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2014-11-12 第187回国会 参議院 本会議 第7号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十六年十一月十二日(水曜日) 午前十時一分
開議
━━━━━━━━━━━━━
○
議事日程
第七号
平成
二十六年十一月十二日 午前十時
開議
第一
社会保険労務士法
の一部を改正する
法律
案(第百八十六回
国会衆議院提出
) 第二
関税暫定措置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第三
経済
上の
連携
に関する
日本国
とオースト ラリアとの間の
協定
に基づく
申告原産品
に係 る
情報
の
提供等
に関する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第四
一般職
の
職員
の
給与
に関する
法律等
の一 部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第五
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部 を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第六
国家公務員退職手当法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第七
土砂災害警戒区域等
における
土砂災害防
止対策
の
推進
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)
━━━━━━━━━━━━━
○本日の
会議
に付した案件 一、
国家公務員等
の
任命
に関する件 一、
日程
第一より第七まで 一、
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一 部を改正する
法律案
(
衆議院提出
) ─────・─────
山崎正昭
1
○
議長
(
山崎正昭
君) これより
会議
を開きます。 この際、
国家公務員等
の
任命
に関する件についてお諮りいたします。
内閣
から、
原子力委員会委員長
及び同
委員
、
国家公安委員会委員
、
特定個人情報保護委員会委員
並びに
公安審査委員会委員
の
任命
について、本院の同意を求めてまいりました。 これより
採決
をいたします。 まず、
原子力委員会委員長
に
岡芳明
君を
任命
することについて
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
2
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
3
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十二
賛成
二百
反対
三十二 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
山崎正昭
4
○
議長
(
山崎正昭
君) 次に、
原子力委員会委員
に
阿部信泰
君及び
中西友子
君を、
公安審査委員会委員
に
川野辺充子
君を
任命
することについて
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
5
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
6
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十一
賛成
二百十五
反対
十六 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
山崎正昭
7
○
議長
(
山崎正昭
君) 次に、
国家公安委員会委員
に
川本裕子
君を
任命
することについて
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
8
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
9
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十二
賛成
二百三十二
反対
〇 よって、
全会一致
をもって同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
山崎正昭
10
○
議長
(
山崎正昭
君) 次に、
特定個人情報保護委員会委員
に
嶋田実名子
君及び
加藤久和
君を
任命
することについて
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
11
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
12
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十一
賛成
二百二十六
反対
五 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
山崎正昭
13
○
議長
(
山崎正昭
君) 次に、
公安審査委員会委員
に
板澤幸雄
君を
任命
することについて
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
14
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
15
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百二十二
反対
十一 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
山崎正昭
16
○
議長
(
山崎正昭
君)
日程
第一
社会保険労務士法
の一部を改正する
法律案
(第百八十六回
国会衆議院提出
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
厚生労働委員長丸川珠代
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
丸川珠代
君
登壇
、
拍手
〕
丸川珠代
17
○
丸川珠代
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
厚生労働委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、第百八十六回
国会
において
衆議院
から提出され、本院において
継続審査
となっていたものであります。 本
法律案
の内容は、最近における
社会保険労務士制度
を取り巻く状況の変化に鑑み、
厚生労働大臣
が指定する団体が行う
個別労働関係紛争
に関する
民間紛争解決手続
において
特定社会保険労務士
が単独で
紛争
の当事者を代理することができる
紛争
の
目的
の
価額
の
上限
を引き上げ、
社会保険労務士
が裁判所において
補佐人
となる
制度
を創設し、及び社員が一人の
社会保険労務士法人
を設立できることとしようとするものであります。
委員会
におきましては、
発議者
を代表して
衆議院議員森英介
君より
趣旨説明
を聴取した後、
社会保険労務士
の
中立性
の確保と
綱紀粛正
の
必要性
、
紛争
の
目的
の
価額
の
上限
を百二十万円へ引き上げる理由、
個別労働関係紛争
に関する
裁判外紛争解決手続
の
重要性等
について
質疑
を行いましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対し
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
山崎正昭
18
○
議長
(
山崎正昭
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
19
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
20
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十二
賛成
二百三十二
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
山崎正昭
21
○
議長
(
山崎正昭
君)
日程
第二
関税暫定措置法
の一部を改正する
法律案
日程
第三
経済
上の
連携
に関する
日本国
と
オーストラリア
との間の
協定
に基づく
申告原産品
に係る
情報
の
提供等
に関する
法律案
(いずれも
内閣提出
、
衆議院送付
) 以上両案を一括して
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
財政金融委員長古川俊治
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
古川俊治
君
登壇
、
拍手
〕
古川俊治
22
○
古川俊治
君 ただいま
議題
となりました両
法律案
につきまして、
委員会
における
審査
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。 まず、
関税暫定措置法
の一部を改正する
法律案
は、
日本
と
オーストラリア
との間の
経済連携協定
の
適確
な実施を確保するため、
オーストラリア
産牛肉に係る
特別セーフガード措置
の
導入
、
オーストラリア
産
飼料用麦
の
関税撤廃
に伴う
措置
の
導入
及び
オーストラリア
の
原産品
であることの
確認手続
の
整備等
に関し、所要の改正を行おうとするものであります。 次に、
経済
上の
連携
に関する
日本国
と
オーストラリア
との間の
協定
に基づく
申告原産品
に係る
情報
の
提供等
に関する
法律案
は、
日本
から
オーストラリア
に輸出された
貨物
について、
オーストラリア税関当局
から、
原産国確認
に必要な
情報
の
提供等
を求められた際に、適正かつ確実に対応するための
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、両
法律案
を一括して
議題
とし、
輸入貨物
が
オーストラリア
産であることを確認する方法、
オーストラリア
産
飼料用麦
の
食糧用
への
横流れ防止措置
、
不正薬物
の
水際取締り強化
の
必要性等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終了し、順次
採決
の結果、両
法律案
はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両
法律案
に対し
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
山崎正昭
23
○
議長
(
山崎正昭
君) これより両案を一括して
採決
いたします。 両案の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
24
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
25
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百十七
反対
十六 よって、両案は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
山崎正昭
26
○
議長
(
山崎正昭
君)
日程
第四
一般職
の
職員
の
給与
に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
日程
第五
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
日程
第六
国家公務員退職手当法
の一部を改正する
法律案
(いずれも
内閣提出
、
衆議院送付
) 以上三案を一括して
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
内閣委員長大島九州男
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
大島九州男
君
登壇
、
拍手
〕
大島九州男
27
○
大島九州男
君 ただいま
議題
となりました三
法律案
につきまして、
内閣委員会
における
審査
の
経過
と結果の御
報告
を申し上げます。 まず、
一般職
の
職員
の
給与
に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
は、人事院の
国会
及び
内閣
に対する
平成
二十六年八月七日付けの
職員
の
給与改定
に関する勧告に鑑み、
平成
二十六年度の
給与改定
、
給与制度
の
総合的見直し等
の
措置
を講じようとするものであります。 次に、
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
は、
一般職
の
国家公務員
の
給与改定
に伴い、
特別職
の
職員
の
給与
の額を改定しようとするものであります。 次に、
国家公務員退職手当法
の一部を改正する
法律案
は、
国家公務員
の
給与制度
の
総合的見直し等
が
退職手当
の
支給水準
に及ぼす
影響等
に鑑み、現行の
退職手当
の
支給水準
の範囲内で、
職員
の
在職期間
中の公務への
貢献度
をより的確に反映させるため、
退職手当
の
調整額
を改定しようとするものであります。
委員会
におきましては、三
法律案
を一括して
議題
とし、今後の
国家公務員給与
の在り方、
給与制度
の
総合的見直し
が地方に与える
影響
、国の
非常勤職員
の
処遇改善
の
必要性等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終了し、討論に入りましたところ、
日本共産党
の
山下理事
より三
法律案
に
反対
、各派に属しない
議員
の
山本委員
より三
法律案
に
反対
の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、順次
採決
を行った結果、三
法律案
はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、三
法律案
に対し
附帯決議
を行いました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
山崎正昭
28
○
議長
(
山崎正昭
君) これより三案を一括して
採決
いたします。 三案の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
29
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
30
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百二十八
賛成
百九十四
反対
三十四 よって、三案は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
山崎正昭
31
○
議長
(
山崎正昭
君)
日程
第七
土砂災害警戒区域等
における
土砂災害防止対策
の
推進
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
国土交通委員長広田一
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
広田一
君
登壇
、
拍手
〕
広田一
32
○
広田一
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
国土交通委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、広島市などにおける
土砂災害
を教訓として
土砂災害
から国民の生命及び身体を保護するため、都道府県による
基礎調査
の結果の公表を義務付けるとともに、
土砂災害警戒区域
における
警戒避難体制
を整備する等の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
基礎調査
の
早期完了
及び
土砂災害警戒区域等
の
指定促進
に向けた取組、
土砂災害
の
危険性
に関する
情報
の
住民等
への確実な周知と
警戒避難体制
の充実、
土砂災害特別警戒区域
などにおける
建築物
の
移転等
に係る
支援等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、本
法律案
に対して
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
山崎正昭
33
○
議長
(
山崎正昭
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
34
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
35
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百三十三
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
山崎正昭
36
○
議長
(
山崎正昭
君) この際、
日程
に追加して、
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
衆議院提出
)を
議題
とすることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
37
○
議長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認めます。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
議院運営委員長中川雅治
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
中川雅治
君
登壇
、
拍手
〕
中川雅治
38
○
中川雅治
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
は、
政府職員
の
給与改定
に準じて、
議員秘書
の
給料月額
及び
勤勉手当
の
支給割合
をそれぞれ改定しようとするものであります。
委員会
におきましては、
採決
の結果、本
法律案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
山崎正昭
39
○
議長
(
山崎正昭
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
山崎正昭
40
○
議長
(
山崎正昭
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
山崎正昭
41
○
議長
(
山崎正昭
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百二十九
賛成
百九十五
反対
三十四 よって、
本案
は可決されました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
山崎正昭
42
○
議長
(
山崎正昭
君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十分散会