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1977-02-22 第80回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
五十二年二月二十二日(火曜日) 午後六時二十七分
開会
—————————————
委員
の
異動
二月五日
辞任
補欠選任
戸塚
進也
君
安孫子藤吉
君
上條
勝久
君
森下
泰君 二月七日
辞任
補欠選任
中村 登美君 岩本 政一君
安孫子藤吉
君
戸塚
進也
君
森下
泰君
上條
勝久
君 二月八日
辞任
補欠選任
高橋雄
之助君
堀内
俊夫
君 二月二十一日
辞任
補欠選任
塩出
啓典
君 多田 省吾君
橋本
敦君
岩間
正男
君 二月二十二日
辞任
補欠選任
岩間
正男
君
橋本
敦君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
鍋島
直
紹君
理 事 井上 吉夫君 嶋崎 均君
中西
一郎
君 久保 亘君 和田 静夫君 内田
善利
君
橋本
敦君
柄谷
道一君
委員
上條
勝久
君 小林 国司君 佐々木 満君 佐多 宗二君 棚辺 四郎君
戸塚
進也
君
福岡日出麿
君
堀内
俊夫
君
神谷信之助
君
—————
議 長 河野 謙三君 副 議 長
前田佳
都男君
—————
政府委員
総理府総務副長
官
村田敬次郎
君
厚生政務次官
石本
茂君
運輸政務次官
石井
一君
労働政務次官
越智
伊平
君
事務局側
事 務 総 長 岸田 實君 事 務 次 長 植木 正張君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長
川上
路夫君
記 録 部 長 江上七
夫介
君 警 務 部 長 指宿 清秀君 庶 務 部 長 前川 清君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君
法制局側
法 制 局 長
杉山恵一郎
君
—————————————
本日の会議に付した
案件
○
理事補欠選任
の件 ○
人事官
の
任命同意
に関する件 ○
国家公安委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央社会保険医療協議会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
航空事故調査委員会委員長
及び同
委員
の
任命
同 意に関する件 ○
公共企業体等労働委員会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件
—————————————
鍋島直紹
1
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
議院運営委員会
を
開会
いたします。
理事
の
補欠選任
の件を
議題
といたします。
委員
の
異動
に伴い、
理事
が一人欠員となっておりますので、この際、その
補欠選任
を行います。
割り当て会派推薦
のとおり、
橋本敦
君を
理事
に選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
2
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
鍋島直紹
3
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
人事官
、
国家公安委員会委員
、
中央社会保険医療協議会委員
、
航空事故調査委員会委員長
及び同
委員
、及び
公共企業体等労働委員会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
総理府総務
副
長官村田敬次郎
君。
村田敬次郎
4
○
政府委員
(
村田敬次郎
君)
人事官島田巽
君は三月四日
任期満了
となりますが、
同君
の後任として
愛川重義
君を
任命
いたしたいので、
国家公務員法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
人事官
は、人格が高潔で、民主的な
統治組織
と
成績本位
の原則による能率的な
事務
の処理に理解があり、かつ、
人事行政
に関し識見を有する年齢三十五年以上の者の中から両
議院
の
同意
を経て、内閣が
任命
することになっております。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
人事官
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。 これに引き続きまして、
国家公安委員会委員
の
任命
につきまして御
説明
いたします。
国家公安委員会委員池田潔
君は、昨年十二月十六日
任期満了
となりましたが、
同君
を再任いたしたいので、
警察法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
国家公安委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願いいたします。
鍋島直紹
5
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
厚生政務次官石本茂
君。
石本茂
6
○
政府委員
(
石本茂
君)
中央社会保険医療協議会
の
公益
を代表する
委員圓城寺次郎
君は、三月一日
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたいので、
社会保険審議会
及び
社会保険医療協議会法
第十五条第五項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
同君
は、広い学識と豊富な
経験
を有する者でありますので、
中央社会保険医療協議会
の
公益
を代表する
委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願いいたします。
鍋島直紹
7
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
運輸政務次官石井一
君。
石井一
8
○
政府委員
(
石井一
君)
航空事故調査委員会委員長岡田實
及び同
委員会委員上山忠夫
、
諏訪勝義
、
八田桂三
、
山口真弘
の五君は、いずれも一月十日
任期満了
となりましたが、
岡田
、
上山
、
諏訪
、
八田
、
山口
の五君をそれぞれ再任いたしたいので、
航空事故調査委員会設置法
第六条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 五君の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、いずれも
航空事故調査
に関し科学的かつ公正な判断を行うことができると認められる者でありますので、
航空事故調査委員会
の
委員長
または
委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願いいたします。
鍋島直紹
9
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
労働政務次官越智伊平
君。
越智伊平
10
○
政府委員
(
越智伊平
君)
公共企業体等労働委員会
の
公益委員市原昌三郎
、
金子美雄
、
隅谷三喜男
、
中西實
、
原田運治
、
舟橋尚道
、
峯村光郎
の七君は、
昭和
五十一年五月二十七日
任期満了
となりましたが、今般、全
委員
を再任いたしたいので、
公共企業体等労働関係法
第二十条第二項の
規定
に基づき、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
らの
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
同君
らは、いずれも広い知識と豊富な
経験
を有する者でありますので、同
委員会
の
公益委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
鍋島直紹
11
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 別に御発言もなければ、ただいま
説明
の
人事案件
につき採決を行います。 まず、
人事官
に
愛川重義
君を、
中央社会保険医療協議会委員
に
圓城寺次郎
君を、
航空事故調査委員会委員
に
山口真弘
君を、
公共企業体等労働委員会委員
に
市原昌三郎
君、
中西實
君、
原田運治
君及び
舟橋尚道
君を、それぞれ
任命
するにつき
同意
を与えることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鍋島直紹
12
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。 次に、
国家公安委員会委員
に
池田潔
君を、
航空事故調査委員会委員長
に
岡田貴
君を、同
委員会委員
に
上山忠夫
君、
諏訪勝義
君及び
八田桂三
君を、
公共企業体等労働委員会委員
に
金子美雄
君、
隅谷三喜男
君及び
峯村光郎
君を、それぞれ
任命
するにつき
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
13
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
鍋島直紹
14
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。
委員部長
の
報告
を求めます。
川上路夫
15
○参事(
川上路夫君
) 去る二月十日、
災害対策特別委員長
から、
豪雪地帯
における雪害の実情を
調査
し、もって
災害対策樹立
に関する
調査
に資するため、新潟県、富山県、石川県及び福井県に、二月十五日から同月十八日までの四日間、
委員派遣
を行いたい旨の
要求書
が提出されました。
本件
は、日程の都合もあり、本
員会
の
委員長
及び
理事
の御
了承
を経た後、議長の御
承認
を得て、予定どおり実施された次第でございます。 以上御
報告
申し上げます。
鍋島直紹
16
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
本件
につきましては、ただいま
報告
のとおりでありますので、御
了承
をお願い申し上げます。 暫時
休憩
いたします。 午後六時三十五分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕