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1975-12-27 第77回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
特別委員会
は
昭和
五十年十二月二十七日(土曜 日)議院において、
石炭
に関する
対策
を樹立する ため設置することに決した。 十二月二十七日 本
特別委員
は議長の指名で、次のとおり選任さ れた。
愛野興一郎
君 上田 茂行君
金子
岩三
君
佐々木秀世
君
三枝
三郎
君
篠田
弘作
君
菅波
茂君
田中
六助
君 中村
寅太
君 楢橋 進君 野田 毅君
三池
信君
三原
朝雄
君 山崎 拓君
岡田
春夫
君
上坂
昇君 多
賀谷真稔
君 塚田 庄平君
細谷
治嘉
君
渡辺
惣蔵
君
田代
文久
君
多田
光雄
君
鬼木
勝利
君
松尾
信人
君 小宮 武喜君 ————————
—————————————
昭和
五十年十二月二十七日(土曜日) 午後一時十一分
開議
出席委員
委員長
田代
文久
君
理事
菅波
茂君
理事
田中
六助
君
理事
三池
信君
理事
三原
朝雄
君
理事
多田
光雄
君
佐々木秀世
君
三枝
三郎
君
篠田
弘作
君
上坂
昇君
細谷
治嘉
君
渡辺
惣蔵
君
鬼木
勝利
君
松尾
信人
君
—————————————
十二月二十七日
田代文久
君が
委員長
に当選した。 同日
金子
岩三
君
菅波
茂君
田中
六助
君
三池
信君
三原
朝雄
君
岡田
春夫
君 多
賀谷真稔
君
多田
光雄
君 が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
委員長
及び
理事
の
互選
————◇————— 〔
篠田委員
、
委員長席
に着く〕
篠田弘作
1
○
篠田委員
これより
会議
を開きます。
衆議院規則
第百一条第四項の規定により、
委員長
が選任されますまで、私が
委員長
の職務を行います。 これより
委員長
の
互選
を行います。
菅波茂
2
○
菅波委員
この際、
動議
を提出いたします。
委員長
の
互選
は、投票によらないで、
田代文久
君を
委員長
に推薦したいと思います。
各位
の御賛成をお願いいたします。
篠田弘作
3
○
篠田委員
ただいまの
菅波茂
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
篠田弘作
4
○
篠田委員
御
異議
なしと認めます。よって、
田代文久
君が
委員長
に当選いたしました。 〔
拍手
〕 この際、
委員長
に本席を譲ります。 〔
田代委員長
、
委員長席
に着く〕
田代文久
5
○
田代委員長
この際、一言ご
あいさつ
を申し上げます。 ただいま
委員各位
の御推挙によりまして、引き続き
委員長
の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。 御存じのとおり、
わが国
の
石炭鉱業
は一九五〇年代後半から、世界的な
エネルギー流体化
の中で、厳しい
合理化
と縮小を余儀なくされましたが、一昨年秋の
中東紛争
を契機とする
石油危機
に直面し、
国産エネルギー源
の
重要性
が再認識され、新たな見地から、その確保が求められてまいりました。
石炭
を初めとする
国産エネルギー源
の
供給力
を拡大し、将来にわたって一定の水準を確保することは、
わが国経済
並びに
国民生活
の安定を維持するため、きわめて重要な課題となっております。
石炭
に関する
対策
を樹立するため設置されております本
特別委員会
におきましても、これに真剣に取り組んでまいりましたが、
わが国
の
石炭鉱業
を取り巻く内外の環境には依然として厳しいものがあります。 幸いにいたしまして本
委員会
の
委員各位
は練達堪能な方ばかりでございます。
石炭
に関する最善の
対策
を樹立するため、引き続き
委員各位
の御支援、御協力をいただき、円満に
委員会
を運営してまいりたいと存じます。 簡単ではございますが、就任のご
あいさつ
といたします。よろしくお願いいたします。(
拍手
) ————◇—————
田代文久
6
○
田代委員長
これより
理事
の
互選
を行います。
菅波茂
7
○
菅波委員
この際、
動議
を提出いたします。
理事
は、その数を八名とし、
委員長
において指名されんことを望みます。
田代文久
8
○
田代委員長
ただいまの
菅波茂
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
田代文久
9
○
田代委員長
御
異議
なしと認めます。よって、
動議
のごとく決しました。 それでは、
委員長
は、
理事
に
金子
岩三
君
菅波
茂君
田中
六助
君
三池
信君
三原
朝雄
君
岡田
春夫
君 多
賀谷真稔
君
多田
光雄
君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十六分散会