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2012-12-26 第182回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
委員
は
平成
二十四年十二月二十六日(水曜日)
議長
の指名で、次のとおり選任された。 あべ
俊子
君
赤澤
亮正
君
井上
信治
君
伊東
良孝
君
小泉進次郎
君
佐田玄一郎
君
齋藤
健君
坂本
哲志
君
高木
毅君 橘
慶一郎
君
徳田
毅君
長島
忠美
君
丹羽
秀樹
君
福井
照君
吉野
正芳
君 泉
健太
君
後藤
斎君
渡辺
周君
石関
貴史
君
今村
洋史
君
上西小百合
君
大口
善徳
君
中野
洋昌
君
山内
康一
君
小宮山泰子
君 十二月二十六日
佐田玄一郎
君が
議院
において、
委員長
に選任された。
平成
二十四年十二月二十六日(水曜日) 午後三時三分
開議
出席委員
委員長
佐田玄一郎
君
理事
高木
毅君
理事
吉野
正芳
君
理事
福井
照君
理事
井上
信治
君
理事
坂本
哲志
君
理事
長島
忠美
君
理事
渡辺
周君
理事
石関
貴史
君
理事
大口
善徳
君 あべ
俊子
君
赤澤
亮正
君
伊東
良孝
君
小泉進次郎
君
齋藤
健君 橘
慶一郎
君
徳田
毅君
丹羽
秀樹
君 泉
健太
君
後藤
斎君
今村
洋史
君
上西小百合
君
中野
洋昌
君
山内
康一
君
小宮山泰子
君 …………………………………
議長
伊吹
文明君 副
議長
赤松
広隆君 議員
高木
義明
君
事務総長
鬼塚 誠君
—————————————
十二月二十六日
高木
毅君
吉野
正芳
君
福井
照君
井上
信治
君
坂本
哲志
君
長島
忠美
君
渡辺
周君
石関
貴史
君
大口
善徳
君 が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
佐田委員長
の
就任挨拶
高木
前
委員長
の
辞任挨拶
渡辺委員
の
祝辞
高木委員
の謝辞
伊吹議長
及び
赤松
副
議長
の
就任挨拶
佐田委員長
の
祝辞
各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件
理事
の
互選
憲法審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当数
の件
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当数
の件 ————◇—————
佐田玄一郎
1
○
佐田委員長
これより
会議
を開きます。 この際、
一言
御
挨拶
申し上げます。 このたび、
皆様方
の御
推挙
によりまして、
議院運営委員長
に選任され、まことに光栄に存じております。 今回の総
選挙
を経て、新たな
国会
に臨むに当たり、
国会
の円満な
運営
や
議会政治
の健全な
発展
に対する
議院運営委員長
の
責務
の重大さを改めて痛感している次第でございます。 今後、
議長
、副
議長
の特段の御
指導
のもと、各
会派
の
皆様方
の御
協力
によりまして、その
責務
を果たしてまいりたいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますけれども、御
挨拶
にかえさせていただきます。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
2
○
佐田委員長
この際、
高木
前
委員長
から
発言
を求められております。
高木義明
君。
高木義明
3
○
高木
前
議院運営委員長
一言
御
挨拶
を申し上げます。 私は、先月の
衆議院解散
まで、三週間という短い期間ではありましたけれども、
議運委員長
としての職責を果たすことができました。 これはひとえに、
議長
、副
議長
の格別の御
指導
はもとより、各
会派
の
理事
並びに
委員
の
皆様方
の御
協力
のおかげであると、改めて心から
感謝
をいたしております。厚くお礼を申し上げます。 今後とも、
皆様方
には何かとお世話になることも多いと思いますが、よろしく御
指導
、御
鞭撻
をいただきますよう、お願いを申し上げます。 簡単でございますが、御礼の御
挨拶
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
4
○
佐田委員長
次に、
高木毅
君から
発言
を求められております。
高木毅
君。
高木毅
5
○
高木
(毅)
委員
甚だ
僣越
ではございますが、
委員
の
皆様方
のお許しをいただき、
一同
を代表して、
高木
前
委員長
に対しまして
一言
御
挨拶
を申し上げます。
高木
前
委員長
は、御
就任
されてから
さき
の総
選挙
までの間、その卓越した御
見識
と強い信念を持って、当
委員会
の円滑な
運営
と
国会
の
権威
の
向上
に尽くされてこられました。私
たち一同
、深く敬意を表しますとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表するものでございます。
高木
前
委員長
の今後の御活躍と御
発展
を心からお祈りするとともに、当
委員会
に対し格別な御理解と御
協力
をお願い申し上げます。 簡単ではございますが、
高木
前
委員長
に対し
感謝
の意を表しまして、御
挨拶
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
佐田玄一郎
6
○
佐田委員長
それでは、
高木
前
委員長
が御退席になります。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
7
○
佐田委員長
次に、
渡辺周
君から
発言
を求められております。
渡辺周
君。
渡辺周
8
○
渡辺
(周)
委員
一同
を代表して、
佐田委員長
に対しまして
一言
御
挨拶
を申し上げます。 このたび新
委員長
に御
就任
されました
佐田委員長
は、
内閣
においては
内閣
府
特命担当大臣
、
国会
においては
議院運営委員長
を務められるなど、要職を歴任され、豊富な
経験
と高い
見識
をお持ちと承知しております。 今回、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に御
就任
されましたが、これまでの豊富な
経験
と高い
見識
を遺憾なく発揮され、公正円滑な
議事運営
に努められるよう、御期待を申し上げます。 これをもちまして、
委員長就任
の
お祝い
の御
挨拶
とさせていただきます。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
9
○
佐田委員長
この際、
伊吹議長
から
発言
を求められております。
伊吹議長
。
伊吹文明
10
○
伊吹議長
それでは、
一言
御
挨拶
を申し上げます。
さき
の本
会議
で
皆様
の御
推挙
によりまして、
衆議院議長
の
重責
を担うことになりました。 もとより
浅学非才
ではありますが、円満公正な
議会
の
運営
に
赤松
副
議長
とともに全力を挙げて尽くしたいと思います。
佐田委員長
初め
国会運営
について御造詣の深い各
会派
の御
協力
を心からお願いして、御
挨拶
にいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。(
拍手
)
佐田玄一郎
11
○
佐田委員長
次いで、
赤松
副
議長
から
発言
を求められております。
赤松
副
議長
。
赤松広隆
12
○
赤松
副
議長
では、私からも
一言
御
挨拶
をさせていただきたいと思っております。 今し方の本
会議場
におきまして、
皆様方
の御
推挙
を賜り、副
議長
に
就任
をいたしました。まことに
重責
でございますが、光栄に存じております。
伊吹議長
を補佐しながら、一体となって、円満な、そしてまた公正な
議会運営
に努めてまいりたいと思いますので、ぜひ御
指導
を賜りますように、よろしくお願い申し上げたいと思います。
佐田委員長
初め各
会派
の
理事
、
委員
の
皆さん方
に御
協力
と御
指導
をよろしくお願い申し上げて、簡単でございますけれども、
一言
御
挨拶
とさせていただきたいと思います。 よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
13
○
佐田委員長
それでは、
委員長
といたしまして、
議長
、副
議長
に対しまして
祝辞
を述べさせていただきます。 甚だ
僣越
ではございますけれども、当
委員会
を代表いたしまして、
議長
並びに副
議長
に
一言お祝い
を申し上げます。
伊吹議長
、
赤松
副
議長
におかれましては、このたび、めでたくその
栄職
に御当選になられました。 私
たち一同
、心からお喜び申し上げます。
議長
、副
議長とも
に、
議会政治
につきまして、長年にわたる豊富な御
経験
と立派な御
見識
をお持ちになっておられます。 内外の情勢が厳しい今日、
国会
に課せられました使命は重大であります。私
たち一同
、
議長
、副
議長
のもとで、
国会
の公正円満な
運営
を心がけ、
国会
の
権威
の
向上
と
議会政治
の健全な
発展
のために、誠心誠意努力してまいります。
議長
、副
議長
の御
就任
を心から
お祝い
申し上げるとともに、御
指導
、御
鞭撻
をお願い申し上げまして、
お祝い
の御
挨拶
といたします。 まことにおめでとうございました。(
拍手
)
—————————————
佐田玄一郎
14
○
佐田委員長
次に、各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件についてでありますが、
各派協議会
での御
協議
に基づきまして、
理事
の
員数
は、
委員
二十人の
委員会
については五人、
委員
二十五人以上の
委員会
については八人、ただし、
議院運営委員会
及び
予算委員会
については特に
理事
の
員数
を九人とし、その各
会派割り当て
は、五人の場合は、
自由民主党
三人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
日本維新
の会一人とし、八人の場合は、
自由民主党
五人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とし、九人の場合は、
自由民主党
六人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐田玄一郎
15
○
佐田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
佐田玄一郎
16
○
佐田委員長
次に、ただいま決定いたしました
基準
に基づき、当
委員会
の
理事
の
互選
を行います。 先例によりまして、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐田玄一郎
17
○
佐田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、
委員長
は
高木
毅君
吉野
正芳
君
福井
照君
井上
信治
君
坂本
哲志
君
長島
忠美
君
渡辺
周君
石関
貴史
君
大口
善徳
君 の九名の方々を
理事
に指名いたします。
—————————————
佐田玄一郎
18
○
佐田委員長
次に、
憲法審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割り当て
の件についてでありますが、
幹事
の
員数
は九人とし、
自由民主党
六人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐田玄一郎
19
○
佐田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
佐田玄一郎
20
○
佐田委員長
次に、
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割り当て
の件についてでありますが、
幹事
の
員数
は八人とし、
自由民主党
五人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐田玄一郎
21
○
佐田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
佐田玄一郎
22
○
佐田委員長
次に、次回の本
会議
の件につきましては、後刻
理事会
で
協議
いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後三時十四分
休憩
————◇————— 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕