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鯨岡副
議長 ちょっとご
あいさつを申し上げます。
私は、きょう、副
議長の
要職を与えられました。身に余る光栄でございます。
私、考えますのに、
昭和二十二年から
地方議会に入り、
昭和三十八年から今日まで
衆議院議員として務めてまいりました。まことに
浅学非才でございますが、ひたすらに
国民から信頼される
政治家になりたい、この一念でやってまいりましたが、
皆様の御
推挙によって、こういう重職を与えられました以上は、
国民から信頼される
政治像をこの
国会の中で確立していきたい。
そのためには、私に与えられた任務は、
議長を補佐し、そして、今申し上げた
目的に邁進するわけでありますが、再三申し上げるように、まことに
浅学非才でございますから、
経験豊かな
議運委員長初め
皆様の御
指導と御
鞭撻がなければ、よくその
目的を達することはできません。
どうぞよろしく
お願い申し上げて、ご
あいさつといたします。ありがとうございました。(
拍手)
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