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2008-10-01 第170回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
平成二十年十月一日(水曜日) 午後零時二十分
開議
出席委員
委員長
小坂
憲次君
理事
小此木八郎
君
理事
今井 宏君
理事
平沢
勝栄
君
理事
渡辺
博道
君
理事
高木 毅君
理事
小野寺五典君
理事
川端 達夫君
理事
仙谷
由人君
理事
遠藤 乙彦君
井脇ノブ子
君
浮島
敏男
君 大塚 高司君 奥野
信亮
君 亀岡 偉民君
清水清一朗
君 谷 公一君 藤井
勇治
君 若宮 健嗣君 小川 淳也君
三日月大造
君 伊藤 渉君
佐々木憲昭
君 保坂
展人君
糸川 正晃君 …………………………………
議長
河野 洋平君 副
議長
横路 孝弘君
事務総長
駒崎
義弘君 ――
―――――――――――
委員
の
異動
十月一日
辞任
補欠選任
あ
かま二郎
君
浮島
敏男
君 同日
辞任
補欠選任
浮島
敏男
君 あ
かま二郎
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
議員尾身幸次
君、同
伊吹文明
君、同二階
俊博
君、
同額賀福志郎
君、同
町村信孝
君、同
大島理森
君、同
甘利明
君及び同
中川昭一
君永年
在職表彰
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
小坂憲次
1
○
小坂委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
辞任
及び
補欠選任
についてでありますが、
委員
の
異動
及び私の
委員長就任
に伴い、
理事
が二名欠員となりました。よって、
委員長
は、後任の
理事
に
平沢
勝栄
君 及び
渡辺
博道
君 を指名いたしましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
小坂憲次
2
○
小坂委員長
次に、永年
在職議員
の
表彰
の件についてでありますが、
議員尾身幸次
君、
伊吹文明
君、二階
俊博
君、
額賀福志郎
君、
町村信孝
君、
大島理森
君、
甘利明
君及び
中川昭一
君は、今月でそれぞれ
在職
二十五年に達せられましたので、先例により、
院議
をもって
表彰
することになります。 八名の
方々
の
表彰文
は、前例に従って作成したお
手元
に配付の案文のとおりとし、
表彰決議
は、本日の本
会議
の冒頭において行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
3
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
議員尾身幸次
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員伊吹文明
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員
二階
俊博
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員額賀福志郎
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員町村信孝
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員大島理森
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員甘利明
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員中川昭一
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する ――
―――――――――――
小坂憲次
4
○
小坂委員長
なお、本
会議
における
表彰
次第につきましては、まず
議長発議
をもって
表彰決議
を行い、次に
議長
が
表彰文
を順次朗読されます。次いで、
表彰
を受けられた
方々
に登壇願った後、代表して
尾身幸次
君から
謝辞
が述べられます。 他の
方々
の
謝辞
につきましては、
会議録
に掲載することになっております。 ――
―――――――――――
小坂憲次
5
○
小坂委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
についてでありますが、本日の本
会議
においては、まず
民主党
・
無所属クラブ
の
小沢一郎
君、次に自由
民主党
の
細田博之
君、次いで
民主党
・
無所属クラブ
の
鳩山由紀夫
君の
順序
で行います。 なお、
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の印刷物のとおりであります。 ――
―――――――――――
一、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
質 疑 者 時 間
要求大臣
小沢
一郎
君(
民主
) 二十分以内
総理
細田
博之
君(自民) 三十分以内
総理
、財務、総務、
厚労
鳩山由紀夫
君(
民主
) 四十分以内
総理
――
―――――――――――
小坂憲次
6
○
小坂委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
駒崎義弘
7
○
駒崎事務総長
まず最初に、
尾身幸次
さん、
伊吹文明
さん、二階
俊博
さん、
額賀福志郎
さん、
町村信孝
さん、
大島理森
さん、
甘利明
さん、
中川昭一
さんに対する
表彰
の
決議
を行います。次いで
表彰
を受けられました
議員
を代表して、
尾身幸次
さんから
謝辞
が述べられます。 次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に入ります。 三人目の
鳩山由紀夫
さんの
質疑
に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の
質疑
は延期し、明二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
小坂憲次
8
○
小坂委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ――
―――――――――――
小坂憲次
9
○
小坂委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明二日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会