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1980-12-22 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
昭和五十五年十二月二十二日(月曜日) 午前九時四十二分
開会
――
―――――――――――
委員氏名
委員長
桧垣徳太郎
君 理 事
遠藤
要君 理 事
戸塚
進也
君 理 事
真鍋
賢二
君 理 事
片岡
勝治
君 理 事
小谷
守君 理 事
三木
忠雄
君 理 事
佐藤
昭夫
君 理 事
栗林
卓司
君
江島
淳君
梶原
清君
上條
勝久
君
川原新次郎
君
関口
恵造
君
高木
正明
君
前田
勲男
君
松浦
功君
松尾
官平
君
村上
正邦
君 高杉 廸忠君
村田
秀三
君 矢田部 理君
塩出
啓典
君 中尾 辰義君
山中
郁子
君 ――
―――――――――――
出席者
は左のとおり。
委員長
桧垣徳太郎
君 理 事
遠藤
要君
戸塚
進也
君
真鍋
賢二
君
片岡
勝治
君
小谷
守君
三木
忠雄
君
佐藤
昭夫
君
栗林
卓司
君 委 員
江島
淳君
梶原
清君
上條
勝久
君
川原新次郎
君
関口
恵造
君
高木
正明
君
前田
勲男
君
松浦
功君
松尾
官平
君
村上
正邦
君
塩出
啓典
君
山中
郁子
君
委員
以外の
議員
議 員 山田 勇君 ――――― 議 長 徳永 正利君 副 議 長 秋山 長造君 ―――――
事務局側
事 務 総 長
植木
正張君 事 務 次 長
前川
清君 議 事 部 長
指宿
清秀
君 委 員 部 長 有吉 良介君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 榊山 次勇君 庶 務 部 長 江上七
夫介
君 管 理 部 長
佐橋
宣雄
君 渉 外 部 長 栗山 明君 ――――― 事 務 総 長
前川
清君 事 務 次 長
指宿
清秀
君
議事部長心得
辻 啓明君 庶 務 部 長
佐橋
宣雄
君 管 理 部 長 佐伯 英明君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件 ○故
議員藤井丙午
君に対する
弔詞贈呈
に関する件 ○
議事協議員選任
の件 ○小
委員会
に関する件 ○
調査承認要求
の
取り扱い
に関する件 ○
事務総長
の
辞任
及び
補欠選任
の件 ○前
事務総長辞任
の
あいさつ
並びに
議院運営委員
長の謝辞 ○
事務総長就任
の
あいさつ
○
特別委員会
に関する件 ○
常任委員会専門員任用
の件 ○
外国派遣議員
の
報告
に関する件 ○
年末年始
の
自然休会
中における本
委員会所管事
項の
取り扱い
に関する件 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
1
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君)
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、故
議員藤井丙午
君に対する
弔詞贈呈
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
植木正張
2
○
事務総長
(
植木正張
君)
議員藤井丙午
君には、去る十二月十四日、
急性心不全
のため、
東京女子医科大学病院
において逝去されました。謹んで御
報告
いたします。 本
委員会
の
理事会
におきましては、
協議
の結果、お
手元
にお配りしてあります案文の
弔詞
を贈呈することに決定いたした次第でございます。 なお、本日の本
会議
において行われます
哀悼演説
は、
文教委員長降矢敬義
君にお願いいたすことになっております。
桧垣徳太郎
3
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君)
本件
につきましては、ただいま
事務総長報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
4
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
5
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
議事協議員選任
の件を
議題
といたします。
議事協議員
十人の
会派割り当て
につき
理事会
において
協議
いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおりとすることに
意見
が一致いたしました。 右、
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
6
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
割り当て会派
から
議事協議員
といたしましてお
手元
の
資料
のとおりの
推薦
がございます。
割り当て会派推薦
のとおり
議事協議員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
7
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
8
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、小
委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
につき
理事会
において
協議
いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおり
庶務関係小委員会
及び
図書館運営小委員会
を設置することに
意見
が一致いたしました。 右、
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
9
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小
委員
といたしまして
割り当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり
推薦
がございました。
割り当て会派推薦
のとおり小
委員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
10
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小
委員会
の小
委員長
の
選任
を行います、
選任
は、これを
委員長
の指名に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
11
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認めます、 それでは、
庶務関係小委員長
に
上條勝久
君を、
図書館運営小委員長
に
村田秀三
君を、それぞれ指名いたします。 なお、今後の
議事協議員
及び小
委員
の
辞任
の許可及び
補欠選任
の
取り扱い
につきましては、便宜、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
12
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
13
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
調査承認要求
の
取り扱い
に関する件についてお諮りいたします。
常任委員長
から
調査承認要求書
が提出されました場合には、その
取り扱い
を
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
14
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
15
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
事務総長
の
辞任
及び
補欠選任
の件を
議題
といたします。 本日、
議長
の
手元
に、
事務総長植木正張
君から、一身上の都合により
辞任
いたしたい旨の
辞任
願が提出されました。
議長
におかれましては、この際、
植木事務総長
の
辞任
を許可し、その
後任
として、現
事務次長
の
前川清
君を
選任
したいとの御
意向
でございます。
議長
の御
意向
のとおり了承することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
16
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時四十五分
休憩
―――――・――――― 午後三時十一分
開会
桧垣徳太郎
17
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君)
議院運営委員会
を再開いたします。
植木
前
事務総長
からご
あいさつ
がございます。
植木
前
事務総長
。(
拍手
)
植木正張
18
○前
事務総長
(
植木正張
君)
お許し
をいただきまして
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 先ほど
お許し
を得まして
事務総長
の職を
退任
いたしました。 五十二年の八月に
事務総長
に
選任
されましてから、
浅学非才
の身ではございましたが、曲がりなりにも
事務総長
の職を果たすことのできましたのは、
議長
、副
議長
、当
委員会
の
委員長
、
理事
、
委員各位
の格別の御
指導
と御支援の
たま
ものでございます。ここに厚く御礼を申し上げます。 これからの参議院のますますの隆盛と、
皆様方
の御健康と御活躍を心からお祈り申し上げまして、
退任
のご
あいさつ
といたします。 まことにありがとうございました。(
拍手
)
桧垣徳太郎
19
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) この際、
議院運営委員会
を代表して
植木
前
事務総長
に対し
一言
ご
あいさつ
を申し上げたいと存じます。
植木
君は、文字どおり、その半生を
議院事務局
にあって、
議会政治
の発展のためにささげてこられました。特に、去る五十二年、
与野党一致
の
推挙
により
事務総長
の要職につかれましてからは、院の
事務
の中枢にあって、豊かな経験と誠実なお人柄によって
議長
、副
議長
を補佐され、院の円滑な
運営
のために遺憾なくその使命を果たしてこられました。 ここに、
植木
君の今日までの御功績に対しまして深甚なる敬意を表しますとともに、長年の御尽力に対しまして心から感謝の意を表します。 今後とも、御自愛の上、ますます御発展されるよう祈念いたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
20
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
前川事務総長
からご
あいさつ
がございます。
前川事務総長
。(
拍手
)
前川清
21
○
事務総長
(
前川清
君)
お許し
をいただきまして
一言
ご
あいさつ
申し上げます。
植木総長
の
退任
の後を受けまして、先ほどの本
会議
におきまして、
皆様方
の御
推挙
により、
事務総長
に
選任
されました、これはひとえに
議長
初め
皆様方
の御配慮の
たま
ものと厚くお礼申し上げます。改めてその責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。この上はますます職務に精励いたしまして、職責を果たしたいと念願いたしております。 つきましては、今後とも
皆様
におかれましては、一層の御
指導
、御鞭撻あるいは御叱正のほどを賜りたくお願い申し上げまして、ご
あいさつ
にかえる次第でございます。 よろしくお願いいたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
22
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
特別委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において
協議
いたしました結果、とりあえず、
災害
に関する諸問題を調査し、その
対策樹立
に資するため、
委員
二十人から成る
災害対策特別委員会
を設置することとし、その各
会派
に対する
割り当て
は、自由民主党・
自由国民会議
十一人、
日本社会党
四人、公明党・
国民会議
二人、
日本共産党
、民社党・
国民連合
及び第
二院クラブおのおの
一人とすることに
意見
が一致いたしました。 右、
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
23
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
24
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
常任委員会専門員任用
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
前川清
25
○
事務総長
(
前川清
君)
逓信委員会調査室長専門員栗生澤喜典
君から、来る十二月二十六日をもって満六十五歳に達するため、これを機に
辞任
いたしたいとの
申し出
がございました。
後任
といたしまして、
福間逓信委員長
から、
逓信委員会調査室主任調査員酒井繁次
君を
推薦
する旨のお
申し出
に接しております。
同君
の履歴はお
手元
にお配りしてあるとおりでございますが、この際、
同君
を
専門員
に任命することについて御
承認
をお願いいたしたいと存じます。
桧垣徳太郎
26
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君)
本件
につきましては、ただいま
事務総長説明
のとおり、これを
承認
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
27
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
28
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
外国派遣議員
の
報告
に関する件についてお諮りいたします。 本年、
列国議会同盟会議
への
出席
及び諸
外国
の
政治経済事情等調査
のため、海外に派遣されました
議員団
から、それぞれ
報告書
が提出されました。これらの
報告書
は、本
委員会
の
会議録
に掲載することにいたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
29
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
桧垣徳太郎
30
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 次に、
年末年始
の
自然休会
中における本
委員会所管事項
の
取り扱い
に関する件についてお諮りいたします。
本件
につきましては、先例にならい、その処理を
委員長
または小
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
桧垣徳太郎
31
○
委員長
(
桧垣徳太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午後三時十七分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕 ―――――・―――――