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手塚委員 議運の
委員会がこうして大変遅くなってしまっていることを私も遺憾に思っております。
こういう状況になりましたのは、三権の長である
大島議長の御地元での
発言を受けて、今
国会、審議されるべく、
法案について
与党側に立ったような御
発言がありましたものですから、その
議長の真意をしっかり確認させていただくべく、
野党側としてさまざまな対応をさせていただいておりました。
その上で、先ほど、直接
大島議長とも面会ができ、一連の
発言について、遺憾であるというお言葉がありましたけれども、改めて、公正公平な、
中立な
議会運営というものをお願いさせていただきたいというふうに思います。
私からは以上です。