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2017-12-08 第195回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
公式Web版
会議録情報
0
平成二十九年十二月八日(金曜日) 午前十一時十分
開会
─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
山本
順三
君 理 事 大家 敏志君
古賀友一郎
君 末松 信介君 礒崎 哲史君 芝 博一君 矢倉 克夫君
仁比
聡平君 東 徹君 委 員 足立 敏之君
今井絵理子
君 小川 克巳君
小野田紀美
君 佐藤 啓君 自見はなこ君 中西 哲君 藤木
眞也君
松村
祥史
君 宮島 喜文君 真山
勇一
君 宮沢 由佳君 柳田 稔君 伊藤 孝江君 里見 隆治君 山添 拓君
委員
以外の
議員
議員
木戸口英司
君 ─────
議長
伊達 忠一君 副
議長
郡司 彰君 ───── 副
大臣
内閣
府副
大臣
あ
かま二郎
君
事務局側
事務総長
郷原
悟君
事務次長
岡村 隆司君
議事部長
小林
史武
君
委員部長
笹嶋 正君
記録部長
金子 真実君
警務部長
金澤 真志君
庶務部長
木下 博文君
管理部長
宮崎 一徳君
国際部長
鈴木 千明君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
原子力委員会委員長
及び同
委員
の
任命同意
に関 する件 ○
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
の
選任
に 関する件 ○
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選任
に関する件 ○
国土審議会委員
の
選任
に関する件 ○
国土開発幹線自動車道建設会議委員
の
選任
に関 する件 ○
国土審議会特別委員
の
推薦
に関する件 ○
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(
衆議院提出
) ○
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を改 正する
規程
の一部
改正
に関する件 ○
国会職員
の
給与等
に関する
規程等
の一部
改正
に 関する件 ○
外国派遣議員
の
報告
に関する件 ○本
委員会
の
継続審査要求
に関する件 ○
閉会
中における本
委員会所管事項
の
取扱い
に関 する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
山本順三
1
○
委員長
(
山本順三
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
原子力委員会委員長
及び同
委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。 副
大臣
の
説明
を求めます。
内閣
府副
大臣
あ
かま二郎
君。
あかま二郎
2
○副
大臣
(あ
かま二郎
君)
原子力委員会委員長岡芳明
君及び同
委員阿部信泰
君は本年十二月十五日に
任期満了
となりますが、
岡芳明
君を再任し、
阿部信泰
君の後任に
佐野利男
君を
任命
いたしたいので、
原子力委員会設置法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。 以上です。
山本順三
3
○
委員長
(
山本順三
君) ただいま
説明
の
人事案件
について、これより
採決
を行います。 まず、
原子力委員会委員長
の
任命
について
同意
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本順三
4
○
委員長
(
山本順三
君) 多数と認めます。よって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 次に、
原子力委員会委員
の
任命
について
同意
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本順三
5
○
委員長
(
山本順三
君) 多数と認めます。よって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 ─────────────
山本順三
6
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員
、同
予備員
、
裁判官訴追委員
、同
予備員
、
国土審議会委員
及び
国土開発幹線自動車道建設会議委員
の
選任
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
割当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり申出がございました。
割当て会派
申出のとおり
選任
を行うこととし、その
選挙
は
手続
を省略して
議長
において指名すること並びに
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員
及び
裁判官訴追委員予備員
の
職務
を行う
順序
を
議長
に一任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
7
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
8
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
国土審議会特別委員
の
推薦
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
割当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり申出がございました。
割当て会派
申出のとおり
推薦
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
9
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
10
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
郷原悟
11
○
事務総長
(
郷原悟
君) 便宜私から御
説明
申し上げます。
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
でございますが、これは、
政府職員
の
給与改定
に伴い、
議員秘書
の
給料月額
及び
勤勉手当
の
支給割合
をそれぞれ改定しようとするものでございます。 以上でございます。
山本順三
12
○
委員長
(
山本順三
君)
本案
につきまして御
意見
のある方は御
発言
願います。
東徹
13
○
東徹
君 私は、
会派
を代表して、
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
に
反対
の
意見
を表明いたします。
国会議員
の
秘書
は、
国会法
百三十二条により、
国会議員
の
職務
の遂行を補佐するため各
議員
に付されており、その
給与
は国の
立法制度
に係る
コスト
として毎年六十億円
程度国民
に
負担
をしていただいております。
少子高齢化
の進展に伴い、医療、年金、
介護保険料負担
は増え、二〇一九年には
消費税
の八%から一〇%に
引上げ
も予定しようとしております。
国民
の
負担
は増えていくばかりであります。 このような中、ただ
人事院勧告
に従い
秘書給与
を引き上げることは、
国民
の
負担
を更に増やすことにつながります。そもそも
人事院勧告自体
、
企業規模
五十人以上、
事業所規模
五十人以上の
事業所
のみ
調査対象
としていますが、これは
割合
にすれば全
事業所
の一%
程度
であり、とても
民間
の
給与実態
を反映したものではありません。 また、
民間
と
公務員
とでは働き方や
身分保障
に大きく違いがあります。 例を挙げて申しますと、報道ではありますが、
三菱UFJ銀行
では、現在四万人いる
従業員
を二三年度までに六千人
程度
減らすという見通しを示しております。そしてまた、
みずほ銀行
でも、二六年度末までにグループの
従業員数
を現在の約七万九千人から六万人に減らす、一万九千人を削減していくことを明らかにいたしております。
民間
では、このような絶え間ない
努力
、血のにじむような
努力
を行って
改革
をして、そして利益を上げて、そして
給料
を引き上げていく、こういったことを実行しているわけであります。
政府
は、二〇二〇年にプライマリーバランスの
黒字化目標
を先送りいたしました。我が国の厳しい
財政状況
を踏まえれば、
秘書給与
を上げる前に、
人事院勧告制度
など
国家公務員
の
給与
の
在り方全般
を見直すとともに、我が党が主張している身を切る
改革
を実行していくべきであります。 今やるべきことは
給与
をただ漫然に引き上げるのではなくて、徹底した
行財政改革
によって新たに
財源
を生み出すことができて、そして初めて
給与
の
引上げ
の議論を行うべきであることを申し上げ、
反対
の
意見表明
といたします。
山本順三
14
○
委員長
(
山本順三
君) 他に御
発言
ございませんか。──他に御
発言
がなければ、これより
採決
を行います。
本案
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本順三
15
○
委員長
(
山本順三
君) 多数と認めます。よって、
本案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、
審査報告書
の作成につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
16
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
17
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を
改正
する
規程
の一部
改正
に関する件及び
国会職員
の
給与等
に関する
規程等
の一部
改正
に関する件の両件を一括して
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
郷原悟
18
○
事務総長
(
郷原悟
君) 御
説明
申し上げます。 まず、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を
改正
する
規程
の一部
改正
に関する件は、
国家公務員退職手当法
の
改正
に伴い、
所要
の
規定
を整理しようとするものでございます。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程等
の一部
改正
に関する件は、
政府職員
の
給与改定
に準じて、
国会職員
について同様の措置を講じようとするものでございます。 以上でございます。
山本順三
19
○
委員長
(
山本順三
君) 両件につきまして御
意見
のある方は御
発言
願います。
東徹
20
○
東徹
君
日本維新
の会の
東徹
でございます。 私は、
会派
を代表して、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を
改正
する
規程
の一部を
改正
する
規程案
及び
国会職員
の
給与等
に関する
規程等
の一部を
改正
する
規程案
について
反対
の
意見
を表明いたします。 我が党は、さきの
衆議院選挙
におきましても、身を切る
改革
により
財源
を生み出し、
消費増税
の凍結、
教育無償化
を実現することを
国民
に訴えてまいりました。そして、これを実行するために、十一月十六日に
国会議員
の歳費や
国家公務員
の
人件費
の二割削減などを内容とする十五本の法案を参
議院
へ提出いたしております。
国民
の将来への不安を取り除くためには
国民
の
負担
を抑えていく必要があり、そのためにはまず身を切る
改革
を実行していかなくてはなりません。
国会議員
の
給与
も、先ほどの
国会議員
の
秘書給与
と同様、国の
立法
に係る
コスト
として毎年百二十億円
程度国民
に
負担
をいただいていることからすれば、何の
改革
もせずにただ漫然と
人事院勧告
に応じて引き上げることは
国民
の納得を得られることではなく、
規程改正案
には
反対
いたします。 また、
国会議員
の
秘書
の
退職手当
については、今回の
改正
は
退職金
を引き下げるものではありますが、そもそも前提となるこの
人事院勧告制度
や
官民比較調査自体
に問題があり、まず、
国家公務員
の
給与制度
全体の見直しが必要であることから、
改正案
に
反対
をいたします。 以上をもって両
規程案
について
意見表明
といたします。ありがとうございました。
山本順三
21
○
委員長
(
山本順三
君) 他に御
発言
ございませんか。──他に御
発言
がなければ、これより
採決
を行います。 まず、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を
改正
する
規程
の一部
改正
に関する件につきましては、
事務総長説明
のとおり
改正
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本順三
22
○
委員長
(
山本順三
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程等
の一部
改正
に関する件につきましては、
事務総長説明
のとおり
改正
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本順三
23
○
委員長
(
山本順三
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
山本順三
24
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
外国派遣議員
の
報告
に関する件を
議題
といたします。
国際会議
への
出席
、
外国議会
との交流及び
重要事項調査
のため海外に派遣されました
議員団
から、それぞれ
報告書
が提出されました。 これらの
報告書
は、
先例
により、本
委員会
の
会議録
に掲載することといたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
25
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
26
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、本
委員会
の
継続審査要求
に関する件についてお諮りいたします。 本
委員会
といたしましては、
先例
により、
議院
及び
国立国会図書館
の
運営
に関する件につきまして
継続審査要求書
を
議長
に提出いたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
27
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
28
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、
閉会
中における本
委員会所管事項
の
取扱い
に関する件についてお諮りいたします。
本件
につきましては、その処理を、
委員会所管事項
につきましては
委員長
に、小
委員会所管事項
につきましては小
委員長
に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
29
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本順三
30
○
委員長
(
山本順三
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
郷原悟
31
○
事務総長
(
郷原悟
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、最初に、
裁判官弾劾裁判所裁判員
、同
予備員
、
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞任
の件でございます。お
手元
の
資料
のとおり各
議員
申出の
辞任
を許可することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
辞任
が許可されますと、
裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
の
選挙
を行います。まず、
選挙
はその
手続
を省略し
議長
において指名すること及び
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等
の
職務
を行う
順序
は
議長
に一任することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議長
は、議席に配付いたしました
氏名表
のとおり
各種委員
を指名され、
職務
を行う
順序
を決定されます。 次に、
国家公務員等
の
任命
に関する件でございます。
原子力委員会委員長
及び同
委員
計二名の
任命
に関する
同意
についてお諮りいたします。
採決
は二回に分けて行います。 次に、
日程
第一について、
農林水産委員長
が
報告
された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第二ないし第四を一括して
議題
とした後、
内閣委員長
が
報告
されます。
採決
は二回に分けて行います。まず
日程
第二を
採決
し、次いで
日程
第三及び第四を一括して
採決
いたします。 次に、
日程
第五及び第六を一括して
議題
とした後、
法務委員長
が
報告
されます。
採決
は両案を一括して行います。 次に、
日程
第七について、
外交防衛委員長
が
報告
された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第八及び第九を一括して
議題
とした後、
厚生労働委員長
が
報告
されます。
採決
は両案を一括して行います。 次に、先ほど本
委員会
を議了いたしました
国会議員秘書給与法改正案
の
緊急上程
でございます。まず、
本案
を
日程
に追加して
議題
とすることを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議院運営委員長
が
報告
された後、
採決
いたします。 次に、
請願
の
緊急上程
でございます。まず、
日程
に追加して
委員会採択
の
請願
を
議題
とすることを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、本
請願
は
委員長
の
報告
を省略し、
委員会決定
のとおり採択することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。 次に、
委員会
及び
調査会
の
審査
及び
調査
を
閉会
中も継続するの件でございます。
本件
は、各
委員長
及び各
調査会長要求
のとおり決することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。 最後に、
今期国会
の
議事
を終了するに当たり、
議長
から御挨拶がございます。 なお、本日の
国家公務員等
の
任命
に関する件及び議案の
採決
は、いずれも押し
ボタン式投票
をもって行います。 以上をもちまして
議事
を終了いたします。その
所要
時間は約三十分の見込みでございます。
山本順三
32
○
委員長
(
山本順三
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本順三
33
○
委員長
(
山本順三
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前十一時二十五分、本鈴は午前十一時三十分でございます。 暫時
休憩
いたします。 午前十一時二十三分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕