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1991-05-08 第120回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
公式Web版
会議録情報
0
平成
三年五月八日(水曜日) 午後一時三十一分
開議
出席委員
委員長
森 喜朗君
理事
与謝野 馨君
理事
谷垣 禎一君
理事
額賀福志郎
君
理事
野呂 昭彦君
理事
清水 勇君
理事
阿部未喜男君
理事
森井 忠良君
理事
貝沼
次郎君 浅野 勝人君 岡田 克也君 北村 直人君 鴻池
祥肇
君 野田 実君 福永 信彦君 山口 俊一君 山本 拓君 小林 守君 須永 徹君 竹村 幸雄君 堀込 征雄君 平田 米男君 東中 光雄君
和田
一仁
君
委員外
の
出席者
議 長 櫻内 義雄君 副 議 長
村山
喜一君 事 務 総 長
緒方信一郎
君 ─────────────
委員
の異動 五月八日
辞任
補欠選任
伊藤
英成
君
和田
一仁
君 同日
辞任
補欠選任
和田
一仁
君
伊藤
英成
君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
議員佐藤隆
君
逝去
につき
弔詞贈呈
及び
追悼演説
の件
回付案
の
取扱い
に関する件 各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件
留置施設法案
(
内閣提出
)、
海上保安庁
の
留置施設
に関する
法律案
(
内閣提出
)、
刑事施設法案
(
内閣提出
)及び
刑事施設法施行法案
(
内閣提出
)の
閉会
中
審査
に関する件
閉会
中の
委員派遣
に関する件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ────◇─────
森喜朗
1
○
森委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員佐藤隆
君
逝去
につき
弔詞贈呈
及び
追悼演説
の件についてでありますが、去る四月十七日、新潟県第二区
選出議員佐藤隆
君が
逝去
されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
に
配付
の案文のとおりとし、本日の本
会議
においてその
贈呈
を決定するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
2
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ───────────── 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに
農林水産委員長
の要職につき また国務大臣の重任にあたられた
議員従三位勲一等佐藤隆
君の長逝を哀悼し つつしんで
弔詞
をささげます ─────────────
森喜朗
3
○
森委員長
次に、
佐藤
君に対する
追悼演説
は、本日の本
会議
において行うこととし、
演説者
は、
日本社会党
・
護憲共同
の
井上普方
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
4
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本
会議
において、
議長
が
弔詞
を朗読される際、
議員
の方は御起立を願うことになっております。 ─────────────
森喜朗
5
○
森委員長
次に、
回付案
の
取扱い
に関する件についてでありますが、
国会法
の一部を改正する
法律案
が、
参議院
において修正され、本院に回付される予定になっております。
回付案
の内容について、
事務総長
の
説明
を求めます。
緒方信一郎
6
○
緒方事務総長
参議院
の修正は、
参議院
の
社会労働委員会
を
厚生委員会
と
労働委員会
とに分けるものであります。 以上であります。
森喜朗
7
○
森委員長
それでは、
右回付案
が参りましたならば、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
8
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
森喜朗
9
○
森委員長
この際、申し上げます。 今
国会
、本
委員会
に参考のため送付されました
陳情書
は、お
手元
に
配付
のとおり一件であります。 ─────────────
森喜朗
10
○
森委員長
次に、子どもの
権利条約
の
早期批准
に関する
請願外
五百三十一件が、各
委員会
において採択すべきものと決定しております。 右各
請願
は、本日の本
会議
において緊急上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
11
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
森喜朗
12
○
森委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件についてでありますが、
懲罰委員会
を除く
内閣委員会外
十六
常任委員会
及び
災害対策特別委員会外
七
特別委員会
から、お
手元
の
印刷物
のとおり
閉会
中
審査
の申し出が参っております。 ───────────── 第百二十回
国会
各
委員会閉会
中
審査
申出
案件
内閣委員会
一、
防衛庁設置法
及び
自衛隊法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、第百十八回
国会閣法第
一八号) 二、
沖縄
県における
駐留軍用地等
の返還及び
駐留軍用地跡地等
の
利用
の促進に関する
特別措置法案
(
上原康助
君外七名
提出
、
衆法
第一四号) 三、国民の祝日に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
村山富市
君外六名
提出
、
衆法
第一五号) 四、
行政機構
並びにその
運営
に関する件 五、恩給及び
法制一般
に関する件 六、公務員の
制度
及び給与に関する件 七、栄典に関する件
地方行政委員会
一、
地方自治
に関する件 二、
地方財政
に関する件 三、警察に関する件 四、消防に関する件
法務委員会
一、
借地借家法案
(
内閣提出
第八二号) 二、
民事調停法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第八三号) 三、裁判所の
司法行政
に関する件 四、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 五、
国内治安
及び
人権擁護
に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
大蔵委員会
一、国の
会計
に関する件 二、税制に関する件 三、関税に関する件 四、
金融
に関する件 五、
証券取引
に関する件 六、
外国為替
に関する件 七、
国有財産
に関する件 八、
専売事業
に関する件 九、
印刷事業
に関する件 一〇、
造幣事業
に関する件
文教委員会
一、
学校教育法等
の一部を改正する
法律案
(
中西績介
君外一名
提出
、第百十八回
国会衆法
第九号) 二、
公立幼稚園
の
学級編制
及び
教職員定数
の
標準
に関する
法律案
(
吉田正雄
君外一名
提出
、第百十八回
国会衆法
第一〇号) 三、
公立
の
障害児教育
諸
学校
の
学級編制
及び
教職員定数
の
標準等
に関する
法律案
(
馬場昇
君外一名
提出
、第百十八回
国会衆法
第一一号) 四、
文教行政
の
基本施策
に関する件 五、
学校教育
に関する件 六、
社会教育
に関する件 七、体育に関する件 八、
学術研究
及び宗教に関する件 九、
国際文化交流
に関する件 一〇、
文化財保護
に関する件
社会労働委員会
一、
医療法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、第百十八回
国会閣法第
六七号) 二、
老人保健法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第二八号) 三、
廃棄物
の
処理
及び清掃に関する
法律
及び
廃棄物処理施設整備緊急措置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第六八号) 四、
麻薬
及び向
精神薬取締法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第九二号) 五、国際的な協力の下に
規制薬物
に係る
不正行為
を助長する
行為等
の
防止
を図るための
麻薬
及び向
精神薬取締法等
の
特例等
に関する
法律案
(
内閣提出
第九三号) 六、
厚生関係
の
基本施策
に関する件 七、
労働関係
の
基本施策
に関する件 八、
社会保障制度
、
医療
、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 九、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件
農林水産委員会
一、
農林水産業
の
振興
に関する件 二、
農林水産物
に関する件 三、
農林水産業団体
に関する件 四、
農林水産金融
に関する件 五、
農林漁業災害補償制度
に関する件
商工委員会
一、
通商産業
の
基本施策
に関する件 二、
中小企業
に関する件 三、
資源エネルギー
に関する件 四、特許及び
工業技術
に関する件 五、経済の
計画
及び
総合調整
に関する件 六、
私的独占
の禁止及び
公正取引
に関する件 七、鉱業と
一般公益
との
調整等
に関する件
運輸委員会
一、陸運に関する件 二、海運に関する件 三、航空に関する件 四、港湾に関する件 五、
海上保安
に関する件 六、観光に関する件 七、気象に関する件
逓信委員会
一、
逓信行政
に関する件 二、
郵政事業
に関する件 三、
郵政監察
に関する件 四、
電気通信
に関する件 五、
電波監理
及び放送に関する件
建設委員会
一、
住宅基本法案
(
吉井光照
君外二名
提出
、
衆法
第三号) 二、
総合保養地域整備法
の一部を改正する
法律案
(
木間章
君外十名
提出
、
衆法
第一一号) 三、
建設行政
の
基本施策
に関する件 四、
都市計画
に関する件 五、河川に関する件 六、道路に関する件 七、
住宅
に関する件 八、建築に関する件 九、
国土行政
の
基本施策
に関する件
科学技術委員会
一、
科学技術振興
の
基本施策
に関する件 二、原子力の
開発利用
とその
安全確保
に関する件 三、
宇宙開発
に関する件 四、
海洋開発
に関する件 五、
生命科学
に関する件 六、新
エネルギー
の
研究開発
に関する件
環境委員会
一、空き缶、
空き瓶等
の回収に関する
法律案
(
小川国彦
君外三名
提出
、第百十八回
国会衆法
第一二号) 二、
環境保全
の
基本施策
に関する件 三、
公害
の
防止
に関する件 四、
自然環境
の
保護
及び
整備
に関する件 五、
快適環境
の創造に関する件 六、
公害健康被害救済
に関する件 七、
公害紛争
の
処理
に関する件
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件
決算委員会
昭和
六十二
年度一般会計歳入歳出決算
昭和
六十二
年度特別会計歳入歳出決算
一、
昭和
六十二年度
国税収納金整理資金受払
計算書
昭和
六十二
年度政府関係機関決算書
二、
昭和
六十二
年度国有財産増減
及び現在額総
計算書
三、
昭和
六十二
年度国有財産無償貸付状況
総
計算書
昭和
六十三
年度一般会計歳入歳出決算
昭和
六十三
年度特別会計歳入歳出決算
四、
昭和
六十三年度
国税収納金整理資金受払
計算書
昭和
六十三
年度政府関係機関決算書
五、
昭和
六十三
年度国有財産増減
及び現在額総
計算書
六、
昭和
六十三
年度国有財産無償貸付状況
総
計算書
平成
元
年度一般会計歳入歳出決算
平成
元
年度特別会計歳入歳出決算
七、
平成
元
年度国税収納金整理資金受払計算
書
平成
元
年度政府関係機関決算書
八、
平成
元
年度国有財産増減
及び現在額総
計算書
九、
平成
元
年度国有財産無償貸付状況
総
計算書
一〇、
昭和
六十三
年度一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一一、
昭和
六十三
年度特別会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一二、
昭和
六十三
年度特別会計予算総則
第十二条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一三、
昭和
六十三
年度特別会計予算総則
第十三条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その2)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一四、
平成
元
年度一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一五、
平成
元
年度特別会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一六、
平成
元
年度特別会計予算総則
第十二条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)(第百十八回
国会
、
内閣提出
) 一七、
平成
元
年度一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) 一八、
平成
元
年度特別会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) 一九、
平成
元
年度特別会計予算総則
第十一条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(
承諾
を求めるの件) 二〇、
平成
元
年度特別会計予算総則
第十二条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) 二一、
平成
二
年度一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 二二、
平成
二
年度特別会計予算総則
第十二条に基づく
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 二三、
昭和
六十三年度
一般会計国庫債務負担行為
総
調書
二四、
歳入歳出
の実況に関する件 二五、
国有財産
の
増減
及び現況に関する件 二六、
政府関係機関
の経理に関する件 二七、国が
資本金
を出資している法人の
会計
に関する件 二八、国が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関する件
議院運営委員会
一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
一、
公職選挙法改正
に関する件
石炭対策特別委員会
一、
石炭対策
に関する件
物価問題等
に関する
特別委員会
一、
消費者保護基本法
の一部を改正する
法律案
(
倉田栄喜
君外四名
提出
、
衆法
第一三号) 二、
物価問題等
に関する件
交通安全対策特別委員会
一、
交通安全対策
に関する件
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
一、
沖縄
及び北方問題に関する件
安全保障特別委員会
一、国の
安全保障
に関する件
土地問題等
に関する
特別委員会
一、土地問題及び
国土
の
利用
に関する件 ─────────────
森喜朗
13
○
森委員長
右各件は、本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
14
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
森喜朗
15
○
森委員長
次に、
内閣提出
の
留置施設法案
は
地方行政委員会
において、
内閣提出
の
海上保安庁
の
留置施設
に関する
法律案
は
運輸委員会
において、それぞれ
閉会
中
審査
することとし、本日の本
会議
においてその
議決
をするに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
森喜朗
16
○
森委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
内閣提出
の
刑事施設法案
及び
内閣提出
の
刑事施設法施行法案
は
法務委員会
において
閉会
中
審査
することとし、本日の本
会議
においてその
議決
をするに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
森喜朗
17
○
森委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
森喜朗
18
○
森委員長
次に、
閉会
中の
委員派遣
に関する件についてでありますが、本
年度閉会
中に行われる各
委員会
の
委員派遣
の
基準
については、お
手元
の
印刷物
のとおりとし、各
委員会
から
委員派遣承認申請書
が
提出
されてまいりましたならば、
議長
において、
議院運営委員長
と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
19
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
閉会
中
委員派遣
の
基準
(案)
閉会
中の
委員派遣
については、次のとおりとすること。 一、特別の場合を除いては、本年度内の
閉会
中を通じ、原則として一人一回、一人五日以内とし、
委員
の員数の三分の一に十日を乗じた日数の
旅費額
を超えないこと。 二、
派遣先
が
自己
の
選出都道府県
(北海道は
自己
の
選挙
区)にならないようにすること。 ─────────────
森喜朗
20
○
森委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、本
委員会
に設置いたしました各小
委員会
は、いずれも引き続き存置することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
21
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
閉会
中の
理事
、小
委員
及び小
委員長
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
森喜朗
22
○
森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
森喜朗
23
○
森委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
緒方信一郎
24
○
緒方事務総長
まず最初に、
議長
から、故
議員佐藤隆先生
に対する
弔詞
の
贈呈
につきお諮りした後、
弔詞
を朗読されます。次いで
井上普方
さんの
追悼演説
がございます。 次に、
議長発議
によりまして、
国会法
の一部
改正案
の
参議院回付案
を
議題
といたしまして、
採決
いたします。
全会一致
であります。 次に、
日程
第一につき、
浜田社会労働委員長
の報告がございまして、
全会一致
であります。 次に、動議により、本日の
日程
に掲載されております六百四十五の
請願
とともに、本日各
委員会
の
審査
を終了いたしました五百三十二の
請願
を追加して、合計千百七十七の
請願
を
一括議題
といたします。
採決
は二回になります。まずお
手元
の
印刷物
にございます
公明党反対
の
請願
につき
採決
をいたします。次いでその他の
請願
につき
採決
をいたします。 次に、
閉会
中
審査
の件についてお諮りをいたします。その
採決
は、お
手元
の
印刷物
にございますように六回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 最後に、
議長
から、本
国会
の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の
議事
は、以上でございます。 ─────────────
議事日程
第十九号
平成
三年五月八日 午前十時
開議
第一
育児休業等
に関する
法律案
(
内閣提出
、
参議院送付
) ─────────────
請願
の
採決順序
一、
米市場開放阻止
に関する
請願
米の
市場開放阻止
に関する
請願
米市場開放阻止
及び
農業政策
の
確立
に関する
請願
米の
市場開放阻止
及び
農業政策確立
に関する
請願
米市場開放阻止
及び
農業政策
の
確立等
に関する
請願
米輸入自由化
、
食管制度廃止反対
に関する
請願
反対
公 二、右を除くその他の
請願
全会一致
─────────────
閉会
中
審査
の件の
採決順序
一、
内閣委員会
から申出の
防衛庁設置法
及び
自衛隊法
の一部を改正する
法律案
(第百十八回
国会
、
内閣提出
)
社会労働委員会
から申出の
医療法
の一部を改正する
法律案
(第百十八回
国会
、
内閣提出
)
反対
社、公、共、
進民連
二、
法務委員会
から申出の
借地借家法案
(
内閣提出
)
民事調停法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
)
反対
社、共、
進民連
三、
社会労働委員会
から申出の
老人保健法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
)
反対
共 四、各
委員会
から申出の
案件
中右を除くその他の
案件
全会一致
五、
留置施設法案
(
内閣提出
)
海上保安庁
の
留置施設
に関する
法律案
(
内閣提出
)
反対
社、公、共、民、
進民連
六、
刑事施設法案
(
内閣提出
)
刑事施設法施行法案
(
内閣提出
)
反対
社、公、共、
進民連
─────────────
森喜朗
25
○
森委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十七分散会