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2017-08-30 第193回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本小
委員会
は
平成
二十九年一月二十日(金曜日)
委員会
において、設置することに決した。 一月二十日 本小
委員
は
委員長
の
指名
で、次のとおり選任された。
高木
毅君
長島
忠美
君
大塚
高司
君
木原
誠二
君
牧原
秀樹
君 井上 貴博君
山尾志桜里
君
本村賢太郎
君
遠山
清彦
君 一月二十日
高木毅
君が
委員長
の
指名
で、小
委員長
に選任された。
—————————————
八月九日
高木毅
君同日小
委員長辞任
につき、その
補欠
として
石田真敏
君が
委員長
の
指名
で小
委員長
に選任された。
平成
二十九年八月三十日(水曜日) 午前十時
開議
出席小委員
小
委員長
石田
真敏君
大塚
高司
君
木原
誠二
君
熊田
裕通
君 泉
健太
君
山尾志桜里
君
吉田
宣弘
君 …………………………………
議院運営委員
塩川 鉄也君
議院運営委員
遠藤 敬君
事務総長
向
大野新治
君
庶務部長
岡田 憲治君
庶務部
副
部長会計課長事務取扱
二階堂 豊君
—————————————
一月二十三日 小
委員本村賢太郎
君同日小
委員辞任
につき、その
補欠
として
泉健太
君が
委員長
の
指名
で小
委員
に選任された。 八月九日 小
委員牧原秀樹
君同月七日
委員辞任
につき、その
補欠
として
石田真敏
君が
委員長
の
指名
で小
委員
に選任された。 同月三十日 小
委員長島忠美
君同月十八日
委員辞任
につき、その
補欠
として
熊田裕通
君が
委員長
の
指名
で小
委員
に選任された。 同日 小
委員遠山清彦
君同日小
委員辞任
につき、その
補欠
として
吉田宣弘
君が
委員長
の
指名
で小
委員
に選任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
平成
三十年度本
院予算概算要求
の件 ————◇—————
石田真敏
1
○
石田
小
委員長
これより
庶務小委員会
を開会いたします。 本日は、
平成
三十年度本
院予算概算要求
の件について御協議願うことといたします。 まず、
事務総長
の説明を求めます。
向大野新治
2
○向
大野事務総長
平成
三十年度
衆議院予算概算要求案
をお手元にお配りいたしておりますが、それに従いまして、
主要事項
について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の
議員関係経費
につきましては、本年六月に
公職選挙法等
が改正されたことに伴い、次回総
選挙
より
衆議院議員
の定数は十人削減されることから、
任期満了日
以降発生する
歳費等
が減額となっております。 二番目の
議員秘書関係経費
につきましては、
政策担当秘書
以下三名の
給与等
の
所要額
でございます。 三番目の総
選挙関係経費
でございますが、これは、
衆議院議員
の
任期満了
に伴う
経費
でございまして、
議員
氏
名標等更新経費
、
本館議員控室等内装改修費
及び
議員秘書退職手当等
でございます。 四番目の
海外派遣経費
でございますが、これは、
議員団
の
海外派遣
に必要な
旅費
でございます。 五番目は
議員会館関係経費
でございます。
平成
三十年度は、
施設
の
維持管理運営
に必要な
経費
として二十八億八千百万円、
割賦元本
に必要な
経費
として七十五億三千五百万円等、合わせて百七億九千四百万円を要求させていただきたいと考えております。 なお、
議員会館
の
PFI事業
につきましては、
平成
三十一年度に終了することとなっており、
PFI事業終了
後に必要となる
議員会館次期事業実施
に係る
支援業務委託費
として二千七百万円を要求させていただきたいと考えております。 六番目は
赤坂議員宿舎関係経費
でございます。
平成
三十年度は、
施設
の
維持管理運営
に必要な
経費
として六億一千四百万円、
割賦元本
に必要な
経費
として五億六千三百万円、合わせて十一億七千七百万円を要求させていただきたいと考えております。 それから、次のページになりますが、七番目は
議案類印刷費
でございます。 これは、
委員会議録
、
法律案
及び
公報等
の
印刷購入
に必要な
経費
でございます。 八番目の
調査機能拡充強化経費
でございますが、これは、
調査
局、
法制局等
の
調査
・立案に必要な
事務活動費
でございます。 九番目の
情報システム関係経費
につきましては、
衆議院LANシステム
、
衆議院インターネット審議中継システム等
の
更改経費
を要求させていただきたいと考えております。 十番目のその他の
庁費
・
旅費等
につきましては、
委員会等国政調査活動経費等
の経常的に必要な
経費
でございます。 なお、
新規事項
といたしまして、
青山議員宿舎
の
老朽化
に対応するため、
九段議員宿舎跡地利用計画
に係る
検討
、
調査
に必要な
経費
として一千九百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、新
国立公文書館建設
に伴い、憲政記念館の
機能
、
規模等
を
検討
するために必要な
調査費
一千四百万円を要求させていただきたいと考えております。 十一番目の
職員人件費
につきましては、
平成
三十年度に必要となる
職員給与等
の
所要額
でございます。 十二番目の
PFI事業
以外の
施設整備費
につきましては、
本館等
の
空調機
、
テレビ中継放送施設等
、
経年劣化
に伴う
既存施設
の
改修
に必要な
経費
を要求させていただきたいと考えております。 なお、
国会議事堂
の
耐震診断
の
検討
に必要な
経費
として一千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、
衆議院予備経費
でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
石田真敏
3
○
石田
小
委員長
これより
懇談
に入ります。 〔午前十時四分
懇談
に入る〕 〔午前十時十六分
懇談
を終わる〕
石田真敏
4
○
石田
小
委員長
これにて
懇談
を閉じます。 それでは、
平成
三十年度本
院予算概算要求
の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田真敏
5
○
石田
小
委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十七分散会