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2005-01-21 第162回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
十七年一月二十一日)(金曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次のとおりである。
委員長
川崎
二郎
君
理事
山口
俊一
君
理事
鈴木
恒夫
君
理事
山本
有二
君
理事
水野
賢一
君
理事
小渕
優子
君
理事
筒井
信隆
君
理事
城島
正光君
理事
生方
幸夫
君
理事
遠藤
乙彦
君
梶山
弘志
君
田中
和徳
君
田中
英夫
君
谷川
弥一
君
津島
恭一
君
中山
泰秀
君
古川
禎久
君
中川
治君
永田
寿康
君
古本伸一郎
君
前田
雄吉
君
三日月大造
君
高木美智代
君
穀田
恵二
君
阿部
知子
君
平成
十七年一月二十一日(金曜日)
委員長
の指名で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
に関する小
委員
川崎
二郎
君
山口
俊一
君
鈴木
恒夫
君
山本
有二
君
水野
賢一
君
小渕
優子
君
筒井
信隆
君
城島
正光君
生方
幸夫
君
遠藤
乙彦
君
国会法改正等
に関する小
委員長
川崎
二郎
君
図書館運営小委員
田中
英夫
君
谷川
弥一
君
中山
泰秀
君
古川
禎久
君
水野
賢一
君
生方
幸夫
君
城島
正光君
筒井
信隆
君
高木美智代
君
図書館運営小委員長
筒井
信隆
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
梶山
弘志
君
鈴木
恒夫
君
田中
和徳
君
谷川
弥一
君
津島
恭一
君
生方
幸夫
君
永田
寿康
君
前田
雄吉
君
遠藤
乙彦
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
鈴木
恒夫
君
庶務小委員
山口
俊一
君
鈴木
恒夫
君
山本
有二
君
水野
賢一
君
小渕
優子
君
筒井
信隆
君
城島
正光君
生方
幸夫
君
遠藤
乙彦
君
庶務小委員長
山口
俊一
君
国際会議場建設小委員
小渕
優子
君
田中
英夫
君
津島
恭一
君
中山
泰秀
君
古川
禎久
君
城島
正光君
永田
寿康
君
前田
雄吉
君
高木美智代
君
国際会議場建設小委員長
城島
正光君
国会審議テレビ中継
に関する小
委員
小渕
優子
君
梶山
弘志
君
鈴木
恒夫
君
水野
賢一
君
山本
有二
君
生方
幸夫
君
城島
正光君
筒井
信隆
君
遠藤
乙彦
君
国会審議テレビ中継
に関する小
委員長
山本
有二
君
平成
十七年一月二十一日(金曜日) 午前十一時一分
開議
出席委員
委員長
川崎
二郎
君
理事
山口
俊一
君
理事
鈴木
恒夫
君
理事
山本
有二
君
理事
水野
賢一
君
理事
小渕
優子
君
理事
筒井
信隆
君
理事
城島
正光君
理事
生方
幸夫
君
理事
遠藤
乙彦
君
梶山
弘志
君
田中
和徳
君
田中
英夫
君
谷川
弥一
君
津島
恭一
君
中山
泰秀
君
古川
禎久
君
中川
治君
永田
寿康
君
古本伸一郎
君
三日月大造
君
高木美智代
君
穀田
恵二
君
阿部
知子
君 …………………………………
議長
河野 洋平君 副
議長
中野 寛成君
事務総長
駒崎
義弘君
—————————————
一月二十一日
国会議員
の歳費、旅費及び
手当等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
山花郁夫
君外一名
提出
、第百五十九回
国会衆法
第四六号)
国立国会図書館法
の一部を改正する
法律案
(
鳩山由紀夫
君外五名
提出
、第百五十九回
国会衆法
第五一号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議席
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件
議員請暇
の件
高松宮妃喜久子殿下薨去
につき
弔詞奉呈報告
の件
スマトラ沖
大
地震
・大
津波災害
に際し
国際的支援活動
において
我が国
が果たすべき
役割
に関する
決議案
(
川崎二郎
君外十一名
提出
)の
取扱い
に関する件
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
川崎二郎
1
○
川崎委員長
これより
会議
を開きます。 第百六十二回
通常国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御協議願うことにいたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、各党から
申し出
のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり
議席
を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
—————————————
川崎二郎
2
○
川崎委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員おのおの
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
委員
五十人よりなる
武力攻撃事態等
への
対処
に関する
特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
、
委員
二十五人よりなる
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
武力攻撃事態等
への
対処
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
川崎二郎
3
○
川崎委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く六
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
4
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
川崎二郎
5
○
川崎委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、当
委員会
にお
手元
の
印刷物
にありますとおりの六小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
6
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
川崎二郎
7
○
川崎委員長
なお、
日本共産党
の方には各小
委員会
にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今会期中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の辞任並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
8
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
9
○
川崎委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
にお願いすることとし、同党の
梶山弘志
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
10
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
11
○
川崎委員長
次に、
議員請暇
の件についてでありますが、
古川元久
君より、一月二十四日から一月三十一日まで八日間、
請暇
の
申し出
があります。 本件は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
12
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
13
○
川崎委員長
次に、
高松宮宣仁親王妃喜久子殿下薨去
につき
弔詞奉呈報告
の件についてでありますが、昨年十二月十八日、
高松宮宣仁親王妃喜久子殿下
が薨去されました。 ここに謹んで
哀悼
の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
弔詞
を、
理事各位
の御了承を得まして、昨年十二月二十日、
議長
から
奉呈
していただきましたので、御了承願います。
—————————————
宣仁親王妃喜久子殿下
には にわかに薨去されました まことに
痛惜哀悼
の至りにたえません 衆議院はここに謹んで弔意を表します
—————————————
川崎二郎
14
○
川崎委員長
弔詞
につきましては、
再開
後の本
会議
において、
議長
から
奉呈
の
報告
があり、
弔詞
を朗読されることになります。 その際、
議員
の方は御起立を願うことになっております。
—————————————
川崎二郎
15
○
川崎委員長
次に、
決議案
の
取扱い
に関する件についてでありますが、本日、
川崎二郎
君外十一名から、
自由民主党
、
民主党
・
無所属クラブ
、
公明党
、
日本共産党
、
社会民主党
・
市民連合
の五
会派共同提案
による
スマトラ沖
大
地震
・大
津波災害
に際し
国際的支援活動
において
我が国
が果たすべき
役割
に関する
決議案
が
提出
されました。 本
決議案
は、
再開
後の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
16
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本
決議案
の
趣旨弁明
は、
提出者
の私、
川崎二郎
が行います。 なお、
決議
に先立ち、
議長
から、国の
内外
における
災害
により
犠牲
となられた
方々
とその御
遺族
に対し
哀悼
の意を表するとともに、
被害
に遭われた
方々
に心からお
見舞い
を申し上げ、
犠牲
となられた
方々
の御
冥福
を祈り、
黙祷
をささげます。
黙祷
の際には、
議員
の方は御起立願います。
—————————————
川崎二郎
17
○
川崎委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
施政方針
に関する
演説
、
外務大臣
の外交に関する
演説
、
財務大臣
の
財政
に関する
演説
、
経済財政政策担当大臣
の
経済
に関する
演説
をそれぞれ行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
18
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
19
○
川崎委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る二十四日及び二十五日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
一人、
民主党
・
無所属クラブ
三人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
社会民主党
・
市民連合
一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
、
民主党
・
無所属クラブ
、
公明党
の
質疑者
については一人
おのおの
三十五分以内、
日本共産党
の
質疑者
については二十分以内、
社会民主党
・
市民連合
の
質疑者
については十五分以内とし、
発言順位
は、来る二十四日は、まず
民主党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
、次に
自由民主党
、次いで
民主党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る二十五日は、まず
民主党
・
無所属クラブ
の第三
順位者
、次に
公明党
、次に
日本共産党
、次いで
社会民主党
・
市民連合
の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川崎二郎
20
○
川崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
川崎二郎
21
○
川崎委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
駒崎義弘
22
○
駒崎事務総長
まず最初に、
議長
が
議席
を仮
議席
のとおりに指定されます。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
全会一致
であります。次に、
武力攻撃事態等
への
対処
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
共産党
が反対でございます。 次に、
議員請暇
の件についてお諮りをいたします。 以上で
暫時休憩
となります。 午後二時に本
会議
を
再開
いたしまして、
議長
から、
高松宮宣仁親王妃喜久子殿下薨去
につき
弔詞奉呈
の
報告
がございまして、
弔詞
を朗読されます。 次に、
議長
から、国の
内外
における
災害
により
犠牲
となられた
方々
とその御
遺族
に対し
哀悼
の意を表しますとともに、
被害
に遭われた
方々
にお
見舞い
を申し上げます。次いで、
犠牲者
の御
冥福
を祈り、
黙祷
をささげます。 次に、
動議
により、
スマトラ沖
大
地震
・大
津波災害
に際し
国際的支援活動
において
我が国
が果たすべき
役割
に関する
決議案
を上程いたします。
提出者
を代表して
川崎二郎
さんが
趣旨弁明
をされます。
全会一致
であります。 次に、
国務大臣
の四
演説
が行われます。所要時間は、合計一時間二十三分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る二十四日に行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
川崎二郎
23
○
川崎委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。
—————————————
川崎二郎
24
○
川崎委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る二十四日月曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十分散会