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2008-09-29 第170回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十年九月二十九日(月曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を選任した。
国会法改正等
に関する小
委員
小坂
憲次
君
小此木八郎
君
今井
宏君
平沢
勝栄
君
渡辺
博道
君
高木
毅君
小野寺
五典君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
遠藤
乙彦
君
国会法改正等
に関する小
委員長
小坂
憲次
君
図書館運営小委員
今井
宏君 あ
かま二郎
君
井脇ノブ子
君
亀岡
偉民君
藤井
勇治
君
若宮
健嗣
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
遠藤
乙彦
君
図書館運営小委員長
川端
達夫
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
今井
宏君
渡辺
博道
君
小野寺
五典君
奥野
信亮
君
清水清一朗
君 谷
公一
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
遠藤
乙彦
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
今井
宏君
庶務小委員
小此木八郎
君
今井
宏君
平沢
勝栄
君
渡辺
博道
君
高木
毅君
小野寺
五典君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
遠藤
乙彦
君
庶務小委員長
小此木八郎
君
衆議院事務局等
の
改革
に関する小
委員
平沢
勝栄
君
高木
毅君
井脇ノブ子
君
大塚
高司
君
奥野
信亮
君 谷
公一
君
小川
淳也
君
三日月大造
君
遠藤
乙彦
君
衆議院事務局等
の
改革
に関する小
委員長
平沢
勝栄
君
平成
二十年九月二十九日(月曜日) 午前十一時三十分
開議
出席委員
委員長
小坂
憲次
君
理事
小此木八郎
君
理事
今井
宏君
理事
高木
毅君
理事
小野寺
五典君
理事
川端
達夫
君
理事
仙谷
由人
君
理事
遠藤
乙彦
君 あ
かま二郎
君
井脇ノブ子
君
大塚
高司
君
奥野
信亮
君
亀岡
偉民君
清水清一朗
君 谷
公一
君
平沢
勝栄
君
藤井
勇治
君
若宮
健嗣
君
渡辺
博道
君
小川
淳也
君
三日月大造
君
伊藤
渉君
佐々木憲昭
君 保坂
展人君
糸川 正晃君 …………………………………
議長
河野
洋平君 副
議長
横路 孝弘君
事務総長
駒崎
義弘君 ――
―――――――――――
九月二十五日
理事森英介
君及び
浜田靖
一君同月二十四日
委員辞任
につき、その
補欠
として
小此木八郎
君及び
小野寺
五典君が
委員長
の
指名
で
理事
に選任された。 同月二十九日
理事小此木八郎
君同月十八日
委員辞任
につき、その
補欠
として
平沢勝栄
君が
委員長
の
指名
で
理事
に選任された。 同日
理事小坂憲次
君同月二十四日
委員長就任
につき、その
補欠
として
渡辺博道
君が
委員長
の
指名
で
理事
に選任された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
内閣委員長外
十一
常任委員長辞任
の件
内閣委員長外
十二
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
並びに
裁判官訴追委員予備員
の
選挙
の件
法制局長
の
任命承認
の件
議員玉沢徳一郎
君及び同
小杉隆
君永年
在職表彰
の件
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
小坂憲次
1
○
小坂委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
辞任
及び
補欠選任
についてでありますが、
理事森英介
君及び
浜田靖
一君がそれぞれ
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
小此木八郎
君 及び
小野寺
五典君 を
指名
いたしましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
小坂憲次
2
○
小坂委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
内閣委員長
、
総務委員長
、
法務委員長
、
外務委員長
、
財務金融委員長
、
文部科学委員長
、
農林水産委員長
、
国土交通委員長
、
環境委員長
、
安全保障委員長
、
国家基本政策委員長
及び
予算委員長
から、それぞれ
辞任
願が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
3
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
小坂憲次
4
○
小坂委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいまの各
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き、現在
欠員
となっております
厚生労働委員長
を含めた十三
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
5
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
及び
公明党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。 ――
―――――――――――
常任委員長候補者
内閣委員長
渡辺
具能
君(
自民
)
総務委員長
赤松 正雄君(
公明
)
法務委員長
山本 幸三君(
自民
)
外務委員長
河野
太郎君(
自民
)
財務金融委員長
田中 和徳君(
自民
)
文部科学委員長
岩屋 毅君(
自民
)
厚生労働委員長
田村
憲久
君(
自民
)
農林水産委員長
遠藤
利明君(
自民
)
国土交通委員長
望月
義夫
君(
自民
)
環境委員長
水野 賢一君(
自民
)
安全保障委員長
今津 寛君(
自民
)
国家基本政策委員長
二田 孝治君(
自民
)
予算委員長
衛藤征士郎
君(
自民
) ――
―――――――――――
小坂憲次
6
○
小坂委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員
四十人よりなる
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
、
委員
二十五人よりなる
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
小坂憲次
7
○
小坂委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く四
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
8
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
小坂憲次
9
○
小坂委員長
次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職
の件についてでありますが、
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員
である
望月義夫
君から
辞職願
が提出されております。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
10
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
小坂憲次
11
○
小坂委員長
次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
並びに
裁判官訴追委員予備員
の
選挙
の件についてでありますが、
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職
の件が許可されましたならば、引き続き同
予備員
の
選挙
と、既に
欠員
となっております同
裁判員
及び同
予備員
並びに
裁判官訴追委員予備員
の
選挙
を行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
12
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
することになりますから、御了承願います。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
及び
公明党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
一、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
並びに
裁判官訴追委員予備員
の
選挙
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員
保岡
興治
君(
自民
) 森山 眞弓君(
自民
) 同
予備員
平沢
勝栄
君(
自民
)
職務
を行う
順序
は第一
順位
上川 陽子君(
自民
)
職務
を行う
順序
は第二
順位
河井 克行君(
自民
)
職務
を行う
順序
は第四
順位
裁判官訴追委員予備員
桜井 郁三君(
自民
)
職務
を行う
順序
は第一
順位
やまぎわ大志郎君(
自民
)
職務
を行う
順序
は第四
順位
伊藤
渉君(
公明
)
職務
を行う
順序
は第五
順位
――
―――――――――――
小坂憲次
13
○
小坂委員長
次に、
法制局長任命承認
の件についてでありますが、去る八月十一日、
法制局長郡山芳一
君が
辞任
いたしております。 つきましては、その
後任
の
法制局長
には、現
法制次長
の
高橋恂
君を推薦することとし、
議長
において本日の本
会議
の
承認
を得て
任命
の
手続
をとられるよう、答申いたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
14
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
小坂憲次
15
○
小坂委員長
次に、永年
在職議員
の
表彰
の件についてでありますが、
議員玉沢徳一郎
君は、八月をもって
在職
二十五年に達せられました。また、
議員小杉隆
君は、今月で
在職
二十五年に達せられましたので、先例により、
院議
をもって
表彰
することになります。
両君
の
表彰文
は、前例に従って作成したお
手元
に配付の案文のとおりとし、
表彰決議
は、本日の
再開
後の本
会議
の冒頭において行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
16
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
議員玉沢徳一郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員小杉隆
君は
衆議院議員
に当選すること八回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する ――
―――――――――――
小坂憲次
17
○
小坂委員長
なお、本
会議
における
表彰
次第につきましては、まず
議長発議
をもって
両君
の
表彰決議
を行い、次に
議長
が
表彰文
を順次朗読されます。次いで、
表彰
を受けられた
玉沢
君及び
小杉
君に順次登壇願った後、
両君
からそれぞれ
謝辞
が述べられます。 ――
―――――――――――
小坂憲次
18
○
小坂委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、本日の
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
所信
に関する
演説
、
財務大臣
の
財政
に関する
演説
をそれぞれ行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
19
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
小坂憲次
20
○
小坂委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る十月一日及び二日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
一人、
民主党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
社会民主党
・
市民連合
一人、
国民新党
・
大地
・
無所属
の会一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
、
公明党
の
質疑者
については
おのおの
三十分以内、
民主党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
については二十分以内、
民主党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
については四十分以内、
日本共産党
の
質疑者
については十五分以内、
社会民主党
・
市民連合
、
国民新党
・
大地
・
無所属
の会の
質疑者
については
おのおの
十分以内とし、
発言順位
は、来る十月一日は、まず
民主党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
、次に
自由民主党
、次いで
民主党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る十月二日は、まず
公明党
、次に
日本共産党
、次に
社会民主党
・
市民連合
、次いで
国民新党
・
大地
・
無所属
の会の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小坂憲次
21
○
小坂委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
小坂憲次
22
○
小坂委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
駒崎義弘
23
○
駒崎事務総長
まず最初に、各
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、既に
欠員
となっております
厚生労働委員長
の
選挙
とあわせて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
により、
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
全会一致
であります。次に、
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
共産党
及び社民党が反対でございます。 次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職
の件についてお諮りいたします。 それが許可されましたならば、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
並びに
裁判官訴追委員予備員
の
選挙
を行います。これらの
選挙
は、
動議
により、いずれも
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
法制局長
の
任命承認
の件についてお諮りいたします。 以上で
暫時休憩
となります。 午後二時に本
会議
を
再開
いたしまして、まず、
玉沢徳一郎
さん及び
小杉隆
さんに対する
表彰
の
決議
を行います。次いでお二人からそれぞれ
謝辞
が述べられます。 次に、ただいまお決めいただきましたように、
麻生内閣総理大臣
の
所信
に関する
演説
及び
中川財務大臣
の
財政
に関する
演説
が行われます。所要時間は、合わせて二十四分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る十月一日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
小坂憲次
24
○
小坂委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ――
―――――――――――
小坂憲次
25
○
小坂委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る十月一日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十分散会