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1992-03-30 第123回国会 衆議院 本会議 第14号
公式Web版
会議録情報
0
平成
四年三月三十日(月曜日)
—————————————
議事日程
第十一号
平成
四年三月三十日 午後二時
開議
第一
投資
の
相互促進
及び
相互保護
に関する日 本国と
トルコ共和国
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件 第二
障害者
の
職業リハビリテーション及
び雇 用に関する
条約
(第百五十九号)の
締結
について
承認
を求めるの件
—————————————
○本日の
会議
に付した案件
人事官任命
につき
同意
を求めるの件
原子力委員会委員任命
につき
同意
を求めるの件
原子力安全委員会委員任命
につき
同意
を求める の件
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求め るの件
日本銀行政策委員会委員任命
につき
同意
を求め るの件
平成
四年度
一般会計暫定予算
平成
四年度
特別会計暫定予算
平成
四年度
政府関係機関暫定予算
日程
第一
投資
の
相互促進
及び
相互保護
に関す る
日本国
と
トルコ共和国
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件
日程
第二
障害者
の
職業リハビリテーション及
び雇用
に関する
条約
(第百五十九号)の
締結
に ついて
承認
を求めるの件 午後三時四十三分
開議
櫻内義雄
1
○
議長
(
櫻内義雄
君) これより
会議
を開きます。
————◇—————
人事官任命
につき
同意
を求めるの件
原子力委員会委員任命
につき
同意
を求めるの 件
原子力安全委員会委員任命
につき
同意
を求め るの件
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求 めるの件
日本銀行政策委員会委員任命
につき
同意
を求 めるの件
櫻内義雄
2
○
議長
(
櫻内義雄
君) お諮りいたします。 内閣から、
人事官
に
弥富啓之助
君を、
原子力委員会委員
に
大山彰
君及び
林政義
君を、
原子力安全委員会委員
に
寺島東洋
三君及び
都甲泰正
君を、
中央更生保護審査会委員
に
中田修
君を、
日本銀行政策委員会委員
に
井倉和也
君を
任命
したいので、それぞれ本院の
同意
を得たいとの
申し出
があります。 まず、
人事官
、
中央更生保護審査会委員
及び
日本銀行政策委員会委員
の
任命
について、
申し出
のとおり
同意
を与えるに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
櫻内義雄
3
○
議長
(
櫻内義雄
君)
起立
多数。よって、いずれも
同意
を与えるに決しました。 次に、
原子力委員会委員
及び
原子力安全委員会委員
の
任命
について、
申し出
のとおり
同意
を与えるに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
櫻内義雄
4
○
議長
(
櫻内義雄
君)
起立
多数。よって、いずれも
同意
を与えるに決しました。
————◇—————
木村義雄
5
○
木村義雄
君
議事日程追加
の
緊急動議
を提出いたします。
平成
四年度
一般会計暫定予算
、
平成
四年度
特別会計暫定予算
、
平成
四年度
政府関係機関暫定予算
、右三案を
一括議題
とし、
委員長
の
報告
を求め、その審議を進められることを望みます。
櫻内義雄
6
○
議長
(
櫻内義雄
君)
木村義雄
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
櫻内義雄
7
○
議長
(
櫻内義雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
日程
は追加されました。
—————————————
平成
四年度
一般会計暫定予算
平成
四年度
特別会計暫定予算
平成
四年度
政府関係機関暫定予算
櫻内義雄
8
○
議長
(
櫻内義雄
君)
平成
四年度
一般会計暫定予算
、
平成
四年度
特別会計暫定予算
、
平成
四年度
政府関係機関暫定予算
、右三案を一括して
議題
といたします。
委員長
の
報告
を求めます。
予算委員長山
村新
治郎
君。
—————————————
平成
四年度
一般会計暫定予算
及び同
報告書
平成
四年度
特別会計暫定予算
及び同
報告書
平成
四年度
政府関係機関暫定予算
及び同
報告書
〔
本号末尾
に
掲載
〕
—————————————
〔
山村
新
治郎
君
登壇
〕
山村新治郎
9
○
山村
新
治郎
君 ただいま
議題
となりました
平成
四年度
一般会計暫定予算外
二案につきまして、
予算委員会
における
審査
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。 まず、
暫定予算
の概要について申し上げます。 この
暫定予算
三案は、四月一日から同月十一日までの十一日間の分について編成されたものであります。
一般会計暫定予算
の
歳出総額
は五兆五千二百四十四億円でありまして、
暫定予算期間
中における
人件費
、
事務費等
の
経常的経費等
について
行政運営上必要最小限
の金額を計上いたしております。 なお、
新規
の施策に係る
経費
は原則として計上いたしておりませんが、
生活扶助基準等
の引き上げ、
国立大学
の学生の増募等、教育及び
社会政策等
への配慮から特に措置することが適当と認められるものについて所要の
経費
を計上いたしております。 また、
公共事業関係費
は、
新規発生災害
に係る
直轄災害復旧事業費
のほか、
直轄
の
維持修繕費等
について措置いたしております。
歳入総額
は一千五十八億円であり、
暫定予算期間
中の税収及びその他収入の
見込み額並び
に前年度
剰余金
を計上いたしております。 以上の結果、五兆四千百八十六億円の
歳出超過
となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じて
大蔵省証券
を発行できることといたしております。
特別会計
及び
政府関係機関
につきましても、
一般会計
に準じて
暫定予算
が編成されております。 この
暫定予算
三案は、去る三月二十七日
予算委員会
に付託され、本三十日
羽田大蔵大臣
から
提案理由
の
説明
を聴取し、
質疑
を行い、
採決
の結果、三案は、いずれも自由民主党、
日本社会党
・
護憲共同
、公明党・
国民会議
、民社党及び
進歩民主連合
の
賛成
多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
)
—————————————
櫻内義雄
10
○
議長
(
櫻内義雄
君) 三案を一括して
採決
いたします。 三案の
委員長
の
報告
はいずれも可決であります。三案を
委員長報告
のとおり決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
櫻内義雄
11
○
議長
(
櫻内義雄
君)
起立
多数。よって、三案とも
委員長報告
のとおり可決いたしました。(
拍手
)
————◇—————
日程
第一
投資
の
相互促進
及び
相互保護
に関 する
日本国
と
トルコ共和国
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件
日程
第二
障害者
の
職業リハビリテーション
及
び雇用
に関する
条約
(第百五十九号)の締 結について
承認
を求めるの件
櫻内義雄
12
○
議長
(
櫻内義雄
君)
日程
第一、
投資
の
相互促進
及び
相互保護
に関する
日本国
と
トルコ共和国
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件、
日程
第二、
障害者
の
職業リハビリテーション及
び雇用
に関する
条約
(第百五十九号)の
締結
について
承認
を求めるの件、右両件を一括して
議題
といたします。
委員長
の
報告
を求めます。
外務委員長麻生太郎
君。
—————————————
投資
の
相互促進
及び
相互保護
に関する
日本国
と
トルコ共和国
との間の
協定
の
締結
について承 認を求めるの件及び同
報告書
障害者
の
職業リハビリテーション及
び雇用
に関 する
条約
(第百五十九号)の
締結
について
承認
を求めるの件及び同
報告書
〔
本号末尾
に
掲載
〕
—————————————
〔
麻生太郎
君
登壇
〕
麻生太郎
13
○
麻生太郎
君 ただいま
議題
となりました
日本
・
トルコ投資保護協定並び
に
ILO
百五十九
号条約
の両件につきまして、
外務委員会
における
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 まず、
日本
・
トルコ投資保護協定
について申し上げます。 本
協定
は、
平成
四年二月十二日アンカラにおいて署名されたものであります。 本
協定
は、両国内に
投資促進
のための良好な
条件
をつくり出すことによって、両国間の
経済的協力
を強化し、資本及び技術の交流を促すことを
目的
としたものであり、
投資
の
許可
及び
投資
の
許可
に関連する事項について
最恵国待遇
を
相互
に与えているほか、
投資財産
、
収益
及び
投資
に関連する
事業活動
に関する内
国民待遇
及び
最恵国待遇
、裁判を受ける
権利等
に関する内
国民待遇
及び
最恵国待遇
、収用、
国有化等
の措置をとる場合の
条件
及び補償の方法、
収益等
の移転の自由の保証、
投資紛争解決
のための手続などについて規定をいたしております。 次に、
ILO
百五十九
号条約
について申し上げます。 本
条約
は、昭和五十八年六月二十日にジュネーブにおいて開催されました
国際労働機関
の第六十九回総会において採択をされたものであります。 本
条約
は、
障害者
の
雇用機会
の増大及び
社会
における統合の
促進
を図ることを
目的
としたもので、
障害者
の
職業リハビリテーション及
び雇用
に関する
政策
を策定し、実施すること等について定めております。 両件は、去る二月二十一日
外務委員会
に付託され、三月六日
渡辺外務大臣
から
提案理由
の
説明
を聴取し、同月二十七日
質疑
を行い、
日本
・
トルコ投資保護協定
は、討論の後、
採決
を行いました結果、多数をもって
承認
すべきものと議決いたしました。引き続き、
ILO
百五十九
号条約
について
採決
を行いました結果、
本件
は
全会一致
をもって
承認
すべきものと議決した次第であります。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
)
—————————————
櫻内義雄
14
○
議長
(
櫻内義雄
君) これより
採決
に入ります。 まず、
日程
第一につき
採決
いたします。
本件
を
委員長報告
のとおり
承認
するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
櫻内義雄
15
○
議長
(
櫻内義雄
君)
起立
多数。よって、
本件
は
委員長報告
のとおり
承認
するに決しました。 次に、
日程
第二につき
採決
いたします。
本件
は
委員長報告
のとおり
承認
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
櫻内義雄
16
○
議長
(
櫻内義雄
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
本件
は
委員長報告
のとおり
承認
するに決しました。
————◇—————
櫻内義雄
17
○
議長
(
櫻内義雄
君) 本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十三分散会
————◇—————