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1998-04-08 第142回国会 衆議院 労働委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十年四月八日(水曜日) 午前十一時十六分
開議
出席委員
委員長
田中
慶秋
君
理事
荒井 広幸君
理事
小林 興起君
理事
佐藤 剛男君
理事
森 英介君
理事
鍵田
節哉君
理事
中桐 伸五君
理事
河上 覃雄君
理事
青山 丘君 飯島 忠義君
岩永
峯一
君 大村 秀章君 白川 勝彦君 棚橋 泰文君
中野
正
志君
長勢 甚遠君 藤波 孝生君
山本
幸三
君 近藤 昭一君 玉置 一弥君 松本 惟子君 桝屋
敬悟
君 岡島 正之君 大森 猛君 金子 満広君 濱田 健一君 土屋 品子君
出席国務大臣
労 働 大 臣
伊吹
文明君
出席政府委員
労働大臣官房長
渡邊 信君
委員外
の
出席者
労働委員会専門
員 中島 勝君 ――
―――――――――――
委員
の異動 三月二十五日
辞任
補欠選任
柳本 卓治君 甘利 明君 四月一日
辞任
補欠選任
川崎 二郎君
遠藤
利明
君 同月七日
辞任
補欠選任
遠藤
利明
君
山本
幸三
君 同月八日
辞任
補欠選任
井奥
貞雄
君
岩永
峯一
君
能勢
和子
君
中野
正
志君
同日
辞任
補欠選任
岩永
峯一
君
井奥
貞雄
君
中野
正
志君
能勢
和子
君 ――
―――――――――――
四月七日
社会保険労務士法
の一部を
改正
する
法律案
(内
閣提出
第七一号) 三月二十七日
社会保険労務士法
の
改正
に関する
請願
(
鳩山邦
夫君紹介
)(第九一五号) 四月三日
社会保険労務士法
の
改正
に関する
請願
(
末松義
規君
紹介
)(第一一二九号) 同(
末松義規
君
紹介
)(第一一四六号) 同(
末松義規
君
紹介
)(第一一八三号) 同(
末松義規
君
紹介
)(第一二〇四号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
三月三十日 時間外及び休日
労働
・深夜
労働
の
男女共通規制
の
法制化等
に関する
陳情書外
一件 (第一 六六号)
労働法制
の
抜本的改正
に関する
陳情書
(第一六七号 )
社会保険労務士法
の一部
改正法案
の
成立反対
に 関する
陳情書
(第一九三号) 雇用・
失業対策
に関する
陳情書
(第一九 四号)
岩手職業能力開発促進センター釜石分所
の存続 に関する
陳情書
(第一九五号)
職業能力開発促進センター
の再配置に関する陳
情書
(第二一一号) は本
委員会
に参考送付された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
社会保険労務士法
の一部を
改正
する
法律案
(内
閣提出
第七一号) ――――◇―――――
田中慶秋
1
○
田中委員長
これより
会議
を開きます。
内閣提出
、
社会保険労務士法
の一部を
改正
する
法律案
を
議題
とし、
趣旨
の
説明
を聴取いたします。
伊吹労働大臣
。 —————————————
社会保険労務士法
の一部を
改正
する
法律案
〔
本号末尾
に掲載〕 —————————————
伊吹文明
2
○
伊吹
国務大臣 ただいま
議題
となりました
社会保険労務士法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、その
提案理由
及び
内容
の
概要
を御
説明
申し上げます。
社会保険労務士制度
は、昭和四十三年の
社会保険労務士法
の施行以来三十年目を迎え、この間、
労働
及び
社会保険
に関する法令の円滑な
実施
に寄与し、
社会
の信頼を得つつ、着実に発展してまいりました。 こうした
状況
のもとで、
社会保険労務士試験
の
受験申込者
も増加を続け、
平成
九年度には約三万六千人と、この十年間で約三倍に増加しました。これまで
試験事務
は国みずからが行ってまいりましたが、このような
状況
から、将来に向けて同
試験
を安定的かつ効率的に
実施
するための体制を構築することが急務となっております。また、
政府
の
規制緩和推進計画
におきましても、同
試験
の
試験事務
を外部に委託することとされているところであります。 一方、
社会保険労務士制度
につきましては、
社会保険労務士
の取り扱う
事務
の
高度化
、
複雑化等
に的確に対応すべく、その一層の
充実
を図っていくことが求められております。
政府
といたしましては、こうした
状況
を踏まえ、
社会保険労務士試験
の
実施
に関する
事務
を、
合格
の
決定
に関するものを除き
全国社会保険労務士会連合会
に行わせることができることとすること等を
内容
とする
法律案
を作成し、ここに提出した次第であります。 次に、この
法律案
の
内容
につきまして、
概要
を御
説明
申し上げます。 第一に、
主務大臣
は、その行う
社会保険労務士試験
の
試験事務
を、
合格
の
決定
に関するものを除き
全国社会保険労務士会連合会
に行わせることができることとしております。 第二に、
社会保険労務士試験
の
試験事務
を同
連合会
に行わせる場合における、その適正な
実施確保
のための規定を整備することとしております。 第三に、
社会保険労務士
の業務を拡充し、
社会保険労務士
が
労働社会保険諸法令
に基づく
不服申し立て
に関する代理を行うことができることとする等、
社会保険労務士制度
の
充実
を図ることとしております。 なお、この
法律
は、
平成
十年十月一日から施行することとしております。 以上、この
法律案
の
提案理由
及び
内容
の
概要
につきまして御
説明
申し上げました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
田中慶秋
3
○
田中委員長
以上で
趣旨
の
説明
は終わりました。 次回は、来る十日金曜日午前九時三十分
理事会
、午前九時四十分
委員会
を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会 ————◇—————