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2013-12-05 第185回国会 参議院 総務委員会 第5号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十五年十二月五日(木曜日) 午前九時
開会
─────────────
委員
の
異動
十一月十五日
辞任
補欠選任
石橋
通宏
君
江崎
孝君 十一月十八日
辞任
補欠選任
難波
奨二君
藤田
幸久
君 十一月十九日
辞任
補欠選任
柘植
芳文
君
武見
敬三
君 堂故 茂君
高階恵美子
君
藤田
幸久
君
難波
奨二君 十一月二十日
辞任
補欠選任
高階恵美子
君 堂故 茂君
武見
敬三
君
柘植
芳文
君
難波
奨二君 白
眞勲
君 藤末
健三
君
大島九州男
君 十一月二十一日
辞任
補欠選任
大島九州男
君 藤末
健三
君 白
眞勲
君
難波
奨二君 十一月二十五日
辞任
補欠選任
井原
巧君
野上浩太郎
君
石井
正弘
君
宮沢
洋一
君 十一月二十六日
辞任
補欠選任
島田
三郎
君
井原
巧君
宮沢
洋一
君
石井
正弘
君 十一月二十七日
辞任
補欠選任
野上浩太郎
君
島田
三郎
君
石上
俊雄
君
櫻井
充君 十一月二十八日
辞任
補欠選任
櫻井
充君
大塚
耕平
君 十一月二十九日
辞任
補欠選任
大塚
耕平
君
石上
俊雄
君 十二月二日
辞任
補欠選任
石井
正弘
君
宮沢
洋一
君
若松
謙維君
浜田
昌良
君 十二月三日
辞任
補欠選任
宮沢
洋一
君
石井
正弘
君
浜田
昌良
君
若松
謙維君
─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
山本
香苗
君 理 事
二之湯
智君 丸川 珠代君
若松
謙維君
委 員
井原
巧君
石井
正弘
君 礒崎
陽輔君
小泉 昭男君
島田
三郎
君 関口 昌一君
柘植
芳文
君 堂故 茂君 藤川 政人君
吉良よし子
君
衆議院議員
総務委員長
高木
陽介
君
総務委員長代理
石田 真敏君
総務委員長代理
務台
俊介君 国務大臣
総務大臣
新藤 義孝君
事務局側
常任委員会専門
員 塩見 政幸君
政府参考人
消防庁次長
市橋
保彦
君 ───────────── 本日の
会議
に付した案件 ○
理事補欠選任
の件 ○
政府参考人
の
出席要求
に関する件 ○
消防団
を
中核
とした
地域防災力
の
充実強化
に関 する
法律案
(
衆議院提出
) ─────────────
山本香苗
1
○
委員長
(
山本香苗
君) ただいまから
総務委員会
を
開会
いたします。 この際、申し上げます。
開会
前に
出席
を要請いたしましたが、
民主党
・
新緑風会
、みんなの党、
日本維新
の会、
社会民主党
・
護憲連合
及び
生活
の
党所属委員
の
出席
を得ることができません。再度
出席
を要請いたしますので、しばらくの間お待ちください。
速記
を止めてください。 〔
速記中止
〕
山本香苗
2
○
委員長
(
山本香苗
君)
速記
を起こしてください。
民主党
・
新緑風会
、みんなの党、
日本維新
の会、
社会民主党
・
護憲連合
及び
生活
の
党所属委員
に対し再度
出席
を要請いたしましたが、
出席
を得ることができませんので、やむを得ず議事を進めます。
委員
の
異動
について御報告いたします。 昨日までに、
石橋通宏
君が
委員
を
辞任
され、その
補欠
として
江崎孝
君が
選任
されました。 ─────────────
山本香苗
3
○
委員長
(
山本香苗
君)
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い現在
理事
が一名欠員となっておりますので、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
理事
の
選任
につきましては、先例により、
委員長
の指名に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本香苗
4
○
委員長
(
山本香苗
君) 御
異議
ないと認めます。 それでは、
理事
に
若松謙維君
を指名いたします。 ─────────────
山本香苗
5
○
委員長
(
山本香苗
君)
政府参考人
の
出席要求
に関する件についてお諮りいたします。
消防団
を
中核
とした
地域防災力
の
充実強化
に関する
法律案
の
審査
のため、本日の
委員会
に、
理事会協議
のとおり、
消防庁次長市橋保彦
君を
政府参考人
として
出席
を求め、その
説明
を聴取することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本香苗
6
○
委員長
(
山本香苗
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山本香苗
7
○
委員長
(
山本香苗
君)
消防団
を
中核
とした
地域防災力
の
充実強化
に関する
法律案
を
議題
といたします。 まず、
提出者衆議院総務委員長高木陽介
君から
趣旨説明
を聴取いたします。
高木陽介
君。
高木陽介
8
○
衆議院議員
(
高木陽介
君) ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
提案
の
理由
及び
内容
を御
説明
申し上げます。
平成
七年の阪神・
淡路大震災
や一昨年の
東日本大震災等
の経験を踏まえ、また、近年、局地的な豪雨、豪雪や
台風等
による
災害
が各地で頻発し、
住民
の生命、
身体
及び財産を
災害
から守る
地域防災力
の
重要性
が増大しています。さらに、
首都直下地震
や
南海トラフ巨大地震等
の発生が予測されている中で、
地域防災体制
の確立が喫緊の
課題
となっております。 一方、
少子高齢化
の進展、被用者の
増加
、
地方公共団体
の区域を越えて
通勤等
を行う
住民
の
増加等
の
社会経済情勢
の変化により
地域
における
防災活動
の担い手を十分に確保することが困難となっています。
本案
は、このような現状に鑑み、
住民
の積極的な
参加
の下に、
消防団
を
中核
とした
地域防災力
の
充実強化
を図り、もって
住民
の安全の確保に資することを目的とするものであります。 次に、その主な
内容
について申し上げます。 第一に、
地域防災力
とは、
住民
一人一人が自ら行う
防災活動
、
自主防災組織
、
消防団
、
水防団
その他の
地域
における多様な主体が行う
防災活動
並びに
地方公共団体
、国及びその他の
公共機関
が行う
防災活動
の適切な
役割分担
及び
相互
の
連携協力
によって確保される
地域
における総合的な
防災
の
体制
及びその能力をいうものと定義しております。 第二に、
基本理念
として、
地域防災力
の
充実強化
は、
地域
に密着し、
災害
が発生した場合に
地域
で即時に
対応
することができる
消防機関
である
消防団
がその
中核
的な
役割
を果たすことを踏まえ、
消防団
の
強化
を図るとともに、
住民
の
防災
に関する意識を高め、自発的な
防災活動
への
参加
を促進すること、
自主防災組織等
の
活動
を活性化すること等により、
地域
における
防災体制
の
強化
を図ることを旨として行われなければならないこととしております。 第三に、国及び
地方公共団体
の
責務等
について定めるとともに、
関係者相互
の
連携
及び
協力
について定めております。 第四に、
市町村
は、
市町村地域防災計画
及び
地区防災計画
について、
当該市町村
の
地域
に係る
地域防災力
の
充実強化
に関する事項を定め、その実施に努めるものとしております。 第五に、全ての
市町村
に置かれるようになった
消防団
が将来にわたり
地域防災力
の
中核
として欠くことのできない
代替性
のない存在であることに鑑み、
消防団
の
強化等
に関する
基本的施策
として、
消防団員
の処遇の
改善
、
消防団
の装備の
改善
、
消防団員
の
教育訓練
の
改善
及び
標準化等
の国及び
地方公共団体
の
措置
、公務員の
消防団員
との兼職をしやすくする特例、
事業者
及び
大学等
の
協力
のための
措置等
について定めております。 第六に、
地域
における
防災体制
の
強化
に関する
基本的施策
として、
自主防災組織等
に対する援助、
防災
に関する学習の
振興等
の国及び
地方公共団体
の
措置
について定めております。 なお、この
法律
は、一部の規定を除き、公布の日から施行するものとしております。 以上が、
本案
の
提案
の
理由
及び
内容
であります。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
山本香苗
9
○
委員長
(
山本香苗
君) 以上で
趣旨説明
の聴取は終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
のある方は御発言願います。
吉良よし子
10
○
吉良よし子
君
日本共産党
の
吉良よし子
です。
法案
に関する
質疑
に入る前に、
民主党
、みんなの党、
日本共産党
、
日本維新
の会、社民党、
生活
の党、
野党
六党の総意として、今日の
総務委員会
を
野党欠席
のまま
委員長職権
で
開催
したことに厳しく
抗議
をいたします。
野党
六党は、
総務理事懇開催
をめぐって、本
会議
を定時である十時に
開催
することや、
秘密保護法案
について、
地方公聴会
の
開催
を強行しないこと、徹底
審議
することを求め、
政府
・
与党
に対して誠意ある
対応
を繰り返し求めてきました。しかし、会期末までの採決ありきで
公聴会
を強行した上に、
総理出席テレビ入り
の
法案質疑
を優先して本
会議
の時間を遅らせるなど、
与党
は横暴極まりない態度に終始しています。このような
状況
の下では、
総務委員会
での本
法案
の
審議
を含め、
国民生活
にかかわる
法案
について議論を尽くせるわけがなく、私
たち野党
は強い
抗議
の声を上げているのです。 昨日の
総務委員会理事懇
も、事前の
与野党筆頭理事
の間でも折り合わなかったにもかかわらず、他の
野党
の
理事
、
オブザーバー欠席
の下、
委員長職権
で
開催
され、その中で、本日の
委員会
を午前九時という異例の
開会
で、一時間程度という十分とは言えない
審議
の時間で
開催
することが
委員長職権
で決められました。 本来、
委員会運営
は
与野党
の話合いと合意に基づくべきです。それを根底から揺るがす今回の事態は二度とすべきではありません。このことを強く求めて、
質疑
に入ります。
台風
二十六号による
被害
の
対応
にかかわって伺います。 十月十五日、
東京
都
大島
町に甚大な
被害
をもたらした
台風
二十六号によって三十五名が死亡し、今なお四名が行方不明です。今回の
災害
で
町民
の
救助
、救援に奮闘したのが
大島
町の
消防団
でした。深夜の
発災
直後に、真っ暗やみの中
救助
に入り、被災された
町民
を泥の中から救出するなど奮闘しました。自衛隊による
捜索活動
が終了した後も
消防団
の有志は
行方不明者
の
捜索
に当たるなどしています。また、
発災
当日から二日目にかけては
消防団
の
皆さん
は御
遺体
の
搬送
にかかわっていたそうです。ある
団員
の方は、
自分
も三人の御
遺体
を掘り起こした、死後硬直の御
遺体
、鼻から上がない御
遺体
などを目にし、
団員
みんなで
搬送
を行ったと話されました。
大島
町は人口八千人で、
団員
の
皆さん
も亡くなられた方ともほとんど顔見知りだということもあり、
発災
一週間ごろから夜眠れない、うなされる、挙動不審など、
PTSD
、
心的外傷
後
ストレス障害
が疑われる
状態
の
団員
がおり、中には今通院している方もいると伺いました。
東日本大震災
の際には、
消防団員
への
PTSD対策
として心の
ケア
の
専門家
を派遣しました。
消防庁
、今回の
大島
町の
消防団員
に対しても心の
ケア
の
対応
、急ぐべきではないでしょうか。
市橋保彦
11
○
政府参考人
(
市橋保彦
君) お答えいたします。
消防団員
は、凄惨な
災害現場
での悲惨な体験などによりまして強い
精神的ショック
、
ストレス
を受けることがございまして、このような場合には
身体
、
精神
又は行動に様々な
障害
が発生するおそれがございます。 今回の
伊豆大島
の
台風
二十六号における
活動現場
におきましても、御指摘ありましたように、多くの
消防団員
が
救助
を含む様々な
活動
に献身的に従事していただいたところでございまして、凄惨かつ過酷な
災害活動
に従事し、中には親しい方が犠牲となった
現場
に直面された方々もいらっしゃるなど、
消防団員
の
惨事ストレス対策
は極めて重要であるというふうに認識しております。 私
ども消防庁
では、
発災
直後から
消防団員
の
惨事ストレス対策
につきまして、
地元
の
東京
都、
大島
町と
調整
を行ってきたところでございまして、この度、来月にも、これは
地元
の御
意向
といたしまして、できるだけ多くの
団員
の方が集まる機会をとらえたいというこの御
意向
を受けてのものでございますが、心の
ケア
の
専門家
から成る緊急時
メンタルサポートチーム
を派遣することといたしております。 今後につきましても、
状況
に応じて再度
専門家
を派遣し
消防団員
と
個別面談
を行うなど、心の
ケア対策
につきまして、
東京
都、
大島
町と
十分調整
の上、適切に対処してまいりたいと考えております。
吉良よし子
12
○
吉良よし子
君 是非きめ細かい
対応
を求めます。 なお、先ほどもありましたけれども、町や
消防団
では、いまだ
カウンセリング等
を必要としている
消防団員
がどのくらいいるか把握できていないそうです。それぞれの仕事や
生活
を抱えながら島の復興に向けて頑張っている
団員
もいるでしょう。つらくても声を上げられないのではないでしょうか。
消防団員
一人一人の
状況把握
をすること、そして
治療
が必要とされる
団員
が心配することなく通院できるようにすることなどの支援の
検討
も必要と考えますが、
消防庁
、いかがでしょう。
市橋保彦
13
○
政府参考人
(
市橋保彦
君)
東日本大震災
のときにおきましても、
消防団員
は、
災害対応
などに忙殺されまして、自らが
ストレス
を抱えているというようなことに気付かないという例もございました。そのため、
災害活動終了
後におきましても、
分団長
や隊長などが、
自分自身
も含めまして、常に
団員
の
健康状態
をチェックし、必要な場合には適切な
治療
を受けさせるなどの
対応
を取ることも極めて重要であるというふうに考えております。 私
ども消防庁
では、現在、
消防団員
の
安全管理
も含めました
教育訓練
についての
検討
を行っているところでございまして、その中で、特に
幹部職員
に対する
消防団員
の
惨事ストレス対策
についても徹底してまいりたいというふうに考えております。 また、大
規模災害
が発生した場合には、
消防団員
が長期にわたり凄惨かつ過酷な
活動
に従事したと、そういう場合には、
被災地
の
地方公共団体
と
連携
し、必要に応じまして直ちに
消防庁
の緊急時
メンタルサポートチーム
を派遣するとともに、必要に応じ継続的に派遣を行うことなどによりまして
消防団員
の
惨事ストレス対策
にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
吉良よし子
14
○
吉良よし子
君 是非よろしくお願いします。 私
たち日本共産党
は、
消防団
の
組織
と
活動
、
地域
の
防災体制
の
強化
を
基本理念
として、国や地方自治体の取組を後押しする本
法案
に
賛成
いたします。 あわせて、
地域防災体制
の
強化
のためには、
消防団
だけでなく、
常備消防
も必要です。例えば、伊豆諸島では、
大島
町や三宅村などを除く六島六村には
消防団
しかないとも聞いております。これら
常備消防
のない非
常備町村
の解消などの
課題解決
に
政府
としてもイニシアチブを発揮することを求め、質問を終わります。
山本香苗
15
○
委員長
(
山本香苗
君) 他に御発言もないようですから、
質疑
は終局したものと認めて御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本香苗
16
○
委員長
(
山本香苗
君) 御
異議
ないものと認めます。よって、
質疑
は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
消防団
を
中核
とした
地域防災力
の
充実強化
に関する
法律案
に
賛成
の方の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山本香苗
17
○
委員長
(
山本香苗
君)
全会一致
と認めます。よって、
本案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、
審査報告書
の作成につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山本香苗
18
○
委員長
(
山本香苗
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時二十二分散会