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2012-02-29 第180回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十四年二月二十九日(水曜日) 午前九時二十分
開会
─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
鶴保
庸介
君 理 事 川合 孝典君 川崎 稔君
榛葉賀津也君
古川 俊治君 松山 政司君 長沢 広明君 水野 賢一君 委 員
相原久美子
君 梅村 聡君 江崎 孝君 中谷 智司君 藤本 祐司君 藤原 良信君 松浦 大悟君 水戸
将史
君 吉川 沙織君 石井
浩郎
君 磯崎
仁彦君
上野
通子
君 大家 敏志君 中原 八一君 水落 敏栄君 渡辺 猛之君 石川
博崇
君
委員
以外の
議員
議員
紙 智子君 ─────
議長
平田 健二君 副
議長
尾辻 秀久君 ─────
内閣官房
副
長官
内閣官房
副
長官
長浜
博行
君 副
大臣
内閣
府副
大臣
後藤
斎君
内閣
府副
大臣
中塚
一宏
君
総務
副
大臣
松崎
公昭
君
法務
副
大臣
滝 実君
文部科学
副
大臣
奥村
展三君
厚生労働
副
大臣
辻
泰弘
君
経済産業
副
大臣
柳澤
光美
君
国土交通
副
大臣
吉田
おさむ君
環境
副
大臣
横光
克彦
君
事務局側
事務総長
橋本
雅史
君
事務次長
中村 剛君
議事部長
吉岡 拓君
委員部長
郷原 悟君
記録部長
小野 伸一君
警務部長
秋谷
薫司
君
庶務部長
美濃部寿彦
君
管理部長
阿部 芳郎君
国際部長
井高
育央
君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
の
任命
同 意に関する件 ○
総合科学技術会議議員
の
任命同意
に関する件 ○
情報公開
・
個人情報保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○再
就職等監視委員会委員長
及び同
委員
の
任命
同 意に関する件 ○
公正取引委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
国家公安委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
電波監理審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
日本放送協会経営委員会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
中央更生保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
公安審査委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
宇宙開発委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
労働保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央社会保険医療協議会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
社会保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
調達価格等算定委員会委員
の
任命同意
に関する 件 ○
運輸審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に 関する件 ○
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を 改正する
法律
の一部を改正する
法律案
(衆
議院
提出
) ○
国会職員
の
給与
の
改定
及び
臨時特例
に関する規 程の
制定
に関する件 ○
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する 件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
鶴保庸介
1
○
委員長
(
鶴保庸介
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
、
総合科学技術会議議員
、
情報公開
・
個人情報保護審査会委員
、再
就職等監視委員会委員長
及び同
委員
、
公正取引委員会委員
、
国家公安委員会委員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
、
中央更生保護審査会委員
、
公安審査委員会委員
、
宇宙開発委員会委員
、
労働保険審査会委員
、
中央社会保険医療協議会委員
、
社会保険審査会委員
、
調達価格等算定委員会委員
、
運輸審議会委員
並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
内閣官房
副
長官
及び副
大臣
の
説明
を求めます。まず、
内閣官房
副
長官長浜博行
君。
長浜博行
2
○
内閣官房
副
長官
(
長浜博行
君)
国家公務員倫理審査会会長吉本徹也
君並びに
委員北城恪太郎
君、
草野忠義
君及び
羽入佐和子
君は
平成
二十三年十二月二日に
任期満了
となりましたが、
吉本徹也
君の
後任
として
池田修
君を、
北城恪太郎
君の
後任
として
前田新造
君を
任命
いたしたく、また、
草野忠義
君及び
羽入佐和子
君を再任いたしたいので、
国家公務員倫理法
第十四条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
いたします。
鶴保庸介
3
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
内閣
府副
大臣後藤斎
君。
後藤斎
4
○副
大臣
(
後藤斎
君)
総合科学技術会議議員
本
庶佑君
、
青木玲子
君、
中鉢良治
君の三名は
平成
二十四年一月五日に
任期満了
となりましたが、
青木玲子
君、
中鉢良治
君の二名を改めて
任命
し、また、本
庶佑君
の
後任
として
平野俊夫
君を
任命
いたしたいので、
内閣
府
設置法
第三十条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
情報公開
・
個人情報保護審査会委員北澤義博
君は
平成
二十三年十月二十一日に辞職いたしましたが、
北澤義博
君の
後任
として
近藤卓史
君を
任命
いたしたいので、
情報公開
・
個人情報保護審査会設置法
第四条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
公正取引委員会委員後藤晃
君は
平成
二十四年二月十七日に
任期満了
となりましたが、
後藤晃
君の
後任
として
小田切宏之
君を
任命
いたしたいので、
私的独占
の禁止及び
公正取引
の確保に関する
法律
第二十九条第二項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
国家公安委員会委員長谷川眞理子
君は
平成
二十四年三月十二日に
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたいので、
警察法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御賛同いただきますよう
お願い
いたします。
鶴保庸介
5
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
内閣
府副
大臣中塚一宏
君。
中塚一宏
6
○副
大臣
(
中塚一宏
君) 再
就職等監視委員会
は、
国家公務員法
に
規定
する再
就職等規制違反行為
についての
調査等
を行うため
内閣
府に置かれる
機関
であります。
羽柴駿
君、
伊東研祐
君、
篠原文也
君、
番敦子
君、
笠京子
君の五名をそれぞれ
委員長
及び
委員
として
任命
いたしたいので、
国家公務員法
第百六条の八第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
をいたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御賛同いただきますよう
お願い
をいたします。
鶴保庸介
7
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
総務
副
大臣松崎公昭
君。
松崎公昭
8
○副
大臣
(
松崎公昭
君)
電波監理審議会委員原島博
君は
平成
二十三年十二月十一日に、
松崎陽子
君は十二月十八日にそれぞれ
任期
が満了したため欠員となっているところでありますが、両氏を再度
任命
いたしたいので、
電波法
第九十九条の三第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
日本放送協会経営委員会委員叶井真由美
君は
平成
二十三年十二月二十一日に
任期満了
となり、
安田喜憲
君、
石島辰太郎
君及び
勝又英子
君の三氏は
平成
二十四年二月二十九日に
任期満了
となりますが、
叶井真由美
君の
後任
として
松下雋君
を、
安田喜憲
君の
後任
として
上村達男
君を、
石島辰太郎
君の
後任
として
作田久男
君を、
勝又英子
君の
後任
として
宮城惠理子
君を
任命
いたしたいので、
放送法
第三十一条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
いたします。
鶴保庸介
9
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
法務
副
大臣滝実
君。
滝実
10
○副
大臣
(
滝実
君)
平成
二十三年十二月二十四日をもって
中央更生保護審査会委員
を
任期満了
となりました
北村節子
君の
後任
として
同君
を改めて
任命
いたしたく、また、同じく
平成
二十三年十二月二十四日をもって同
審査会委員
を
任期満了
となりました
戸田信久
君の
後任
として元
仙台高等検察庁検事長
である
増田暢也君
を新たに
任命
いたしたく、
更生保護法
第六条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
平成
二十三年十二月十三日をもって
公安審査委員会委員
を
任期満了
となりました
橋本五郎
君の
後任
として
同君
を改めて
任命
いたしたく、
公安審査委員会設置法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
申し上げます。
鶴保庸介
11
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
文部科学
副
大臣奥村展
三君。
奥村展三
12
○副
大臣
(
奥村展
三君)
宇宙開発委員会委員野本陽代
君は
平成
二十三年十月六日をもって辞任されたため、
野本委員
の
後任
として
青木節子
君を
任命
いたしたいので、
文部科学省設置法
第十一条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
をいたします。
鶴保庸介
13
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
厚生労働
副
大臣辻泰弘
君。
辻泰弘
14
○副
大臣
(
辻泰弘
君)
労働保険審査会委員
の
井上和子
君と
宮崎公男
君は十二月二十四日に
任期満了
となったところでありますが、
井上和子
君の
後任
として
山本通子
君を
任命
するとともに、
宮崎公男
君を再度
任命
いたしたいので、
労働保険審査官
及び
労働保険審査会法
第二十七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 次に、
中央社会保険医療協議会公益委員
について、
関原健夫
君は十二月三日で
任期満了
となったところでありますが、
関原健夫
君を再度
任命
いたしたいので、
社会保険医療協議会法
第三条第六項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 最後に、
社会保険審査会委員
の
池内駿
之君と
矢野隆男
君が十二月二十四日に
任期満了
となったところでありますが、
池内駿
之君の
後任
として
森俊介
君を
任命
するとともに、
矢野隆男
君を再度
任命
いたしたいので、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御
同意
くださいますよう
お願い
申し上げます。
鶴保庸介
15
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
経済産業
副
大臣柳澤光美
君。
柳澤光美
16
○副
大臣
(
柳澤光美
君)
調達価格等算定委員会
は、資源エネルギー庁に置かれる
機関
であり、昨年十一月十日に設置されましたが、
植田和弘
君、
辰巳菊子
君、
山内弘隆
君、
山地憲治
君、
和田武
君の五氏をそれぞれ
委員
として
任命
したいので、
電気事業者
による
再生可能エネルギー電気
の
調達
に関する
特別措置法
第三十三条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
申し上げます。
鶴保庸介
17
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
国土交通
副
大臣吉田
おさむ君。
吉田おさむ
18
○副
大臣
(
吉田
おさむ君)
運輸審議会委員
の
保田眞紀子
君は二月二十二日に
任期満了
となりましたが、再任いたしたいので、
国土交通省設置法
第十八条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
いたします。
鶴保庸介
19
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
環境
副
大臣横光克彦
君。
横光克彦
20
○副
大臣
(
横光克彦
君)
公害健康被害補償不服審査会委員加藤抱一
君を再任し、
小幡雅男
君の
後任
として
佐脇浩
君を
任命
いたしたいので、
公害健康被害
の
補償等
に関する
法律
第百十三条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
いたします。
鶴保庸介
21
○
委員長
(
鶴保庸介
君) ただいま
説明
の
人事案件
について、これより
採決
を行います。 まず、
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
のうち
前田新造
君及び
羽入佐和子
君、
総合科学技術会議議員
のうち
平野俊夫
君及び
青木玲子
君、
情報公開
・
個人情報保護審査会委員
、再
就職等監視委員会委員
のうち
伊東研祐
君、
篠原文也
君及び
笠京子
君、
公正取引委員会委員
、
国家公安委員会委員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
、
中央更生保護審査会委員
、
公安審査委員会委員
、
労働保険審査会委員
、
中央社会保険医療協議会委員
、
社会保険審査会委員
、
調達価格等算定委員会委員
、
運輸審議会委員
並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命
について
同意
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
22
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
国家公務員倫理審査会委員
のうち
草野忠義
君、
総合科学技術会議議員
のうち
中鉢良治
君、再
就職等監視委員会委員長
及び同
委員
のうち
番敦子
君並びに
宇宙開発委員会委員
の
任命
について
同意
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
23
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 多数と認めます。よって、
本件
は
同意
することに決定いたしました。 ─────────────
鶴保庸介
24
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を改正する
法律
の一部を改正する
法律案
を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
橋本雅史
25
○
事務総長
(
橋本雅史
君) 便宜私から御
説明
申し上げます。
国会議員
の
秘書
の
給与等
に関する
法律
の一部を改正する
法律
の一部を改正する
法律案
でございますが、
本案
は、
人事院勧告
に伴う
政府職員
の
給与改定
に準じて、
議員秘書
に
経過措置
として支給される給料の
改定等
の
措置
を講じようとするものでございます。 以上でございます。
鶴保庸介
26
○
委員長
(
鶴保庸介
君) これより
採決
を行います。
本案
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
27
○
委員長
(
鶴保庸介
君)
全会一致
と認めます。よって、
本案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、
審査報告書
の作成につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
28
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
鶴保庸介
29
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
国会職員
の
給与
の
改定
及び
臨時特例
に関する
規程
の
制定
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
橋本雅史
30
○
事務総長
(
橋本雅史
君) 御
説明
申し上げます。
本件
は、
人事院勧告
及び
東日本大震災
に対処する等のため実施される
政府職員
の
給与
の
改定等
の例に準じて、
国会職員
の
給与
の
改定
及び
関係規程
の
特例
を定めようとするものでございます。 以上でございます。
鶴保庸介
31
○
委員長
(
鶴保庸介
君)
本件
につきましては、ただいまの
事務総長説明
のとおり
制定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
32
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
鶴保庸介
33
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
橋本雅史
34
○
事務総長
(
橋本雅史
君)
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
は、
国会
における各
会派
に対する
立法事務費
の
交付
に関する
法律
の
規定
により、
議院運営委員会
の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「
新党大地
・真
民主
」から
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
としての所定の届出がございましたので、本
委員会
の
認定
について御決定を
お願い
いたします。
鶴保庸介
35
○
委員長
(
鶴保庸介
君)
本件
につきましては、ただいまの
事務総長説明
のとおり、
新党大地
・真
民主
を
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
と
認定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
36
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
鶴保庸介
37
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
橋本雅史
38
○
事務総長
(
橋本雅史
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、最初に、
国家公務員等
の
任命
に関する件でございます。
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員等
十七件計三十八名の
任命
に関する
同意
についてお諮りいたします。
採決
は、お手元の資料のとおり七回に分けて行います。 次に、
日程
第一について、
総務委員長
が報告された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第二及び第三を一括して
議題
とした後、
法務委員長
が報告されます。
採決
は両案を一括して行います。 次に、先ほど本
委員会
を議了いたしました
国会議員秘書給与法改正案
の
緊急上程
でございます。まず、
本案
を
日程
に追加して
議題
とすることを
異議
の有無をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議院運営委員長
が報告された後、
採決
いたします。 なお、本日の
国家公務員等
の
任命
に関する件及び議案の
採決
は、いずれも押し
ボタン式投票
をもって行います。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。その所要時間は約二十五分の見込みでございます。
鶴保庸介
39
○
委員長
(
鶴保庸介
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
40
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時
休憩
いたします。 午前九時三十五分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕