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1986-01-27 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
六十年十二月二十八日
小沢一郎
君が
委員長
を
辞任
した。
昭和
六十一年一月二十七日
綿貫民輔
君が
議院
において
委員長
に
補欠選任
さ れた。 ————————
—————————————
昭和
六十一年一月二十七日(月曜日) 午前十時三十四分
開議
出席委員
委員長
綿貫
民輔
君
理事
水平
豊彦
君
理事
北川
石松
君
理事
越智
伊平
君
理事
愛知
和男
君
理事
中川
秀直
君
理事
古賀 誠君
理事
高村
正彦
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
渡辺 三郎君
理事
平石磨作太郎
君
理事
中井 洽君 甘利
明君
加藤 卓二君
北川
正恭
君
桜井
新君
田中
直紀君
谷垣
禎一
君 松田 九郎君 伊藤 忠治君 田並
胤明君
山中
末治
君 横江 金夫君 沼川 洋一君 日笠 勝之君
田中
慶秋
君 東中 光雄君
委員外
の
出席者
議 長 坂田
道太
君 副 議 長
勝間田清一
君 議 員
小沢
一郎
君 事 務 総 長
弥富啓之助
君
—————————————
委員
の異動
昭和
六十年十二月二十八日
辞任
補欠選任
小沢
一郎
君
中村喜四郎
君
亀井
静香
君
綿貫
民輔
君
保利
耕輔君
瓦 力君
昭和
六十一年一月二十一日
辞任
補欠選任
瓦 力君
越智
伊平
君
北川
正恭
君
中川
秀直
君
中村喜四郎
君
愛知
和男
君 同月二十七日
辞任
補欠選任
北川
石松
君
北川
正恭
君
長野
祐也
君
谷垣
禎一
君
水平
豊彦
君
高村
正彦
君 清水 勇君
山中
末治
君 同日
理事保利耕輔君及び亀井静香
君
昭和
六十年十二 月二十八日
委員辞任
につき、その
補欠
として越
智伊平
君及び
愛知和男
君が
委員長
の
指名
で
理事
に選任された。 同日
理事水平豊彦
君及び
北川石松
君同日
委員辞任
に つき、その
補欠
として
中川秀直
君及び
高村正彦
君が
委員長
の
指名
で
理事
に選任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
内閣委員長外
十三
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十五
常任委員長
の
選挙
の件
議事進行係
の件
綿貫委員長
の
就任挨拶
小沢
前
委員長
の
辞任挨拶
広瀬委員
の祝辞及び謝辞
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
水平豊彦
1
○
水平委員長代理
これより
会議
を開きます。 昨年十二月二十八日、
小沢委員長
が
辞任
されましたので、
後任
の
委員長
が選任されるまで、私が
委員長
の職務を行うことになりましたので、御了承願います。
水平豊彦
2
○
水平委員長代理
まず、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
科学技術委員長
及び
決算委員長
を除く
内閣委員長外
十三
常任委員長
から
辞任
願が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
水平豊彦
3
○
水平委員長代理
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
水平豊彦
4
○
水平委員長代理
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいま御決定願いました十四
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き
議院運営委員長
及び
農林水産委員長
も含めた十六
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
水平豊彦
5
○
水平委員長代理
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、お手元の印刷物にあります諸君を、
自由民主党
・新
自由国民連合
及び
民社党
・
国民連合
からそれぞれ推薦してまいっております。
—————————————
常任委員長候補者
議院運営委員長
綿貫
民輔
君(自) 内 閣
委員長
志賀 節君(自)
地方行政委員長
福島 譲二君(自) 法 務
委員長
福家 俊一君(自) 外 務
委員長
北川
石松
君(自) 大 蔵
委員長
小泉純一郎
君(自) 文 教
委員長
青木 正久君(自)
社会労働委員長
山崎 拓君(自)
農林水産委員長
大石 千八君(自) 商 工
委員長
野田 毅君(自) 運 輸
委員長
山下 徳夫君(自) 逓 信
委員長
宮崎 茂一君(自) 建 設
委員長
瓦 力君(自) 環 境
委員長
水平
豊彦
君(自) 予 算
委員長
小渕 恵三君(自) 懲 罰
委員長
佐々木良作
君(民)
—————————————
水平豊彦
6
○
水平委員長代理
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
を、
長野祐也
君の
後任
として、
自由民主党
・新
自由国民連合
の
桜井新
君にお願いすることになりましたので、御了承願います。(
拍手
)
—————————————
水平豊彦
7
○
水平委員長代理
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
弥富啓之助
8
○
弥富事務総長
まず、各
常任委員長辞任
の件についてお諮りをいたします。
本件
が許可されましたならば、既に欠員となっております
議院運営委員長
及び
農林水産委員長
の
選挙
とあわせて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、ただいま
委員長
が言われましたように、
動議
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることに相なります。 以上で、
暫時休憩
になります。
水平豊彦
9
○
水平委員長代理
それでは、本日の本
会議
は、午前十時五十分
予鈴
、午前十一時から開会いたします。 この際、
暫時休憩
いたします。 午前十時三十七分
休憩
午前十一時二十二分
開議
綿貫民輔
10
○
綿貫委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 先ほどの本
会議
におきまして、不肖私が図らずも
議院運営委員長
に選任されました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたす次第であります。 今日、我々に課せられました
任務
は、極めて重大であるということを深く肝に銘じながら、
国会
の
権威
の
向上
と
議会政治
の
発展
のために、
誠心誠意
その
任務
の遂行に努めてまいる所存でございます。 また、私は、まことに
非力非才
ではありますが、今後、
議長
、副
議長
の特段の御
鞭撻
と、経験豊かな
皆様方
の御
協力
によりまして、当
委員会
の円満なる
運営
を図ってまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、
就任
のご
あいさつ
といたします。(
拍手
)
—————————————
綿貫民輔
11
○
綿貫委員長
この際、
小沢
前
委員長
から
発言
を求められております。これを許します。
小沢一郎
君。
小沢一郎
12
○
小沢
前
議院運営委員長
お許し
をいただきまして、
一言御礼
のご
あいさつ
を申し上げます。 私は、第百一回
国会
の
昭和
五十八年十二月に
議院運営委員長
に選任されまして、以来約二年間、
皆様
に
大変お世話
になりまして、在任中何とかその職責を果たしてまいりました。これはひとえに
議長
、副
議長
の格別の御
指導
と、
理事
並びに
委員
各
先生方
の御
理解
と御
指導
のたまものでございまして、この機会に衷心より
感謝
の意を表し、厚く
御礼
を申し上げる次第でございます。 今回、図らずも
自治大臣
に
就任
いたしましたが、今後も皆々様の
お世話
になることが多々あると思います。どうぞよろしく御
指導
、御
鞭撻
のほどをお願い申し上げる次第でございます。 簡単ではございますが、
御礼
のご
あいさつ
といたします。どうもありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
綿貫民輔
13
○
綿貫委員長
次に、
広瀬秀吉
君から
発言
を求められております。
広瀬秀吉
君。
広瀬秀吉
14
○
広瀬委員
甚だ僭越でありますが、
委員各位
の
お許し
を得まして、この際、
一同
を代表して、前
姿員長並び
に新
委員長
に対しまして、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。
小沢
前
委員長
は、五十八年十二月
委員長
に御
就任
以来約二年間、大変難しい
政治状況
のもとにおいて、その円満なお人柄と強い信念をもって終始、当
委員会
の円滑かつ公平な
運営
と
国会
の
権威
の
向上
に努力され、また、懸案となっておりました
政治倫理審査会
の設置、あるいは
倫理綱領
の作成、
国会法
の改正、
行為規範
の策定などに
大変尽力
をされました。我々
一同
深く敬意を表するとともに、その御苦労に対し深甚なる謝意を表するものでございます。 また今般、
委員長
を
辞任
され、
自治大臣
に御
就任
されました。我々
一同心
からお喜び申し上げる次第であります。今後一層の御活躍と御
発展
を心からお祈りいたしますとともに、今後とも当
委員会
に対し格別な御
理解
と御
協力
をお願い申し上げます。 また、このたび新たに
委員長
に御
就任
されました
綿貫委員長
は、かつて当
委員会
の
理事
として活躍され、また
大蔵委員長
、
法務委員長
を歴任され、
議会運営
には豊富な経験と高い
見識
をお持ちの方でございます。今回、衆望を担い、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に御
就任
されましたことは、まことに御同慶にたえません。
国会
の正常なる
運営
を通して
議会制民主主義
の
発展
にさらに努力をいたさなければならない我々といたしましては、
綿貫委員長
のような誠実で御
見識
の高い方をお迎えできましたことは、まことにその人を得たものと存じております。ここに、
委員長
の一層の御
指導
と御
鞭撻
をお願い申し上げる次第であります。簡単ではありますが、新
委員長
にお祝いを申し上げますとともに、前
委員長
に対しまして深く
感謝
の意を表し、ご
あいさつ
といたします。(
拍手
)
—————————————
綿貫民輔
15
○
綿貫委員長
次に、
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
についてでありますが、昨年十二月二十八日、
理事保利耕輔君及び
同
亀井静香
君が
委員
を
辞任
されました。また、本日、
理事水平豊彦
君及び同
北川石松
君が
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
越智
伊平
君
愛知
和男
君
中川
秀直
君 及び
高村
正彦
君を
指名
いたしましたので、御了承願います。
—————————————
綿貫民輔
16
○
綿貫委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
は、
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
施政方針
に関する
演説
、
外務大臣
の外交に関する
演説
、
大蔵大臣
の財政に関する
演説
、
経済企画庁長官
の経済に関する
演説
をそれぞれ行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
17
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
綿貫民輔
18
○
綿貫委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る二十九日及び三十日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
・新
自由国民連合
一人、
日本社会党
・
護憲共同
二人、
公明党
・
国民会議
一人、
民社党
・
国民連合
一人、
日本共産党
・
革新共同
一人とし、
発言
時間は、一人おのおの三十五分以内とし、
発言順位
は、来る二十九日は、まず
日本社会党
・
護憲共同
の第一
順位者
、次に
自由民主党
・新
自由国民連合
、次いで
日本社会党
・
護憲共同
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る三十日は、まず
公明党
・
国民会議
、次に
民社党
・
国民連合
、次いで
日本共産党
・
革新共同
の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
19
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
綿貫民輔
20
○
綿貫委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
弥富啓之助
21
○
弥富事務総長
ただいまお決めいただきましたように、
国務大臣
の四
演説
が行われます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る二十九日にこれを行うことを決定していただきます。
再開
後の
議事
は、以上でございます。
綿貫民輔
22
○
綿貫委員長
それでは、本
会議
は、午後一時五十分
予鈴
、午後二時から
再開
いたします。
綿貫民輔
23
○
綿貫委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る二十九日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十分散会