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1968-03-18 第58回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十三年三月十八日(月曜日) 午後零時四分
開議
出席委員
委員長
伊能繁次郎
君
理事
塚原 俊郎君
理事
渡海元三郎
君
理事
竹下 登君
理事
田中 六助君
理事
竹内 黎一君
理事
安宅
常彦君
理事
勝澤
芳雄君
理事
池田
禎治
君
理事
正木 良明君
小宮山重四郎
君 西岡 武夫君 武藤 嘉文君
柴田
健治
君
委員外
の
出席者
議 長
石井光次郎
君 副 議 長 小平 久雄君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長
知野
虎雄君
—————————————
三月十二日
委員佐野進
君、
中嶋英夫
君、
広瀬秀吉
君及び山
口鶴男
君
辞任
につき、その
補欠
として
川崎寛治
君、
山中吾郎
君、
楢崎弥之助
君及び
北山愛郎
君 が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員川崎寛治
君、
北山愛郎
君、
楢崎弥之助
君及
び山中吾郎
君
辞任
につき、その
補欠
として
佐野
進君、
山口鶴男
君、
広瀬秀吉
君及び
中嶋英夫
君 が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十三日
委員佐野進
君、
広瀬秀吉
君及び
山口鶴男
君
辞任
につき、その
補欠
として
北山愛郎
君、
山内広
君 及び
横山利秋
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任され た。 同日
委員北山愛郎
君、
山内広
君及び
横山利秋
君
辞任
につき、その
補欠
として
佐野進
君、
広瀬秀吉
君 及び
山口鶴男
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任され た。 同月十四日
委員柴田健治
君、
中嶋英夫
君、
広瀬秀吉
君及び
山口鶴男
君
辞任
につき、その
補欠
として
川崎寛
治君、
八木昇
君、
楢崎弥之助
君及
び山中吾郎
君 が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員川崎寛治
君、
楢崎弥之助
君、
八木昇
君及び
山中吾郎
君
辞任
につき、その
補欠
として
柴田健
治君、
広瀬秀吉
君、
中嶋英夫
君及び
山口鶴男
君 が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十五日
委員広瀬秀吉
君及び
山口鶴男
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
横山利秋
君及び
畑和
君が
議長
の指 名で
委員
に選任された。 同日
委員畑和
君及び
横山利秋
君
辞任
につき、その補 欠として
山口鶴男
君及び
広瀬秀吉
君が
議長
の指 名で
委員
に選任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議員請暇
の件
特別委員会設置
の件
国家公務員任命
につき
同意
を求めるの件 本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
伊能繁次郎
1
○
伊能委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員請暇
の件についてでありますが、
愛知揆一君
より、三月二十一日から四月二日までの十三日間、
永末英一
君より、三月二十一日から四月三日までの十四日間、
井岡大治
君より、三月二十七日から四月十日までの十五日間、それぞれ
海外旅行
のため
請暇
の申し出があります。
本件
は、これを許可すべきものとし、本日の本
会議
において決定するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
2
○
伊能委員長
御異御なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能繁次郎
3
○
伊能委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、沖繩及び北方問題並びにその他の
固有領土
に関する
対策樹立
のため、
委員
二十五人よりなる
沖繩及び北方問題等
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに御
異議
ありませんか。
安宅常彦
4
○
安宅委員
ちょっと名称をもう一回言ってください。
伊能繁次郎
5
○
伊能委員長
委員
二十五人よりなる
沖繩及び北方問題等
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
6
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
委員
二十五人の各
会派割り当て
は、
自由民主党
十五人、
日本社会党
七人、
民主社会党
二人、
公明党
一人となりますので、御了承願います。
—————————————
伊能繁次郎
7
○
伊能委員長
次に、
国家公務員任命
につき
同意
を求めるの件についてでありますが、
中央更生保護審査会委員
及び
公共企業体等労働委員会委員
に、お
手元
の
印刷物
にあります諸君をそれぞれ
任命
するについて、
内閣
から本院の
同意
を求めてまいっております。
—————————————
国家公務員任命
につき
同意
を求めるの件 ○
中央更生保護審査会委員
大平 エツ君
神田多恵子
君四三、三、一七
任期満了
につきその後任 ○
公共企業体等労働委員会委員
兼子 一君 四二、
一二
、一三
任期満了
ににつき
再任
金子 美雄君
隅谷三喜男
君 中西 實君
飼手眞吾
君四二、
一二
、一三
任期満了
につきその後任 峯村 光郎君 四二、
一二
、一三
任期満了
につき
再任
—————————————
伊能繁次郎
8
○
伊能委員長
本件
は、いずれも
同意
を与えることとし、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
9
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能繁次郎
10
○
伊能委員長
次に、本
会議
において
趣旨説明
を聴取する
議案
についてでありますが、
内閣提出
にかかる
公衆電気通信法
の一部を改正する
法律案
は、本日の本
会議
において
趣旨
の
説明
を聴取し、
質疑
を行なうこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
11
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本案の
趣旨説明
は
小林郵政大臣
が行ない、右の
趣旨説明
に対し、
日本社会党
の
島本虎三
君から、
質疑
の
通告
があります。
質疑
時間は、十五分
程度
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
12
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
伊能繁次郎
13
○
伊能委員長
次に、本日の
議事日程
第一、第二及び第三の
予算
三件に対し、
日本社会党
の
北山愛郎
君外十三名から、
昭和
四十三年度
一般会計予算
、
昭和
四十三年度
特別会計予算
及び
昭和
四十三年度
政府関係機関予算
につき撤回のうえ
編成替え
を求めるの
動議
が提出されております。 本
動議
の
趣旨弁明
は、
提出者
の
北山愛郎
君が行なうことになっております。 また、ただいまの
予算
三件及び
日本社会党提出
の
動議
に対し、
自由民主党
の
小川半次
君、
日本社会党
の
横山利秋
君、
民主社会党
の
神田大作
君及び
公明党
の
有島
重武君から、
討論
の
通告
があります。
討論
時間は、おのおの二十分
程度
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能繁次郎
14
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
採決
は、
動議
につきましては
起立
で行ない、
予算
三件につきましては
記名投票
で行ないます。
—————————————
伊能繁次郎
15
○
伊能委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野虎雄
16
○
知野事務総長
まず
最初
に、ただいま御決定になりました三人の
議員請暇
の件についておはかりいたします。次に、
特別委員会
の
設置
についておはかりいたしますが、
日本共産党
が
反対
でございます。
池田禎治
17
○
池田
(禎)
委員
起立採決
ですか。
知野虎雄
18
○
知野事務総長
さようでございます。次は、
国家公務員
の
任命
につき
同意
を求めるの件でございますが、
日本共産党
は、本
会議
の始まるまでにこれについての態度を明らかにされるそうでございます。もし
反対
でございましたら
起立
によって行ないます。次は、
日程
に入りまして、まず、
予算
三案を
一括議題
といたしまして、
井出予算委員長
から
報告
がございます。次に、
組み替え動議
につきまして、
北山愛郎
さんから
趣旨弁明
がございます。次に、
討論
に入りまして、まず
最初
に、
自由民主党
の
小川
さんから、
原案賛成
、
組み替え案反対
の
討論
がございます。次は、
反対討論
になりまして、二番目は、
横山
さんから、
原案反対
、
組み替え案賛成
、それから、
神田
さん及び
有島
さんからは、
原案
、
組み替え案とも
に
反対
の
討論
がございます。
採決
は、ただいま
委員長
からお話しのとおりでございます。次に、
日程
第四、第五は、
田村大蔵委員長
から御
報告
がありまして、
日本社会党
、
日本共産党
が
反対
でございます。
日程
第六は、
内閣委員会
の
松澤理事
の御
報告
がありまして、
日本共産党
が
反対
でございます。
日程
第七は、
永田法務委員長
から御
報告
がありまして、
日本共産党
が
反対
でございます。次に、
日程
第八、第九は、一括して
足立農林水産委員長
の
趣旨弁明
及び御
報告
がございます。
日程
第八は
全会一致
、
日程
第九は
日本共産党
が
反対
でございます。
日程
第十は、
秋田外務委員長
の御
報告
があります。
日本共産党
が棄権でございますので、本
会議
は
全会一致
になります。その次に、
公衆電気通信法
の
趣旨説明
は
小林郵政大臣
が行ないます。
島本虎三
さんから
質疑
がございます。 以上でございます。
伊能繁次郎
19
○
伊能委員長
それでは、本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。
—————————————
伊能繁次郎
20
○
伊能委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来たる二十二日金曜日午後二時から開会することといたします。 また、明十九日火曜日午前十一時から
理事会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会