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1996-12-12 第139回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
公式Web版
会議録情報
0
平成八年十二月十二日(木曜日) 午前十一時三十一分
開議
出席委員
委員長
平沼
赳夫君
理事
大島
理森
君
理事
大野
功統
君
理事
福永 信彦君
理事
細田 博之君
理事
冬柴
鐵三君
理事
高木 義明君
理事
木幡 弘道君
理事
小沢
鋭仁君
理事
東中 光雄君 荒井 広幸君 江渡 聡徳君 小林 多門君 下地 幹郎君 田中 和徳君 棚橋 泰文君 西川 公也君 大口 善徳君 河上 覃雄君
佐々木洋平
君 城島 正光君 米津
等史
君 川内 博史君
北村
哲男
君
畠山健治郎
君
委員外
の
出席者
議 長
伊藤宗一郎
君 副 議 長 渡部 恒三君 事 務 総 長 谷 福丸君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十二月十二日
辞任
補欠選任
肥田美代子
君
北村
哲男
君 同日
辞任
補欠選任
北村
哲男
君
肥田美代子
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び
裁判官訴追委員辞
職の件
各種委員等
の
選挙
の件 本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
の件
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する 件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
平沼赳夫
1
○
平沼委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び
裁判官訴追委員辞職
の件についてでありますが、
裁判官弾劾裁判所裁判員
である
綿貫民輔
君及び
裁判官訴追委員
である
小沢辰男
君から、それぞれ
辞職願
が提出されております。 本件は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
2
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
平沼赳夫
3
○
平沼委員長
次に、
各種委員等
の
選挙
の件についてでありますが、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び
裁判官訴追委員辞職
の件が本
会議
において許可されましたならば、引き続き同
裁判員
及び同
訴追委員
の
選挙
と、お
手元
の
印刷物
にあります
各種委員
の
選挙
を行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
4
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名することになりますから、御了承願います。 なお、後任の
候補者
として、
自由民主党
、
新進党
、
民主党
、
日本共産党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
一、
各種委員等
の
選挙
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員
中山 正暉君(
自民
)
裁判官訴追委員
左藤
恵君(
新進
)
検察官適格審査会委員
(四人)
玉沢徳一郎
君(
自民
)
谷垣禎一
君(
自民
) 畑
英次郎
君(
新進
)
鳩山
邦夫
君(
民主
) 同
予備委員
(四人) 古屋
圭司
君(
自民
)
玉沢徳一郎
君の
予備
委員
河村
建夫
君(
自民
)
谷垣禎一
君の
予備委
員 村井 仁君(
新進
)
畑英次郎
君の
予備委
員 横路 孝弘君(
民主
)
鳩山邦夫
君の
予備委
員
国土開発幹線自動車道建設審議会委員
(八人) 加藤 紘一君(
自民
) 森 喜朗君(
自民
) 山崎 拓君(
自民
) 村岡 兼造君(
自民
) 西岡 武夫君(
新進
) 二階 俊博君(
新進
) 粟屋 敏信君(
新進
)
小沢
鋭仁君(
民主
)
北海道開発審議会委員
(五人) 鈴木 宗男君(
自民
) 中川 昭一君(
自民
)
北村
直人君(
新進
)
長内順一
君(
新進
)
佐々木秀典
君(
民主
)
国土審議会委員
(九人) 小渕 恵三君(
自民
) 奥野
誠亮
君(
自民
) 東家 嘉幸君(
自民
) 西田 司君(
自民
) 実川 幸夫君(
新進
) 堀込 征雄君(
新進
)
二見伸明
君(
新進
) 石井
紘基
君(
民主
)
佐々木憲昭
君(
共産
)
日本ユネスコ国内委員会委員
(四人)
河村
建夫
君(
自民
)
粟本慎一郎
君(
自民
) 岡島 正之君(
新進
) 山元 勉君(
民主
) ――
―――――――――――
平沼赳夫
5
○
平沼委員長
次に、本日
文教委員会
の
審査
を終了する予定の
著作権法
の一部を改正する
法律案
について、
委員長
から
緊急上程
の申し出があります。
右法律案
は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
6
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
平沼赳夫
7
○
平沼委員長
次に、
趣旨説明
を聴取する
議案
の件についてでありますが、
内閣提出
の
農林中央金庫
と
信用農業協同組合連合会
との
合併等
に関する
法律案
、
農業協同組合法等
の一部を改正する
法律案
の両
法律案
は、本日の本
会議
において
趣旨
の
説明
を聴取し、これに対する
質疑
を行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
8
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、右両
法律案
の
趣旨説明
は、
藤本農林水産大臣
が行います。 右の
趣旨説明
に対し、
新進党
の
矢上雅義
君、民 主党の
安住淳
君、
日本共産党
の
藤田スミ
君から、それぞれ
質疑
の
通告
があります。
質疑
時間は、
矢上雅義
君は十五分以内、
安住淳
君は十分以内、
藤田スミ
君は七分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
9
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
一、
趣旨説明
を聴取する
議案
の件
農林中央金庫
と
信用農業協同組合連合会
との
合併等
に関する
法律案
(
内閣提出
)
農業協同組合法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
)、
趣旨説明
農林水産大臣
藤本
孝雄君
質疑通告
時 間
要求大臣
矢上
雅義
君(
新進
) 十五分以内 総、大、農
安住
淳君(
民主
) 十分以内 総、農
藤田
スミ
君(
共産
) 七分以内 総、農 ――
―――――――――――
平沼赳夫
10
○
平沼委員長
次に、
趣旨説明
を聴取する
議案
の件について御協議願います。
大島理森
君。
大島理森
11
○
大島委員
自由民主党
を代表いたしまして、
動議
を提出いたします。 明十三日金曜日の本
会議
において、
内閣提出
、
介護保険法案
、
介護保険法施行法案
、
医療法
の一部を改正する
法律案
の三案を一括して
趣旨説明
を聴取し、これに対する
質疑
を行うことを望みます。 何とぞ御賛同をお願いします。
平沼赳夫
12
○
平沼委員長
冬柴鐵
三君。
冬柴鐵三
13
○
冬柴委員
ただいま、
自民
党の
大島筆頭理事
より、明十三日の本
会議
において、
政府提出
、
介護保険法案外
二
法案
を一括して
趣旨
の
説明
を聴取し、
質疑
を行うべしとの提案がありました。 しかし、
新進党
は反対であります。 我が国は今、人類がかつて経験したことのない急激な
高齢社会
への傾斜の中にあって、
国民
の
公的介護
のあり方への関心は非常に高まっています。しかし、その
スキーム
をどのように設計するのが適当かという点になると議論は必ずしも収れんされておりません。すなわち、税か
保険
が、行うべき主体は国か地方があるいはNPOが適当か等々であります。
政府提出
、
介護保険法案
は、必ずしもこのような制度の根幹ともいうべき点について
国民
の間のコンセンサスが醸成されぬままに提案されたものであり、片や、その
起草責任者複数名
が、民間の
高齢者福祉団体責任者
から巨額の賄賂を受け、その疑惑のもとに捜査の対象にされているという重大な事実を看過するわけにはまいりません。 この
法律案
が成立すれば、
国民
に大きな負担をお願いしなければなりません。そのような面もあります。
新進党
は、かかる事実を総合すれば、
政府
は、
当該法案
を撤回の上、
国民一般
が納得できる
手続
のもとに
公的介護
の
スキーム
につき改めて
企画立案
をやり直すべきものと考えております。
新進党
は、以上の理由により、明十三日に
趣旨説明
を聴取することには反対するものであります。
平沼赳夫
14
○
平沼委員長
それでは、
大島理森
君の
動議
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
平沼赳夫
15
○
平沼委員長
挙手
多数。よって、
動議
のとおり、明十三日金曜日の本
会議
において、
内閣提出
の
介護保険法案
、
介護保険法施行法案
、
医療法
の一部を改正する
法律案
の三
法律案
の
趣旨説明
を聴取し、これに対する
質疑
を行うことに決定いたしました。 なお、
質疑者数
は、
自由民主党
一人、
新進党
一人、
民主党
一人、
日本共産党
一人、社会
民主党
・
市民連合
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
16
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
平沼赳夫
17
○
平沼委員長
次に、
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する件についてでありますが、これについて
事務総長
の
説明
を求めます。
谷福丸
18
○
谷事務総長
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
は、国会における各
会派
に対する
立法事務費
の
交付
に関する
法律
第五条の規定によりまして、当
委員会
の議決によって決定することとなっております。
岩永峯一
君は、院内において無所属となっておりますが、
政治団体
である
政策フォーラム創政期
に所属されております。
政策フォーラム創政期
は
政治資金規正法
第六条の届け出を行っており、
岩永
君から
立法事務費
の
交付
に関する届けが出ておりますので、
会派
の
認定
をお願いいたします。
平沼赳夫
19
○
平沼委員長
それでは、ただいま
事務総長
から
説明
のありましたとおり、
政策フォーラム創政期
を
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
と
認定
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
平沼赳夫
20
○
平沼委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
平沼赳夫
21
○
平沼委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
谷福丸
22
○
谷事務総長
まず最初に、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び
裁判官訴追委員辞職
の件についてお諮りをいたします。
辞職
の件が許可されましたならば、引き続いて
各種委員等
の
選挙
を行います。これらの
選挙
は、
動議
により、いずれも
手続
を省略して、
議長
において指名されることになります。 次に、
動議
により、
文教委員会
の
法律案
を
緊急上程
いたしまして、
二田文教委員長
の報告がございます。
全会一致
であります。 次に、
農林中央金庫
と
信用農業協同組合連合会
との
合併法案
及び
農業協同組合法等
の一部
改正案
につきまして、
藤本農林水産大臣
から
趣旨
の
説明
がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ
質疑
が行われます。 本日の
議事
は、以上でございます。
平沼赳夫
23
○
平沼委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ――
―――――――――――
平沼赳夫
24
○
平沼委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明十三日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十分散会