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1984-12-21 第102回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和五十九年十二月二十一日(金曜日) 午前九時四十一分
開会
─────────────
委員
の
異動
十二月二十一日
辞任
補欠選任
鶴岡
洋君
塩出
啓典
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
遠藤
要君 理 事 井上 吉夫君 高平
公友
君
名尾
良孝君
浜本
万三君 福間 知之君
鶴岡
洋君 橋本 敦君 柳澤 錬造君 委 員 石井 一二君 岡野 裕君 上條 勝久君 小島 静馬君 藤田 栄君 藤野 賢二君
松岡満寿男
君 水谷 力君
吉川
博君
吉川
芳男君 吉村
真事
君 青木
薪次
君
中野
明君
委員
以外の
議員
議 員 下村 泰君 ───── 議 長 木村 睦男君 副 議 長 阿
具根
登君 ─────
政府委員
科学技術政務次
官
内藤
健君
環境政務次官
中馬
弘毅
君
法務政務次官
村上
茂利
君
厚生政務次官
高橋
辰夫
君
運輸政務次官
小里
貞利
君
郵政政務次官
畑
英次郎
君
労働政務次官
浜野
剛君
事務局側
事 務 総 長
指宿
清秀
君 事 務 次 長
加藤木理勝
君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 安部 廉君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長
古瀬嘉時長
君 渉 外 部 長 池部 健君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
常任委員長
の
辞任
及び
補欠選任
の件 ○
原子力安全委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
科学技術会議議員
の
任命同意
に関する件 ○
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央更生保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
社会保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
運輸審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
日本放送協会経営委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
労働保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
国土審議会特別委員
の
推薦
に関する件 ○
社会保障制度審議会委員
の
推薦
に関する件 ○本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に関する件 ○
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
に関する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ○
理事補欠選任
の件 ○
年末年始
の
自然休会
中における本
委員会所管事項
の
取り扱い
に関する件 ─────────────
遠藤要
1
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
常任委員長
の
辞任
及び
補欠選任
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
指宿清秀
2
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 本日、
運輸委員長矢原秀男
君から
委員長辞任
の
申し出
がございました。
後任
につきましては、
公明党
・
国民会議
から
鶴岡洋
君が
推薦
されております。
遠藤要
3
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
事務総長報告
のとおり、
委員長
の
辞任
を許可し、その
補欠
を選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
4
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
5
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
原子力安全委員会委員
、
科学技術会議議員
、
公害健康被害補償不服審査会委員
、
中央更生保護審査会委員
、
社会保険審査会委員
、
運輸審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
及び
労働保険審査会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
科学技術政務次官内藤健
君。
内藤健
6
○
政府委員
(
内藤健
君)
原子力安全委員会委員内田秀雄
、
田島英三
及び
山本寛
の三君は十一月十五日
任期満了
となりましたが、三君を再任いたしたいので、
原子力委員会
及び
原子力安全委員会設置法
第二十二条において準用する同法第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 三君はいずれも
原子力
の安全の確保に関してすぐれた
識見
を有する者でありますので、
原子力安全委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。 また、
科学技術会議議員芦原義重
及び
鈴江康平
の
両君
は十二月二十四日
任期満了
となりますが、
芦原義重
君を再任し、
鈴江康平
君の
後任
として
武安義光
君を
任命
いたしたいので、
科学技術会議設置法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
はいずれも
科学技術
に関してすぐれた
識見
を有する者でありますので、
科学技術会議議員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
7
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
環境政務次官中馬弘毅
君。
中馬弘毅
8
○
政府委員
(
中馬弘毅
君)
公害健康被害補償不服審査会委員岸野駿
太及び
島田晋
の
両君
は十二月二十四日
任期満了
となりますが、
両君
を再任いたしたいので、
公害健康被害補償法
第百十三条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
はいずれも
人格
が高潔であって、
公害
問題に関する
識見
を有し、かつ、
公害
に係る
健康被害
の
補償
に関する
学識経験
を有する者でありますので、
公害健康被害補償不服審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御
同意
されますようお願い申し上げます。
遠藤要
9
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
法務政務次官村上茂利
君。
村上茂利
10
○
政府委員
(
村上茂利
君)
中央更生保護審査会委員岩崎隆弥
、
緒方節郎
の
両君
は十二月二十四日
任期満了
となりますが、
緒方節郎
君を再任し、
岩崎隆弥
君の
後任
として
西岡正之
君を
任命
いたしたいので、
犯罪者予防更生法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
はいずれも広い
知識
と豊富な
経験
を有する者でありますので、
中央更生保護審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
11
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
厚生政務次官高橋辰夫
君。
高橋辰夫
12
○
政府委員
(
高橋辰夫
君)
社会保険審査会委員松浦
十四郎及び
岡本和夫
の
両君
は十二月二十四日
任期満了
となりますが、
松浦
十四郎君を再任し、
岡本和夫
君の
後任
として
山縣習作
君を
任命
いたしたいので、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
はいずれも
人格
が高潔であって、
社会保障
に関する
識見
を有し、かつ、
社会保険
に関する
学識経験
を有する者でありますので、
社会保険審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
13
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
運輸政務次官小里貞利
君。
小里貞利
14
○
政府委員
(
小里貞利
君)
運輸審議会委員高橋正八
君は十二月二十四日
任期満了
となりますが、その
後任
として
安田道夫
君を
任命
いたしたいので、
運輸省設置法
第九条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
は広い
経験
と高い
識見
を有する者でありますので、
運輸審議会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願いいたします。
遠藤要
15
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
郵政政務次官畑英次郎
君。
畑英次郎
16
○
政府委員
(
畑英次郎
君)
日本放送協会経営委員会委員高橋武彦
君は八月十一日死亡し、
田村祐造
君は十一月十五日死亡し、
池田敬子
、
永倉三郎
及び
吉武信
の三君は十一月十二日
任期満了
となりましたが、
池田敬子
及び
永倉三郎
の
両君
を再任し、
高橋武彦
、
田村祐造
及び
吉武信
の三君の
後任
として
天野歓三
、
岩村精一洋
及び
林卓男
の三君を
任命
いたしたいので、
放送法
第十六条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 五君はいずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い
経験
と
知識
を有する者でありますので、
日本放送協会経営委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
17
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
労働政務次官浜野剛
君。
浜野剛
18
○
政府委員
(
浜野剛
君)
労働保険審査会委員田中清定
君は十一月十二日
任期満了
となりましたが、
同君
を再任いたしたく、また同
審査会委員山本秀夫
君は十二月二十四日
任期満了
となりますが、その
後任
として
宮野美宏
君を
任命
いたしたいので、
労働保険審査官
及び
労働保険審査会法
第二十七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
はいずれも
人格
が高潔であって、労働問題に関する
識見
を有し、かつ、
労働保険
に関し豊富な
学識経験
を有する者でありますので、
労働保険審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
19
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
説明
の
人事案件
につき、これより
採決
を行います。 まず、
原子力安全委員会委員
のうち
内田秀雄
君、
科学技術会議議員
のうち
芦原義重
君、
中央更生保護審査会委員
のうち
緒方節郎
君、
運輸審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
のうち
天野歓三君
、
岩村精一洋
君、
永倉三郎
君及び
林卓男
君の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
20
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。 次に、
原子力安全委員会委員
のうち
田島英三
君及び
山本寛
君、
公害健康被害補償不服審査会委員
、
中央更生保護審査会委員
のうち
西岡正之
君、
社会保険審査会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
のうち
池田敬子
君及び
労働保険審査会委員
の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
21
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
科学技術会議議員
のうち
武安義光
君の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
22
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、
本件
は
同意
を与えることに決定いたしました。 ─────────────
遠藤要
23
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
国土審議会特別委員
及び
社会保障制度審議会委員
の
推薦
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
指宿清秀
24
○
事務総長
(
指宿清秀
君) ただいま
議題
となりました
委員
は、いずれも本
院議長
の
推薦
を得て
内閣総理大臣
が
任命
するものでありますが、
割り当て会派
の
日本社会党
から、お
手元
の
資料
のとおり
推薦
されております。
遠藤要
25
○
委員長
(
遠藤要
君)
本件
につきましては、
日本社会党申し出
のとおり
推薦
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
26
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
27
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に関する件を
議題
といたします。 去る十九日に衆
議院
から送付されております
国民年金法等
の一部を
改正
する
法律案
につき、本日の本
会議
でその
趣旨説明
を聴取することについて
理事会
において協議いたしましたところ、
総理
の
施政方針演説
も行わないうちに
趣旨説明
はどうかというような
意見
もございました。しかし、これは前例としないということで、自由民主党・
自由国民会議
、
日本社会党
、
公明党
・
国民会議
、
民社党
・
国民連合
のそれぞれ各党は
同意
をされました。
日本共産党
からはこれに反対である旨の御
意見
が述べられましたが、協議の結果、本
法律案
の
趣旨説明聴取
につきましては、その
取り扱い
を
委員長
に一任することの御了承をちょうだいいたしました。そこで
委員長
といたしましては、本日の本
会議
において本
法律案
の
趣旨説明
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分、
公明党
・
国民会議
、
日本共産党
及び
民社党
・
国民連合おのおの
一人十分の
質疑
を
大会派順
に行うことといたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
28
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
29
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
30
○
事務総長
(
指宿清秀
君)
本件
は、今
国会
で
審議
中の
一般職
及び
特別職
の
給与
法の一部
改正案
に準じて
国会職員
の
給与
を
改正
しようとするものでございます。すなわち、
国会職員
の
給料等
を
政府職員
に準じてそれぞれ増額改定することでございます。 改定につきましては、本年四月一日にさかのぼって適用することにいたしております。 よろしくお願いいたします。
遠藤要
31
○
委員長
(
遠藤要
君)
本件
につきましては、ただいま
事務総長説明
のとおり、本
規程
の一部を
改正
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
32
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よってさよう決定いたしました。 ─────────────
遠藤要
33
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
34
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 御
説明
いたします。 本日は、冒頭に、
国家公務員等
の
任命
に関する件をお諮りいたします。別紙をごらんいただきたいと存じます。
原子力安全委員会委員外
七
委員
、計十九名の
任命
について事前の
同意
を求める件でございます。
採決
は、お
手元
の
資料
のとおり四回に分けて順次行います。 次に、
日程
に入りまして、
日程
第一は、
社会労働委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、
日程
第二ないし第四は、
内閣委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。
採決
は、三案を一括して行います。 次に、
日程
第五及び第六は、
法務委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。
採決
は、両案を一括して行います。 次に、
国民年金法等
の一部を
改正
する
法律案
の
趣旨説明
でございます。まず、
日程
に追加して、
提出者
の
趣旨説明
を求めることにつきまして
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
増岡厚生大臣
から
趣旨説明
があり、これに対し、
高杉廸忠君
、
中野鉄造
君、
安武洋子
君、
伊藤郁男
君が順次
質疑
を行います。 次に、
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。お
手元
の
資料
のとおり、
運輸委員長矢原秀男
君から
辞任
の
申し出
がございますので、これを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、引き続いて
常任委員長
の
選挙
を行います。その際、
選挙省略
、
議長指名
の
動議
を
名尾理事
から御提出いただき、
賛成
を
浜本理事
にお願いいたします。本
動議
に
異議
がないと決しますと、
議長
は、
運輸委員長
に
鶴岡洋
君を指名されます。 以上をもちまして本日の
議事
を終わりますが、その所要時間は約二時間二十分の見込みでございます。
遠藤要
35
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
36
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十七分休憩 ─────・───── 午後零時六分
開会
遠藤要
37
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいまから
議院運営委員会
を再開いたします。 まず、
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い
理事
が一名欠員となっておりますので、この際、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
割り当て会派推薦
のとおり、
塩出啓典
君を
理事
に選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
38
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
39
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
年末年始
の
自然休会
中における本
委員会所管事項
の
取り扱い
に関する件についてお諮りいたします。
本件
につきましては、先例に倣い、その処理を、
委員会所管事項
については
委員長
に、また、小
委員会所管事項
については小
委員長
に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
40
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午後零時七分散会