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2008-11-21 第170回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十年十一月二十一日(金曜日) 午前九時三十五分
開会
─────────────
委員
の異動 十一月十八日
辞任
補欠選任
佐藤
公治
君
田名部匡省
君 十一月十九日
辞任
補欠選任
田名部匡省
君
佐藤
公治
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
西岡
武夫
君 理 事 池口 修次君 小川 勝也君
榛葉賀津也君
秋元 司君
世耕
弘成君
魚住裕一郎
君 委 員 青木 愛君 川上 義博君 今野 東君
佐藤
公治
君
那谷屋正義
君 直嶋 正行君
中村
哲治君 松野 信夫君 室井 邦彦君 礒崎
陽輔君
島尻安伊子
君 伊達 忠一君 西田 昌司君
長谷川大紋
君 丸川 珠代君
義家
弘介
君 山本 博司君 鰐淵
洋子
君
委員
以外の
議員
議員
仁比
聡平君
議員
渕上 貞雄君 ─────
議長
江田 五月君 副
議長
山東 昭子君 ───── 副
大臣
内閣
府副
大臣
谷本
龍哉
君
内閣
府副
大臣
増原
義剛
君
総務
副
大臣
石崎
岳君
厚生労働
副
大臣
渡辺
孝男
君
環境
副
大臣
吉野
正芳
君
事務局側
事務総長
小幡
幹雄
君
事務次長
橋本 雅史君
議事部長
東海林壽秀
君
委員部長
諸星
輝道
君
記録部長
富山 哲雄君
警務部長
井高
育央
君
庶務部長
古賀 保之君
管理部長
中村
剛君
国際部長
高橋 邦夫君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
総合科学技術会議議員
の
任命同意
に関する件 ○再
就職等監視委員会委員長
及び同
委員
の
任命
同 意に関する件 ○
電波監理審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
日本放送協会経営委員会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
社会保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に 関する件 ○
外国派遣議員
の
報告
に関する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
西岡武夫
1
○
委員長
(
西岡武夫
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
総合科学技術会議議員
、再
就職等監視委員会委員長
及び同
委員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
、
社会保険審査会委員
並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。 まず、副
大臣
の
説明
を求めます。
最初
に、
内閣
府副
大臣増原義剛
君。
増原義剛
2
○副
大臣
(
増原義剛
君) おはようございます。
内閣
府の副
大臣
の
増原
でございます。
総合科学技術会議議員相澤益男
氏、
奥村直樹
氏、
薬師寺泰蔵
氏、
郷通子
氏の四氏は
平成
二十一年一月五日に
任期満了
となりますが、
相澤益男
氏、
奥村直樹
氏の二氏を再任し、また、
薬師寺泰蔵
氏の
後任
として
白石隆
氏を、
郷通子
氏の
後任
として今
栄東洋子
氏をそれぞれ
任命
いたしたいので、
内閣
府
設置法
第三十条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
申し上げます。
西岡武夫
3
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
内閣
府副
大臣谷本龍哉
君。
谷本龍哉
4
○副
大臣
(
谷本龍哉
君) おはようございます。
内閣
府副
大臣
の
谷本
でございます。 再
就職等監視委員会
は、十二月三十一日までの間において
改正国家公務員法
が施行される日に発足を予定しておりますが、
奥田志郎
氏、
石井妙子
氏、
久保田泰雄
氏、
久保庭啓一郎
氏、
森田朗
氏の五氏をそれぞれ
委員長
及び
委員
として
任命
いたしたいので、
国家公務員法等
の一部を
改正
する
法律
による
改正
後の
国家公務員法
第百六条の八第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようよろしく
お願い
申し上げます。
西岡武夫
5
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
総務
副
大臣石崎岳
君。
石崎岳
6
○副
大臣
(
石崎岳
君) おはようございます。
総務
副
大臣
の
石崎岳
でございます。
電波監理審議会委員羽鳥光俊
氏は十二月十一日
任期満了
し、
井口武雄
氏は十二月十八日に
任期満了
となりますが、
羽鳥光俊
氏の
後任
として
原島博
氏を、
井口武雄
氏の
後任
として
松崎陽子
氏を、また
浮川初子
氏から
辞任
の申出がありましたので、その
後任
として
山田攝子氏
を
任命
いたしたいので、
電波法
第九十九条の三第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 次に、
日本放送協会経営委員会委員
古
森重隆
、
篠崎悦子
、
高崎ゆかり
及び
多賀谷
一照の四氏は十二月二十一日
任期満了
となりますが、古
森重隆
氏の
後任
として
前田晃伸
氏を、
高崎ゆかり
氏の
後任
として
桑野和泉
氏を
任命
し、
篠崎悦子
氏及び
多賀谷
一照氏の二氏を再任いたしたいので、
放送法
第十六条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますように
お願い
を申し上げます。 以上です。
西岡武夫
7
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
厚生労働
副
大臣渡辺孝男
君。
渡辺孝男
8
○副
大臣
(
渡辺孝男
君)
厚生労働
副
大臣
の
渡辺孝男
でございます。 御
説明
申し上げます。
社会保険審査会委員
の
沼田輝夫
氏、
矢野隆男
氏の両氏は十二月二十四日に
任期満了
となりますが、
沼田輝夫
氏の
後任
として
池内駿
之氏を
任命
するとともに、
矢野隆男
氏を再任いたしたく、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御
同意
されますよう
お願い
いたします。
西岡武夫
9
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
環境
副
大臣吉野正芳
君。
吉野正芳
10
○副
大臣
(
吉野正芳
君) おはようございます。
環境
副
大臣
の
吉野正芳
でございます。
公害健康被害補償不服審査会委員近藤健文
氏は十二月二十四日に
任期満了
となりますが、
後任
として
加藤抱一
氏を
任命
いたしたいので、
公害健康被害
の
補償等
に関する
法律
第百十三条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますよう
お願い
を申し上げます。 以上です。
西岡武夫
11
○
委員長
(
西岡武夫
君)
本件
につきまして御
意見
のある方は御
発言
を願います。
榛葉賀津也
12
○
榛葉賀津也君
ただいま
議題
となりました
国家公務員等
の
任命
に関する件について
意見
を申し述べます。
民主党
は、一貫して官僚の
天下り根絶
を訴えてまいりました。再
就職等監視委員会
は、
内閣
府に設置することが予定されている新組織でありますが、我々は国民の
天下り
に対する厳しい批判を受け止め、
天下りバンク
を含む
制度設計
を見直すべきであると考えております。したがって、
民主党
としては、いかなる
人物
であれ、
同意
することはできないことを申し上げます。 次に、
日本放送協会経営委員会
について申し述べます。 同
委員会委員
は、公共の福祉に関し公平な
判断
をすることができ、広い経験と知識を有する者が、教育、文化、
科学
、産業、各
地域等
から代表されることが求められています。今般提示をされた
人事案
を検討するに当たり、NHKとの間の
利害関係等
を考慮に入れ、再任に当たってはこれまでの
経営委員
としての
発言
、
実績等
を
判断材料
とさせていただきました。今後、
放送法
にのっとった公正さを確保するために、
人事案策定プロセス
も含めた抜本的な見直しを行うべきであります。なお、同
委員会
の
委員長
は
委員
の互選であるにもかかわらず、既に
次期経営委員長
の名が報道されております。かかる事態について、
政府
・
与党等
には注意を促すものであります。 最後に、今般退任する
電波監理審議会委員
は、
業務多忙
のため一度も
審議会
に
出席
しなかったということであります。このような
人物
を
委員
に人選したことについて、資質はもちろんのこと、
政府
の
事前調査不足
を強く指摘し、猛省を促すものであります。 以上で
意見表明
を終わります。
西岡武夫
13
○
委員長
(
西岡武夫
君) 他に御
発言
ございませんか。──他に御
発言
がなければ、ただいま
説明
の
人事案件
について、これより
採決
を行います。 まず、
総合科学技術会議議員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
のうち
桑野和泉
君、
社会保険審査会委員
並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
西岡武夫
14
○
委員長
(
西岡武夫
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、再
就職等監視委員会委員長並び
に同
委員
並びに
日本放送協会経営委員会委員
のうち
前田晃伸
君、
篠崎悦子
君及び
多賀谷
一照君の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
西岡武夫
15
○
委員長
(
西岡武夫
君)
可否同数
と認めます。よって、
国会法
第五十条の
規定
に基づき、
委員長
においてこれを決します。
委員長
は、
本件
について
同意
を与えないことに決定いたします。 ─────────────
西岡武夫
16
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
外国派遣議員
の
報告
に関する件を
議題
といたします。
国際会議
への
出席
のため海外に派遣されました
議員団
から
報告書
が提出されました。 本
報告書
は、先例により、本
委員会
の
会議録
に掲載することといたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
西岡武夫
17
○
委員長
(
西岡武夫
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
西岡武夫
18
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
小幡幹雄
19
○
事務総長
(
小幡幹雄
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、
最初
に、
国家公務員等
の
任命
に関する件でございます。
総合科学技術会議議員等
六件計十九名の
任命
に関する
同意
についてお諮りいたします。
採決
は、お手元の資料のとおり四回に分けて行います。 次に、日程第一について、
国土交通委員長
が
報告
された後、
採決
いたします。 なお、本日の
国家公務員等
の
任命
に関する件及び議案の
採決
は、いずれも押し
ボタン式投票
をもって行います。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
西岡武夫
20
○
委員長
(
西岡武夫
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
西岡武夫
21
○
委員長
(
西岡武夫
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時
休憩
いたします。 午前九時四十五分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕