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2005-09-21 第163回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
委員
は
平成
十七年九月二十一日(水曜日)
議長
の指名で、次のとおり選任された。 あ
かま二郎
君
大塚
高司
君
加藤
勝信
君
梶山
弘志
君
亀岡
偉民君
川崎
二郎
君
後藤田正純
君
清水鴻一郎
君
清水清一朗
君
鈴木
恒夫
君
竹本
直一
君
中山
泰秀
君
萩生田光一
君
平沢
勝栄
君
水野
賢一
君
山本
有二
君
石関
貴史
君 津村
啓介
君
寺田
学君
中川
正春君
三井
辨雄君
遠藤
乙彦
君
高木美智代
君
穀田
恵二
君
日森
文尋
君 九月二十一日
川崎二郎
君が
議院
において、
委員長
に選任された。
平成
十七年九月二十一日(水曜日) 午後三時一分
開議
出席委員
委員長
川崎
二郎
君
理事
鈴木
恒夫
君
理事
山本
有二
君
理事
竹本
直一
君
理事
水野
賢一
君
理事
梶山
弘志
君
理事
後藤田正純
君
理事
中川
正春君
理事
三井
辨雄君
理事
遠藤
乙彦
君 あ
かま二郎
君
大塚
高司
君
加藤
勝信
君
亀岡
偉民君
清水鴻一郎
君
清水清一朗
君
中山
泰秀
君
萩生田光一
君
平沢
勝栄
君
石関
貴史
君 津村
啓介
君
寺田
学君
高木美智代
君
穀田
恵二
君
日森
文尋
君 …………………………………
議長
河野
洋平君 副
議長
横路
孝弘君
事務総長
駒崎 義弘君
—————————————
九月二十一日
鈴木
恒夫
君
山本
有二
君
竹本
直一
君
水野
賢一
君
梶山
弘志
君
後藤田正純
君
中川
正春君
三井
辨雄君
遠藤
乙彦
君 が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
川崎委員長
の
就任挨拶
中川委員
の
祝辞
河野議長
及び
横路
副
議長
の
就任挨拶
川崎委員長
の
祝辞
各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件
理事
の
互選
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当数
の件 ————◇—————
川崎二郎
1
○
川崎委員長
これより
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
申し上げます。 このたび、
皆様方
の御
推挙
によりまして、再び
議院運営委員長
の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 今回の総選挙を経て、新たな
国会
に臨むに当たりまして、
議会政治
の健全な
発展
に思いをいたしますとき、その
責務
の重大さを改めて痛感いたします。 今後も、
議長
、副
議長
の特段の御
指導
の
もと
、
議会運営
に経験豊かな
皆様方
の御
協力
によりまして、引き続きその
職責
を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、ご
あいさつ
といたします。
—————————————
川崎二郎
2
○
川崎委員長
この際、
中川正春
君から
発言
を求められております。
中川正春
君。
中川正春
3
○
中川
(正)
委員
甚だ
僣越
でございますが、
委員
の
皆様方
のお許しを得まして、
一同
を代表して、
委員長
に対しまして、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、再び
議院運営委員長
に御
就任
をされました
川崎委員長
は、昨年十月の御
就任
以来、その円満なるお人柄と強い信念を持って、
委員会
の円滑なる
運営
と
国会
の
権威
の
向上
に尽力されてこられました。 今日の新しい
国会
の状況の
もと
、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に引き続き御
就任
されたことに、私
たち一同
、心からお
喜び
を申し上げますとともに、
委員長
の一層の御
指導
、御鞭撻と円満なる
委員会運営
をお願い申し上げます。 簡単ではございますが、
委員長
に
お祝い
を申し上げまして、ご
あいさつ
といたします。
—————————————
川崎二郎
4
○
川崎委員長
この際、
河野議長
から
発言
を求められております。
河野議長
。
河野洋平
5
○
河野議長
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、
皆様
の御
推挙
によりまして、再び
議長
の
要職
につくことになりました。まことに光栄に存じますとともに、
責任
の重大さを痛感いたしております。
議長
に
就任
いたしましたからには、引き続き、
国会
の公正かつ円満な
運営
と
国会
の
権威
の
向上
のために全力を尽くしたいと考えております。 この重大な
職責
を達成するためには、ひとえに
練達堪能
、経験豊かな
委員長
を初め
皆様
の御支援をいただかなければなりません。
皆様方
からの御
協力
を心よりお願い申し上げまして、
就任
のご
あいさつ
とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
川崎二郎
6
○
川崎委員長
次いで、
横路
副
議長
から
発言
を求められております。
横路
副
議長
。
横路孝弘
7
○
横路
副
議長
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、
皆様方
の御
推挙
をいただきまして、副
議長
の
要職
につくことになりました。まことに光栄に存じます。 今後、
河野議長
を補佐いたしまして、一体となって
国会運営
の
責任
を担うことになったわけでございますが、その課せられた
責任
の重大さを深く痛感しております。 今後、
議事運営
に経験豊かな
委員長
を初め
委員
の
皆様方
の御
協力
を得まして、
誠心誠意
その職務の遂行に努めてまいりたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
一言
、簡単でございますが、ご
あいさつ
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
—————————————
川崎二郎
8
○
川崎委員長
甚だ
僣越
でございますが、当
委員会
を代表いたしまして、
河野議長
並びに
横路
副
議長
に
お祝い
の
言葉
を申し上げます。 このたびの御当選に、私
たち一同
、心からお
喜び
を申し上げます。
河野議長
におかれましては、一昨年の十一月
議長
に御
就任
され、約一年九カ月にわたり円満な
議院運営
に取り組んでこられました。 この間、
公設秘書制度
の見直しや諸外国との
議会間交流
を積極的に進められるなど、
指導力
を発揮されてこられ、このたび再度
議長
に御
就任
されたのであります。
横路
副
議長
におかれましては、
内閣委員長
を初め各
委員会
の
理事
をお務めになるなど、
議会政治
につきましては長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちになられ、また、
北海道知事
をなされるなど、
地方行政
にも精通されている方でございます。 内外の情勢が厳しい今日、
国会
に課せられた
責務
は重く、私
たち一同
、
議長
、副
議長
の
もと
で、
国会
の
権威
の
向上
と
議会政治
の健全な
発展
のため、
誠心誠意
努力してまいります。 御
就任
を心から
お祝い
申し上げまして、
お祝い
の
言葉
といたします。
—————————————
川崎二郎
9
○
川崎委員長
次に、各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件についてでありますが、先ほどの
各派協議会
での御
協議
に基づきまして、
理事
の
員数
は、
委員
二十人の
委員会
については五人、
委員
二十五人以上の
委員会
については八人、ただし、
議院運営委員会
及び
予算委員会
については特に
理事
の
員数
を九人とし、その各
会派割り当て
は、五人の場合は、
自由民主党
三人、
民主党
・
無所属クラブ
一人、
公明党
一人とし、八人の場合は、
自由民主党
五人、
民主党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人とし、九人の場合は、
自由民主党
六人、
民主党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
10
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
11
○
川崎委員長
次に、ただいま決定いたしました
基準
に基づき、当
委員会
の
理事
の
互選
を行います。 先例によりまして、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
12
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、
委員長
は
鈴木
恒夫
君
山本
有二
君
竹本
直一
君
水野
賢一
君
梶山
弘志
君
後藤田正純
君
中川
正春君
三井
辨雄君
遠藤
乙彦
君 の九名の方々を
理事
に指名いたします。
—————————————
川崎二郎
13
○
川崎委員長
次に、
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割り当て
の件についてでありますが、
幹事
の
員数
は八人とし、
自由民主党
五人、
民主党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
14
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
15
○
川崎委員長
次に、次回の本
会議
の件につきましては、後刻
理事会
で
協議
いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後三時八分
休憩
————◇————— 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕