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2018-03-29 第196回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
平成三十年三月二十九日(木曜日) 午前九時十分
開議
出席委員
委員長
江藤
拓君
理事
赤澤
亮正
君
理事
池田 佳隆君
理事
石崎 徹君
理事
佐藤ゆかり
君
理事
辻 清人君
理事
村上 史好君
理事
松原 仁君
理事
竹内 譲君 木村 哲也君 城内 実君 斎藤 洋明君 鈴木 憲和君 長尾 敬君
古川
康君 細田 健一君 三浦 靖君 山田 美樹君 本多
平直
君
松田
功君
源馬謙太郎
君
もと
むら賢太郎
君 江田 憲司君 笠井 亮君 串田 誠一君 …………………………………
外務大臣
河野
太郎君
国務大臣
(
拉致問題担当
)
加藤
勝信
君
国務大臣
(
国家公安委員会委員長
)
小此木八郎
君
内閣
府副
大臣
田中
良生
君
外務
副
大臣
中根
一幸
君
内閣
府
大臣政務官
長坂
康正
君
外務大臣政務官
岡本
三成
君
外務大臣政務官
堀井
学君
衆議院調査局北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別調査室長
辻本 頼昭君
—————————————
委員
の異動 三月二十九日
辞任
補欠選任
若宮
健嗣
君
古川
康君
西村智奈美
君
松田
功君 同日
辞任
補欠選任
古川
康君
若宮
健嗣
君
松田
功君
西村智奈美
君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する件 ————◇—————
江藤拓
1
○
江藤委員長
これより
会議
を開きます。
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する件について
調査
を進めます。 この際、
加藤拉致問題担当大臣
、
河野外務大臣
及び
小此木国家公安委員会委員長
から、それぞれ
所信
を聴取いたします。
加藤拉致問題担当大臣
。
加藤勝信
2
○
加藤国務大臣
拉致問題担当大臣
の
加藤勝信
でございます。
拉致
問題をめぐる現状について御報告申し上げます。
北朝鮮
による
拉致
問題は、
我が国
の
主権
及び
国民
の
生命
と安全にかかわる重大な問題であると同時に、
拉致
された
方々
の貴重な未来、多くの夢を断絶し、
家族
とのかけがえのない時間を引き裂く、
人権
、人道上のゆゆしき問題であります。
北朝鮮
に残されている
拉致被害者
の方の
帰国
が実現しないまま長い年月がたち、
拉致被害者
の
方々
そして御
家族
の
方々
も一年一年と年を重ね御
高齢
となられ、中には、
肉親
との再会がかなわぬまま亡くなられた御
家族
もいらっしゃいます。もはや一刻の猶予もないという
切迫感
を御
家族
の
皆様
と共有させていただいているところです。 今、
北朝鮮
が
非核化
に向けた
動き
を示しております。この
北朝鮮
の変化を評価します。これはまさに、
我が国
が
米韓両国等
と
連携
し実施してきた
最大限
の
圧力
の
成果
と捉えています。
拉致
問題は、申し上げるまでもなく、
安倍内閣
の最
重要課題
であり、
政府
の
責任
において最優先で取り組んでいくべき
課題
です。来る
南北
、
米朝首脳会談
において
拉致
問題をしっかり取り上げるよう、
米国
及び
韓国
に
働きかけ
ることが重要です。 今月九日の
日米首脳電話会談
では、
安倍総理
から
トランプ大統領
に、昨年十一月に
拉致被害者
御
家族
の皆さんにお会いいただき、御
家族
の
皆様
が
大統領
の
拉致
問題への姿勢に感銘を受けていたという話をお伝えしました。そして、
米朝首脳会談
において
拉致
問題を取り上げるよう
働きかけ
、
拉致
問題の
解決
のための
協力
をお願いし、
トランプ大統領
の
理解
を得たところです。 また、今月十六日の
日韓首脳電話会談
においても、
安倍総理
から文在
寅大統領
に
南北首脳会談
において
拉致
問題を取り上げるよう
働きかけ
、
拉致
問題の
解決
に向けて引き続き
協力
していくことで一致しました。 四月に予定されている
安倍総理訪米
の
機会
を始め、引き続き、あらゆる
機会
を通じて、
米国
及び
韓国
に対して、
首脳会談
において
拉致
問題をしっかり取り上げるよう
働きかけ
てまいります。 また、今週、
金正恩委員長
が訪中し、
習近平国家主席
と
会談
を行いましたが、
中国
に対しても、中
朝間
での
やりとり
において
拉致
問題を取り上げるよう
働きかけ
ていきます。
拉致
問題の
解決
には、こうした
国際社会
との
連携
が重要ですが、同時に、
日本国民
が心を一つにして、全ての
拉致被害者
の一日も早い
帰国実現
への強い意思を示すことが肝要です。
政府
としては、
拉致
問題に関する
啓発活動
にも力を入れて取り組んでおります。 特に、これまで
拉致
問題について触れる
機会
の少なかった若い世代への
啓発
が重要な
課題
であるとの観点から、今月七日、私と
文部科学大臣
の連名で、アニメ「めぐみ」の
教育現場
での
積極的活用等
について、
全国
の
教育委員会等
に対し通知を発出し
協力
を要請したところです。 また、昨年十二月の
北朝鮮人権侵害問題啓発週間
には、
国内外
の有識者を招聘し、
拉致
問題を始めとする
北朝鮮
の
人権侵害
に関する
国際シンポジウム
を開催し、
圧力強化
の効果や今後の展開について議論したところです。 さらに、
全国各地
で集会や映画、
舞台芸術
を行うとともに、
啓発セミナー
や
作文コンクール
を実施しているところです。来年度は、
小中高校
の
教員等
を対象とし、研修を実施することとしております。引き続き、さまざまな
広報啓発活動
に取り組んでまいります。 また、
拉致被害者
や
北朝鮮
の
人々
に対して、
政府
として、
北朝鮮向け短波ラジオ放送
を配信するとともに、
民間団体
に業務委託し、その運営する
北朝鮮向けラジオ放送
の中で
政府メッセージ
を
短波
と中波で送信しております。さらに、
米国
の
北朝鮮向けラジオ放送局
との
連携
についても取り組んでいるところです。今後とも、
拉致被害者
への激励や
北朝鮮
の
人々
に向けた
情報発信
の一層の
拡充強化
を図り、また、あらゆる事態への対応に万全を期してまいります。 今後とも、
日本政府
が先頭に立って、
北朝鮮
に対し、
国内外
を通じたさまざまなプレッシャーをかけ、あらゆる施策を駆使して、認定の有無にかかわらず、全ての
拉致被害者
の一日も早い
帰国
につながる具体的な
動き
を
北朝鮮
から引き出すべく、
全力
を尽くしてまいります。
江藤委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様
の御
理解
、御
協力
を心よりお願いを申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
3
○
江藤委員長
次に、
河野外務大臣
。
河野太郎
4
○
河野国務大臣
おはようございます。
衆議院北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、
北朝鮮
をめぐる最近の
状況
について御報告いたします。 本年に入り、
北朝鮮
が
非核化
に向けた
動き
を示してきています。これは、
日米韓
三カ国が
連携
し、
国際社会
が一致して実施してきた
最大限
の
圧力強化
の
成果
です。ここに至る
韓国政府
の
努力
に敬意を表します。 しかし、
韓国特使団
の訪朝以降、
北朝鮮自身
は
非核化
へのコミットメントについて直接言及していません。まずは
北朝鮮
の意図をしっかりと分析するとともに、
北朝鮮
による完全な、検証可能な、かつ不可逆的な方法での核、
ミサイル
の
廃棄
を実現するため、
国際社会
が
最大限
の
圧力
をかけ続けることが必要です。
日朝関係
については、
日朝平壌宣言
に基づき、核、
ミサイル
、そして引き続き最
重要課題
である
拉致
問題といった諸
懸案
の包括的な
解決
に向けて
全力
を尽くしていきます。
拉致
問題は、
我が国
の
主権
及び
国民
の
生命
と安全にかかわる重大な問題であり、国の
責任
において
解決
すべき
課題
です。全ての
拉致被害者
の御
家族
が御
自身
の手で
肉親
を抱き締める日まで、
安倍内閣
の使命は終わりません。
政府
としては、対話と
圧力
、
行動
対
行動
の原則の
もと
、引き続き、
北朝鮮
に対して
ストックホルム合意
の履行を求めつつ、
拉致
問題の
解決
を目指します。 同時に、
拉致
問題は、
基本的人権
の
侵害
という、
国際社会
全体の普遍的問題です。
政府
としては、あらゆる
機会
を捉え、各国に対し
拉致
問題を提起し、
協力
を要請してきています。 昨年十二月には、
安保理
において
人権状況
を含む
北朝鮮
の
状況
に関する会合が四年連続で開催されるとともに、
我が国
及びEUが共同提案した
北朝鮮人権状況決議
が
国連総会
本
会議
において採択されました。先週、第三十七回
人権理事会
においても、
北朝鮮
に対し
拉致
問題を含む全ての
人権侵害
を終わらせるための
措置
を早急にとることを要求する強い内容の
決議
が無投票で採択されました。 昨年十一月の
トランプ大統領訪日
の際に、
拉致被害者
の御
家族
の
皆様
と面会し、御
家族
の
方々
の思いのこもった訴えに熱心に耳を傾けていただいたことは、
拉致
問題の
早期解決
の
重要性
を世界に訴える上で非常に大きな力となりました。 先般、私が
訪米
した際には、ペンス副
大統領
及び
米国関係閣僚
、
康京和韓国外交部長官
との
会談
において、来る
米朝首脳会談
、
南北首脳会談
にて
拉致
問題を取り上げるよう
米国側
、
韓国側
にそれぞれ求め、
拉致
問題の
解決
に向けて、
日米
、
日韓
で引き続き
協力
していくことを確認しました。 四月に予定されている
安倍総理
の
訪米
の際にも、
米朝首脳会談
で
拉致
問題を取り上げるよう、改めて
トランプ大統領
に直接
働きかけ
る考えです。 今週、
金正恩委員長
が訪中し、
習近平国家主席
と
会談
を行いましたが、
中国
に対しても、中
朝間
での
やりとり
において
拉致
問題を取り上げるよう
働きかけ
ていきます。 引き続き、
安倍総理
が司令塔となって、
北朝鮮
に対する
国際社会
の
圧力
をてことしつつ、
北朝鮮
に
拉致
問題の
早期解決
に向けた決断を迫っていきます。 今後とも、
江藤委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
支援
と御
協力
を心からお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
5
○
江藤委員長
次に、
小此木国家公安委員会委員長
。
小此木八郎
6
○
小此木国務大臣
おはようございます。
国家公安委員会委員長
の
小此木八郎
でございます。
拉致
問題に関する
警察
の
取組
について御報告申し上げます。
北朝鮮
による
拉致容疑事案
は、
我が国
の
主権
を
侵害
し、
国民
の
生命身体
に危険を及ぼすとともに、
被害者
やその御
家族
に耐えがたい苦痛を与える許しがたい犯罪であり、治安上極めて重大な問題であります。 現在、
警察
においては、日本人が
被害者
である
拉致容疑事案
及び
朝鮮籍
の
姉弟
が
日本国内
から
拉致
された
事案
、計十三件十九人を
拉致容疑事案
と判断するとともに、
拉致
の
実行犯
として、
北朝鮮工作員等
計十一人について、
逮捕状
の
発付
を得て
国際手配
をしているところです。 また、これらの
事案
以外にも、
北朝鮮
による
拉致
の
可能性
を排除できない
事案
があるとの認識の
もと
、
関係機関
と緊密な
連携
を図りつつ、鋭意所要の
捜査
や
調査
を進めています。 今後とも、全ての
拉致被害者
の一日も早い
帰国
を実現するため、
拉致容疑事案等
の
全容解明
に向けて徹底した
捜査
及び
調査
を推進します。 また、
北朝鮮
が
非核化
に向けた
動き
を示す中、過去の教訓を踏まえれば、
北朝鮮
による完全な、検証可能な、かつ不可逆的な核、
ミサイル
の
廃棄
に向け、
最大限
の
圧力
を維持していかなければなりません。
我が国
は、核、
ミサイル
、そして引き続き最
重要課題
である
拉致
問題といった諸
懸案
を包括的に
解決
するため、
関連国連安保理決議
を完全に履行するとともに、独自の対
北朝鮮措置
を着実に実施しているところです。
警察
では、これまで、対
北朝鮮措置
の
実効性
を確保するため、これらの
措置
に係る
違法行為
の
取締り
を推進してきたところですが、引き続き、
関係機関
と緊密な
連携
を図りつつ、徹底した
取締り
を推進します。 今後とも、
拉致問題対策本部事務局
や
外務省等関係機関
と緊密に
連携
し、
政府
全体としての
取組
にしっかり貢献してまいります。
江藤委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
理解
と御
協力
をよろしくお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
7
○
江藤委員長
以上で各
大臣
の
所信表明
は終わりました。 この際、
田中内閣
府副
大臣
、
中根外務
副
大臣
、
長坂内閣
府
大臣政務官
、
岡本外務大臣政務官
及び
堀井学外務大臣政務官
から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。
田中内閣
府副
大臣
。
田中良生
8
○
田中
副
大臣
おはようございます。
内閣
府副
大臣
の
田中良生
でございます。 先ほど
加藤大臣
からお話がありましたように、
拉致
問題は
我が国
の
主権
及び
国民
の
生命
と安全にかかわる重大な問題であります。全ての
拉致被害者
の一日も早い
帰国
を実現すべく、
長坂政務官
とともに
加藤大臣
を補佐し、
全力
で取り組んでまいる
所存
です。
江藤委員長
を始め各
理事
、
委員
の
皆様
の御
指導
をよろしくお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
9
○
江藤委員長
次に、
中根外務
副
大臣
。
中根一幸
10
○
中根
副
大臣
おはようございます。
外務
副
大臣
を拝命いたしました
中根一幸
でございます。
拉致被害者
の御
家族
の
皆様
は御
高齢
となっており、
拉致
問題の一日も早い
解決
が不可欠です。
河野外務大臣
を補佐し、全ての
拉致被害者
の
帰国
に向けてあらゆる
努力
を傾注してまいります。
江藤委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
支援
と御
協力
を心からお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
11
○
江藤委員長
次に、
長坂内閣
府
大臣政務官
。
長坂康正
12
○
長坂大臣政務官
おはようございます。
内閣
府
大臣政務官
の
長坂康正
でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
拉致
問題の
早期解決
に向けまして、
江藤委員長
を始め各
理事
、
委員
の
先生方
の御
指導
、御鞭撻を賜りながら、
加藤大臣
を
田中
副
大臣
とともに補佐し、
全力
で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
13
○
江藤委員長
次に、
岡本外務大臣政務官
。
岡本三成
14
○
岡本大臣政務官
おはようございます。
外務大臣政務官
の
岡本三成
でございます。よろしくお願いいたします。
河野外務大臣
を補佐いたし、あらゆる
機会
を捉えて
拉致
問題に関する
国際社会
の
理解
と
協力
を得るとともに、
米国
、
韓国等
と緊密に
連携
しつつ、その
早期解決
に向けて
全力
を傾けてまいります。
江藤委員長
を始め
理事
、
委員各位
の
皆様
の御
支援
と御
協力
を心からお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
15
○
江藤委員長
次に、
堀井学外務大臣政務官
。
堀井学
16
○
堀井
(学)
大臣政務官
おはようございます。
外務大臣政務官
を拝命いたしました
堀井学
でございます。
拉致
問題は、
我が国
の
主権
及び
国民
の
生命
と安全にかかわる
安倍内閣
の最
重要課題
であります。
河野外務大臣
を補佐し、
拉致
問題の一日も早い
解決
に向けて最善を尽くす
所存
であります。
江藤委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
支援
と御
協力
を心からお願い申し上げます。(
拍手
)
江藤拓
17
○
江藤委員長
次回は、来る四月二日月曜日午後零時五十分
理事会
、午後一時
委員会
を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十三分散会