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2002-03-29 第154回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十四年三月二十九日(金曜日) 午後二時九分
開会
─────────────
委員
の異動 三月二十九日 辞任
補欠選任
西銘順志郎
君
森元
恒雄
君
加藤
修一君
山本
香苗
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
山崎
正昭君 理 事 岩城 光英君 溝手 顕正君 森山 裕君 郡司 彰君 簗瀬 進君 荒木
清寛
君
畑野
君枝
君
松岡滿壽男
君 委 員 大仁田 厚君 小
斉平敏文
君 小林 温君
鶴保
庸介君
野上浩太郎
君
南野知惠子
君 松山 政司君
森元
恒雄
君
榛葉賀津也君
福山 哲郎君 藤井 俊男君 本田 良一君 沢 たまき君
山本
香苗
君 池田
幹幸
君 大江 康弘君 ─────
議長
井上 裕君 副
議長
本岡 昭次君 ─────
衆議院議員
議院運営委員長
鳩山
邦夫
君
事務局側
事務総長
川村
良典
君
事務次長
石堂
武昭
君
議事部長
阿部 隆洋君
委員部長
和田 征君
記録部長
山口 俊史君
警務部長
中村
嘉壽
君
庶務部長
大場 敏彦君
管理部長
高山 達郎君
国際部長
中村
雄二君
衆議院法制局側
法制企画調整部
長 郡山 芳一君
国立国会図書館側
館長
戸張
正雄
君
総務部長
大滝
則忠君
───────────── 本日の
会議
に付した案件 ○
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を
改正
する等の
法律案
(
衆議院提出
) ○
国立国会図書館法
の一部を
改正
する
法律案
(衆
議院提出
) ○
参議院事務局職員定員規程
の一
部改正
に関する 件 ○
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等支給規程
の一
部改正
に関する件 ○
国立国会図書館複写規程
の
制定
に関する件 ○
国立国会図書館組織規程
の
制定
に関する件 ○
国立国会図書館職員定員規程
の一
部改正
に関す る件 ○
国立国会図書館職員倫理規程
の一
部改正
に関す る件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
山崎正昭
1
○
委員長
(
山崎正昭
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を
改正
する等の
法律案
を
議題
といたします。
提出者衆議院議院運営委員長鳩山邦夫
君から
趣旨説明
を聴取いたします。
鳩山邦夫
2
○
衆議院議員
(
鳩山邦夫
君) ただいま
議題
となりました
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を
改正
する等の
法律案
について、提案の理由及び
内容
を御
説明
申し上げます。
我が国
の現下の
経済情勢
、
財政状況
は非常に厳しく、また、本格的な
構造改革
のスタートにより、
経済
、社会、
国民生活
への多大な影響が見込まれております。本
法律案
は、こうした
我が国
の置かれている
状況
にかんがみ、各党が熱心な
協議
を行い、合意を得たものであります。 その主な
内容
は、まず第一に、
議長
、副
議長
及び
議員
の
歳費月額
を、本年四月一日から明年の三月三十一日までの間、一割
削減
することであります。 これに伴い、副
大臣等
が
給与
の一部に相当する額を
国庫
に返納することができるよう
措置
することといたしました。 第二に、二十五年以上在職し、
表彰
の
議決
があった者が
月額
三十万円を受ける永年
在職表彰議員特別交通費
の
制度
を
廃止
することでございます。 これらの
施行期日
は、本年四月一日からといたしました。 第三に、五十年以上在職し、
表彰
の
議決
があった者に年額五百万円の
功労年金
を支給することを
規定
した
憲政功労年金法
を
廃止
し、関係する
法律
を
整備
しようとするもので、その
施行期日
は、
平成
十五年一月一日からといたしました。 本
法律案
は、去る二十六日の
衆議院議院運営委員会
において、
全会一致
で
委員会提出
の
法律案
と決定し、同日の本
会議
において可決した次第であります。 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。
山崎正昭
3
○
委員長
(
山崎正昭
君)
本案
に対し、
意見開陳
の申し出がございます。
畑野君枝
君。
畑野君枝
4
○
畑野君枝
君 私は、
日本共産党
を
代表
して、ただいま
議題
となりました件について
意見表明
をいたします。 永年
在職表彰議員
に対する
特別交通費
や
憲政功労年金法
などの
特典廃止
は、我が党が一貫して主張してきたものであり、当然でございます。 また、
国会議員
の
歳費
が
国民
に納得される妥当な額とすべきことも当然であります。 しかし、私たちは、
構造改革
を進めるために
痛み
を受ける
国民
に対して、
国会議員
が
痛み
を分かち合うなどというのは、一時のパフォーマンスであり、
改革
の断行を
国民
に押し付けるものとして許されないと考えます。 さらに、
国会議員
の地位の悪用や税金の
私物化
の横行に対する
国民
の批判が高まる中で、
議員歳費
と
議員定数
は少なければ少ないほど良いなどといった
議論
もありますが、
賛成
できません。このような
議論
は、
国会
を国権の
最高機関
として十分に機能させることと相入れず、
国民主権
と
議会制民主主義
をも台なしにするものと考えます。
憲法
は、
議員
の資格を財産又は収入によって差別してはならないとして、
議員
を
有資産者
に限定することを厳しく禁止しています。だれでも
国民
の
代表
として
議員活動
ができるよう、両院の
議員
は
法律
の定めるところにより、
国庫
から相当の
歳費
を受けることを特に
規定
し、
勤労国民
の
代表
が
国会
で十分活動できるよう、
議員活動
を
経済
的に保障しています。
議員
の
歳費等
については、この
憲法
の精神に沿って慎重な
検討
が必要です。
国会議員
にかかわる経費で直ちに
検討
すべきことは、何よりも
衆参議員歳費総額
の約二倍の三百十七億円も支出し、支持する
政党
のない人にも
政党
への寄附を強制する
憲法違反
の
政党助成金制度
についてこそ必要であります。
自然増
があっても
福祉予算
などを情け容赦なく削っているのに、
議員
が
政党
から受け取ることになる
助成金
は、
国勢調査人口
の増加に基づき何の検証もなく来年度から増額されることになります。こんなことは、不況の中で苦しんでいる
国民
に
説明
できるものではありません。
政党助成金制度廃止
の
議論
を今こそ開始すべきときです。 以上、私は、
歳費削減
については様々な
問題点
があり、十分な
検討
がなされるべきと考えます。しかし、今日の
経済状況
の下での
国民
の皆さんの感情も考慮し、今回の
措置
には同意することを申し上げて、
意見表明
とします。
山崎正昭
5
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、
松岡滿壽男
君。
松岡滿壽男
6
○
松岡滿壽男
君 私は、
国会改革連絡会
(自由党・無所属の会)を
代表
して、
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を
改正
する等の
法律案
に
反対
の
意見
を述べさせていただきます。 昨年のKSDによる
参議院議員
の逮捕、また最近は、
鈴木宗男衆議院議員外務省疑惑
、
加藤紘一衆議院議員
元
秘書口利き料疑惑
及び
加藤紘一衆議院議員本人
の政治資金流用問題、辻元前
衆議院議員
秘書
給与
流用問題と、
政治家
と金にまつわる問題が次々と発覚しております。
政治家
と金の問題を
政治家自身
が
国民
の範として襟を正さなければいけないときに、本
法律案
が提出され、
衆議院
で可決されました。
国会改革連絡会
としては、
国民
の
政治不信
を払拭し、
国会
の信を問うべく、以下の事由により本
法案
に対し
反対
をするものであります。 まず
最初
に、
歳費
一年間一〇%
削減
は、
公務員
・
特別職
全体の
バランス
が問題となり、
期間
一年間の根拠も不明である。
歳費削減
をするのであれば、
歳費
一〇%
削減期間
を延長し、
公務員
・
特別職
全体の
バランス
を考え、
公務員給与体系
を見直すべきである。
二つ目
に、
歳費
一年間一〇%
削減
は
改革
ではなく、その場しの
ぎのこそくな姿勢
であり、
国民
はだれも評価をしないと思います。
国会
が範を示すのであれば、まず
国会議員
の
定数削減
に取り組み、
二院制
の
役割分担
、
国会運営
の改善、
公設秘書
の問題を早急に
協議
、対応すべきであると考えます。 永年
在職議員特別交通費
の
廃止
及び
憲政功労年金
の
廃止
については、もとより
賛成
でありますけれども、本
法案
に一括されておりますので、残念ながら
反対
せざるを得ません。 以上であります。
山崎正昭
7
○
委員長
(
山崎正昭
君) それでは、これより
採決
を行います。
本案
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山崎正昭
8
○
委員長
(
山崎正昭
君) 多数と認めます。よって、
本案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、
審査報告書
の
作成
につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
9
○
委員長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山崎正昭
10
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、
国立国会図書館法
の一部を
改正
する
法律案
を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
川村良典
11
○
事務総長
(
川村良典
君) 便宜私から御
説明
申し上げます。
本案
は、
国立国会図書館
の中央の
図書館
に
関西館
を置くこととするとともに、
電子ジャーナル等インターネット
を通じて閲覧の提供を受けた情報に関する
規定
及び
複写事務
の
委託
に関する
規定等
の
整備
を行おうとするものであります。 なお、この
法律
は、
平成
十四年四月一日から施行することといたしておりますが、このうち、
複写事務
の
委託
に係る
部分
につきましては、同年十月一日から施行することといたしております。
山崎正昭
12
○
委員長
(
山崎正昭
君) これより
採決
を行います。
本案
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山崎正昭
13
○
委員長
(
山崎正昭
君)
全会一致
と認めます。よって、
本案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、
審査報告書
の
作成
につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
14
○
委員長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします ─────────────
山崎正昭
15
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、
参議院事務局職員定員規程
の一
部改正
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
川村良典
16
○
事務総長
(
川村良典
君) 御
説明
申し上げます。
本件
は、
事務局職員
の
定員
を一名減らし、千二百七十七人に改めようとするものであります。 以上でございます。
山崎正昭
17
○
委員長
(
山崎正昭
君)
本件
につきましては、ただいまの
事務総長説明
のとおり
改正
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
山崎正昭
18
○
委員長
(
山崎正昭
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
山崎正昭
19
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等支給規程
の一
部改正
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
川村良典
20
○
事務総長
(
川村良典
君) 御
説明
申し上げます。
本件
は、
歳費法
の
改正
により永年
在職表彰議員特別交通費
の
制度
が
廃止
されることに伴いまして、
特別交通費
の
支給日
及び
特別交通費
を支給しない者を指定する
規定
を削除すること等を
内容
とするものでございます。 以上でございます。
山崎正昭
21
○
委員長
(
山崎正昭
君)
本件
につきましては、ただいまの
事務総長説明
のとおり
改正
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
22
○
委員長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山崎正昭
23
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、
国立国会図書館複写規程
の
制定
に関する件、
国立国会図書館組織規程
の
制定
に関する件、
国立国会図書館職員定員規程
の一
部改正
に関する件及び
国立国会図書館職員倫理規程
の一
部改正
に関する件、以上四件を一括して
議題
といたします。
図書館長
の
説明
を求めます。
戸張正雄
24
○
国立国会図書館長
(
戸張正雄
君) 順次御
説明
申し上げます。 第一に、
国立国会図書館複写規程
の
制定
に関する件でありますが、これは、ただいま御決定いただきました
国立国会図書館法
の一
部改正
のうち、
複写事務
の
委託
に関する
規定等
の
整備
に伴い、その細部を
規定
しようとするものであります。 第二に、
国立国会図書館組織規程
の
制定
に関する件でありますが、これは、ただいま御決定いただきました
国立国会図書館法
の一
部改正
のうち、
関西館
の
設置等
に関する
規定
の
整備
に伴い、
国立国会図書館
の
組織
の再編成を行おうとするものであります。 第三に、
国立国会図書館職員定員規程
の一
部改正
に関する件でありますが、これは、
国立国会図書館職員
の
定員
を五十人増やし、九百十八人としようとするものであります。 第四に、
国立国会図書館職員倫理規程
の一
部改正
に関する件でありますが、これは、
株取引等報告
に関する
規定
の
整備
を行おうとするものであります。 なお、これらの諸
規程
は、
平成
十四年四月一日から施行することといたしておりますが、このうち、
複写事務
の
委託
に係る
部分
につきましては、同年十月一日から施行することといたしております。 以上でございます。
山崎正昭
25
○
委員長
(
山崎正昭
君) ただいま
説明
の四件につきましては、
図書館長説明
のとおり承認することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
26
○
委員長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
山崎正昭
27
○
委員長
(
山崎正昭
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
川村良典
28
○
事務総長
(
川村良典
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、
最初
に、
日程
第一について、
災害対策特別委員長
が報告された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第二及び第三を一括して
議題
とした後、
総務委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。 次に、
日程
第四について、
法務委員長
が報告された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第五及び第六を一括して
議題
とした後、
外交防衛委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。 次に、
日程
第七及び第八を一括して
議題
とした後、
厚生労働委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。 次に、
日程
第九について、
経済産業委員長
が報告された後、
採決
いたします。 次に、
日程
第一〇ないし第一二を一括して
議題
とした後、
財政金融委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。まず、
日程
第一〇及び第一一を一括して
採決
し、次いで、
日程
第一二を
採決
いたします。 次に、
日程
第一三及び第一四を一括して
議題
とした後、
国土交通委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。 次に、本日
委員会議了
の
沖縄振興特別措置法案
の
緊急上程
でございます。まず、
本案
を
日程
に追加して
議題
とすることを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員長
が報告された後、
採決
いたします。 次に、先ほど本
委員会
を議了いたしました
国会議員歳費法等改正案
及び
国立国会図書館法改正案
の
緊急上程
でございます。まず、両案を
日程
に追加して一括して
議題
とすることを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議院運営委員長
が報告されます。
採決
は、二回に分けて行います。 なお、以上の議案の
採決
は、いずれも押し
ボタン式投票
をもって行います。 最後に、先ほど本
委員会
において御決定のありました
参議院事務局職員定員規程改正案
について起立
採決
いたします。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。その所要時間は約四十分の見込みでございます。
山崎正昭
29
○
委員長
(
山崎正昭
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山崎正昭
30
○
委員長
(
山崎正昭
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午後二時二十三分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕