○小坂委員長 抑圧はしておりません。
○小坂委員長 静粛に願います。
○小坂委員長 何か御質疑はありませんか。
○小坂委員長 来ておりません。
○小坂委員長 静粛に願います。
○小坂委員長 静粛に願います。
○小坂委員長 勝間田清一君。
○小坂委員長 これより会議を開きます。 本日は参議院本会議において、国務大臣に対する質疑がありまするので、各大臣の本委員会に対する出席が困難の様子であります。大臣の出席を得ずして、このまま本委員会を続行いたしますることも無意味と考えまするので、明日午前十時より正確に開会いたすことといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十四分散会
○小坂委員長 尾崎末吉君。
○小坂委員長 苫米地英俊君。
○小坂委員長 北沢直吉君。
○小坂委員長 林君、私語を禁じます。
○小坂委員長 静粛に願います。
○小坂委員長 静粛に願います。
○小坂委員長 御異議なければ、さよう決定いたします。 なお理事の補欠をいたしたいと思いますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議がなければさよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会
○小坂委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたしたいことがあります。理事林百郎君が去る七月二十八日委員を辞任せられましたので、理事一名欠員でありますので、その補欠をいたしたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議がなければさよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。どうも御苦労さまでした。 午前十一時六分散会
○小坂委員長 小林進君。
○小坂委員長 小平忠君。
○小坂委員長 尾崎末吉君
○小坂委員長 戸叶里子君。
○小坂委員長 早川崇君。
○小坂委員長 庄司一郎君。
○小坂委員長 小平君にお答え申し上げます。あなたの御発言の御趣旨は承りました。私が先ほど川崎委員にお答え申し上げましたと同様な趣旨におきまして、理事会においてその具体的な内容等について審議を進めていただきたい、かように考えております。 本日はこれをもつて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
○小坂委員長 これより理事の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。理事尾崎末吉、理事苫米地英俊君、理事今井耕君、理事勝間田清一君の四君より、理事辞任の申出がありまするが、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 異議なしと認めます。御異議ないようでありますから、指名を行います。 有田 二郎君 鈴木 明良君 西村 久之君 橋本 龍伍君 稻村 順三君 林 百郎君を理事に御指名いたします。 —————————————
しかもこの財政政策は、小坂委員が指摘したように、これは貨幣的安定に終始しておるのでありまするしからば貨幣的安定のみによつて、自動的にほうりつぱなしにしておいて、このまま好ましい結果が出て来るかといえば、好ましい結果は出て来ない。
○小坂委員 私はここに自由党を代表いたしまして、ただいま議題になつておりまする一般会計、特別会計、政府関係機関予算の三案に対しまして、賛成の意を表するものであります。
○小坂委員 動議はすべからずという方が先決さるべきものだと思います。
○小坂委員 議事進行について……。
○小坂委員 動議です。
○小坂委員 最近船賃の値上げをいたしたのですが、あの値上げの結果はいかがなのですか。大体ペイするように各会社が行つているのでしようか、どうですか。
○小坂委員 金はどの窓口から出るのですか。日本銀行から出るのですか。
○小坂委員 議事進行に関して緊急動議……。ただいま中曽根委員から緊急に理事会を開くべしという動議が提出されておるのであります。その動議を採択するかいなかについてここで採決を願います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員 どうですか、私は速記を止めて懇談会にしたらどうかと思います。大体質問も答弁も大臣に聞くようなかつこうで、河野君も大臣になつたつもりではないでしようが、非常に愼重に言つている。これでは聞きたいと思うことはちつとも聞けないし、新聞を読めばすぐわかる。速記があるということで、関係筋の氣がねをされている面もあるでしようから、速記をとめて懇談してみたらどうですか。
○小坂委員 本予算に関しましては、熱心に各委員から質疑が繰返されたのでありますが、大体この程度で審議が終了したものと考えてよろしいのではないかと考えますので、ここに審議打切りの動議を提出いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員 このことはあまり申し上げてもなんでございますが、結局社会党の右であるとか、自由党の左であるとか、そういうあいまいな表現をすることがわからないのであつて、もつと明確に言えば、今総理のお言葉で私どもきわめて虚心坦懐に了解いたしましたので、この程度にいたしておきます。
○小坂委員 いや、私もおりまして、よく大藏大臣からも聞いておりますが、これは総理に直接お話申し上げて、よく要望しておきたいということで申し上げたのでありますから、どうぞ。
○小坂委員 そうです。
○小坂委員 そうすると、やはり信用組合をつくつて、それでやつて行けといつて、あとはどうもほうつてしまうようなことになりはしないかと思うのでありますが、何かそれについて特別な政府の金融についての構想はないのですか。
○小坂委員 総理大臣に少し伺いたいことがあるのでありますが、それは留保しておきます。
○小坂委員 それはいつごろおつくりになりますか。
○小坂委員 上林山委員長が事故のため欠席せられており、苫米地理事が委員長代理として委員長席につかれましたので、この際発言を求めます。 私は昨晩まことに奇怪なるできごとに遭遇いたしたのであります。
○苫米地(英)委員長代理 ただいまの小坂委員の御提案よく了承いたしましたが、私といたしましても、委員長を補佐して、完全にその任務を遂げさせるべき地位にありながら、それができなかつたということにつきましては、私自身も大いに責任を感ずる次第でございます。從いましてまことにごもつともなお説とは存じますけれども、しばらく休憩を……。
○小坂委員 この際午前十一時まで休憩せられんことを望みます。