1949-11-22 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
○中島委員長 御異議がなければさよう決します。なお連合審査会の日時につきましては、電気通信委員長と協議いたしまして、公報をもつて御通知申し上げます。 —————————————
○中島委員長 御異議がなければさよう決します。なお連合審査会の日時につきましては、電気通信委員長と協議いたしまして、公報をもつて御通知申し上げます。 —————————————
○中島委員長 これより会議を開きま法案の審査に先立ちまして、この際特にお諮りいたしたいと存じます。すなわち電気通信委員会におきまして、目下警察用電話等の処理に関する法律案を審査いたしておりますが、本案については当委員会と関連もあり、また当委員会において深き関心を有する問題でありますので、電気通信委員会と連合審査会を開会いたしたいと思いますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十時四十七分開議 出席委員 委員長 中島 守利君 理事 大泉 寛三君 理事 川本 末治君 理事 野村專太郎君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 田中 豊君 理事 大石ヨシエ君 生田 和平君 大内 一郎君 河原伊三郎君 淵上房太郎君 吉田吉太郎君 龍野喜一郎君
○委員長(小川久義君) それでは御異議ないと存じますから理事に大野幸一君、小串清一君、木内四郎君、西郷吉之助君、羽仁五郎君を指名いたします。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 小川 久義君 理事 小串 清一君 木内 四郎君 西郷吉之助君
○委員長(小川久義君) これより会議を開きます。理事を互選しなければなりませんがその互選は委員長にお任せ願えませんか…… 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午後一時三十分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の互選 —————————————
○阿部政府委員 この間委員会で御要求のありました資料をお手元に差上げておきましたが、この数字は大体私の方の工事を扱つております促進監督部の数字によつたものでありまして、経理の計数とは多少食い違つておる点があるかもしれません。と申しますのは集計の方法が違うものですから、多少そういう点はあり得るのでございます。総額については大したかわりはないのであります。 御説明いたします。事業費としては、ここにAでありますが
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 本日の日程は、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び請願、陳情書の調査及び審査であります。 まず特別調達庁の機構及び業務に関する件について、先日の委員会において要求いたしておきました資料の説明を求めたいと思います。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後一時三十五分開議 出席委員 委員長 鈴木 明良君 理事 青木 正君 理事 小川原政信君 理事 丹羽 彪吉君 理事 根本龍太郎君 理事 鈴木 義男君 理事 木村 榮君 井上 知治君 奈良 治二君 松岡 駒吉君 小林 進君 出席国務大臣 国 務 大 臣 本多 市郎君
○水谷昇君 三重県鈴鹿市は市制実施以来着々として整備されていますが、通信機関、ことに電話は、はなはだ不便であります。すなわち市内通話は、神戸、白子、若松、鈴鹿、楠井、田川の各郵便局に区分され、同一市内でありながら、通話に数十分ないし数時間を要する現状であります。つきましては鈴鹿電気通信学園の設置を機会に、その自動交換機の施設を利用開放いたして、市内を一丸とする自動交換方式に改善いたしていただきたいというのが
○辻委員長 これより会議を開きます。 まづ本委員会に付託になりました請願十六件の審査に入りたいと存じますが、日程は紹介議員の御出席の御都合もあり、委員長において適宜変更いたしますから御諒承願います。また紹介議員のお見えになりません請願につきましては、先例により委員の方にかわつてその趣旨を説明していただくことも、あらかじめ御諒承を得ておきます。 では日程第一、鈴鹿市の電話交換方式改善に関する請願、
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後二時二十八分開議 出席委員 委員長 辻 寛一君 理事 飯塚 定輔君 理事 高塩 三郎君 理事 中村 純一君 理事 橋本登美三郎君 理事 松本 善壽君 理事 受田 新吉君 理事 椎熊 三郎君 理事 江崎 一治君 淺香 忠雄君 庄司 一郎君 中馬 辰猪君 降旗 徳弥君 田島
○公述人(笹川重雄君) 只今御指名に預かりました全官公庁労働組合寒冷積雪地対策協議会の笹川重雄でございます。只今から今国会に上程せられました、国家公務員の職階制に関しまする法律案に対する私の陳述を申上げたいと思うのであります。 結論を申上げますと、現在の我が国の実情から鑑みまして、今直ちに職階制を公務員に布くことにつきましては、尚早であるという趣旨を以ちまして、私はこれから反対の陳述を申上げたいと
○委員長(中井光次君) 只今より国家公務員の職階制に関する法律案に関する公聽会を開きます。この法案は十一月十四日内閣より提出、同日本委員会に予備審査として付託いたされました。この法案は公務員制度を確立する画期的な法案であり、一般的な関心も非常に強くありますので、国会法第五十一條による公聽会を開いた次第であります。 会議に先立ちまして、公述人の方々が御多忙のうちから御出席頂きましたことに、委員長といたしまして
公聽会 ————————————— 昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午前十時四十四分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国家公務員の職階制に関する法律案 (内閣送付) —————————————
○加藤(充)委員 きようは浅井総裁が見えませんので、山下人事官にお聞きしたいと思います。まずこれは職階制の問題にも関連いたしますからお聞きするのですが、ごく下世話な問題で新聞に言われている、そして十二日付で淺井さんも談話を発表されているいわゆる高級官吏の試験の問題なのであります。さつそくお聞きいたしますが、談話の中では人物考査というような問題には特にふれておらなかつたのですが、新聞では何か内閣方面の
○星島委員長 これより人事委員会を開会いたします。 前会に引続き政府職員の新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給與に関する法律案、国家公務員の職階制に関する法律案、以上三案を一括議題として質疑を継続いたします。加藤充君。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後二時十五分開議 出席委員 委員長 星島 二郎君 理事 小平 久雄君 理事 藤枝 泉介君 理事 吉武 惠市君 理事 赤松 勇君 理事 加藤 充君 理事 逢澤 寛君 理事 木村 俊夫君 高橋 權六君 橋本 龍伍君 柳澤 義男君 土橋 一吉君 出席国務大臣 内閣官房長官
○石原委員長 御異議ないようですからこれより懇談会に入ります。 〔午後零時七分懇談会に入る〕 〔午後零時三十一分懇談会を終る〕
○石原委員長 これより会議を開きます。 漁業法案並びに漁業法施行法案を議題といたします。 本日は両案の今後の取扱いにつきまして速記を止め懇談にて協議いたしたいと思いますがいかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後零時五分開議 出席委員 委員長 石原 圓吉君 理事 川村善八郎君 理事 鈴木 善幸君 理事 夏堀源三郎君 理事 松田 鐡藏君 理事 佐竹 新市君 理事 林 好次君 理事 砂間 一良君 理事 早川 崇君 小高 熹郎君 川端 俊夫君 田口長治郎君 冨永格五郎君 二階堂 進君
○岡本愛祐君 電気通信大臣が来られます前に、つまらんことですけれども、少し條文の字句についてお伺いいたします。第二條の第二号に「交換機に接続され、且つ、その交換機と同一の建造物内又は構内にある電話機及び同一の建造物内又は構内に終始する線路に接続する電話機以外の電話機」、この「交換機に接続され」というのはどこに続くのですか。
○委員長(大島定吉君) これより電気通信・地方行政連合委員会を開会いたします。昨日に引続き警察用電話等の処理に関する法律案の質疑を継続いたします。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午後二時四分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○警察用電話等の処理に関する法律案 (内閣提出) —————————————
○藤野繁雄君 我が国の農業の維持発達を図るためには、家畜の導入が先決問題であると考えるのであります。然るに家畜の価格は昂騰いたしまして、家畜を導入することが非常に困難な状態になつておるのであります。若し不幸にして伝染病によつて家畜を失うようなことがあつたならば、家畜を再入手することは非常に困難であるのであります。こういうふうな状態であるのでありますから、今回家畜伝染病予防法の一部を改正されて、手当金
○理事(石川準吉君) それではこれから委員会を開きます。 本日はこの前に御審議を願いました家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして御審議を願います。 〔理事石川準吉君退席、委員長着席〕
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午後二時一分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員濱田寅藏君辞任につき、その 補欠として小川久義君を議長において 指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○家畜伝染病予防法の一部を改正する 法律案(内閣提出、衆議院送付) ○食糧需給に関する件 —————————————
○小笠原委員長 ただいま朗読したことを、委員会の決議によつて、運輸委員長に申し入れることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小笠原委員長 これより会議を開きます。 まず農林委員長より運輸委員長に、鉄道並びに海上貨物運賃値上げに関する要望関係を、今專門員に朗読してもらいますが、その点を委員会の決議によつて申入れたいと思います。一応朗読願います。 〔專門員朗読〕 鉄道並に海上貨物運賃の値上に関する要望 今般政府は一率に貨物運賃を九割乃至九割三分余の引上げを行ふ予定であるとの事であるが、これによる主要食糧並に
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十時三十五分開議 出席委員 委員長 小笠原八十美君 理事 野原 正勝君 理事 松浦 東介君 理事 八木 一郎君 理事 藥師神岩太郎君 理事 山村新治郎君 理事 井上 良二君 理事 小林 運美君 理事 竹村奈良一君 理事 寺島隆太郎君 理事 吉川 久衛君 青木 正君 足立 篤郎君 安部
○公述人(奧正助君) 私只今御紹介に与かりました奥正助でございますが、私の所で繊維関係の一切の問題をいろいろ集めて各御当局にお願いしておるのでございますが、最近業界で最も大きな問題である消費税撤廃の件につきましては、シヤウプ博士の勧告案が出ると同所に、ぜひ三月を持たないでその前に撤廃、若しくはできれば一割までに引下げてもらいたいとあうことを、政府当局の方に再三再四お願いしておつたのであります。その当時
○委員長(櫻内辰郎君) これより大蔵委員会公聽会を開会いたします。開会に先だちまして公述人の方々に大蔵委員会を代表してお礼を申し上げたいと存じます。本日は大蔵委員会の三税に対する御意見をお伺いいたしますために公述を願うことといたしたのでありますが、御多忙中をお繰合せ願つて御出席賜わりましたことを厚くお礼申し上げます。大体お一人の所要時間を三十分といたしたいと存じまするので、公述をして頂きまする時間を
公聽会 ————————————— 昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午前十時三十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○所得税法の臨時特例等に関する法律 案(内閣送付) ○物品税法の一部を改正する法律案 (内閣送付) ○織物消費税法等を廃止する法律案 (内閣送付) —————————————
○松本(七)委員 この四箇條の間にある十六條についてお聞きしたいと思います。この推薦人を、「六十人以上百人以下」こういうような規定を設けようとしておるのですが、大体候補者に対する推薦ということの趣旨から言えば、これは最高人数をきめるということ、そのことがおかしいじやないか。推薦制である以上は、最小限度をきめることはともかくとして最高は幾らあつてもいいはずであります。それを百人以下に規定したことはその
○原委員長 これより会議を開きます。 教育委員会法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を継続いたします。 全体に対する質疑はこの程度といたしまして逐條審査に入り質疑を許します。 第八條、第十五條、第二十一條、第二十七條、この四箇條につきまして、御質疑はありませんか。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十時五十八分開議 出席委員 委員長 原 彪君 理事 岡延右エ門君 理事 圓谷 光衞君 理事 水谷 昇君 理事 若林 義孝君 理事 松本 七郎君 理事 稻葉 修君 理事 今野 武雄君 理事 小林 信一君 伊藤 郷一君 甲木 保君 木村 公平君 佐藤 重遠君 千賀
○河野正夫君 細かいことを一つだけお伺いいたします。説明にあつたかと思いますけれども、現在の商船学校でございます、言つてみれば商船高等学校というようなものではないかと思いまするが、併しこれが依然としてこの高等学校規定の中に嵌まつて来ないように思うのでありまするが、これについての見通し、又商船高等学校というものを必要とするかしないかということについての御意見を承わりたいと思います。ついでにこれらの商船学校
○委員長(田中耕太郎君) それでは本日の委員会を開会いたします。議案の第一といたしまして、国立学校設置法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。前回に引続きまして質疑を続行いたします。その前にちよつと御報告申上げたいと思いますが、前回の委員会におきまして、商船大学が文部省に移管せられた後におきまして、その運用に遺憾無きを期するために、関係各省の間に覚書が委員会の意向によりまして取交された次第でございます
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午後三時十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国立学校設置法の一部を改正する等 の法律案(内閣提出・衆議院送付) ○東京都教育委員会の事件 ○私立学校法案(内閣送付) ○証人喚問に関する件 —————————————
○三宅(則)委員 私はこの際政府並びに議院に対しまして、認識を改めてもらいたい点があるのであります。私の質問いたします点は、所得税並びに物品税でありますが、特に本日は物品税について申し上げたいと思います。 この物品税法の丁類の第三十九にあります点でありますが、「紅茶、烏龍茶、包種茶、コーヒー、ココア及其ノ代用物並二碾茶」とありますが、この碾茶というものは、元来は緑茶でありまして、緑茶は御承知の通り
○川野委員長 これより会議を開きます。 所得税法の臨時特例等に関する法律案、物品税法の一部を改正する法律案及び織物消費税法等を廃止する法律案を一括議題として質疑を続行いたします。三宅則義君。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十一時九分開議 出席委員 委員長 川野 芳滿君 理事 大上 司君 理事 北澤 直吉君 理事 小峯 柳多君 理事 小山 長規君 理事 前尾繁三郎君 理事 川島 金次君 理事 荒木萬壽夫君 理事 林 百郎君 理事 早稻田柳右エ門君 江田斗米吉君 岡野 清豪君 佐久間 徹君 高間 松吉君
○浦島政府委員 それでは、私の方からご説明申し上げますことは筋違いと思いますが、便宜参議院において修正せられました個所についてご説明申し上げたいと思います。 修正されました点は三点でありまして、その第一点は第五条の第三項についてでございます。政府原案によりますと、第五条第三項は「運輸大臣が、運送料金の基準の変更について運輸省設置法第七条の規定に基いて運輸審議会から勧告を受けたときは、郵政大臣に通達
○石原委員長 これより会議を開きます。 この際ちよつとお知らせいたします。郵便物運送委託法案は、きのう当委員会に本付託になりましたから、御了承を願います。 それではただいまより郵便物運送委託法案を議題といたしまして、審査を進めますが、質疑に入る前に、参議院において修正された部分につきまして、政府より説明を求めます。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後二時五分開議 出席委員 委員長 石原 登君 理事 宇田 恒君 理事 大和田義榮君 理事 風間 啓吉君 理事 加藤隆太郎君 理事 白井 佐吉君 理事 井之口政雄君 理事 山本 利壽君 天野 公義君 鈴木 仙八君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小澤佐重喜君 出席政府委員
○成田委員 価格調整公団法の一部を改正する法律案について二、三御質問いたします。政府の提案理由によりますと、復金が貸出しをしない現状において、復金一本で資金をまかなうことは困難であるから、新たに資金をまかなう道を開くということになつておりまして、必要があるときは「国の機関又はこれに準ずるものからの借入金によることかできる。」となつておりますが、この「国の機関又はこれに準ずるもの」というのは具体的には
○志田委員長代理 ただいまより会議を開きます。 これより内閣提出第十九号、価格調整公団法の一部を改正する法律案の質疑に入りたいと思います。質疑は通告順にこれを許します。成田君
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十時五十二分開議 出席委員 委員長 小野瀬忠兵衞君 理事 志田 義信君 理事 多田 勇君 理事 永井 英修君 理事 成田 知巳君 理事 笹山茂太郎君 理事 米原 昶君 周東 英雄君 南 好雄君 勝間田清一君 羽田野次郎君 岡田 春夫君 浦口 鉄男君 出席政府委員
○大池事務総長 これは各党の御意見に御異議があるかないかによつて採決方法が違いますので、各派の御意見がきまりました上で御協議願いたいと思います。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十一時二十七分会議 出席委員 委員長 大村 清一君 理事 石田 博英君 理事 今村 忠助君 理事 福永 健司君 理事 山本 猛夫君 理事 土井 直作君 理事 椎熊 三郎君 理事 神山 茂夫君 理事 坪川 信三君 江崎 真澄君 大橋 武夫君 岡延右エ門君 岡西 明貞君 倉石
○山下義信君 昨日衆議院の方の外務委員会に総理が出席されまして、いろいろ講和問題に対しましての抱負の御開陳がありまして、それを我々新聞で拝見いたしたのであります。尚この機会に一、二伺つて置きたいと思いますことがございますが、その第一点は、総理の施政の御演説にも、又爾後の御説明にも窺われるのでありますが、早期講和の成立を強く御希望に相成つておる次第でございますが、大体のお見通しはどういうふうに見込んでおられるのでございましようか
○委員長(高田寛君) それではこれより議院運営委員会を開きます。 かねて出席を要求して置きました総理も見えられておりまするから、最初に総理に対する御質問が、ございましたら、これを先にお願いいたしたいと思います。
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午前十時五十六分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員中山壽彦君辞任につき、その 補欠として横尾龍君を議長において指 名した。 本日の会議に付した事件 ○内閣総理大臣に対する質疑の件(講 和問題) ○会期延長の件 ○故若槻禮次郎君に弔詞贈呈の件 ○自由討議に関する件 ○緊急質問に関する件 ○十一月二十一日の議事に関する件 ○
○本間委員長 御異議なしと認めて私から指名いたします。八百板正君、井之口政雄君を理事にお願いいたします。 —————————————
○本間委員長 これより会議を開きます。 この際理事の補欠についておはかりいたします。理事二名が欠員になつておりますので補充をいたさなければなりません。この理事の選任に、先例に従いまして私から指名することにいたしたいと思いますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午前十時四十二分開議 出席委員 委員長 本間 俊一君 理事 川端 佳夫君 理事 藤枝 泉介君 理事 松田 鐵藏君 理事 井之口政雄君 理事 金子與重郎君 中馬 辰猪君 二階堂 進君 福田 喜東君 前田榮之助君 有田 喜一君 出席政府委員 (管財局長)
○委員長(石坂豊一君) 只今より建設委員会を開会いたします。住宅営団法を廃止する等の法律案を議題に供します。速記を止めて下さい。 午後二時六分速記中止 —————・————— 午後二時二十四分速記開始
昭和二十四年十一月二十二日(火曜 日) 午後二時五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○住宅営団法を廃止する等の法律案 (内閣提出・衆議院送付) —————————————