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2013-03-21 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
平成二十五年三月二十一日(木曜日) 午前十時二分開会 ─────────────
委員氏名
委員長
石井
準一
君 理 事
前田
武志
君 理 事
室井
邦彦
君 理 事
小泉
昭男
君 理 事
渡辺
猛之君 理 事
西田
実
仁君
植松恵美子
君
大河原雅子
君
輿石
東君
田城
郁君
羽田雄一郎
君
安井美沙子
君 大江 康弘君
佐藤
信秋
君
伊達
忠一
君
山崎
力君
吉田
博美
君 脇
雅史
君 秋野
公造
君
藤巻
幸夫
君
藤原
良信
君
吉田
忠智
君
水戸
将史
君 ─────────────
委員
の
異動
一月二十八日
辞任
補欠選任
安井美沙子
君
田中
直紀
君
伊達
忠一
君
鶴保
庸介
君 脇
雅史
君
松下
新平
君 二月二十六日
辞任
補欠選任
渡辺
猛之君 森
まさこ
君 二月二十七日
辞任
補欠選任
森
まさこ
君
渡辺
猛之君 三月十八日
辞任
補欠選任
田城
郁君 白
眞勲
君 三月十九日
辞任
補欠選任
大河原雅子
君
吉川
沙織
君 白
眞勲
君
田城
郁君
佐藤
信秋
君
中西
祐介
君
山崎
力君
二之湯
智君 三月二十一日
辞任
補欠選任
吉川
沙織
君
大河原雅子
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
石井
準一
君 理 事
田中
直紀
君
前田
武志
君
小泉
昭男
君
渡辺
猛之君
西田
実
仁君
委 員
大河原雅子
君
輿石
東君
田城
郁君
室井
邦彦
君
鶴保
庸介
君
中西
祐介
君
二之湯
智君
松下
新平
君
吉田
博美
君
藤巻
幸夫
君
藤原
良信
君
吉田
忠智
君
水戸
将史
君
国務大臣
国土交通大臣
太田
昭宏
君 副
大臣
国土交通
副
大臣
梶山
弘志
君
国土交通
副
大臣
鶴保
庸介
君
大臣政務官
国土交通大臣政
務官
赤澤
亮正
君
国土交通大臣政
務官
松下
新平
君
国土交通大臣政
務官
坂井
学君
事務局側
常任委員会専門
員 櫟原 利明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○
理事
の
辞任
及び
補欠選任
の件 ○
国政調査
に関する件 ○
国土
の
整備
、
交通政策
の
推進等
に関する
調査
(
国土交通行政
の
基本施策
に関する件) ─────────────
石井準一
1
○
委員長
(
石井準一
君) ただいまから
国土交通委員会
を開会いたします。
委員
の
異動
について御報告をいたします。 本日までに、
安井美沙子
君、
伊達忠一
君、
脇雅史
君、
佐藤信秋
君及び
山崎力
君が
委員
を
辞任
をされ、その
補欠
として
田中直紀
君、
鶴保庸介
君、
松下新平
君、
中西祐介
君及び
二之湯智
君が
選任
をされました。 ─────────────
石井準一
2
○
委員長
(
石井準一
君)
理事
の
辞任
についてお諮りをいたします。
室井邦彦
君から、文書をもって、都合により
理事
を
辞任
したい旨の申出がございました。これを許可することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石井準一
3
○
委員長
(
石井準一
君)
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。 この際、
理事
の
補欠選任
についてお諮りをいたします。
理事
の
辞任
及び
委員
の
異動
に伴い現在
理事
が二名欠員となっておりますので、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
理事
の
選任
につきましては、先例により、
委員長
の
指名
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石井準一
4
○
委員長
(
石井準一
君)
異議
ないものと認めます。 それでは、
理事
に
田中直紀
君及び
渡辺猛
之君を
指名
をいたします。 ─────────────
石井準一
5
○
委員長
(
石井準一
君)
国政調査
に関する件についてお諮りをいたします。 本
委員会
は、
今期国会
におきましても、
国土
の
整備
、
交通政策
の
推進等
に関する
調査
を行いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石井準一
6
○
委員長
(
石井準一
君)
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
石井準一
7
○
委員長
(
石井準一
君)
国土
の
整備
、
交通政策
の
推進等
に関する
調査
を議題といたします。
国土交通行政
の
基本施策
について、
国土交通大臣
から
所信
を聴取いたします。
太田国土交通大臣
。
太田昭宏
8
○
国務大臣
(
太田昭宏
君) この度、
国土交通大臣
を拝命いたしました
太田昭宏
でございます。
石井委員長
、
理事
の
皆様
、そして
委員各位
におかれましては、よろしく御
指導
のほどを
お願い
申し上げます。
国土交通行政
につきまして、私の
所信
を述べさせていただきます。
東日本大震災
から二年が過ぎましたが、いまだに多くの
方々
が大変厳しい
状況
の下での
生活
を強いられています。
復興
の
加速
は、私
たち
に課せられた大きな
課題
です。さらに、震災の教訓を踏まえた
防災
・
減災対策
や
インフラ
の
老朽化対策
。
我が国
の
領土
、
領海
を守るための
体制強化
。
日本経済
の
再生
も、これから力強さを増していかなければなりません。山積する
課題
に
全力
で取り組んでまいります。 まず、
東日本大震災
からの
復興
の
加速
です。今なお、三十一万人もの
方々
が
避難生活
を続けておられるという現実。我々が目指すものは、この
方々
が
復興
を実感できる
取組
です。 私は、一たび
大災害
が起これば、まず
現場
に駆け付けることを心掛けてまいりました。
現場
には、空気があり、
優先順位
があります。
復興
の
基本
は、常に
現場
の声を聞き、
現場
の
要望
に迅速に対応していくことです。 その
取組
の一つとして、
国土交通大臣就任
後、直ちに三人の
大臣政務官ごと
に担当する県を決め、
被災地
からの
要望
に対応するチームを設けました。
現場
の声をしっかり聞き、
国土交通省
が一丸となって迅速に対応してまいります。 現在、
基幹インフラ
の
復旧
は進んできましたが、
住宅再建
や
まちづくり
にはまだ遅れが見られます。また、人材や生コンクリートなどの
資材
の
確保
、
用地取得
などが
隘路
となっております。
被災地
それぞれの事情を踏まえ、きめ細かく、かつ迅速に対応し、
個々
の
隘路
を打開していかなければなりません。
工程表
による
事業
のスピードアップ、広域にわたる
技術者
、
技能者
の
確保
、
建設資材
の
生産能力
の増強、
需給調整
など、あらゆる
手だて
を講じます。 避難されている方が一日でも早く
生活
を再建し、
被災地
に笑顔と活気が戻るよう、
全力
を挙げて
取組
を
加速
します。そして、単なる
復旧
にとどまることなく、新たな創造と
可能性
の地としての東北をつくり上げるために働いてまいります。 次に、
国民
の命と
暮らし
を守る
取組
です。
東日本大震災
を踏まえ、発生が懸念される
首都直下地震
や
南海トラフ巨大地震
、大
規模
な水害や
土砂災害
などに備え、
国民
の命と
暮らし
を守ることこそが、私
たち
が直面する最も重要な
課題
であると考えます。
脆弱国土
、
日本
であると同時に、
高度成長期
以降に集中
整備
した
インフラ
の
老朽化対策
にも待ったなしの
取組
が必要です。 まず、
防災
・
減災対策
の
推進
です。
建築物
などの
耐震化
や
防災施設
の
整備
、リダンダンシーの
確保
、
防災情報
の
強化
や
警戒避難体制
の
整備
など、ハード、ソフトにわたる
対策
を進めます。 そして、徹底した
社会資本
の
安全確保
です。九名の尊い命が犠牲となった
笹子トンネル
のような
事故
を二度と繰り返してはなりません。まずは、総力を挙げて安全のための総点検と補修などの
対策
を進めます。 今から二十年後には、
建設
から五十年以上経過する
トンネル
や岸壁は約五割、橋は約七割にまで達します。
社会資本
が急速に老朽化することを踏まえ、戦略的に
維持管理
・更新の
取組
を進めていく必要があります。 このような
取組
を
促進
するため、
建築物
の
耐震改修促進法
、
気象業務法
、
道路法
、
港湾法
、
河川法
などを改正する
法案
を提出したいと考えております。 また、こうした
取組
の主たる
担い手
である
地方公共団体
を
支援
するため、
防災
・
安全交付金
を創設し、その
取組
を積極的に
支援
してまいります。 さらに、長期的な観点から、
災害
に強い
国土構造
に向けた
グランドデザイン
を提示してまいりたいと考えております。本年を
社会資本メンテナンス元年
と位置付け、全国の
現場
でしっかりと取り組んでいく決意です。 続いて、
我が国
の
領土
、
領海
を守るための
体制強化
です。
海洋国家
である
我が国
においては、
海洋
の主権を
確保
し、
海上
の治安と安全を守ることが極めて重要です。
尖閣諸島周辺海域
においては、
中国公船
による
領海侵入
が繰り返されるなど、情勢は厳しさを増しております。
海上保安庁
が的確に
警備
に当たっていますが、現在の
体制
では大変厳しい
状況
にあります。このため、二十四年度
補正予算
及び二十五年度
予算案
において、
海上保安庁
の
体制強化
のために必要な経費を計上したところです。今後とも、
我が国
の
領土
、
領海
を断固として守るため、万全を期してまいります。 陸海空の
交通
の安全を守ることも
国土交通省
の重要な使命です。 まず、陸です。
通学路
などの
安全対策
、
高速ツアーバス
の
事故
を受けた
安全対策
の
強化
、駅の
ホームドア
の
設置促進
など、
公共交通
の
安全確保
に引き続き取り組みます。また、エレベーターや
高齢者施設
の
安全確保
、
バリアフリー化
の
推進
など、
国民生活
に直結する安全、安心に関する
取組
を進めてまいります。 続いて、海です。主要な物資の輸出入のほとんどを
海上輸送
に依存する
我が国
において、
海上輸送
の
安全確保
は不可欠です。そのため、
海賊行為
が多発している
外国海域
において、
我が国船舶
の安全を
確保
するための
取組
を進めます。その
一環
として、
民間警備会社
による
日本船舶
の
警備
に関する
法案
を提出したいと考えております。 そして、空です。先般のボーイング787型機の
バッテリー損傷事案
を受け、
同型機
の運航を停止させているところです。設計、
製造国
である米国の
関係当局
などとも緊密に
連携協力
の上、速やかな
原因究明
と
再発防止
に取り組むなど、空の
安全対策
に万全を期してまいります。 また、
海外
で
邦人
が事件、
事故
に巻き込まれる事例が立て続けに起きています。このため、
海外
における
邦人旅行者
などの
安全確保
に向けて、
関係省庁
とも連携した
取組
を進めます。
日本経済
の
再生
も、我々に課された
重要課題
です。
国土交通省
は、
成長
による富の
創出
と
地域
の
活性化
を通じて、力強い
経済再生
を
実現
してまいります。 まず、
成長
による富の
創出
です。
高速道路
、新幹線、
港湾
、
空港
など
成長
を支える
社会資本
については、真に必要な基盤の
整備
を着実に進めます。また、
大都市
においては、
大都市圏環状道路
や
都市鉄道
などの
整備
を進めます。あわせて
防災機能
の向上も図りつつ、戦略的に
大都市
の
再生
を
推進
してまいります。
個々
の
事業
の実施に当たっては、
事業評価
などによりその
必要性
を厳しく判断するとともに、費用と
効果
が見えるよう徹底的な
情報公開
を行います。同時に、
効果
が一日も早く発揮されるよう、
公共事業
の迅速かつ円滑な
施工確保
に向けた
取組
を
推進
してまいります。 また、
防災
・
減災
、
老朽化対策
を担う
建設産業
については、
経営環境
の
整備
や
技能
・
技術
を承継する
担い手
の
育成
、
海外展開
の
促進
などを図り、その
再生
と発展に取り組んでまいります。
民間投資
を誘発していく
取組
も重要です。
我が国
の
不動産
の
資産規模
は二千五百兆円に及びます。
耐震化
、
省エネ化
などの潜在的な
需要
を取り込んで
不動産市場
を
活性化
することにより、長期にわたる
資産デフレ
から脱却していくことが重要です。その
一環
として、
世界
の
都市間競争
をも見据えて、
不動産
の
再生
などに
民間資金
の導入を
促進
するための
法案
を提出したいと考えております。 また、
インフラ資産
への
民間投資
を喚起させるため、PPP、PFIの
活用
を
推進
してまいります。
住宅
については、
中古住宅
の
流通促進
などに取り組みます。あわせて、
消費税
の引上げに伴う
住宅取得者
の負担の軽減に向け、
税制措置
に加え、適切な
給付措置
が講じられるよう的確に取り組んでまいります。
観光
も大きな
成長
が見込める
分野
です。昨年の
訪日旅行者
は八百三十七万人となり、ビジット・ジャパン・キャンペーンを始めて以来、三百万人余り増加しております。
キャンペーン開始
から十周年を迎える本年は、
訪日旅行者
一千万人を達成すべく、
観光立国
の
実現
に向けた
施策
を総動員してまいります。 さらに、
国土面積
の約十二倍に及ぶ
領海
及び
排他的経済水域
は、
我が国
に残された貴重なフロンティアです。
海洋資源
の
開発
と利用を
促進
していくため、低
潮線
の保全や
遠隔離島
における
活動拠点
の
整備
、
海洋調査
の
推進
、
海洋産業
の
育成
などの
取組
を
推進
します。
航空分野
では、
首都圏空港
の
抜本的機能強化
、
オープンスカイ
の戦略的な
推進
、LCCの
参入促進
、
空港経営改革
などに取り組みます。 海運・
造船分野
では、
安定的海上輸送
を
確保
しつつ、
革新的省エネ
・省
CO2技術
の
開発普及
の
促進
など、
我が国
の強みを生かした
取組
を進めます。 また、
港湾
においては、
港湾運営会社
による民の視点での
港湾運営
の
効率化
や、
国際コンテナ
・
バルク戦略港湾
の
整備
などを
推進
します。 アジアを始めとする
海外
の旺盛な
需要
を取り込んでいくため、
我が国
が高い
技術
と知見を持つ
インフラ
や
物流システム
などを
世界
に展開してまいります。今後、現地で働く
邦人
の
安全確保
を図りつつ、
官民一体
となった
トップセールス
を積極的に進めます。 次に、
地域
の
活性化
です。活気ある
地域
、そして子供や女性、働く人々、
高齢者
など一人一人が
暮らし
やすい
地域づくり
を目指します。 具体的には、医療と職場、住居が近接した
コンパクトシティー
の形成や、
地域
の
公共交通システム
の充実、国内外から選好される魅力ある
観光地域づくり
などにより、
地域
の
活性化
を図ります。 また、
子育て世代
が住みやすく、
高齢者
が自立して健康で安全に暮らせる
生活環境
の
整備
や
高齢者向け住宅
の供給などを
促進
します。 さらに、
空港
を核とした
地域活性化
を図るため、
地域
の実情を踏まえつつ、
空港運営
の
民間委託
を可能とするための
法案
を提出したいと考えております。
離島
や
豪雪地帯
など、
生活条件
の厳しい
地域
においては、
生活
や
地域産業
に対する
支援
を進めます。
離島
においては、
離島活性化交付金
を新たに設け、定住を
促進
します。 また、今年は記録的な
豪雪
となりました。北海道を始め、各地で大きな被害が出ています。既に
地方公共団体
における
除雪
に支障が生じないよう
除雪費
の追加的な
支援
などを行っておりますが、今後もあらゆる
手だて
を尽くしてまいります。 これまでの
施策
と合わせて、厳しい
エネルギー制約
を踏まえ、
住宅
・
建築物
などの
省エネ化
や
電気自動車
、超
小型モビリティー
の
普及促進
などの
省エネ
・省
CO2対策
を進めます。あわせて
洋上風力発電
や小
水力発電
などの
再生可能エネルギー
の
利活用
も
促進
し、持続可能な
成長
を目指します。 以上、
国土交通行政
の
推進
について、私の
所信
の一端を申し述べました。 いずれも、
実現
には様々な困難を乗り越えていかなければなりません。
悲観主義
は感情のものであり、
楽観主義
は
意志
のものである。私は、この言葉を胸に、
国民
の
皆様
の期待にこたえられるよう、強い
意志
で
課題
に取り組んでまいる所存です。 今
国会
におきましては、これまで御説明した
法案
などを提出し、御審議を
お願い
したいと考えております。
委員長
、
委員各位
の
格別
の御
指導
をよろしく
お願い
申し上げます。
石井準一
9
○
委員長
(
石井準一
君) 以上で
所信
の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 この際、
鶴保国土交通
副
大臣
、
梶山国土交通
副
大臣
、
松下国土交通大臣政務官
、
赤澤国土交通大臣政務官
及び
坂井国土交通大臣政務官
から発言を求められておりますので、順次これを許します。
鶴保国土交通
副
大臣
。
鶴保庸介
10
○副
大臣
(
鶴保庸介
君) この度、
国土交通
副
大臣
を拝命いたしました
鶴保庸介
でございます。
委員長
を始め、
理事
、
委員
の
皆様
の
格段
の御
指導
を心から
お願い
を申し上げます。
石井準一
11
○
委員長
(
石井準一
君)
梶山国土交通
副
大臣
。
梶山弘志
12
○副
大臣
(
梶山弘志
君) おはようございます。 この度、
国土交通
副
大臣
を拝命いたしました
梶山弘志
でございます。
石井委員長
を始めとして、
理事
、
委員
の
皆様方
の御
指導
をよろしく
お願い
申し上げます。
石井準一
13
○
委員長
(
石井準一
君)
松下国土交通大臣政務官
。
松下新平
14
○
大臣政務官
(
松下新平
君) この度、
国土交通大臣政務官
を拝命いたしました
松下新平
です。
石井委員長
を始め、
理事
、
委員
の
皆様
の
格別
の御
指導
をよろしく
お願い
いたします。
石井準一
15
○
委員長
(
石井準一
君)
赤澤国土交通大臣政務官
。
赤澤亮正
16
○
大臣政務官
(
赤澤亮正
君) この度、
国土交通大臣政務官
を拝命いたしました
赤澤亮正
でございます。
石井委員長
を始め、
理事
、
委員
の
皆様
の
格段
の御
指導
をどうかよろしく
お願い
をいたします。
石井準一
17
○
委員長
(
石井準一
君)
坂井国土交通大臣政務官
。
坂井学
18
○
大臣政務官
(
坂井学
君) この度、
国土交通大臣政務官
を拝命をいたしました
坂井学
でございます。
石井委員長
、そして
理事
、
委員
の
皆様方
の
格段
の御
指導
をどうぞよろしく
お願い
申し上げます。
石井準一
19
○
委員長
(
石井準一
君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十八分散会