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2007-03-13 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十九年三月十三日(火曜日) 午後零時二十六分時開会 ─────────────
委員氏名
委員長
柏村
武昭
君 理 事
岡田
直樹
君 理 事
山本
一太
君 理 事
浅尾慶一郎
君 理 事
柳田
稔君 理 事
高野
博師
君 浅野 勝人君
川口
順子
君
北川イッセイ
君
小泉
昭男
君 櫻井 新君
関口
昌一
君
福島啓史郎
君
犬塚
直史
君
喜納
昌吉
君
佐藤
道夫
君
榛葉賀津也君
白
眞勲
君 浜田 昌良君 緒方 靖夫君 大田 昌秀君 ─────────────
委員長
の
異動
一月二十五日
柏村武昭
君
委員長辞任
につき、そ の
補欠
として
田浦直
君を議院において
委員長
に
選任
した。 ─────────────
委員
の
異動
一月二十五日
辞任
補欠選任
柏村
武昭
君
田浦
直君 二月九日
辞任
補欠選任
小泉
昭男
君
柏村
武昭
君 二月十三日
辞任
補欠選任
柏村
武昭
君
小泉
昭男
君 三月七日
辞任
補欠選任
犬塚
直史
君
ツルネン
マルテイ
君 三月八日
辞任
補欠選任
ツルネン
マルテイ
君
犬塚
直史
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
田浦
直君 理 事
岡田
直樹
君
山本
一太
君
浅尾慶一郎
君
柳田
稔君
高野
博師
君 委 員
川口
順子
君
北川イッセイ
君
小泉
昭男
君
関口
昌一
君
犬塚
直史
君
喜納
昌吉
君
佐藤
道夫
君
榛葉賀津也君
白
眞勲
君
国務大臣
外務大臣
麻生
太郎
君
防衛大臣
久間
章生
君 副
大臣
防衛
副
大臣
木村 隆秀君
大臣政務官
外務大臣政務官
関口
昌一
君
防衛大臣政務官
北川イッセイ
君
事務局側
常任委員会専門
員 泊 秀行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○
国政調査
に関する件 ○
外交
、
防衛等
に関する
調査
(
外交
の
基本方針
に関する件) (国の
防衛
の
基本方針
に関する件) ─────────────
田浦直
1
○
委員長
(
田浦直
君) ただいまから
外交防衛委員会
を開会いたします。 議事に先立ちまして、
柏村
前
委員長
の後を受けました
田浦
でございます。 よろしく
皆さん方
の御
指導
、御
協力
を
お願い
をいたします。(拍手) ─────────────
田浦直
2
○
委員長
(
田浦直
君) それでは、
委員
の
異動
について御報告いたします。 昨日までに、
尾立源幸
君、
島田智哉子君
及び
柏村武昭
君が
委員
を
辞任
され、その
補欠
として
白眞勲
君、
犬塚直史
君及び私、
田浦直
がそれぞれ
選任
をされました。 ─────────────
田浦直
3
○
委員長
(
田浦直
君)
国政調査
に関する件についてお諮りをいたします。 本
委員会
は、
今期国会
においても、
外交
、
防衛等
に関する
調査
を行いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
田浦直
4
○
委員長
(
田浦直
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定をいたします。 ─────────────
田浦直
5
○
委員長
(
田浦直
君)
外交
、
防衛等
に関する
調査
を議題といたします。 まず、
外務大臣
から
外交
の
基本方針
について
所信
を聴取いたします。
麻生外務大臣
。
麻生太郎
6
○
国務大臣
(
麻生太郎
君)
外交防衛委員会
の開催に当たり、
田浦直委員長
を始め
委員各位
に謹んでごあいさつを申し上げますとともに、
所信
を申し述べさせていただきます。
我が国
をめぐる
国際情勢
は、
大量破壊兵器
や
ミサイル
の
拡散
、
テロ
との
闘い
、
地域紛争
の
多発等
、大きく
変化
をいたしております。このような中で、
外交
の使命は、国益を
確保
するため望ましい
環境
をつくることであり、その目的に向かって努力をいたします。
日米同盟
は、
相互信頼
及び
共通
の
価値観
と
利益
に基づくお互いにとって掛け替えのない
同盟
であります。
米国
との
関係
は
我が国外交
のかなめであり、
世界
と
アジア
のための
日米同盟
の
強化
に努めます。
在日米軍再編
は、
抑止力
を維持しつつ、
沖縄
を始めとする
地元
の
負担
を軽減するものであり、その着実な
実施
に努めてまいります。 次に、
近隣アジア諸国
との
関係
について申し上げます。 中国との間では、四月の
温家宝総理
の来日も念頭に、
共通
の
戦略的利益
に立脚した
互恵関係
の
構築
という
日中関係
の新たな指針を、
両国国民
、
国際社会
に具体的に示してまいります。
北朝鮮
との間では、
我が国
は、拉致問題、核問題、
ミサイル
問題といった諸懸案を包括的に
解決
した上で
日朝国交正常化
を図るとの
基本方針
の下、引き続き対応いたしてまいります。 先般の六
者会合
では、
共同声明
の
実施
のための
初期段階
の
措置
が合意されました。これは、六
者会合共同声明
の
完全実施
に向けての第一歩であり、
北朝鮮
が
非核化
へ向けた
具体的行動
に同意した点で大きな
意義
があると存じます。 拉致問題につきましては、今月七日及び八日に行われた第一回の
日朝国交正常化
のための
作業部会
におきまして、我が方より最
優先課題
であるとして詳細に取り上げました。これに対し、
北朝鮮側
より、拉致問題の
解決
に向けて誠意のある対応が示されなかったことは誠に遺憾であります。
我が国
としては、引き続き、
米国
を始めとする
関係国
と連携しつつ、
北朝鮮
が拉致、核、
ミサイル等
の問題の
解決
に向け誠実に対応することを強く求めていく
考え
であります。 また、
地域
の安定と
繁栄
のため、韓国やモンゴル、インド、
ASEAN諸国
、
豪州等
、
アジア大洋
州
諸国
と幅広く
関係
を
強化
してまいります。 重要な隣国であるロシアとの間では、
日ロ行動計画
に基づき幅広い
分野
での
関係発展
に努めております。しかしながら、
日ロ関係
は、その
潜在力
に比べいまだ不十分な
段階
にあると存じます。
関係
の
飛躍的発展
には領土問題の
解決
が重要です。これまでの諸合意、諸文書に基づき、双方に受入れ可能な
解決策
を見いだすべく、強い意志を持って交渉を進めてまいる
考え
です。
中東地域
は、
我が国
のエネルギーの
安全保障
上、大変重要な
地域
です。その一方、
イラク
やアフガニスタンの
復興
、開発やイランの核問題、
中東和平等
の問題が山積しており、混乱と安定の重大な岐路に立っていると存じます。
我が国
は、
政治
、
経済面
での関与を深め、同
地域
の安定に貢献を行ってまいります。また、GCCやトルコとの
関係強化
にも努めます。 さらに、
我が国
は、東
南アジア
から
南アジア
、中央
アジア
、
中東
、中・東欧、
バルト諸国
において、
普遍的価値
を
基礎
とする豊かで安定した
地域
、すなわち自由と
繁栄
の弧の
形成
に取り組んでまいります。これら
諸国
が安定した形で
繁栄
していくことは
国際社会
全体の
利益
であり、対話と
支援
を通じ、
普遍的価値
を
基礎
とする豊かで安定した
地域
をつくってまいります。
ODA
につきましては、
国際社会
の一員としての責務を果たし、自らの
繁栄
を
確保
するため、人間の
安全保障
の
観点
をも踏まえつつ、一層戦略的、効果的に活用してまいります。自由と
繁栄
の弧の
形成
のためにも、
ODA
を活用してまいります。また、
事業量
の百億ドル
積み増し等
の
対外公約
の着実な達成にも引き続き努めてまいります。
国際貿易
・
投資分野
では、WTOとEPA、FTAを車の両輪として、
多角的貿易体制
の
強化
に努めます。 これらの
課題
に取り組むためには総合的な
外交力強化
が必要であり、
外交実施体制
の
充実
に努めます。
田浦委員長
を始め
委員各位
の御
支援
と御
協力
を心より
お願い
を申し上げます。
田浦直
7
○
委員長
(
田浦直
君) ありがとうございました。 それでは次に、
防衛大臣
から国の
防衛
の
基本方針
について
所信
を聴取いたします。
久間防衛大臣
。
久間章生
8
○
国務大臣
(
久間章生
君)
防衛大臣
の
久間章生
でございます。本日は、
田浦委員長
を始め
委員
の皆様に
防衛大臣
としての
所信
を申し上げます。 本年一月九日、
防衛省
が発足いたしました。これは、近年、
国政
の場における国の
防衛
の
重要性
が増大する中、
自衛隊
のこれまでの
活動
に対する
国民
の
信頼
、
評価
と今後の
活動
に対する
期待
の表れであり、本
委員会
の
委員
を始めとする
関係各位
の御尽力によるものであります。
防衛省
といたしましては、このような
国民
の
期待
と
信頼
にこたえるべく、
我が国
の
安全確保
及び
国際社会
の平和と安定に主体的かつ積極的に取り組んでまいります。 さて、今日の
安全保障環境
は、
脅威
が
多様化
、複雑化しており、特に、
国際テロ組織
などの非
国家主体
が
各国
にとって重大な
脅威
となっております。また、
大量破壊兵器
や
弾道ミサイル
の
拡散
も強く懸念されております。さらに、
北朝鮮
による昨年七月の
弾道ミサイル発射事案
や十月の
核実験実施発表
など、
我が国周辺
の
安全保障環境
には引き続き厳しいものがあります。 このような
安全保障環境
において、
日米安全保障体制
及びそれを中核とする
日米同盟
は、
我が国
の
防衛
のみならず、
地域
の平和と安定、さらには国際的な
安全保障環境
の改善のために重要な役割を果たしております。
在日米軍
の
再編
は、
日米安全保障体制
を一層
実効性
のあるものにしていく上で極めて重要であるほか、基地を有する
地元
の
負担軽減
のための絶好の機会であり、これを円滑かつ
早期
に実現していくことが極めて重要であります。 このため、本
国会
では、
再編
により
負担
が増加する
地元市町村
に対する新たな
交付金
の
制度化
や、
沖縄
県の住民の
負担
を軽減する
観点
から、特に重要な
意義
を有する在
沖米海兵隊
の
グアム移転
を促進するために、
国際協力銀行
の
業務
に関し特例を設けるなどの
措置
を盛り込んだ
駐留軍等
の
再編
の円滑な
実施
に関する
特別措置法案
を提出させていただいております。
防衛省
といたしましては、本
国会
において十分御議論の上、本
法案
を成立させていただけるよう
全力
を尽くし、今後とも、
抑止力
の維持と
地元
の
負担軽減
という
基本方針
に基づき、
在日米軍
の
再編
を着実に進めてまいる
所存
であります。
国際社会
は、引き続き
テロ
との
闘い
に取り組んでおります。
我が国
は、
テロ対策特措法
に基づき
海上自衛隊
がインド洋で
洋上給油活動等
を継続しており、
海上自衛隊
の優れた
給油能力
は
各国
から極めて高く
評価
されております。 また、
イラク
においては、昨年九月の
陸上自衛隊派遣部隊
の撤収後も
航空自衛隊派遣部隊
が
国連
及び多
国籍軍
への
空輸支援
を継続しており、
自衛隊
の
活動
は高い
評価
を得ているところであります。 本年七月に
イラク特措法
の期限を迎えますが、政府といたしましては、
イラク
の
政治状況
、現地の
治安状況
、
国連
及び多
国籍軍
の
活動
や構成の
変化
などの諸事情をよく見極めながら、
イラク
の
復興
の
進展状況等
も十分に勘案して適切に対応してまいります。 さらに、
国際平和協力活動等
の本来
任務化
も踏まえ、今後とも
教育訓練体制
や
輸送能力
の
向上等
の
所要
の
体制整備
を進めてまいります。 昨年の
北朝鮮
による
弾道ミサイル発射
や
核実験実施発表
に見られるような、
我が国
の
安全保障
や
国際社会
の平和と安全に対する問題に的確に対応するためには、
防衛計画
の大綱における多
機能
で弾力的な
実効性
のある
防衛力
を整備していくことが重要であります。
防衛省
といたしましては、必要な
防衛力整備
を着実に進めるとともに、特に
弾道ミサイル攻撃
に対しては、
ペトリオットPAC
3やSM3
搭載イージス艦
の
早期配備
を進めてまいります。
防衛省
は、
所掌事務
をより適正かつ効果的に遂行するために、
防衛省設置法
及び
自衛隊法
の一部を改正する
法律案
を本
国会
に提出しております。 これにより、
政策官庁
として、
防衛政策
に関する
政策立案機能
を
強化
して
我が国
の
危機管理態勢
の
充実強化
を進めるため、
内部部局
の
組織改編等
を行います。 また、
施設行政
をより適正かつ効率的に執行する
体制
を
構築
するため、
防衛施設庁
を廃止して、その
機能
を本省に統合するとともに、
大臣直轄
の
独立性
の高い
防衛監察本部
を新設いたします。 さらに、
地方
における
防衛行政全般
の拠点を設けるため、
防衛省
の
地方支分部局
として
地方防衛局
を新設します。 その他、
自衛隊
の
統合運用態勢
の一層の
充実
を図るために常設の
共同
の
部隊
を置く枠組みを設けるなど、
自衛隊
の
所要
の
組織改編
を行います。
防衛省
の誕生はゴールではなく、新たなスタートです。
防衛省
・
自衛隊
は、
在日米軍再編
や
弾道ミサイル防衛
、
国際平和協力活動
などの様々な
課題
に今後一層積極的に取り組み、
我が国
及び
国民
の未来のため、
世界
の平和と安定のため
全力
を尽くし、新しい歴史を切り開いていく
所存
です。 同時に、
国民
の
期待
と
信頼
にこたえ得る
防衛省
・
自衛隊
とするため、隊員の徹底した
意識改革
、厳格な
規律
の
保持
、新たな時代の
防衛
を担うにふさわしい
組織
の
構築
などに
全力
を傾注して取り組んでまいります。
田浦委員長
を始め
委員各位
の一層の御
指導
と御鞭撻を賜りますよう、よろしく
お願い
申し上げます。
田浦直
9
○
委員長
(
田浦直
君) ありがとうございました。 以上で
所信
の聴取は終了いたしました。 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ─────────────
田浦直
10
○
委員長
(
田浦直
君) この際、
防衛大臣
から発言を求められておりますので、これを許します。
久間防衛大臣
。
久間章生
11
○
国務大臣
(
久間章生
君)
防衛省
において発生しております
不祥事案
及びそれらに係る
再発防止
について御報告いたします。 昨年は、
防衛施設庁
における
入札談合等事案
、インターネットを通じた
情報流出事案
、
薬物事案
、
無断海外渡航事案
などの
事案
が発生しました。また、現在は、
情報漏えい
の疑いのある
事案
について
警務隊
による捜査が行われているところであります。
国民
の
信頼
を基盤として存在している
防衛省
・
自衛隊
においてこれらの
不祥事
が続いたことで、
国民
の
信頼
を損ねたことは誠に遺憾であります。
防衛省
・
自衛隊
としては、これらの事態を深刻に受け止め、
事案
に応じて
対策
のための
検討会
を設置するなど、
組織
を挙げて
再発防止
に取り組んでいるところであります。 また、これらの
事案
において、
服務規律
に違反した
職員
に対しては、厳正な処分を行ってきているところであります。 このほか、
平成
十九年度中に、全省的に
監察
を行う
体制
を整備するため、
防衛監察本部
を新設し、適正な
業務遂行
の
確保
に取り組んでいくこととしているところであります。 最後になりますが、
職員
一人一人がこれらの
不祥事
を真摯に受け止め、
職員一丸
となって厳正な
規律
の
保持
に努め、綱紀の粛正を図っていく
所存
であります。
田浦直
12
○
委員長
(
田浦直
君) ありがとうございました。 本日はこれにて
散会
をいたします。 午後零時四十分
散会