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1988-07-19 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
昭和六十三年七月十九日(火曜日) 午前九時四十三分
開会
─────────────
委員氏名
委員長
嶋崎
均君 理 事
鈴木
和美
君 理 事
浜本
万三
君 理 事
橋本孝一郎
君
井上
裕君
大塚清次郎
君
木宮
和彦
君
久世
公堯君
佐藤謙一郎
君
斎藤
文夫
君
陣内
孝雄
君
田辺
哲夫
君
高木
正明
君
高橋
清孝
君
高平
公友
君
松浦
孝治
君
本村
和喜
君
柳川
覺治
君
安恒
良一
君
山本
正和
君
鶴岡
洋君
中野
明君
原田
立君 沓脱
タケ子
君
橋本
敦君 ─────────────
委員
の
異動
七月十九日
辞任
補欠選任
原田
立君 太田 淳夫君
中野
明君
猪熊 重二君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
嶋崎
均君 理 事
井上
裕君
高木
正明
君
柳川
覺治
君
鈴木
和美
君
浜本
万三
君
鶴岡
洋君
橋本
敦君
橋本孝一郎
君 委 員
大塚清次郎
君
木宮
和彦
君
久世
公堯君
佐藤謙一郎
君
斎藤
文夫
君
陣内
孝雄
君
田辺
哲夫
君
高橋
清孝
君
高平
公友
君
松浦
孝治
君
本村
和喜
君
山本
正和
君 沓脱
タケ子
君 ───── 議 長 藤田
正明
君 副 議 長 瀬谷 英行君 ─────
事務局側
事 務 総 長
加藤木理勝
君 事 務 次 長 佐伯 英
明君
議 事 部 長 戸張 正雄君 委 員 部 長 辻 啓
明君
記 録 部 長 小野 博行君 警 務 部 長 黒澤 隆雄君 庶 務 部 長 菅野 清君 管 理 部 長
長谷川光司
君 渉 外 部 長
波多野裕造
君 ───────────── 本日の
会議
に付した案件 ○
理事補欠選任
の件 ○故
衆議院議員
元
衆議院議長福永健司
君に対する
弔詞
に関する件 ○
特別委員会
に関する件 ○小
委員会
に関する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ○
今期国会
の
会期
に関する件 ○
常任委員長
の
辞任
及び
補欠選任
の件 ○本日の
再開
後の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
嶋崎均
1
○
委員長
(
嶋崎均
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い
理事
が五名欠員となっておりますので、この際、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
割り当て会派推薦
のとおり、
井上裕
君、
高木正明
君、
柳川覺治
君、
鶴岡洋
君及び
橋本敦
君を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
2
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
嶋崎均
3
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、故
衆議院議員
元
衆議院議長福永健司
君に対する
弔詞
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
加藤木理勝
4
○
事務総長
(
加藤木理勝
君)
衆議院議員
元
衆議院議長福永健司先生
には、去る五月三十一日、
呼吸不全
のため、埼玉県
大宮
市の
社会保険大宮総合病院
において
逝去
されました。謹んで御
報告
いたします。 本
委員会
の
理事会
におきましては、
協議
の結果、お
手元
にお配りしてあります案文の
弔詞
をささげることに決定いたした次第でございます。
嶋崎均
5
○
委員長
(
嶋崎均
君)
本件
につきましては、ただいまの
事務総長
の
報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
6
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
嶋崎均
7
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、
特別委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において
協議
いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおり
特別委員会
を
設置
することに
意見
が一致いたしました。
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
8
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
嶋崎均
9
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、小
委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において
協議
いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおり
庶務関係小委員会
及び
図書館運営小委員会
を
設置
することに
意見
が一致いたしました。
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
10
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小
委員
といたしまして、
割り当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり
推薦
がございました。
割り当て会派推薦
のとおり小
委員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
11
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小
委員会
の小
委員長
の
選任
を行います。
選任
は、これを
委員長
の
指名
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
12
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認めます。 それでは、
庶務関係小委員長
に
高平公友
君を、
図書館運営小委員長
に
安恒良一
君をそれぞれ
指名
いたします。 なお、今後の小
委員
の
辞任
の許可及び
補欠選任
の取り扱いにつきましては、便宜、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
13
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
嶋崎均
14
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
加藤木理勝
15
○
事務総長
(
加藤木理勝
君) 御
説明
申し上げます。
日程
第一は、
議席
の指定でございます。
議長
は、本
院規則
第十四条により
議席
を指定されます。 次に、元
議員植竹春彦
君
逝去
につき
哀悼
の件でございます。
議長
から、既に
弔詞
をささげました旨御
報告
の後、
弔詞
を朗読されます。その際、
一同
御
起立
をお願いいたします。 次に、元
衆議院議長衆議院議員福永健司
君
逝去
につき
哀悼
の件でございます。まず、院議をもって同君に対し
弔詞
をささげることにつきまして
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議長
は
弔詞
を朗読されます。その際、
一同
御
起立
をお願いいたします。 次に、
特別委員会設置
の件でございます。まず、
科学技術特別委員会外
四
特別委員会
の
設置
について
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。次いで、
土地問題等
に関する
特別委員会
の
設置
について
起立採決
をもってお諮りいたします。
設置
することに決しますと、
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
特別委員
を
指名
されます。 以上をもちまして一たん
休憩
いたします。
休憩
前の
所要
時間は約十分の
見込み
でございます。
嶋崎均
16
○
委員長
(
嶋崎均
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
17
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時四十八分
休憩
─────・───── 午後零時二十分
開会
嶋崎均
18
○
委員長
(
嶋崎均
君) ただいまから
議院運営委員会
を
再開
いたします。
今期国会
の
会期
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
加藤木理勝
19
○
事務総長
(
加藤木理勝
君) 本日午後零時、
衆議院議長
から本
院議長
に対しまして、
今期国会
の
会期
を九月二十六日までの七十日間とすることについて
協議
がございました。 よって、
議長
におかれましては、先刻、
常任委員長懇談会
を招集され、
会期
の件を諮られましたところ、多数の
委員長
及び
調査会長
からは七十日間の
会期
に
賛成
であるとの御
意見
が述べられ、少数の
委員長
及び
調査会長
からはこれに
反対
であるとの御
意見
が述べられた次第でございます。 以上、御
報告
申し上げます。
嶋崎均
20
○
委員長
(
嶋崎均
君)
本件
に対し
意見開陳
の
申し出
がございます。
橋本敦
君。
橋本敦
21
○
橋本敦
君 私は、
日本共産党
を代表して、本
臨時国会
の
会期
を七十日間とする提案に対して断固
反対
するものであります。 今回の
臨時国会
は、
竹下総理
が
内閣
の命運をかけると述べておられるように、新
大型間接税
・
消費税
の
導入
を最大のねらいとしている
国会
であり、七十日間という
長期
の
会期
を見てもこの
公約違反
の
大型間接税成立
をねらったものであることは明らかであります。
公約
に違反し、
国会決議
にも反し、
売上税
で既に
国民
の審判が下されている新
大型間接税
・
消費税
を
導入
することを目的として
臨時国会
を開くこと自体、
議会制民主主義
の原則に反し、
国民
の
世論
に背を向けるものであって、断じて認めることはできません。 政府と
国会
が今やらなければならないことは、
長期
の
会期決定
ではなく、
国会
を解散して
大型間接税
の
導入
について
国民
の信を問うことであります。また、最近相次いで明らかになっている
総理府汚職
、
明電工事件
、
リクルート疑惑
、これに対して
国民世論
の厳しい批判が沸き起こっているのも当然であり、
国会
は、
公約違反
の
税制改悪
ではなく、こうした
疑惑
の
徹底解明
、これが
先決的課題
であります。 以上のとおり、我が党は、
消費税導入
をたくらむ
臨時国会召集そのもの
に断固
反対
する立場を表明して、
反対
の
意見表明
を終わります。
嶋崎均
22
○
委員長
(
嶋崎均
君) 他に御発言もなければ、
本件
について
採決
を行います。
今期国会
の
会期
を九月二十六日までの七十日間とすることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
嶋崎均
23
○
委員長
(
嶋崎均
君) 多数と認めます。よって、
今期国会
の
会期
を七十日間とすることに決定いたしました。 ─────────────
嶋崎均
24
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、
常任委員長
の
辞任
及び
補欠選任
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
加藤木理勝
25
○
事務総長
(
加藤木理勝
君) お
手元
の
資料
のとおり、本日、
内閣委員長外
十三
委員長
から、それぞれ
委員長辞任
の
申し出
がございました。 各
委員長
の後任につきましては、自由民主党から、
内閣委員長
に
大城眞順
君、
地方行政委員長
に
向山一人
君、
外務委員長
に
堀江正夫
君、
大蔵委員長
に
梶原清
君、
文教委員長
に
杉山令肇
君、
社会労働委員長
に
前島英三郎
君、
農林水産委員長
に
福田宏一
君、
商工委員長
に
宮澤弘
君、
予算委員長
に初
村滝一郎
君、
日本社会党
・
護憲共同
から、
逓信委員長
に
糸久八重子
君、
建設委員長
に
稲村稔夫
君、
決算委員長
に
安永英雄
君、公明党・
国民会議
から、
法務委員長
に
塩出啓典
君、
運輸委員長
に
多田省吾
君が
推薦
されております。
嶋崎均
26
○
委員長
(
嶋崎均
君) ただいまの
事務総長報告
のとおり、
委員長
の
辞任
を許可し、
補欠
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
27
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
嶋崎均
28
○
委員長
(
嶋崎均
君) 次に、本日の
再開
後の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
加藤木理勝
29
○
事務総長
(
加藤木理勝
君)
再開
後の
議事
について御
説明
いたします。 冒頭は、
日程
第二
会期
の件でございます。
議長
から、
今期国会
の
会期
を先ほど本
委員会
において決定いたしました七十日間とすることについて
起立採決
をもってお諮りいたします。 次に、
日程
第三ないし第五について
決算委員長
から
報告
されます。
採決
は、三回に分けて行います。まず、
日程
第三につき、
本件決算
を
委員長報告
のとおり是認することについて
採決
し、次いで、
委員長報告
のとおり
内閣
に対し警告することについて
採決
いたします。次に、
日程
第四及び第 五を一括して
採決
いたします。 次に、
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。お
手元
の
資料
のとおり各
委員長
から
辞任
の
申し出
がございますので、これを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、引き続いて
常任委員長
の
選挙
を行います。その際、
選挙省略
、
議長指名
の
動議
を
柳川理事
から御提出いただき、
賛成
を
鈴木理事
にお願いいたします。本
動議
に
異議
がないと決しますと、
議長
は、お
手元
の
資料
のとおり各
委員長
を
指名
されます。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。
再開
後の
議事
の
所要
時間は約二十分の
見込み
でございます。
嶋崎均
30
○
委員長
(
嶋崎均
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり、
再開
後の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
嶋崎均
31
○
委員長
(
嶋崎均
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午後零時二十六分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕