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2016-08-01 第191回国会 参議院 本会議 第1号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十八年八月一日(月曜日) 午前十時一分
開議
━━━━━━━━━━━━━
○
議事日程
第一号
平成
二十八年八月一日 午前十時
開議
第一
議長
の
選挙
第二 副
議長
の
選挙
第三
議席
の
指定
第四
常任委員
の
選任
第五
常任委員長
の
選挙
第六
憲法審査会委員
の
選任
第七
情報監視審査会委員
の
選任
第八
政治倫理審査会委員
の
選任
第九
会期
の件
━━━━━━━━━━━━━
○本日の
会議
に付した案件 一、
日程
第一より第五まで 一、
特別委員会設置
の件 一、
日程
第六 一、
情報監視審査会委員辞任
の件 一、
日程
第七より第九まで ─────・───── 〔
事務総長中村剛
君
議長席
に着く〕
中村剛
1
○
事務総長
(
中村剛
君) 第百九十一回
国会
は本日をもって召集されました。
国会法
第七条の
規定
により、
議長
及び副
議長
が
選挙
されますまで、私が
議長
の職務を行います。 これより
会議
を開きます。
日程
第一
議長
の
選挙
を行います。
投票
は
無名投票
でございます。
議席
に配付してあります
無名投票用紙
に
被選挙人
の
氏名
を記入して、
白色
の
木札
の
名刺
とともに、御
登壇
の上、御
投票
を願います。
氏名点呼
を行います。 〔
参事氏名
を
点呼
〕 〔
投票執行
〕
中村剛
2
○
事務総長
(
中村剛
君)
投票漏れ
はございませんか。──
投票漏れ
はないと認めます。
投票箱閉鎖
。 〔
投票箱閉鎖
〕
中村剛
3
○
事務総長
(
中村剛
君) これより開票いたします。
投票
を
参事
に
点検
させます。 〔
参事投票
及び
名刺
を
計算
、
投票
を
点検
〕
中村剛
4
○
事務総長
(
中村剛
君)
投票
の結果を報告いたします。
投票総数
二百四十二票
名刺
の数もこれと符合いたしております。 本
投票
の
過半数
は百二十二票でございます。
伊達忠一
君 二百四十一票 白票 一票 よって、
伊達忠一
君が
議長
に当選されました。 〔
拍手
〕 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
中村剛
5
○
事務総長
(
中村剛
君)
日程
第二 副
議長
の
選挙
を行います。
投票
は
無名投票
でございます。
議席
に配付してあります
無名投票用紙
に
被選挙人
の
氏名
を記入して、
白色
の
木札
の
名刺
とともに、御
登壇
の上、御
投票
を願います。
氏名点呼
を行います。 〔
参事氏名
を
点呼
〕 〔
投票執行
〕
中村剛
6
○
事務総長
(
中村剛
君)
投票漏れ
はございませんか。──
投票漏れ
はないと認めます。
投票箱閉鎖
。 〔
投票箱閉鎖
〕
中村剛
7
○
事務総長
(
中村剛
君) これより開票いたします。
投票
を
参事
に
点検
させます。 〔
参事投票
及び
名刺
を
計算
、
投票
を
点検
〕
中村剛
8
○
事務総長
(
中村剛
君)
投票
の結果を報告いたします。
投票総数
二百四十二票
名刺
の数もこれと符合いたしております。 本
投票
の
過半数
は百二十二票でございます。
郡司彰
君 二百四十一票
牧野たか
お君 一票 よって、
郡司彰
君が副
議長
に当選されました。 〔
拍手
〕 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
中村剛
9
○
事務総長
(
中村剛
君) この際、ただいま御当選になりました
議長
及び副
議長
を御紹介いたしたいと存じます。 〔
参事
議長伊達忠一
君を
演壇
に導く〕
中村剛
10
○
事務総長
(
中村剛
君)
議長
に当選されました
伊達忠一
君を御紹介いたします。 〔
拍手
〕
伊達忠一
11
○
伊達忠一
君
一言
御
挨拶
申し上げます。 ただいま、
皆さん
の御
推挙
によりまして、第三十一代となる
参議院議長
に
選任
されました。誠に光栄の至りであり、職責の重さに身の引き締まる思いでいっぱいでございます。 もとより微力ではございますが、
公平無私
を旨として、
議院
の正常かつ円滑な
運営
を図り、
我が国二院制
の下で
参議院
がその
使命
と役割をしっかりと果たしていけるよう、全力を尽くす決意でございます。 何とぞ、
皆さん
の更なる御支援と御
協力
を心からお願い申し上げまして、私の
就任
の
挨拶
とさせていただきます。 ありがとうございました。(
拍手
) 〔
議長伊達忠一
君
議長席
に着く〕 〔
参事
副
議長郡司彰
君を
演壇
に導く〕
中村剛
12
○
事務総長
(
中村剛
君) 副
議長
に当選されました
郡司彰
君を御紹介いたします。 〔
拍手
〕
郡司彰
13
○
郡司彰
君
一言
御
挨拶
申し上げます。 ただいま、
皆様
の御
推挙
を受けまして、
参議院
副
議長
の
重責
を担うことになりました。大変身に余る光栄に存じます。 この上は、微力ながら、中立公平を旨とし、
伊達議長
を補佐して、
議院
の円満なる
運営
に努めるとともに、
参議院
の
使命
を達成するため懸命に取り組んでまいる
所存
でございます。
皆様
の一層の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、私の
就任
の御
挨拶
といたします。 ありがとうございました。(
拍手
)
伊達忠一
14
○
議長
(
伊達忠一
君)
議事
を続けます。
片山虎之助
君から
発言
を求められました。この際、
発言
を許します。
片山虎之助
君。 〔
片山虎之助
君
登壇
、
拍手
〕
片山虎之助
15
○
片山虎之助
君 私は、年長のゆえをもちまして、
議員一同
を代表し、ただいま
就任
されました新
議長
並びに新副
議長
に対し、
お祝い
の
言葉
を申し上げ、あわせて、退任されました前
議長
に
お礼
を申し上げたいと存じます。
伊達忠一
君は
議長
に、
郡司彰
君は副
議長
にそれぞれ当選されました。私
ども一同
、衷心より祝意を表する次第でございます。
皆様
も御承知のとおり、
伊達議長
並びに
郡司
副
議長
は、長年にわたって豊かな
議会運営
の御
経験
を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお
人柄
のお二人が本院を代表する
議長
並びに副
議長
に
就任
されましたことは、御同慶に堪えないところでございます。 お二人におかれましては、そのお力を遺憾なく発揮され、公正かつ民主的な
議会運営
に当たられ、本院の
権威高揚
のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、
お祝い
の
言葉
といたします。 次に、
山崎
前
議長
に対しまして、
一言お礼
を申し上げます。
山崎
前
議長
におかれましては、
平成
二十五年に
議長
に
就任
されて以来、三年間にわたり、その円満なるお
人柄
と豊富な御
経験
により、本
院運営
の
重責
を担われてまいりました。 ここに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表しますとともに、今後とも、御自愛の上、
議会政治発展
のため、一層御活躍いただきますようお願い申し上げ、
お礼
の
言葉
といたします。(
拍手
)
伊達忠一
16
○
議長
(
伊達忠一
君)
山崎正昭
君から
発言
を求められました。この際、
発言
を許します。
山崎正昭
君。 〔
山崎正昭
君
登壇
、
拍手
〕
山崎正昭
17
○
山崎正昭
君 退任に当たりまして、
一言
御
挨拶
を申し上げます。 ただいまは、
議員
の
皆様
を代表して
片山虎之助先生
から身に余るお
言葉
をいただきまして、誠にありがとうございます。 在任中は、さきに勇退されました
輿石東
副
議長
を始め、
議員
の
皆様
に多大な御
協力
をいただき、心から
御礼
を申し上げます。
二院制
の下、我が
参議院
がいかにしてその
使命
を果たし、
国民
の負託に応えるかということは、我々に課せられた課題であります。本院が
国民
から寄せられる期待に応え、
我が国
の繁栄と世界平和に一層貢献できるよう、私も一
議員
として微力を尽くす
所存
でございます。
議長
及び副
議長
におかれましては、今後ますますの御健闘をお祈り申し上げます。 誠に簡単ではございますが、これをもちまして
御礼
の御
挨拶
とさせていただきます。
皆さん
、長い間ありがとうございました。(
拍手
) ─────・─────
伊達忠一
18
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第三
議席
の
指定
議長
は、本
院規則
第十四条の
規定
により、
諸君
の
議席
をただいまの仮
議席
のとおり
指定
いたします。 ─────・─────
伊達忠一
19
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第四
常任委員
の
選任
本日、
議長
は、
常任委員全員
の
辞任
を許可いたしました。 これより
常任委員
の
選任
を行います。
常任委員
の
選任
は、本
院規則
第三十条の
規定
により、全て
議長
の
指名
によることとなっております。
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
常任委員
を
指名
いたします。 ───────────── ─────・─────
伊達忠一
20
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第五
常任委員長
の
選挙
本日、
常任委員全員
の
辞任
を許可いたしましたため、
常任委員長
が
全員欠員
となりました。 これより全
常任委員長
の
選挙
を行います。 つきましては、
常任委員長
の
選挙
は、その手続を省略し、いずれも
議長
において
指名
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊達忠一
21
○
議長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認めます。 よって、
議長
は、
内閣委員長
に
難波奨
二君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
総務委員長
に
山本博司
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
法務委員長
に
魚住裕一郎
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
外交防衛委員長
に
佐藤正久
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
財政金融委員長
に
大家敏志
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
文教科学委員長
に
石井浩郎
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
厚生労働委員長
に
三原じゅん子
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
農林水産委員長
に
山田俊男
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
経済産業委員長
に
小林正夫
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
国土交通委員長
に
増子輝彦
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
環境委員長
に
磯崎仁彦君
を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
国家基本政策委員長
に
柳田稔
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
予算委員長
に
石井準一
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
決算委員長
に
石井正弘
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
行政監視委員長
に
礒崎陽輔君
を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
議院運営委員長
に
松山政司
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕
懲罰委員長
に
溝手顕正
君を
指名
いたします。 〔
拍手
〕 ─────・─────
伊達忠一
22
○
議長
(
伊達忠一
君) この際、
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。
災害
に関する諸問題を調査し、その
対策樹立
に資するため、
委員
二十名から成る
災害対策特別委員会
を、
沖縄
及び北方問題に関する
対策樹立
に資するため、
委員
二十名から成る
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
を、
政治倫理
の
確立
及び
選挙制度
に関する調査のため、
委員
三十五名から成る
政治倫理
の
確立
及び
選挙制度
に関する
特別委員会
を、
北朝鮮
による
拉致等
に関する諸問題を調査し、その
対策樹立
に資するため、
委員
二十名から成る
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
を、
政府開発援助
を始めとする
国際援助
・
協力
に関する諸問題を調査するため、
委員
三十名から成る
政府開発援助等
に関する
特別委員会
を、
地方
の
活性化
並びに
消費者
の利益の擁護及び
増進等
に関する総合的な
対策
を樹立するため、
委員
三十名から成る
地方
・
消費者
問題に関する
特別委員会
を、 また、
東日本大震災
からの
復興
に当たり、その総合的な
対策樹立
に資するとともに、
原子力
に関する諸問題を調査するため、
委員
四十名から成る
東日本大震災復興
及び
原子力問題特別委員会
を、 それぞれ
設置
いたしたいと存じます。 まず、
災害対策特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
選挙制度
に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、
政府開発援助等
に関する
特別委員会並び
に
東日本大震災復興
及び
原子力問題特別委員会
を
設置
することについて
採決
をいたします。 以上の六
特別委員会
を
設置
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊達忠一
23
○
議長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認めます。 よって、
災害対策特別委員会外
五
特別委員会
を
設置
することに決定いたしました。 次に、
地方
・
消費者
問題に関する
特別委員会
を
設置
することについて
採決
をいたします。 本
特別委員会
を
設置
することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
伊達忠一
24
○
議長
(
伊達忠一
君)
過半数
と認めます。 よって、本
特別委員会
を
設置
することにいたしました。 本
院規則
第三十条の
規定
により、
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
特別委員
の
指名
をいたします。 ───────────── ─────・─────
伊達忠一
25
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第六
憲法審査会委員
の
選任
本日、
議長
は、
憲法審査会委員全員
の
辞任
を許可いたしました。 これにより
憲法審査会委員
の
選任
を行います。
憲法審査会委員
の
選任
は、
参議院憲法審査会規程
第三条の
規定
により、
議長
の
指名
によることとなっております。
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
憲法審査会委員
を
指名
いたします。 ───────────── ─────・─────
伊達忠一
26
○
議長
(
伊達忠一
君) この際、お諮りいたします。
石井準一
君、
上月良祐
君、
仁比聡平
君から、それぞれ
情報監視審査会委員
を
辞任
したいとの申出がございました。 いずれも許可することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊達忠一
27
○
議長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認めます。 よって、いずれも許可することに決しました。 ─────・─────
伊達忠一
28
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第七
情報監視審査会委員
の
選任
情報監視審査会委員
の
選任
は、
参議院情報監視審査会規程
第三条の
規定
により、
議院
の議決によることとなっております。
情報監視審査会委員
に
猪口邦子
君、
金子原二郎
君、
上月良祐
君、
長谷川岳
君、大
野元裕
君、
神本美恵子
君、
石川博崇
君、
仁比聡平
君を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊達忠一
29
○
議長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認めます。 よって、
選任
することに決しました。 ─────・─────
伊達忠一
30
○
議長
(
伊達忠一
君)
日程
第八
政治倫理審査会委員
の
選任
本日、
議長
は、
政治倫理審査会委員全員
の
辞任
を許可いたしました。 これにより
政治倫理審査会委員
の
選任
を行います。
政治倫理審査会委員
の
選任
は、
参議院政治倫理審査会規程
第七条の
規定
により、
議長
の
指名
によることとなっております。
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
政治倫理審査会委員
を
指名
いたします。 ───────────── ─────────────
伊達忠一
31
○
議長
(
伊達忠一
君) これにて
休憩
いたします。 午前十時五十五分
休憩
─────・───── 午後一時一分
開議
伊達忠一
32
○
議長
(
伊達忠一
君)
休憩
前に引き続き、
会議
を開きます。
日程
第九
会期
の件
議長
は、
今期国会
の
会期
を三日間といたしたいと存じます。
会期
を三日間とすることに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
伊達忠一
33
○
議長
(
伊達忠一
君)
総員起立
と認めます。 よって、
会期
は
全会一致
をもって三日間とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二分散会