島村委員長 長田武士君。
○島村委員長 吉原米治君。
○島村委員長 中路雅弘君。
○島村委員長 緒方克陽君。
○島村委員長 吉原米治君。
○島村委員長 武部勤君。
○島村委員長 起立多数。よって、本案は、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百十四回国会、内閣提出、貨物運送取扱事業法案 及び 第百十四回国会、内閣提出、貨物自動車運送事業法案 以上の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○島村委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百八回国会、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○島村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○島村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十三分散会
○島村委員長 小渕正義君。
○島村委員長 長田武士君。
○島村委員長 戸田菊雄君。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 しかし、これも先生よくよく御案内のとおりでございますが、最近の国民の金融資産の増加傾向は大変著しいものがございまして、最近の日銀の調査、貯蓄に関する世論調査というのがございますが、これで、一世帯当たりの貯蓄の目標額はどのくらいに設定しておるのかという調査のアンケートに対しまして、平均二千四百万円になっておる。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 それから第二点といたしましては、一町村一工場というようなことも言っておったわけでございますけれども、最近、交通事情の緩和、改善等に伴いまして通勤距離がかなり延びているわけでございまして、このような状況の中でやはり計画の単位を広域化することも工夫する必要があるだろう。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 この点は、米を減らしていくということは心痛むことでございますよ、我々にとっても生産農家にとっても。そういう心痛む思いをしながらもこういう生産調整をやってきた。そしてそこには、こういう米の新規用途の普及とか開発、こういうこともちゃんとやっていくんですよという裏づけがなければならなかったと思うのですね。
〔委員長退席、島村委員長代理着席〕 そういう意味で、私ども、いわゆる先生のお尋ねのような意味での財界的な利潤追求的な視点から専ら種子生産が行われる、つまり国や県が完全に品種改良や種子生産から手を引いてしまって、専らそうなるということは大変危険なことだ、やはり従来どおり国や県が中心になって育種をし、それを種子生産に結びつけていく、こういう基本は後退してはならないというふうに考えております。
〔島村委員長代理退席、委員長着席〕 私ども御提案申し上げております法案にございますように、資金援助の対象としては、合併と狭い意味での信用事業再建措置というものがございまして、援助の方法といたしましては、相互援助制度を通じるものと、通じないで、農協合併をいたします場合に破綻を来している組合を吸収合併する組合にやるものとございますし、その手法としては金銭贈与、債務保証等六種類のものがございます。