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1959-12-26 第33回国会 衆議院 本会議 第27号 公式Web版

  1. 会議録情報

    昭和三十四年十二月二十六日(土曜日)     —————————————  議事日程 第二十三号   昭和三十四年十二月二十六日     午後一時開議  第一 議会政治擁護のための衆議院解散に関する決議案淺沼稻次郎君外四名提出)      (委員会審査省略要求案件)  第二 日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案伊藤卯四郎提出)      (委員会審査省略要求案件)  第三 養鶏振興法案(第三十一回国会内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  日程第二 日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案伊藤卯四郎提出)  懲罰委員会において審査中の議員淺沼稻次郎懲罰事犯の件、議員岡田春夫懲罰事犯の件、議員柏正男懲罰事犯の件及び議員小林進懲罰事犯の件を閉会中審査に付すべしとの動議天野公義提出)  全日制市町村立高等学校教職員退職手当全国通算に関する請願外千百七十九請願     午後十時十分開議
  2. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) これより会議を開きます。     〔発言する者、離席する者多く、議場騒然〕      ————◇—————
  3. 天野公義

    天野公義君 日程第一はあと回しとせられんことを望みます。
  4. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 天野君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程第一はあと回しといたします。      ————◇—————  日程第二 日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案伊藤卯四郎提出)      (委員会審査省略要求案件
  6. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 日程第二は、提出者より委員会審査省略申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼び、その他発言する者、離席する者多く、議場騒然
  7. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。     —————————————
  8. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 提出者趣旨弁明を許します。伊藤卯四郎君。     〔発言する者多く、議場騒然〕     〔退場する者あり〕     〔伊藤卯四郎登壇
  9. 伊藤卯四郎

    伊藤卯四郎君 私は、社会クラブを代表いたしまして、ただいま議題になりました日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案につきまして提案理由説明を行なわんとするものであります。(拍手)  まず、その主文を朗読いたします。     主文   政府は、日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散すべきである。   右決議する。   〔拍手〕  以下、その理由について御説明を申し上げます。  われわれが本決議案提出する第一の理由は、政府が、過去・現在を通じてとり来たった外交方針が根本的に重大なあやまちを犯しておる点を率直に指摘しなければならないのであります。われわれは、わが国としてとるべき外交基本方針は、まず、国際的には、憲法が掲げる、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持し、また、国内的には、戦争武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する、従って、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しないという基本理念にまず立脚して、両陣営冷戦に介入することなく、また、いずれの陣営とも軍事的結びつきを持たない立場を堅持しつつ、国連憲章が定める平和主義精神を標榜すべきであると、深くわれわれは確信しているのであります。かかる観点に立つとき、敗戦と朝鮮戦争の遺産である従来の日米安全保障条約は、これをすみやかに解消する具体的、現実的な方策をとらるべきであり、さらに、憲法違反の疑いのある自衛隊についても漸次これを縮小削減する方策がとられてしかるべきであるにもかかわらず、政府が今とっている方法は、自衛隊についてはこれをますます増強し、また、安保条約についてはこれが改定を行なって、バンデンバーグ決議を基軸とする相互防衛条約に切りかえる措置をとらんとしておるのである。このことは、憲法精神に全く逆行するのみならず、わが国外交基本方針違反する態度であって、われわれの断じて容認するところでないのである。  さき国会において、政府は、在日米軍日本国憲法の制約は受けないとの見解を明らかにしたのであります。いやしくも、独立国憲法は、神聖にして侵すべからざる国の生命であるにもかかわらず、政府のこのような言明は、裏を返せば、日本国憲法アメリカ方針に完全に従属して侵されているものといわなければならぬのであります。特に、岸内閣は、アメリカの対日方針日本憲法以上に重要視していることを明らかにしているものといわなければなりません。このことは、国民を侮辱するものであり、従って、われわれは断じてこれを許すことができないといわなければなりません。(拍手)このような岸内閣考え方が、あまりにもアメリカ従属一辺倒であるために、それとは逆に、また反米、親中・ソに偏する主張を持つ者があるが、一国外交は、イデオロギーによって右するか左するかの極端な方針をとるべきでないことは言うまでもありません。いやしくも、わが国外交は、その国の安全と平和と国民に利益を与える立場に立って、常に国論統一して進むべきである。この点は、われわれの不動の方針として堅持しなければならぬことを明確にしておきたいと思うのであります。(拍手)  第二の理由は、今回の安保改定交渉が、最近における幾多国際情勢変化に対し何らの考慮をも払われずに進められている点である。周知のごとく、戦後の世界情勢は、米ソの力による対立抗争に基因して、朝鮮戦争仏印戦争を初め、幾多局地戦に脅かされて、一時は、世界の平和がこれらの事件を契機として全面的に崩壊する危機が憂慮されていたのであるが、しかし、その後、国際情勢変化につれて、熱い対立は冷たい対立に変わり、さらに、最近においては、ニクソンの訪ソ、フルシチョフの訪米、アイゼンハワーの十一カ国の歴訪と、さらには、国連総会における軍縮決議案の満場一致による可決等一連緊張緩和方向が活発化し、これに加えて、東西首脳会談実現期待が日とともに現実化しつつあるということである。今や、東西雪解けの徴候は日を追って増大している現状である。こうした緊張緩和一連の動きがある中で、ひとりわが国のみは、今回のロッキード問題、第二次自衛隊増強計画等で明らかなごとく、再軍備の増強にうき身をやつし、当然解消に向かうべき安保条約をさらに改悪して、より強固な軍事同盟化をはかるなど、国際情勢に全く逆行する方針を強行しているのである。この結果は、隣国である中国の警戒心をいたずらに刺激し、その核武装化を間接的に促進する役割を果たし、さらには、友好親善はもちろん、正常な経済交流をも不可能にするという重大な結果を招来せしめているではないか。  われわれとしては、今日の段階でわが国のとるべき処置は、まず他国に率先して自国非核武装化を宣言し、あわせて、軍縮の範囲を内外に表示することが、安保改定よりもはるかに優先するわが国外交基本的命題であることを、ここに、われわれは、かたく信ずるものである。(拍手)  このような国際情勢推移に目をつむり、百害あって一利のない安保改定を、ただ盲目的に推し進めんとする政府態度は、断じてわれわれの許し得ないところである。  歴代保守党内閣中、元首相吉田茂氏は、反動といわれてきたけれども、一応、平和条約によって日本の占領を緩和したという努力は認められているのである。鳩山首相は、あの病躯を押してモスクワに使いし、日ソの国交を回復したことは、大きく評価されているのである。しかるに、岸首相は、吉田鳩山両氏のこの努力の上に、さらに、わが国完全独立と日・米・中・ソの関係をよりよく正常化し、平和な方向に進めていく使命を負わされているにもかかわらず、全然逆な方向をとっていることは、岸内閣時代に逆行する反動性を明らかにし、岸首相の正体を露骨に暴露したものであり、再び国民を悲劇の主人公にすることをおそれるのである。これが、われわれの第二の理由とするところである。(拍手)  第三の理由は、新条約の内容について数々の疑点が山積し、しかも、これらの諸点について何ら納得のいく説明が今日までなされていないという点である。たとえば、新条約第三条の、自助及び相互援助による防衛力増強の約束、第五条の、わが国による共同防衛義務負担等は、重大なる憲法上の疑義がある。このことは言うまでもない。この問題について、今日まで予算委員会外務委員会等でしばしば野党議員から指摘をされて参りましたが、岸首相並びに藤山外務大臣は、単に、憲法違反にならないと強弁するだけで、現行憲法上、いかなる理由違反にならないのか、何ら納得のいく説明を行なわれていなかったのである。(拍手)さらに、また、第六条及び付属交換公文における米軍装備並びに極東の安全と平和のための米軍の出動に関する事前協議についても多くの問題があるのである。  その第一は、予想される近代戦のあり方から考えて、はたして事前協議がどれほどの意義を持つか。すでに、この点は、今日までの国会論議を通じて、これが全く一時の気休め以外の何ものでもないことを暴露しているのである。(拍手)かりに百歩を譲って、これが政府のいうごとく一定の意味を持つとしても、この問題が日米間の安保条約の中で取り扱われる限り、一たん米軍国連軍に切り変わったとたんに、この条項は発動されず、全く空文化するという重大な欠陥を持っているのである。  さらに、重大な問題の一つとして指摘せねばならない点は、条約の期限を十年としていることである。これは、既存の米・韓、米・比の一年の予告期間に対し、いかにしても了解できない点である。特に、最近における国際情勢の変転きわまりない推移の中で、十年という歳月は、赤が白となり、白がまた赤に変わるほどの長年月であり、あまりに時代感覚欠除もはなはだしい無謀な取りきめであるといわざるを得ないのである。(拍手)  以上のほかに、新条約には、防衛地域問題等、多くの疑問の点が山積をし、これを一々取り上げると枚挙にいとまがありません。しかし、以上指摘した点についてだけでも、われわれとしては、どうしても今度の改定納得することができないのである。この点が第三の大きな理由である。  第四は、こうした、内容的にも幾多疑点があり、かつ、国家国民に重大なる影響を与える安保改定の問題を、何ら国論統一を求めることもなく、政府独走によって強行せんとする点である。この点は、主権在民を規定する憲法精神から考えても、きわめて重大な問題である。  最近、新聞世論調査連盟安保改定の是非をめぐる世論調査を行なった結果、わからないというものが、何と、全体の半数に近い四五・九%を占め、どちらとも言えないというものが二二・四%、改定反対するものが二〇・四%となっており、改定賛成であるというものは、わずかに全体の一一・三%という結論が出ているにすぎないのである。(拍手)さらに、米軍日本防衛義務を明文化するということについては、これをよいという意見のものは一四・七%、これを悪いという意見のものが四〇・九%である。次に、安保改定によってわが国の安全が確保されるというもの二一・五%、安保改定によって戦争に巻き込まれるというものが四四・五%という数字が出ている。これらの結論を見ても明らかなごとく、全体の八八・七%は、現在進められている政府安保改定同意を与えていないということであります。(拍手政府は、最近における国会論議を通じて、今回の安保改定国民大多数の支持と同意を得て行なわれていることを強調しているが、一つの具体的な証拠と見られるさき世論調査においては、政府の言動とは全く逆な結論が出ていることに政府は深く反省すべきであるといわなければなりません。(拍手)  さらに、新聞等で伝えられるように、与党内部においてさえも多くの異論のあることが明らかにされております。肝心の岸内閣の閣内においても、意見の不統一が明らかにされております。(拍手)今回の安保改定が、全く岸首相藤山外相独走を雄弁に物語っている以外の何ものでもないことを立証しているのであります。(拍手)  かくのごときわが国外交基本に触れる安保条約改定の問題が、何ら国民総意に基づかずして、政府一部の者の独善によって強行されることは、断々固として、われわれは許すことができない。これが第四の理由であります。(拍手)  最後に、私は、われわれが本決議案提出する最も大きな理由として、安保改定の問題について、現在の岸内閣は何ら国民から負託を受けておらず、従って、岸内閣安保改定交渉を行なう権限を持っておらないものであるといわなければなりません。(拍手)本国会で重要な問題であったベトナム賠償問題、戦闘機の新機種選定の問題、第二次自衛隊増強問題、さらには、この安保改定問題は、いずれも、昨年の衆議院選挙のおりに、自由民主党の重要な政策として国民に訴えておらなかったものであります。(拍手主権在民民主政治を堅持する立場からいって、かかる一つ一つの重要な問題については、国民総意を聞き、国論統一を求めて行なうことが政府に課せられた最も重要な責務であるということは、論議の余地のないところであります。(拍手)しかるに、政府態度は、これらの重要問題について国民からの信任を与えられていないにもかかわらず、これを一方的に推し進め、着々と既成事実を積み重ねていきつつある。かかる態度は、現行憲法精神からいっても、絶対に許されない。この際、政府があえて安保改定交渉を前進させようと考えるなら、その事前に、この問題を重要な選挙政策として、直ちに衆議院解散し、民意に問うべきである。(拍手)  以上、私は、本決議案提出理由説明いたしましたが、最後に一言申したい。不公正な政治は長続きをしないということわざがある。岸首相に、このことを強く私は申し上げておきたい。もし、政府がわれわれの要請を無視するならば、国民の厳粛にして公正なる批判は必ずや岸内閣及び自民党の上にはね返って鉄槌を下されることを十分覚悟しておいてもらいたいのである。(拍手)この際、政府は、われわれの率直な意見に耳を傾け、ここに意を決して民主政治実現を誓うために、直ちに衆議院解散する措置を講ぜられんことを強く要求するものである。(拍手自民党諸君も、真に国を憂い、愛国の至情があるならば、この際立ち上がるべきではないか。これが政治家として尊敬される信念である。  以上、自民党諸君にも強く反省を求めて、私の提案説明を終わらんとするものであります。(拍手)     —————————————
  10. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) これより討論に入ります。順次これを許します。山下春江君。     〔山下春江登壇
  11. 山下春江

    山下春江君 私は、自由民主党を代表いたしまして、議題となりました、社会クラブ提案の、日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案に対しまして、反対趣旨を明らかにいたそうとするものでございます。(拍手)  そもそも、衆議院議員任期は、憲法の定めるところによりまして四年間となっておるのでありまして、その任期中に衆議院解散するということは、きわめて重大なことであります。従いまして、国民ひとしく納得のできる理由の存せざる限り、衆議院解散は断じて行なうべきものではないと考えるのであります。(拍手)  ただいま、提案者から解散決議理由を伺いましたが、その中には、一つとしてわれわれを納得させるものはございません。  社会クラブ衆議院解散理由として最も重要なものとしておりますのは、日米安保条約改定に関してであります。そうして、その説明として、安保条約国家の将来の動向に重大な関係を持つものであるから、調印前に衆議院解散を行ない、これに対して国民審判を求めるべきであるという趣旨のようであります。しかしながら、日米安保条約改定は、長きにわたって国民の要望してきた悲願でありまして、その後、昨年には衆議院の総選挙によって、また、本年は参議院の改選によって、安保条約改定を主張するわが自由民主党圧倒的勝利を得ましたことによりまして、民意は証明されております。(拍手)特に、本年六月に行なわれました参議院選挙におきましては、わが自由民主党は、選挙政策として、第一に、わが国独立を脅かし、わが国他国に従属せしめようとする観念的な非核武装中立政策を排し、日米協力による集団安全保障体制によってわが国の平和と安全を保つ方針を堅持する、第二として、現行日米安全保障条約締結後、わが国独立国として国連に加盟し、自衛力も漸増したのにかんがみ、現行安保条約及び行政協定を自主性あるものに改定して、その不備を除去し、わが国の安全と世界の平和に寄与すると、きわめて明快に定保条約改定趣旨国民の前に明らかにして参ったのであります。(拍手)  これに対しまして、当時の社会党は、安保条約改定反対安保条約破棄を主張したのでありますが、社会党は前回よりもはるかに下回るという全く意気の上がらざる状態であったのに対し、安保条約改定を主張するわが自由民主党圧倒的勝利を得て、国民審判は明らかに安保条約改定を支持されたのであります。(拍手)しかも、参議院選挙の最中におきましては、社会党は、安保問題を論争の中心として、わが党及び政府に対して再三ならず質問を寄せましたが、これに対しても、わが党は詳細な回答を行ない、安保問題の論点を明らかにするとともに、安保条約改定に関するわが党及び政府態度は詳しく国民に訴えて参ったのであります。  現行日本国憲法によりますと、条約締結国会承認を要することになっておりますが、これは、安保条約のごとき批准条項のあるものにつきましては、政府は、その責任においてまず調印いたし、しかる後、国民代表機関たる国会承認を求めよ、というものであります。従って、憲法上からも、社会クラブのいう衆議院解散の必要は、ごうも生じてこないのであります。(拍手)  私は、今回の社会クラブ衆議院解散要求について、一点、あえてその心底をただしておきたいことがあります。すなわち、野党は、従来、衆議院解散については憲法第六十九条によらなければならぬ、言いかえますと、衆議院解散は、衆議院において内閣不信任案が通過したときにのみ行なうべきである、ということを強く主張してきたのであります。われわれは、必ずしもこれには賛成いたしません。政府は、憲法第七条により、六十九条にかかわらず、衆議院解散を行ない得るものと解しておりますが、社会クラブにおきましては、もしその所信に忠実でありますならば、衆議院解散決議ではなく、政府に対して不信任案提出すべきであります。野党があえてこれを行ない得ないのは、現在のわが自由民主党は、着々とその公約を忠実に実行いたし、内外にわたる施策において十分国民期待にこたえていることにかんがみ、さすがに、野党も、内閣不信任案提出することは全く妥当を欠くと考えられたからと推察いたすのであります。(拍手)  提案者の言によりますれば、安保改定民意に沿わず、ただ岸総理藤山外相地位保全のためなされたものというような説明に承りましたが、およそ、世界各国いずれの国といえども、一国の総理は、常に自国国民の平和と繁栄、国の自由と独立を保障する最高の責任義務を負わされておるのでありまして、岸総理がこのために心肝を砕いておられることは当然とはいえ、われわれ党員もまた、この重大任務を遂行させるために一丸となって努力しているのでありまして、個人の栄達などとは、顧みて他を言うものでありまして、選良たる国会議員の用うべき言葉ではないと考えられるのであります。  衆議院解散理由として、政府及びわが自由民主党が、民意から離れているかのごとく述べていますが、それらは、いずれも野党の一方的な見解であり、国民のきわめて限られた一部分の考え方であります。このことは、先般社会党の指導した安保阻止国会侵入デモに対しては、国民がこぞって鋭い批判と攻撃を行なっていることからも、きわめて明らかであります。もし、われわれが党利党略の見地からいたしますならば、今日衆議院解散を行ないますと、社会党は、その分裂と、さき国会不法侵入という、民主主義議会主義をじゅうりんし、冒涜した破壊活動のため、社会党の議席は激減し、わが自由民主党がさらに重ねて大勝利を得ますることは、火を見るよりも明りかであります。しかし、もし今日衆議院解散いたしますと、本年度の予算は著しくおくれ、災害対策国民年金その他の社会保障の充実もそれだけ遅延いたし、緊急を要する各般の政策の実行も困難となり、国民生活の安定、国家の発展に百害あって一利なしといわなければなりません。(拍手)  最後に、私は、戦後十五年を迎えようとするこのとき、社会クラブの皆様にお願いいたしておきたいことがございます。今日、世界は、米ソ首脳会談を境として大きな転機に立っており、その中にあって、外交問題はきわめて重要な役割を持っておるのであります。しかも、わが国の将来は、自由陣営と手を握り、世界緊張緩和冷戦の防止に努力を払うべきでありますが、それには、今日、西欧を訪問したアイゼンハワー米大統領の報告にもありますように、自由諸国家の団結こそ最も必要とするところであります。(拍手)私は、社会クラブは、今こそ、党利党略を離れて、深く日本の将来と世界動向を思い、外交問題に関しては、超党派的立場に立って、これを政争の具に供するような古い考え方を放棄し、真に国民期待に即応する公党としての姿に立ち帰られんことを切望してやまない次第でございます。  以上をもって私の反対討論を終わります。(拍手
  12. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 大貫大八君は御出席がありませんので、発言を放棄されたものと認めます。  今澄勇君。     〔今澄勇登壇
  13. 今澄勇

    今澄勇君 私は、民社クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案に対し、重複を避け、以下五項目を理由賛成討論を行なわんとするものであります。(拍手)  私が本案に賛成する第一の理由は、日米安保条約調印岸内閣の今日までとって参りました反動政策の総決算であるという点でございます。  戦後、歴代保守党内閣の中で最も反動的な岸内閣は、誕生以来ここに三カ年、当初、岸首相は、貧乏、暴力、汚職の三悪追放という、まことに耳ざわりのよいキャッチ・フレーズで金権主義のよろいを隠し、国民人気を得ることにきゅうきゅうとされたのであります。しかるに、今日に至るもなお非難ごうごうとして、まれに見る人気の停滞は、一体何が原因でありましょう。それは、国民岸首相の本質を漸次知り始めたからにほかなりません。先般、岸首相は、安保条約を現在の情勢に適応させるため、われわれはその不平等性、片務性を改め、自主的、平等の立場に立って双務的なものに改正するのであると豪語し、米国に対する自主的立場日本国民に対して強調したのであります。しかるに、過ぐる昨年五月の総選挙では、警職法改正案提出日米安保条約改定を表面に出さないで、ひたすら物量選挙を行ない、辛うじて現有勢力を維持し、今日の第二次岸内閣を作ったのであります。しこうして、その年の秋、岸内閣は、突如警職法改正案国会提出いたしました。議会主義を破壊するような会期の延長も手伝って、世論の猛反撃にあい、同法案国民の手でみごとに粉砕されましたことは、御承知の通りでございます。(拍手)実に、岸内閣が、安保条約調印批准に備えて、あらかじめ警職法まで用意せんとしたその周到なる布陣に対し、私どもは全く驚いたのであります。かくて、国民は、その陰険なやり方を身をもって体験したため、今回の安保条約改定に重大なる関心を寄せたことは、けだし皆様当然のことと申さなければなりません。(拍手)  現在の安保改定は、日本政治路線に一大転換をもたらすものであることは、提案趣旨説明の通りであります。かくのごとき重大な条約調印にあたっては、当然これを民意に問い、解散することが、政治の常道であり、民主主義の鉄則であると考えるのであります。(拍手)  自由民主党の中には、安保改定を花道に岸総理を退陣させようとか、安保改定を政局転換の取引に次期政権をになう等々の報道も大々的に新聞紙に伝えられておりますが、およそ、国の大方針たる外交を私するもまたはなはだしいといわなければなりません。(拍手)もし岸総理政治的信念があるならば、あなたの、今や八方ふさがりともいうべきその政治的運命を国民に問うためにも、政治の常道に従い、この際断固解散されんことを切にお勧めする次第であります。(拍手)  本決議案賛成をいたします第二の理由は、安保改定は、岸内閣の秘密疑惑外交の総決算であるということであります。(拍手)  今年の通常国会で、私はフィリピン並びにインドネシア賠償をめぐる疑惑を追及いたしましたが、今日、この疑惑はいまだ晴らされてはおらぬのであります。その上、本臨時国会には、これまた不可思議きわまるベトナム賠償の承認国会に求めて参りました。本賠償は、北ベトナム、南ベトナムに分割された国家に対する賠償の支払いであり、二重賠償になるおそれがある点、賠償額の計算基礎となる損害額の算定が不明確であるなど、国会において十分の審議が行なわれないまま成立をいたしました。フィリピン賠償にしても、ベトナム賠償にしても、全くの秘密外交であって、その真相は何ら国民が知る由がないのであります。  この岸内閣の秘密外交は、日米安保条約調印についても全く同じであります。すなわち、安保条約第三条、第五条による相互防衛方式が憲法違反であるのかどうか、日本の装備・出動についての事前協議が拒否権を含んでおるやいなや、国連軍としての米軍の行動が事前協議の対象になるものであるかどうか、極東の安全と平和という防衛範囲が一体どこまであるのか、また、米軍の出動範囲などについて国会の審議が行なわれましたけれども、いまだ国民の疑惑を解くに至っておらないのであります。政府は、このような秘密外交に対して国民が何を感じておるか、十分反省しなければなりません。外交が利権に結びついているかのごとき印象を与える現在のやり方に対しては、議会を解散して、国民審判を求めるべきが至当なりと私は考えます。(拍手安保改定の実相についても、これを総選挙の課題として国民に徹底することが必要でありましょう。調印国会解散後に行なわれるのは民主政治の当然のあり方であって、この意味においても、私は国会解散が断じて必要であると思うものであります。(拍手)  私がこの決議案賛成する第三の理由は、安保改定とうらはらをなしておりまする第二次防衛計画と、その一環をなすロッキード戦闘機種の問題であります。  政府は、先般、源田報告に基づいて、ロッキードを次期戦闘機と決定いたしましたが、皮肉にも、その直後において、米空軍は、ロッキードを廃止してコンベアを採用することを明らかにしたのであります。ロッキードは、最初七十九万ドルであったものが、機種決定後、赤城防衛庁長官の言明によっても、一挙に百十五万ドルにはね上がっておるのは、一体、どうしたことか。三〇%のスペアと開発費を含めれば、実に百七十万ドルは間違いないといわれておるのであります。この値上がりは何を物語るものでしょう。アメリカの中古飛行機を、悪徳商人の手からこんなに高い価格で売りつけられておるということは、断じて国民が承服できません。しかも、このロッキードは、音速の二倍に足らず、五年後の防衛の役には立たないことは、すでに自明のことであります。これを国民の血税によってまかなおうというのであるから、大きな問題であります。米国が採用したコンベアは、日本ではこれを使わせない、日本がコンベアを採用した際は、その費用援助はやらないと、これは米国が決定いたしておるのであります。しかるに、源田空将は、そのコンベアをテストして、国民に、公平にこれを調べたかの観を装い、一万フィートなければ上昇困難なこのロッキードを採用して、八千フィートの飛行場すら三カ所しかないわが日本において、一体、これを実用機として、はたして使い得るのかどうか、私はまことに疑いなきを得ないと思っておるのであります。(拍手)  昨年末、グラマン問題の際、ロッキードを支持して天下に名を知られた右翼の某黒幕的存在に対し、辞を低うして岸総理大臣や当時の赤城官房長官が会談、その結果、一転グラマンからロッキードに宙返ったといわれておりますことは、いかにも暗い日本の防衛計画であると申さなければなりません。(拍手安保改定の裏づけとなる日本の防衛計画が、はたしてこれでよいのかどうか。私は、この際、日本外交と防衛対策について国民審判を受けるためにも、岸内閣国会解散を断行すべきである、かように考えておるのであります。(拍手)  私どもが賛成する第四の理由は、岸内閣の金権政治と、選挙を腐敗せしめたその政治責任についてであります。  過ぐる四月の地方選挙、五月の参議院選挙で、今、国民の信託を得たと言われておりますが、自由民主党がどうにか現有勢力を保持したそれは、金力と権力を動員した物量選挙の結果であって、国民の目をごまかしたものと私は考えておるのであります。(拍手)その典型的な例を参議院選挙の鮎川派に見ることができるのであります。数億円の大金をばらまいて国民の代表として国会に臨むという悪習慣は、岸内閣によって初めて作られたのであります。買収金額において、まさに世紀の新記録を打ち立てたと申さなければなりません。今や、さすがに検察陣の活躍となり、その選挙違反は次々と明るみに出され、違反に不感症となりかけた国民も、事のあまりの意外さに、あぜんとしておるありさまであります。この鮎川派の違反自民党選挙の氷山の一角にすぎないと消息通は見ております。このような悪質な物量選挙を背景に政権を得た岸内閣に、はたして、わが国の運命を左右する日米安保条約改定調印を行なう資格がありやいなや、私はまことに疑いなきを得ないと思うのであります。(拍手)  皆さんは、迫りくるこの石炭の対策、海運、造船などの不況産業には何らの積極策を打ち出しておりません。あの未曽有の災害といわれた伊勢湾台風に対しては、被災者をして政治の貧困を嘆かしめておきながら、一方において、日米安保条約改定にのみ血道をあげて狂奔するのは、一体何のためであるか、私どもは、まことに了解に苦しむところであります。(拍手)私は、今や、安保改定を前にして、岸内閣国民に対し再信任を受ける時期にきたと判断をしておるのであります。この際、解散を断行されまして、公明な国民審判を受けられることがどうしても必要であります。  私が賛成する第五の理由は、安保改定の内容と、それを取り巻く情勢において、岸内閣考え方が、国民の希望と世論に全く正反対であるということであります。  総理は冷静に国際情勢をながめていただく必要がございます。東西雪解け方向世界が向かいつつあることを、あなた方も決して知らないわけではありますまい。そのような国際情勢のもとに、何ゆえに軍事同盟を深める方向安保条約改定しなければならぬのであるか。その姿は、まさに風車小屋に突進するドン・キホーテの姿にも似ておるのであります。(拍手)とはいえ、私は、遺憾ながら、世界の現実が東西二陣営の力の均衡によって平和を維持しておるという、この厳然たる事実を認めるにやぶさかではありません。しかしながら、この双方の軍事力を凍結し、これを減少し、相互の信頼感を回復するよう努力して、核兵器の禁止、平和の維持をはかることこそ、現在の日本に課せられた重大使命であるのであります。従って、この意味からしても、安保条約を漸次解消の方向に向かって努力することは、国民ひとしく異論のないところであります。(拍手)  岸内閣は、安保改定によって、実質的には日本国憲法を放棄しようとしておるのであります。条約文の中で、いかに、憲法内においてとか、憲法の条文に従ってとか規定いたしましても、憲法の拡大解釈を行なう政府のことであるから、これは全く空文にひとしいと申さなければならぬのであります。(拍手)実質上憲法の上に一大変革を与えるような国際条約調印にあたっては、憲法精神に照らしても、当然、国会解散し、民意を問わなければならないことは、政局を担当しておる岸総理大臣の当然の義務であると私は判断をいたします。(拍手)  最後岸総理に一言申し上げておきたいことがあるのであるが、あなたは、戦前・東条内閣において戦争を推進し、時の軍需大臣として、東条総理以上の主戦論を展開し、戦いに負けては、上等兵や伍長が戦犯として生命を断ったにもかかわらず、免れて釈放され、戦後は、百八十度転換して、自由と平和を看板に、民主主義の洗礼者であるとうそぶき、総理となっては、去年の暮れ、あなたが政治生命をかけたあの警職法の廃案に際しては、時の星島議長、川島幹事長、河野総務会長は辞職、池田、三木、灘尾の三閣僚は辞表を出しましたが、当の最高責任者たる岸総理みずからは平然としてその職にとどまり、何ら責任をとらなかったことは、御承知の通りであります。金権と知能と陰謀に明け暮れる陰惨な政治の舞台裏、これは、特に岸内閣以来激しくなってきた今日の風潮であります。かくて、政界においては、ともすれば、とるべき責任をとらない、人格と英知をもって守るべき議会政治が、すべて多数をもって法律万能の傾向を帯びてきたことは、まことに遺憾千万と申さなければなりません。(拍手)ついに、これは政治家の信用を失わしめ、お互いの信頼感を欠き、今日の行き詰まった国会運営の最大の原因となっておるのであります。安保条約調印前のこの絶好の機会に、岸総理は深くみずから反省し、政界の刷新と道義確立のためにも、直ちに国会解散されんことを私は切に岸総理に御要望申し上げます。  以上の諸点からして、私どもは、あくまで日米安保改定前に衆議院解散することを強く要求し、私の解散要求決議案賛成討論を終わる次第であります。(拍手
  14. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) これにて討論は終局いたしました。     —————————————
  15. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案賛成諸君は白票、反対諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。     〔議場閉鎖〕
  16. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 氏名点呼を命じます。     〔参事氏名を点呼〕     〔各員投票〕
  17. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。——開鎖。     〔議場開鎖〕
  18. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 投票を計算いたさせます。     〔参事投票を計算〕
  19. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。     〔事務総長朗読〕  投票総数 二百二十五   可とする者(白票)   三十     〔拍手〕   否とする者(青票) 百九十五     〔拍手
  20. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 右の結果、日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院解散要求する決議案は否決されました。(拍手)     —————————————  伊藤卯四郎提出日米安全保障に関する新条約調印前仁衆議院解散要求する決議案を可とする議員の氏名    伊藤卯四郎君  池田 禎治君    今村  等君  内海  清君    大矢 省三君  加藤 鐐造君    春日 一幸君  小平  忠君    小松信太郎君  佐々木良作君    鈴木  一君  竹谷源太郎君    塚本 三郎君  堤 ツルヨ君    土井 直作君  西尾 末廣君    西村 榮一君  廣瀬 勝邦君    松尾トシ子君  水谷長三郎君    武藤 武雄君  今澄  勇君    受田 新吉君  大野 幸一君    菊川 君子君  田中幾三郎君    中村 時雄君  北條 秀一君    門司  亮君  本島百合子君  否とする議員の氏名    安倍晋太郎君  相川 勝六君    逢澤  寛君  青木  正君    赤城 宗徳君  赤澤 正道君    秋田 大助君  秋山 利恭君    天野 公義君  天野 光晴君    綾部健太郎君  荒木萬壽夫君    荒舩清十郎君  新井 京太君    井原 岸高君  飯塚 定輔君    生田 宏一君  池田 清志君    池田 勇人君  池田正之輔君    石井光次郎君  石坂  繁君    稻葉  修君  今松 治郎君    宇田 國榮君  植木庚子郎君    臼井 莊一君  内田 常雄君    内海 安吉君  江崎 真澄君    遠藤 三郎君  小川 半次君    小澤佐重喜君  大久保武雄君    大倉 三郎君  大坪 保雄君    大野 市郎君  大野 伴睦君    大橋 武夫君  大森 玉木君    岡崎 英城君  岡部 得三君    岡本  茂君  押谷 富三君    加藤 精三君  加藤 高藏君    加藤常太郎君  鹿野 彦吉君    鍛冶 良作君  金子 岩三君    亀山 孝一君  鴨田 宗一君    川崎末五郎君  川島正次郎君    川野 芳滿君  菅家 喜六君    菅野和太郎君  簡牛 凡夫君    木倉和一郎君  木村 守江君    岸  信介君  吉川 久衛君    清瀬 一郎君  久野 忠治君    倉成  正君  藏内 修治君    黒金 泰美君  小金 義照君    小島 徹三君  小林 絹治君    河野 一郎君  河野 孝子君    佐々木盛雄君  佐藤 榮作君    坂田 英一君  坂田 道太君    櫻内 義雄君  始関 伊平君    椎熊 三郎君  椎名悦三郎君    重政 誠之君  篠田 弘作君    島村 一郎君  進藤 一馬君    周東 英雄君  砂原  格君    瀬戸山三男君  關谷 勝利君    園田  直君  田口長治郎君    田中伊三次君  田中 角榮君    田中 彰治君  田中 龍夫君    田中 正巳君  田邉 國男君    高石幸三郎君  高瀬  傳君    高田 富與君  高橋清一郎君    高橋 禎一君  高橋  等君    竹内 俊吉君  竹下  登君    武知 勇記君  谷川 和穗君    中馬 辰猪君  津島 文治君    塚田十一郎君  塚原 俊郎君    辻  寛一君  寺島隆太郎君    渡海元三郎君  徳安 實藏君    中井 一夫君  中島 茂喜君    中曽根康弘君  中村 梅吉君    中村 幸八君  中村 寅太君    中山 マサ君  永田 亮一君    永山 忠則君  灘尾 弘吉君    楢橋  渡君  南條 徳男君    二階堂 進君  丹羽喬四郎君    丹羽 兵助君  西村 英一君    根本龍太郎君  野田 卯一君    野原 正勝君  羽田武嗣郎君    馬場 元治君 橋本登美三郎君    橋本 正之君  長谷川四郎君    長谷川 峻君  八田 貞義君    服部 安司君  濱地 文平君    濱野 清吾君  早川  崇君    原 健三郎君  原田  憲君    平井 義一君  福家 俊一君    福井 盛太君  福田 赳夫君    福田 篤泰君  福田  一君    福永 一臣君  福永 健司君    藤本 捨助君  藤山愛一郎君    船田  中君  古川 丈吉君    保科善四郎君  保利  茂君    坊  秀男君  本名  武君    前尾繁三郎君  前田 正男君    益谷 秀次君  増田甲子七君    松浦周太郎君  松澤 雄藏君    松田竹千代君  松田 鐵藏君    松永  東君  松野 頼三君    松本 俊一君  三池  信君    三浦 一雄君  三田村武夫君    三和 精一君  水田三喜男君    南  好雄君  村上  勇君    村瀬 宣親君  毛利 松平君    森下 國男君  八木 徹雄君    保岡 武久君  山口 好一君    山口六郎次君  山崎  巖君    山下 春江君  山中 貞則君    山村新治郎君  山本 勝市君    吉田 重延君  渡邊 本治君    渡邊 良夫君      ————◇—————
  21. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) ただいまの決議案議決の結果、日程第一は議決を要しないものとなりました。      ————◇—————  懲罰委員会において審査中の議員   淺沼稻次郎懲罰事犯の件、議   員岡田春夫君懲罰事犯の件、議   員柏正男君懲罰事犯の件及び議   員小林進君懲罰事犯の件を閉会   中審査に付すべしとの動議(天   野公義君提出
  22. 天野公義

    天野公義君 この際、日程に追加し、懲罰委員会において審査中の議員淺沼稻次郎懲罰事犯の件、議員岡田春夫懲罰事犯の件、議員柏正男懲罰事犯の件及び議員小林進懲罰事犯の件を閉会中審査に付すべしとの動議議題とせられんことを望みます。
  23. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 天野提出動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  24. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  議員淺沼稻次郎懲罰事犯の件、議員岡田春夫懲罰事犯の件、議員柏正男懲罰事犯の件、議員小林進懲罰事犯の件、右四件を閉会中審査に付すべしとの動議議題といたします。     —————————————
  25. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 討論の通告があります。順次これを許します。竹谷源太郎君。     〔竹谷源太郎君登壇
  26. 竹谷源太郎

    ○竹谷源太郎君 私は、社会クラブ並びに民社クラブを代表いたしまして、淺沼稻次郎君等四議員の懲罰事犯を継続審議に付するの動議に対しまして、反対意見を表明するものでございます。(拍手)  去る十一月二十七日のデモ隊国会侵入事件に対する責任問題の処理に関するわれわれの基本態度は、議長並びにデモ関係者等が、みずからの政治責任を深く認識し、自発的にその政治的進退を明らかにすることによって、民主的責任政治のあり方を内外に示し、もって国会の権威と秩序を確立することが、事件処理の最善の道である、という立場を一貫して主張して参ったのでございます。(拍手)  しかるに、こうしたわれわれの公正な主張を無視し、国会の権威と秩序を守るために全面的な責任を有する加藤議長が、みずからにおいて何らの政治責任をとらないまま、いたずらに二十日間を過ごし、十二月十七日、淺沼稻次郎君等四議員を懲罰事犯として懲罰委員会に付議するという暴挙を強行して参ったのであります。  これに加えて、自民党は、今回の事件の責任問題とすりかえて、内容的には完全にデモ規制法案である国会の審議権の確保のための秩序保持に関する法律案を、会期末にもかかわらず、突如として衆議院提出し、話し合いによる解決をはからずして、戦前、戦後を通じ前例のない、委員会及び本会議ともに単独審議をもって強行採決するという、非民主的暴挙をあえてしたのでございます。  われわれの立場は、冒頭に申し述べましたように、関係責任者たちが、みずからの措置によってその政治責任を明らかにすることがあらゆる措置に優先すべきであって、懲罰委員会が取り上げていたような、法律的責任を追及するかのごとき態度によってこの事件の処理に対処するということに対しましては、われわれは基本的に反対するものでございます。(拍手)  しかるに、懲罰委員会開会に対しまして、遺憾ながら社会党の実力行使が行なわれたとは申しながら、まだ時間があるにかかわらず、十分の審議を尽くさず、懲罰委員会の議決を省略して、いきなりこの本会議において四議員の懲罰事犯を継続審議に持ち込もうというのでございます。会期はまで二十四時間半を残しているのでありますから、慎重審議を尽くし、議員の一身上の重大問題について、結末をこの際つけるべきである。四代議士をたなざらしにしてお正月を迎えさせるようなやり方は、残酷きわまる処置でありまして、言語道断といわなければなりません。(拍手)士は殺すべし、辱ずかしむべからず、という昔のことわざがある。政治家たる者のとるべき手段方法では断じてございません。  われわれは、以上の理由によりまして、この懲罰事犯の継続審議に反対するものであります。願わくは、心ある議員諸君の共鳴を求める次第であります。(拍手
  27. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 鍛冶良作君。     〔鍛冶良作君登壇
  28. 鍛冶良作

    ○鍛冶良作君 私は、自由民主党を代表いたしまして、本件を継続審査とすることの動議賛成の意を表明せんとするものであります。(拍手)  本日午後八時、懲罰委員会開催の放送が行なわれました直後、わが党委員は三階第二委員室に入室せんといたしたのでありまするが、これより先、すでに数時間前より、社会党委員及び議員諸君は委員室を占拠し、内部からかぎをかけて入室を拒んだのであります。やむなく、わが党委員は、控室に引き揚げるとともに、議長に対し職権の発動を要請したのであります。しこうして、わが党委員は、八時三十五分、再び入室せんといたしましたが、同様の方法によって入室を妨害いたしました。その際、わが党委員が実力を行使し、入室をあえてせんとする場合は、またしても乱闘を惹起するおそれがありまするので、やむなく引き揚げたのであります。  ここにおいて、やむなく委員会の議決を断念し、本動議提出となった次第でありますので、万やむを得ない事情を御了承の上、満場の御賛成を希望いたしまして、賛成討論といたします。(拍手
  29. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) これにて討論は終局いたしました。     —————————————
  30. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 天野提出動議を採決いたします。  天野提出動議賛成諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
  31. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 起立多数。よって、天野公義君の動議は可決されました。      ————◇—————  全日制市町村立高等学校教職員退職手当全国通算に関する請願外千百七十九請願
  32. 天野公義

    天野公義君 議事日程追加の緊急動議提出いたします。  すなわち、この際、すでに委員会審査を終了した全日制市町村立高等学校教職員退職手当全国通算に関する請願外千百七十九件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。     —————————————  全日制市町村立高等学校教職員の退職手当全国  通算に関する請願(淺香忠雄君紹介)(第一六  六号)  同(堀昌雄君紹介)(第三〇四号)  同(千葉三郎君紹介)(第三七九号)  同(秋山利恭君紹介)(第四三三号)  同(渡海元三郎君紹介)(第五〇九号)  同(渡海元三郎君紹介)(第五六九号)  同(清瀬一郎君紹介)(第六二八号)  同(横路節雄君紹介)(第七〇三号)  同(岡本隆一君紹介)(第七四四号)  同(石橋湛山君紹介)(第七九五号)  同(遠藤三郎君紹介)(第七九六号)  同(岡本茂君紹介)(第七九七号)  同(加賀田進君紹介)(第七九八号)  同(坂田道太君紹介)(第七九九号)  同(中川俊思君紹介)(第八〇〇号)  同(中村幸八君紹介)(第八〇一号)  同(松本俊一君紹介)(第八〇二号)  同(臼井莊一君紹介)(第八五六号)  同(小枝一雄君紹介)(第八五七号)  同(高石幸三郎君紹介)(第八五八号)  同(長谷川四郎君紹介)(第八五九号)  同(櫻井奎夫君紹介)(第九〇三号)  同(佐々木更三君紹介)(第九〇四号)  同(日野吉夫君紹介)(第九〇五号)  同(山口六郎次君紹介)(第九〇六号)  同(志賀健次郎君紹介)(第九五二号)  同(中村梅吉君紹介)(第九五三号)  同外一件(大久保武雄君紹介)(第九七七号)  同(中原健次君紹介)(第九七八号)  同(西村直己君紹介)(第九七九号)  同(山口喜久一郎君紹介)(第九八〇号)  同(中井一夫君紹介)(第一二一七号)  同(松岡嘉兵衛君紹介)(第一二一八号)  同(渡海元三郎君紹介)(第一二四八号)  同(富田健治君紹介)(第一二四九号)  同(平野三郎君紹介)(第一二五〇号)  同(堀昌雄君紹介)(第一二五一号)  同(堀川恭平君紹介)(第一二五二号)  同(五島虎雄君紹介)(第一三二五号)  同(高田富與君紹介)(第一三二六号)  同(戸叶里子君紹介)(第一三二七号)  同(福家俊一君紹介)(第一三二八号)  同(水谷長三郎君紹介)(第一三二九号)  同外三件(小西寅松君紹介)(第一三五九号)  同(竹内俊吉君紹介)(第一三六〇号)  同(福永健司君紹介)(第一三六一号)  同(山手滿男君紹介)(第一三六二号)  同(中曽根康弘君紹介)(第一三九三号)  同(宇田國榮君紹介)(第一四二九号)  同(坂田道太君紹介)(第一四三〇号)  同(福永健司君紹介)(第一四三一号)  同(川野芳滿君紹介)(第一五〇〇号)  同(簡牛凡夫君紹介)(第一五〇一号)  同(上林山榮吉君紹介)(第一五〇二号)  同(高橋清一郎君紹介)(第一六八八号)  同(藤枝泉介君紹介)(第一六八九号)  同(赤澤正道君紹介)(第一九九九号)  同(鹿野彦吉君紹介)(第二〇〇〇号)  同(山崎始男君紹介)(第二〇〇一号)  同(小泉純也君紹介)(第二三三〇号)  同外一件(高田富與君紹介)(第二三三一号)  同(楢橋渡君紹介)(第二三三二号)  同(小金義照君紹介)(第二三六八号)  同(金丸徳重君紹介)(第二四八七号)  同(阪上安太郎君紹介)(第二四八八号)  同(高見三郎君紹介)(第二五六二号)  奄美大島における小型製糖工場の救済に関する  請願(保岡武久君紹介)(第五三四号)  同(池田清志君紹介)(第五七八号)  道路交通取締法及び関係法令規則の一部改正に  関する請願(平野三郎君紹介)(第一二一九  号)  行政書士法の一部改正に関する請願(濱地文平  君紹介)(第二三〇〇号)  同(亀山孝一君紹介)(第二三七三号)  同(纐纈彌三君紹介)(第二三七四号)  同(鈴木善幸君紹介)(第二三七五号)  同(津島文治君紹介)(第二三七六号)  同(門司亮君紹介)(第二三七七号)  同(田中榮一君紹介)(第二四二三号)  同(渡海元三郎君紹介)(第二四二四号)  同(飯塚定輔君紹介)(第二四四〇号)  同(太田一夫君紹介)(第二四八九号)  同(加賀田進君紹介)(第二四九〇号)  同(阪上安太郎君紹介)(第二四九一号)  同(佐野憲治君紹介)(第二四九二号)  同(安井吉典君紹介)(第二四九三号)  同(矢尾喜三郎君紹介)(第二四九四号)  同(下平正一君紹介)(第二六二六号)  新市町村育成強化に関する請願(亀山孝一君紹  介)(第五号)  同外二件(小島徹三君紹介)(第六号)  同外一件(小林絹治君紹介)(第七号)  同外一件(田中武夫君紹介)(第五〇号)  同(小枝一雄君紹介)(第八一号)  同(堀昌雄君紹介)(第一一一号)  同(山下榮二君紹介)(第一一二号)  同外四件(渡海元三郎君紹介)(第一六七号)  遊興飲食税減免に関する請願(亀山孝一君紹  介)(第八号)  同(中島茂喜君紹介)(第九号)  同(山崎巖君紹介)(第一〇号)  同(川村継義君紹介)(第一一三号)  同(渡海元三郎君紹介)(第一五〇六号)  同(太田一夫君紹介)(第一六五九号)  同(下平正一君紹介)(第一六六〇号)  新町村建設に関する請願(池田清志君紹介)(  第七九号)  町村税財政制度の確立等に関する請願(池田清  志君紹介)(第八〇号)  町村道橋りよう架替工事費の起債及び国庫補助  に関する請願(池田清志君紹介)(第二七三  号)  鹿屋市の国有提供施設等所在市町村助成交付金  増額に関する請願(二階堂進君紹介)(第三七  〇号)  新市町村職員の給与改善に関する請願(鈴木善  幸君紹介)(第五〇八号)  都市の特別交付税増額に関する請願(池田清志  君紹介)(第九〇二号)  積雪寒冷地帯における固定資産税の軽減に関す  る請願(坂田英一君紹介)(第一二五三号)  地方交付税の寒冷補正適正化に関する請願(坂  田英一君紹介)(第一二五四号)  駐留軍及び自衛隊所在市町村に対する助成交付  金等に関する請願(鈴木正吾君紹介)(第一五  〇三号)  同(濱地文平君紹介)(第一五〇四号)  同(福永健司君紹介)(第一五〇五号)  同(三池信君紹介)(第一九九八号)  同(高橋等君紹介)(第二〇四九号)  同(高田富與君紹介)(第二〇五〇号)  同(渡邊本治君紹介)(第二〇五一号)  同(松永東君紹介)(第二〇七八号)  同(岡部得三君紹介)(第二一一一号)  同(細田義安君紹介)(第二一一二号)  同(西村英一君紹介)(第二二九七号)  同(橋本正之君紹介)(第二二九八号)  同(八木一郎君紹介)(第二三三四号)  同(西村英一君紹介)(第二三六九号)  同(馬場元治君紹介)(第二三七〇号)  同(福田赳夫君紹介)(第二三七一号)  同(池田禎治君紹介)(第二四八五号)  同(藏内修治君紹介)(第二四八六号)  同(田中正巳君紹介)(第二五六一号)  同(中村幸八君外三名紹介)(第二六七五号)  同外三件(丹羽兵助君紹介)(第二六七六号)  国有提供施設等所在市町村助成交付金に関する  請願(小泉純也君外二名紹介)(第二〇六七  号)  大規模償却資産に対する固定資産税課税の改正  に関する請願(足立篤郎君紹介)(第二〇七七  号)  地方財政の確立に関する請願(池田清志君紹  介)(第二三二八号)  新市町村の育成強化に関する請願(池田清志君  紹介)(第二三二九号)  地方交付税法の特例措置延長に関する請願(天  野光晴君紹介)(第二四二一号)  新市町村育成強化及び地方債のわく拡大に関す  る請願天野光晴君紹介)(第二四二二号)  秋田市の国有提供施設等所在市町村助成交付金  に関する請願(石山權作君紹介)(第二四八四  号)  合併町村に対する地方交付税の特例延長に関す  る請願(河本敏夫君紹介)(第七四五号)  地方交付税法に算定される義務教育費の基準財  政需要額確保に関する請願(北山愛郎君紹介)  (第二七四九号)  占領軍の不法行為等による被害者救済に関する  請願(佐藤洋之助君紹介)(第一二号)  同(加藤高藏君紹介)(第八二号)  拘留場及び拘置制度改正に関する請願(濱田幸  雄君紹介)(第三七二号)  印鑑法制定に関する請願(二階堂進君紹介)(  第一四七一号)  栃木刑務所の勾留施設拡充に関する請願(山口  好一君紹介)(第四三二号)  笠松刑務所移転に関する請願(大野伴睦君外二  名紹介)(第二六七七号)  宮崎地方検察庁都城支部庁舎の新築に関する請  願(瀬戸山三男君紹介)(第八〇三号)  宇都宮地方法務局間々田出張所の移転新築に関  する請願(山口好一君紹介)(第一六九号)  長野地方法務局田中出張所の存置及び拡充強化  に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第一二二  〇号)  岐阜地方法務局岩村出張所の統廃合に関する請  願(平野三郎君紹介)(第一二二一号)  岐阜地方法務局明智出張所存置に関する請願(  三田村武夫君紹介)(第一四三二号)  長野地方法務局中塩田出張所存置に関する請願  (羽田武嗣郎君紹介)(第一五〇七号)  鹿児島地方法務局阿久根出張所庁舎の移転新築  に関する請願(池田清志君紹介)(第二三七二  号)  長野地方法務局浦里出張所の存置及び拡充強化  に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第二五六  三号)  裁判官の増員等に関する請願(池田清志君紹  介)(第一六六一号)  中津川簡易裁判所の昇格等に関する請願(纐纈  彌三君紹介)(第一一号)  鹿児島地方裁判所鹿屋支部の甲号昇格に関する  請願(二階堂進君紹介)(第三七一号)  宮崎地方、家庭裁判所都城支部庁舎の拡張に関  する請願(瀬戸山三男君紹介)(第八〇四号)  鹿児島地方、家庭裁判所川内支部の甲号昇格に  関する請願(池田清志君紹介)(第二四四一  号)  沖縄周辺海域の演習場撤廃に関する請願(宇田  國榮君紹介)(第四六七号)  同(池田清志君紹介)(第五五〇号)サハラ砂  漠の原水爆実験反対に関する請願(菊川君子君  紹介)(第八〇五号)  日ソ平和条約締結促進に関する請願(穗積七郎  君紹介)(第二六三三号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(小林絹治君紹介)  (第一七号)  同(志賀健次郎君紹介)(第一八号)  同(東海林稔君紹介)(第五六号)  同(田中武夫君紹介)(第五七号)  同外二件(八木昇君紹介)(第五八号)  同(青木正君紹介)(第八六号)  同(福井盛太君紹介)(第八七号)  新潟大学教育学部校舎改築促進に関する請願(  高橋清一郎君紹介)(第一九号)  新潟大学工学部に化学工学科設置に関する請願  (田中彰治君紹介)(第二〇号)  高等学校等の理科教育振興に関する請願(池田  清志君紹介)(第八九号)  文教行政の刷新充実に関する請願(池田清志君  紹介)(第九一号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願外四件(菊地養之輔  君紹介)(第一七六号)  同(保科善四郎君紹介)(第一七七号)  同(中村英男君紹介)(第三〇一号)  同(山本猛夫君紹介)(第三〇二号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(石山權作君紹介)(第二九七  号)  女子教育職員の産前産後の休暇中における学校  教育の正常な実施の確保に関する法律の一部改  正に関する請願外三件(矢尾喜三郎君紹介)(  第三〇五号)  同(山崎始男君紹介)(第三〇六号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(今松治郎君紹介)  (第三七五号)  同(永田亮一君紹介)(第三七六号)  同(石山權作君紹介)(第四四三号)  同(勝間田清一君紹介)(第五二一号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部  改正等に関する請願(笹山茂太郎君紹介)(第  四七四号)  名城大学の再建に関する請願外三件(辻寛一君  紹介)(第五二三号)  同外三件(横山利秋君紹介)(第五七〇号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化等に関する請願(鈴木善幸君  紹介)(第五二四号)  女子教育職員の産前産後の休暇中における学校  教育の正常な実施の確保に関する  法律の一部改正に関する請願外八件(矢尾喜三  郎君紹介)(第五二五号)  へき地手当支給財源の補正に関する請願(池田  清志君紹介)(第五五一号)  盲ろう学校の高等部生徒に対する就学奨励費の  適用範囲拡大に関する請願(池田清志君紹介)  (第五六八号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(亀山孝一君紹介)(第六二七  号)  同(黒金泰美君紹介)(第七〇一号)  同(堂森芳夫君紹介)(第七六三号)  同(中村英男君紹介)(第八三〇号)  同(西村力弥君紹介)(第八三一号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(猪俣浩三君紹介)  (第六九六号)  養護教諭を各校必置に関する請願外十件(八木  一郎君紹介)(第七〇二号)  学校栄養士配置等に関する請願(金丸信君紹  介)(第七六一号)  同(始関伊平君紹介)(第八三四号)  高等学校の定時制教育及び通信教育振興に関す  る請願(楯兼次郎君紹介)(第七六二号)  帯広畜産大学に草地農産短期大学部設置の請願  (本名武君紹介)(第七六四号)  私立幼稚園の振興に関する請願(小川平二君紹  介)(第八二六号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化に関する請願(小川平二君紹  介)(第八二七号)  国立信州大学農学部に畜産学科新設の請願(小  川平二君紹介)(第八二八号)  中学校舎増築費財源の特別措置に関する請願(  坂田道太君紹介)(第八二九号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(岡本茂君紹介)(第八六九号)  同(逢澤寛君紹介)(第九一六号)  同(大橋武夫君紹介)(第九一七号)  同(八木徹雄君紹介)(第九一八号)  同外二件(天野光晴君紹介)(第九六六号)  同外八件(古川丈吉君紹介)(第九六七号)  岡山大学に理工学部設置の請願(小枝一雄君紹  介)(第八七〇号)  学校栄養士配置等に関する請願(始関伊平君紹  介)(第九一九号)  女子教育職員の産前産後の休暇中における学校  教育の正常な実施の確保に関する法律の一部改  正に関する請願(中崎敏君紹介)(第九二〇  号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願外一件(大石武一君  紹介)(第九六五号)  女子教育職員の産前産後の休暇中における学校  教育の正常な実施の確保に関する法律の一部改  正に関する請願(亀山孝一君紹介)(第九九〇  号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願外六件(兒玉末男君紹介)(第九  九一号)  同(服部安司君紹介)(第九九二号)  同(藤枝泉介君紹介)(第九九三号)  同外一件(古川丈吉君紹介)(第九九四号)  学校栄養士配置等に関する請願(西村力弥君紹  介)(第九九九号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(安倍晋太郎君紹  介)(第一一二一号)  同(逢澤寛一君紹介)(第一一二二号)  同(愛知揆一君紹介)(第一一二三号)  同(青木正君紹介)(第一一二四号)  同(秋山利恭君紹介)(第一一二五号)  同(足立篤郎君紹介)(第一一二六号)  同(新井京太君紹介)(第一一二七号)  同(荒舩清十郎君紹介)(第一一二八号)  同(井原岸高君紹介)(第一一二九号)  同(飯塚定輔君紹介)(第一一三〇号)  同(池田清志君紹介)(第一一三一号)  同(内田常雄君紹介)(第一一三二号)  同(宇都宮徳馬君紹介)(第一一三三号)  同(小川半次君紹介)(第一一三四号)  同(小川平二君紹介)(第一一三五号)  同(小澤佐重喜君紹介)(第一一三六号)  同(大石武一君紹介)(第一一三七号)  同(大坪保雄君紹介)(第一一三八号)  同(大野市郎君紹介)(第一一三九号)  同(岡崎英城君紹介)(第一一四〇号)  同(金丸信君紹介)(第一一四一号)  同(鴨田宗一君紹介)(第一一四二号)  同(川崎秀二君紹介)(第一一四三号)  同(川野芳滿君紹介)(第一一四四号)  同(上林山榮吉君紹介)(第一一四五号)  同(菊池義郎君紹介)(第一一四六号)  同(清瀬一郎君紹介)(第一一四七号)  同(小泉純也君紹介)(第一一四八号)  同(小枝一雄君紹介)(第一一四九号)  同(小金義照君紹介)(第一一五〇号)  同(小坂善太郎君紹介)(第一一五一号)  同(小島徹三君紹介)(第一一五二号)  同(小平久雄君紹介)(第一一五三号)  同(小林絹治君紹介)(第一一五四号)  同(纐纈彌三君紹介)(第一一五五号)  同(坂田道太君紹介)(第一一五六号)  同(櫻内義姫君紹介)(第一一五七号)  同(重政誠之君紹介)(第一一五八号)  同(砂原格君紹介)(第一一五九号)  同(世耕弘一君紹介)(第一一六〇号)  同(高石幸三郎君紹介)(第一一六一号)  同(高瀬傳君紹介)(第一一六二号)  同(高橋等君紹介)(第一一六三号)  同(竹山祐太郎君紹介)(第一一六四号)  同(田中彰治君紹介)(第一一六五号)  同(田中龍夫君紹介)(第一一六六号)  同(谷川和穗君紹介)(第一一六七号)  同(塚田十一郎君紹介)(第一一六八号)  同(堤康次郎君紹介)(第一一六九号)  同(渡海元三郎君紹介)(第一一七〇号)  同(富田健治君紹介)(第一一七一号)  同(中井一夫君紹介)(第一一七二号)  同(中川俊思君紹介)(第一一七三号)  同(中曽根康弘君紹介)(第一一七四号)  同(永田亮一君紹介)(第一一七五号)  同(中村幸八君紹介)(第一一七六号)  同(永山忠則君紹介)(第一一七七号)  同(根本龍太郎君紹介)(第一一七八号)  同(坂田道太君紹介)(第一一七九号)  同(野原正勝君紹介)(第一一八〇号)  同(橋本正之君紹介)(第一一八一号)  同(橋本龍伍君紹介)(第一一八二号)  同(長谷川四郎君紹介)(第一一八三号)  同(服部安司君紹介)(第一一八四号)  同(濱野清吾君紹介)(第一一八五号)  同(早川崇君紹介)(第一一八六号)  同(原健三郎君紹介)(第一一八七号)  同(平野三郎君紹介)(第一一八八号)  同(廣瀬正雄君紹介)(第一一八九号)  同(福井盛太君紹介)(第一一九〇号)  同(福田赳夫君紹介)(第一一九一号)  同(福田篤泰君紹介)(第一一九二号)  同(福永健司君紹介)(第一一九三号)  同(藤枝泉介君紹介)(第一一九四号)  同(星島二郎君紹介)(第一一九五号に  同(保科善四郎君紹介)(第一九六号)  同(細田義安君紹介)(第一一九七号)  同(堀内一雄君紹介)(第一一九八号)  同(堀川恭平君紹介)(第一一九九号)  同(坊秀男君紹介)(第一二〇〇号)  同(前田正男君紹介)(第一二〇一号)  同(増田甲子七君紹介)(第一二〇二号)  同(松永東君紹介)(第一二〇三号)  同(松本俊一君紹介)(第一二〇四号)  同(村上勇君紹介)(第一二〇五号)  同(村瀬宣親君紹介)(第一二〇六号)  同(森下國男君紹介)(第一二〇七号)  同(八木徹雄君紹介)(第一二〇八号)  同(柳谷清三郎君紹介)(第一二〇九号)  同(山口好一君紹介)(第一二一〇号)  同(山本勝市君紹介)(第一二一一号)  学校栄養士配置等に関する請願外二件(小西寅  松君紹介)(第一二三三号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願外二件(小西寅松君紹介)(第一  二三四号)  同(久野忠治君紹介)(第一二三五号)  同外七件(小山長規君紹介)(第一二三六号)  同(床次徳二君紹介)(第一二三七号)  同(濱田幸雄君紹介)(第一二七七号)  同(山崎始男君紹介)(第一二九三号)  同(小牧次生君紹介)(第一二九四号)  同(中崎敏君紹介)(第一二九五号)  同(天野光晴君紹介)(第一二九六号)  同(櫻内義雄君紹介)(第一三七三号)  同外二件(原田憲君紹介)(第一三七四号)  同外六件(相川勝六君紹介)(第一三九九  号)  同外二件(高碕達之助君紹介)(第一四〇〇  号)  同(竹下登君紹介)(第一四〇一号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(服部安司君紹介)  (第一二九二号)  同(池田清志君紹介)(第一三七二号)  学校給食等に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)  (第一四〇二号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化に関する請願(大橋武夫君紹  介)(第一四三八号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(坂田道太君紹介)(第一四三九  号)  同(篠田弘作君紹介)(第一四四〇号)  同外十九件(淺香忠雄君紹介)(第一五五八  号)  同外二件(天野光晴君紹介)(第一五五九号)  同外三十五件(大久保留次郎君紹介)(第一五  六〇号)  同外二十五件(加藤高藏君紹介)(第一五六一  号)  同外十五件(北澤直吉君紹介)(第一五六二  号)  同外四件(木村守江君紹介)(第一五六三号)  同(簡牛凡夫君紹介)(第一五六四号)  同(菅家喜六君紹介)(第一五六五号)  同外九件(佐藤洋之助君紹介)(第一五六六  号)  同外六件(高見三郎君紹介)(第一五六七号)  同外二件(田中龍夫君紹介)(第一五六八号)  同外三十件(塚原俊郎君紹介)(第一五六九  号)  同(中村幸八君紹介)(第一五七〇号)  同外十一件(丹羽喬四郎君紹介)(第一五七一  号)  同外一件(野口忠夫君紹介)(第一五七二号)  同外二十三件(橋本登美三郎君紹介)(第一五  七三号)  同外三件(八田貞義君紹介)(第一五七四号)  同(武藤武雄君紹介)(第一五七五号)  同外三件(山下春江君紹介)(第一五七六号)  同(臼井莊一君紹介)(第一五七七号)  同(大石武一君紹介)(第一五七八号)  同外四件(大久保武雄君紹介)(第一五七九  号)  同外五十七件(大久保留次郎君紹介)(第一五  八〇号)  同外十件(大倉三郎君紹介)(第一五八一号)  同(大坪保雄君紹介)(第一五八二号)  同(押谷富三君紹介)(第一五八三号)  同外九件(鍛冶良作君紹介)(第一五八四号)  同外四十六件(加藤高藏君紹介)(第一五八五  号)  同外四件(金丸信君紹介)(第一五八六号)  同(北村徳太郎君紹介)(第一五八七号)  同外四十六件(北澤直吉君紹介)(第一五八八  号)  同外八件(清瀬一郎君紹介)(第一五八九号)  同外十五件(久野忠治君紹介)(第一五九〇  号)  同外四十一件(小西寅松君紹介)(第一五九一  号)  同(河野孝子君紹介)(第一五九二号)  同外二件(齋藤邦吉君紹介)(第一五九三号)  同外二十四件(佐藤洋之助君紹介)(第一五九  四号)  同外四件(坂田道太君紹介)(第一五九五号)  同外九件(正力松太郎君紹介)(第一五九六  号)  同外七件(瀬戸山三男君紹介)(第一五九七  号)  同外四件(園田直君紹介)(第一五九八号)  同外三件(高碕達之助君紹介)(第一五九九  号)  同外十五件(高瀬傳君紹介)(第一六〇〇号)  同外三件(高瀬傳君外一名紹介)(第一六〇一  号)  同外十六件(塚原俊郎君紹介)(第一六〇二  号)  同(津島文治君紹介)(第一六〇三号)  同外九件(内藤隆君紹介)(第一六〇四号)  同(中山マサ君紹介)(第一六〇五号)  同(永山忠則君紹介)(第一六〇六号)  同(二階堂進君紹介)(第一六〇七号)  同外二十九件(丹羽喬四郎君紹介)(第一六〇  八号)  同外十一件(野原正勝君紹介)(第一六〇九  号)  同外五十七件(橋本登美三郎君紹介)(第一六  一〇号)  同外三件(濱地文平君紹介)(第一六一一号)  同(濱野清吾君紹介)(第一六一二号)  同外六件(原田憲君紹介)(第一六一三号)  同外四件(福永一臣君紹介)(第一六一四号)  同(古井喜實君外一名紹介)(第一六一五号)  同外十九件(古川丈吉君紹介)(第一六一六  号)  同(保利茂君紹介)(第一六一七号)  同(前尾繁三郎君紹介)(第一六一八号)  同外四件(松永東君紹介)(第一六一九号)  同(三池信君紹介)(第一六二〇号)  同外三件(三田村武夫君紹介)(第一六二一  号)  同(南好雄君紹介)(第一六二二号)  同外二十二件(山口好一君紹介)(第一六三三  号)  同(山中貞則君紹介)(第一六二四号)  同外六件(天野光晴君紹介)(第一六二五号)  同外五件(石川次夫君紹介)(第一六二六号)  同外九件(石野久男君紹介)(第一六二七号)  同(井手以誠君紹介)(第一六二八号)  同(大原亨君紹介)(第一六二九号)  同外十九件(風見章君紹介)(第一六三〇号)  同外五件(片島港君紹介)(第一六三一号)  同外四件(勝澤芳雄君紹介)(第一六三二号)  同外六件(勝間田清一君紹介)(第一六三三  号)  同外七件(北山愛郎君紹介)(第一六三四号)  同外十一件(久保三郎君紹介)(第一六三五  号)  同外三件(阪上安太郎君紹介)(第一六三六  号)  同外二件(杉山元治郎君紹介)(第一六三七  号)  同外五件(長谷川保君紹介)(第一六三八  号)  同(八木昇君紹介)(第一六三九号)  同外十三件(山中吾郎君紹介)(第一六四〇  号)  民族学博物館保管民俗資料の保護措置に関する  請願(細田義安君紹介)(第一四四一号)  女子教育職員の産前産後の休暇中における学校  教育の正常な実施の確保に関する法律の一部改  正に関する請願(本島百合子君紹介)(第一四  七三号)  中学校の教育施設整備に関する請願(松永東君  紹介)(第一五二二号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(西村力弥君紹介)  (第一六七五号)  同(北條秀一君紹介)(第一六七六号)  同(松本七郎君紹介)(第一六七七号)  定時制、通信教育教職員の待遇改善に関する請  願(堀昌雄君紹介)(第一六七八号)  同(山下榮二君紹介)(第一六七九号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願外二十二件(石川次夫君紹介)(  第一六九二号)  同外十三件(石野久男君紹介)(第一六九三  号)  同外三件(大倉三郎君紹介)(第一六九四号)  同外十二件(風見章君紹介)(第一六九五号)  同外二十五件(久保三郎君紹介)(第一六九六  号)  同(小西寅松君紹介)(第一六九七号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(茜ケ久保重光君紹  介)(第一八四八号)  同(淺香忠雄君紹介)(第一八四九号)  同(淺沼稻次郎君紹介)(第一八五〇号)  同(飛鳥田一雄君紹介)(第一八五一号)  同(阿部五郎君紹介)(第一八五二号)  同(淡谷悠藏君紹介)(第一八五三号)  同(生田宏一君紹介)(第一八五四号)  同(池田禎治君紹介)(第一八五五号)  同(石坂繁君紹介)(第一八五六号)  同(石田宥全君紹介)(第一八五七号)  同(石村英雄君紹介)(第一八五八号)  同(石山權作君紹介)(第一八五九号)  同(板川正吾君紹介)(第一八六〇号)  同(井手以誠君紹介)(第一八六一号)  同(井出一太郎君紹介)(第一八六二号)  同(伊藤卯四郎君紹介)(第一八六三号)  同(猪俣浩三君紹介)(第一八六四号)  同(内海清君紹介)(第一八六五号)  同(遠藤三郎君紹介)(第一八六六号)  同(大倉三郎君紹介)(第一八六七号)  同(大野幸一君紹介)(第一八六八号)  同(大原亨君紹介)(第一八六九号)  同(大貫大八君紹介)(第一八七〇号)  同(岡田春夫君紹介)(第一八七一号)  同(岡本隆一君紹介)(第一八七二号)  同(加賀田進君紹介)(第一八七三号)  同(片島港君紹介)(第一八七四号)  同(片山哲君紹介)(第一八七五号)  同(勝澤芳雄君紹介)(第一八七六号)  同(加藤鐐造君紹介)(第一八七七号)  同(角屋堅次郎君紹介)(第一八七八号)  同(金丸徳重君紹介)(第一八七九号)  同(神近市子君紹介)(第一八八〇号)  同(河上丈太郎君紹介)(第一八八一号)  同(川崎末五郎君紹介)(第一八八二号)  同(川村継義君紹介)(第一八八三号)  同(神田大作君紹介)(第一八八四号)  同(上林與市郎君紹介)(第一八八五号)  同(菅野和太郎君紹介)(第一八八六号)  同(菊地養之輔君紹介)(第一八八七号)  同(木倉和一郎君紹介)(第一八八八号)  同(北山愛郎君紹介)(第一八八九号)  同(木村武雄君紹介)(第一八九〇号)  同(久保田鶴松君紹介)(第一八九一号)  同(久保田豊君紹介)(第一八九二号)  同(栗原俊夫君紹介)(第一八九三号)  同(栗林三郎君紹介)(第一八九四号)  同(黒金泰美君紹介)(第一八九五号)  同(河本敏夫君紹介)(第一八九六号)  同(五島虎雄君紹介)(第一八九七号)  同(小西寅松君紹介)(第一八九八号)  同(小林進君紹介)(第一八九九号)  同(河野正君紹介)(第一九〇〇号)  同(阪上安太郎君紹介)(第一九〇一号)  同(坂本泰良君紹介)(第一九〇二号)  同(櫻井奎夫君紹介)(第一九〇三号)  同(佐々木盛雄君紹介)(第一九〇四号)  同(佐々木良作君紹介)(第一九〇五号)  同(笹山茂太郎君紹介)(第一九〇六号)  同(佐藤虎次郎君紹介)(第一九〇七号)  同(佐藤洋之助君紹介)(第一九〇八号)  同(佐野憲治君紹介)(第一九〇九号)  同(東海林稔君紹介)(第一九一〇号)  同(鈴木一君紹介)(第一九一一号)  同(關谷勝利君紹介)(第一九一二号)  同(瀬戸山三男君紹介)(第一九一三号)  同(園田直君紹介)(第一九一四号)  同(高碕達之助君紹介)(第一九一五号)  同(高田富之君紹介)(第一九一六号)  同(高田富與君紹介)(第一九一七号)  同(高橋英吉君紹介)(第一九一八号)  同(高橋清一郎君紹介)(第一九一九号)  同(高橋禎一君紹介)(第一九二〇号)  同(高見三郎君紹介)(第一九二一号)  同(多賀谷真稔君紹介)(第一九二二号)  同(竹下登君紹介)(第一九二三号)  同(武知勇記君紹介)(第一九二四号)  同(滝井義高君紹介)(第一九二五号)  同(楯兼次郎君紹介)(第一九二六号)  同(田中伊三次君紹介)(第一九二七号)  同(田中織之進君紹介)(第一九二八号)  同(田中角榮君紹介)(第一九二九号)  同(田中武夫君紹介)(第一九三〇号)  同(津島文治君紹介)(第一九三一号)  同(辻原弘市君紹介)(第一九三二号)  同(堤ツルヨ君紹介)(第一九三三号)  同(土井直作君紹介)(第一九三四号)  同(中崎敏君紹介)(第一九三五号)  同(中島巖君紹介)(第一九三六号)  同(中嶋英夫君紹介)(第一九三七号)  同外一件(中原健次君紹介)(第一九三八号)  同(中村高一君紹介)(第一九三九号)  同(中村時雄君紹介)(第一九四〇号)  同(中村英男君紹介)(第一九四一号)  同(中山マサ君紹介)(第一九四二号)  同(西尾末廣君紹介)(第一九四三号)  同(西村榮一君紹介)(第一九四四号)  同(西村関一君紹介)(第一九四五号)  同(西村直己君紹介)(第一九四六号)  同(野田武夫君紹介)(第一九四七号)  同(橋本登美三郎君紹介)(第一九四八号)  同(長谷川保君紹介)(第一九四九号)  同(日野吉夫君紹介)(第一九五〇号)  同(平岡忠次郎君紹介)(第一九五一号)  同(古川丈吉君紹介)(第一九五二号)  同(穗積七郎君紹介)(第一九五三号)  同(堀昌雄君紹介)(第一九五四号)  同(松浦定義君紹介)(第一九五五号)  同(松岡嘉兵衛君紹介)(第一九五六号)  同(松尾トシ子君紹介)(第一九五七号)  同(松澤雄藏君紹介)(第一九五八号)  同(松平忠久君紹介)(第一九五九号)  同(松前重義君紹介)(第一九六〇号)  同(三木武夫君紹介)(第一九六一号)  同(水谷長三郎君紹介)(第一九六二号)  同(三鍋義三君紹介)(第一九六三号)  同(三宅正一君紹介)(第一九六四号)  同(武藤武雄君紹介)(第一九六五号)  同(毛利松平君紹介)(第一九六六号)  同(門司亮君紹介)(第一九六七号)  同(本島百合子君紹介)(第一九六八号)  同(森島守人君紹介)(第一九六九号)  同(矢尾喜三郎君紹介)(第一九七〇号)  同(八木一男君紹介)(第一九七一号)  同(山口シヅエ君紹介)(第一九七二号)  同(山崎始男君紹介)(第一九七三号)  同(山田彌一君紹介)(第一九七四号)  同(山中吾郎君紹介)(第一九七五号)  同(山崎巖君紹介)(第二〇〇六号)  同(伊藤卯四郎君紹介)(第二〇〇七号)  同(高橋禎一君紹介)(第二〇七一号)  同外一件(進藤一馬君紹介)(第二〇八七号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願外八件(三鍋義三君紹介)(第二  〇〇八号)  同外六件(石川次夫君紹介)(第二〇〇九号)  同外十二件(石野久男君紹介)(第二〇一〇  号)  同(今村等君紹介)(第二〇一一号)  同外六件(遠藤三郎君紹介)(第二〇一二号)  同(小川半次君紹介)(第二〇一三号)  同(勝澤芳雄君紹介)(第二〇一四号)  同外一件(西村榮一君紹介)(第二〇一五号)  同外四件(川村継義君紹介)(第二〇一六号)  同外五件(風見章君紹介)(第二〇一七号)  同(片島港君紹介)(第二〇一八号)  同外四件(金丸徳重君紹介)(第二〇一九号)  同(木原津與志君紹介)(第二〇二〇号)  同外四件(久保田鶴松君紹介))(第二〇二一  号)  同外十三件(久保三郎君紹介)(第二〇二二  号)  同外一件(杉山元治郎君紹介)(第二〇二三  号)  同(田中伊三次君紹介)(第二〇二四号)  同(中村三之丞君紹介)(第二〇二五号)  同(長谷川保君紹介)(第二〇二六号)  同(前尾繁三郎君紹介)(第二〇二七号)  同外十八件(風見章君紹介)(第二〇五三号)  同外一件(久保三郎君紹介)(第二〇五四号)  同外一件(足立篤郎君紹介)(第二〇八一号)  同外一件(亀山孝一君紹介)(第二〇八二号)  同外二十二件(佐藤洋之助君紹介)(第二〇八  三号)  同(竹谷源太郎君外四名紹介)(第二〇八四  号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化に関する請願(内田常雄君紹  介)(第二〇二八号)  同外二件(金丸徳重君紹介)(第二〇二九号)  同(三池信君紹介)(第二〇五五号)  同(金丸信君紹介)(第二〇八五号)  同(阿部五郎君紹介)(第二一四六号)  定時制、通信教育教職員の待遇改善に関する請  願(小林絹治君紹介)(第二一四七号)  能楽三役養成事業の助成に関する請願(坂田道  太君紹介)(第二一四八号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(古川丈吉君紹介)(第二一四九  号)  同(石川次夫君紹介)(第二一五〇号)  同(風見章君紹介)(第二一五一号)  同外十七件(久保三郎君紹介)(第二一五二  号)  同外五件(佐藤洋之助君紹介)(第二一五三  号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(赤路友藏君紹介)  (第二三一九号)  同(赤松勇君紹介)(第二二二〇号)  同(天野光晴君紹介)(第二二二一号)  同(綾部健太郎君紹介)(第二二二二号)  同(井岡大治君紹介)(第二二二三号)  同(石橋政嗣君紹介)(第二二二四号)  同(今井耕君紹介)(第二二二五号)  同(今澄勇君紹介)(第二二二六号)  同(岩本信行君紹介)(第二二二七号)  同(小川豊明君紹介)(第二二二八号)  同(小沢貞孝君紹介)(第二二二九号)  同(大矢省三君紹介)(第二二三〇号)  同(押谷富三君紹介)(第二二三一号)  同(加藤勘十君紹介)(第二二三二号)  同(鍛冶良作君紹介)(第二二三三号)  同(風見章君紹介)(第二二三四号)  同(菊川君子君紹介)(第二二三五号)  同(久保三郎君紹介)(第二二三六号)  同(栗林三郎君紹介)(第二二三七号)  同(黒田寿男君紹介)(第二二三八号)  同(兒玉末男君紹介)(第二二三九号)  同(河野孝子君紹介)(第二二四〇号)  同(志賀健次郎君紹介)(第二二四一号)  同(進藤一馬君紹介)(第二二四二号)  同(田中幾三郎君紹介)(第二二四三号)  同(田中稔男君紹介)(第二二四四号)  同(田村元君紹介)(第二二四五号)  同(中馬辰猪君紹介)(第二二四六号)  同(辻寛一君紹介)(第二二四七号)  同(綱島正興君紹介)(第二二四八号)  同(寺島隆太郎君紹介)(第二二四九号)  同(戸叶里子君紹介)(第二二五〇号)  同(堂森芳夫君紹介)(第二二五一号)  同(床次徳二君紹介)(第二二五二号)  同(中井徳次郎君紹介)(第二二五三号)  同(中垣國男君紹介)(第二二五四号)  同(中澤茂一君紹介)(第二二五五号)  同(中村寅太君紹介)(第二二五六号)  同(永井勝次郎君紹介)(第二二五七号)  同(夏堀源三郎君紹介)(第二二五八号)  同(成田知巳君紹介)(第二二五九号)  同(南條徳男君紹介)(第二二六〇号)  同(丹羽兵助君紹介)(第二二六一号)  同(野田卯一君紹介)(第二二六二号)  同(芳賀貢君紹介)(第二二六三号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第二二六四号)  同(濱田幸雄君紹介)(第二二六五号)  同(濱地文平君紹介)(第二二六六号)  同(廣瀬勝邦君紹介)(第二二六七号)  同(福家俊一君紹介)(第二二六八号)  同(福井順一君紹介)(第二二六九号)  同(帆足計君紹介)(第二二七〇号)  同(保利茂君紹介)(第二二七一号)  同(細田義安君紹介)(第二二七二号)  同(前田郁君紹介)(第二二七三号)  同(松浦周太郎君紹介)(第二二七四号)  同(森本靖君紹介)(第二二七五号)  同(八木昇君紹介)(第二二七六号)  同(柳田秀一君紹介)(第二二七七号)  同(山下榮二君紹介)(第二二七八号)  同(山花秀雄君紹介)(第二二七九号)  同(早稻田柳右エ門君紹介)(第二二八〇号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化に関する請願(矢尾喜三郎君  紹介)(第二三一〇号)  同(井手以誠君紹介)(第二五三一号)  同(内海清君紹介)(第二五三二号)  同外二件(高橋禎一君紹介)(第二五三三号)  同(廣瀬勝邦君紹介)(第二五三四号)  千葉県に理科教育センター設置に関する請願(  臼井莊一君紹介)(第二三四〇号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(河野孝子君紹介)(第二三四一  号)  産業教育に従事する私立高等学校教職員に産業  教育手当支給に関する請願(楢橋渡君紹介)(  第二三四三号)  公立文教施設及び義務教育諸学校地設費に対す  る国庫負担増額等に関する請願天野光晴君紹  介)(第二四二五号)  定時制、通信教育教職員の待遇改善に関する請  願(永田亮一君紹介)(第二四二六号)  同(原健三郎君紹介)(第二四四五号)  同(五島虎雄君紹介)(第二五三五号)  同(田中武夫君紹介)(第二五三六号)  へき地教育振興に関する請願(池田清志君紹  介)(第二四二七号)  公立諸学校施設の整備に関する請願(池田清志  君紹介)(第二四四四号)  学校給食用小麦粉に対する国庫補助増額に関す  る請願(加藤精三君紹介(第二四四六号)  義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等  に関する請願(岩本信行君紹介)(第二五六七  号)  同外一件(黒金泰美君紹介)(第二六三二号)  高等学校の授業における生徒の編成及び教職員  配置の基準法制化に関する請願(田中彰治君紹  介)(第二五六八号)  同外一件(齋藤邦吉君紹介)(第二五八四号)  同(永山忠則君紹介)(第二五八五号)  同(金丸信君紹介)(第二六〇五号)  同(重政誠之君紹介)(第二六〇六号)  学校保健の強化に関する請願(灘尾弘吉君紹  介)(第二五六九号)  婦人教育費予算増額に関する請願(野田武夫君  紹介)(第二六一二号)  公立義務教育諸学校の教職員定数増員等に関す  る請願外五十四件(北山愛郎君紹介)(第二六  三五号)  保健婦、助産婦及び看護婦の産前産後の休暇中  における業務の正常な実施の確保に関する法律  制定に関する請願(小林絹治君紹介)(第二一  号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(板川正吾君紹介)  (第五九号)  同(柏正男君紹介)(第六〇号)  同(荒舩清十郎君紹介)(第一二八号)  同(小沢貞孝君紹介)(第一二九号)  同(加藤勘十君紹介)(第一三〇号)  同(吉川久衛君紹介)(第一三三号)  同(堀昌雄君紹介)(第一三二号)  同(山下榮二君紹介)(第一三三号)  社会福祉施設の整備促進に関する請願(池田清  志君紹介)(第九二号)  せき髄損傷患者の援護に関する請願(田中龍夫  君紹介)(第九四号)  老人憲章制定に関する請願(池田清志君紹介)  (第一七九号)  国立病院等に勤務する医師及び歯科医師の待遇  改善に関する請願(勝間田清一君紹介)(第一  八二号)  同(池田清志君紹介)(第二六五号)  同(勝間田清一君紹介)(第二六六号)  中小企業退職金共済事業団の組織運営の改善に  関する請願(吉川久衛君紹介)(第一八三号)  同(中澤茂一君紹介)(第一八四号)  同(原茂君紹介)(第一八五号)  同(松平忠久君紹介)(第一八六号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(中澤茂一君紹介)  (第一八七号)  同(石山權作君紹介)(第三一〇号)  同(五島虎雄君紹介)(第三一一号)  国民健康保険審査事務費国庫負担に関する請願  (池田清志君紹介)(第二六四号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正に関す  る請願(高瀬傳君紹介)(第四三四号)  同(永山忠則君紹介)(第四三五号)  戦傷病者のための単独法制定に関する請願(永  山忠則君紹介)(第四三六号)  国立病院等に勤務する医師及び歯科医師の待遇  改善に関する請願(池田清志君紹介)(第四七  五号)  同(足鹿覺君紹介)(第五二六号)  同(田中武夫君紹介)(第五二七号)  水俣病対策の早期樹立に関する請願(大久保武  雄君紹介)(第四七六号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長に関する請願(堤ツルヨ君外一名紹介)(  第四七七号)  同(佐々木更三君紹介)(第五三〇号)  精神薄弱者対策に関する請願(松尾トシ子君紹  介)(第四七八号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(松尾トシ子君紹  介)(第四七九号)  同(神近市子君紹介)(第五七二号)  同(本島百合子君紹介)(第五七三号)  戦傷病者の医療制度確立に関する請願(高瀬傳  君紹介)(第五三一号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長等に関する請願(井手以誠君紹介)(第五  七一号)  奄美群島地区の生活保護費国庫負担率引上げに  関する請願(池田清志君紹介)(第五七五号)  結核治療費全額国庫負担等に関する請願外一件  (福井盛太君紹介)(第六三一号)  基準看護及び基準給食の改善に関する請願(福  井盛太君紹介)(第六三二号)  長期療養者に対する文化費の予算化に関する請  願外一件(長谷川四郎君紹介)(第六三三号)  国民健康保険組合の療養給付費国庫補助に関す  る請願(池田清志君紹介)(第七〇六号)  国立病院等に勤務する医師及び歯科医師の待遇  改善に関する請願(池田清志君紹介)(第七〇  七号)  同外一件(佐々木更三君紹介)(第七〇八号)  同(柏正男君紹介)(第七六七号)  国立病院、療養所の給食費引上げに関する請願  外一件(栗原俊夫君紹介)(第七一〇号)  在宅結核患者の入院促進に関する請願(栗原俊  夫君紹介)(第七一一号)  国立療養所の看護人増員及び設備改善に関する  請願外一件(東海林稔君紹介)(第七一二号)  奄美和光園施設整備費増額に関する請願(保岡  武久君紹介)(第七一四号)  失業対策事業の改善及び日雇者失業保険制度創  設等に関する請願(本島百合子君紹介)(第七  六五号)  国立療養所、病院の医師増員等に関する請願外  一件(中曽根康弘君紹介)(第八三五号)  国民健康保険法の給付率引上げ等に関する請願  外一件(中曽根康弘君紹介)(第八三六号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長に関する請願外一件(中曽根康弘君紹介)  (第八三七号)  保健所医師の定数確保に関する請願(小枝一雄  君紹介)(第八七一号)  国民健康保険組合の療養給付費国庫補助に関す  る請願(池田清志君紹介)(第九二二号)  国立病院等に勤務する医師及び歯科医師の待遇  改善に関する請願(勝間田清一君紹介)(第九  二三号)  同(川村継義君紹介)(第九二四号)  身体障害者雇用促進法制定に関する請願(高橋  禎一君紹介)(第九二五号)  結核回復者の就職及び住宅保障に関する請願外  一件(藤枝泉介君紹介)(第九二七号)  結核回復者寮の設置に関する請願(藤枝泉介君  紹介)(第九二八号)  アフター・ケアの拡充に関する請願(藤枝泉介  君紹介)(第九二九号)  結核コロニー及び共同作業場の設置に関する請  願(藤枝泉介君紹介)(第九三〇号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長に関する請願(森本靖君紹介)(第九三一  号)  結核予防法及び社会保険の新薬早期使用等に関  する請願(森本靖君紹介)(第九三二号)  生活保護家庭に対する期末扶助予算化等に関す  る請願(森本靖君紹介)(第九三三号)  国立療養所の特別会計制度実施反対等に関する  請願(森本靖君紹介)(第九三四号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長等に関する請願(森本靖君紹介)(第九三  五号)  栄養士法及び栄養改善法の一部改正に関する請  願(池田清志君紹介)(第九九五号)  国民年金事務費増額に関する請願(池田清志君  紹介)(第九九六号)  老人福祉に関する請願(池田清志君紹介)(第  九九七号)  国民健康保険組合の療養給付費国庫補助に関す  る請願(五島虎雄君紹介)(第九九八号)  薬事法の一部改正に関する請願外一件(芳賀貢  君紹介)(第一〇〇〇号)  同外四件(勝間田清一君紹介)(第一二三八  号)  同外一件(芳賀貢君紹介)(第一二九九号)  同外四件(勝間田清一君紹介)(第一三〇〇  号)  同外四件(勝間田清一君紹介)(第一三三三  号)  北海道の保育単価改訂に関する請願(椎熊三郎  君紹介)(第一二四〇号)  国立病院等に勤務する医師及び歯科医師の待遇  改善に関する請願(中馬辰猪君紹介)(第一二  四一号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長等に関する請願(大久保武雄君紹介)(第  一二六七号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長に関する請願(中崎敏君紹介)(第一二九  七号)  戦傷病者の医療費全額国庫負担に関する請願(  柏正男君紹介)(第一二九八号)  精神薄弱者対策に関する請願(松尾トシ子君紹  介)(第一三三四号)  薬事法の一部改正に関する請願外三件(勝間田  清一君紹介)(第一四七四号)  同(芳賀貢君紹介)(第一六八〇号)  結核治療費全額国庫負担等に関する請願(下平  正一君紹介)(第一四七五号)  簡易水道の普及に関する請願(五島虎雄君紹  介)(第一四七七号)  同(池田清志君紹介)(第一五二六号)  水俣病対策の早期樹立に関する請願(五島虎雄  君紹介)(第一四七八号)  薬事法の一部改正に関する請願外十一件(勝澤  芳雄君紹介)(第二〇三〇号)  同外四件(勝間田清一君紹介)(第二〇三一  号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長に関する請願(中崎敏君紹介)(第二〇三  二号)  引揚者給付金等支給法の一部改正に関する請願  (池田清志君紹介)(第二〇八九号)  完全雇用のため国土開発事業実施に関する請願  (永田亮一君紹介)(第二〇九一号)  夫帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長等に関する請願(伊藤よし子君紹介)(第  二一二一号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(加藤勘十君紹介)  (第二一二二号)  同(山下榮二君紹介)(第二一二三号)  保育事業の振興に関する請願(濱田正信君紹  介)(第二一二六号)  未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間  延長等に関する請願(佐野憲治君紹介)(第二  三一二号)  国立療養所の特別会計制度実施反対等に関する  請願(佐野憲治君紹介)(第二三一三号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正に関す  る請願(今松治郎君紹介)(第二三四五号)  同(關谷勝利君紹介)(第二三四六号)  同(赤澤正道君紹介)(第二四四七号)  同(今井耕君紹介)(第二五三九号)  戦傷病者のための単独法制定に関する請願(關  谷勝利君紹介)(第二三四七号)  同(赤澤正道君紹介)(第二四四八号)  同(原健三郎君紹介)(第二四四九号)  同(今井耕君紹介)(第二五四〇号)  薬事法の一部改正に関する請願外三件(高田富  與君紹介)(第二三四八号)  国民年金法の一部改正に関する請願天野光晴  君紹介)(第二四二八号)  国民健康保険法の完全実施に伴う国庫負担増額  に関する請願天野光晴君紹介)(第二四二九  号)  戦傷病者の医療制度確立に関する請願(八田貞  義君紹介)(第二四三〇号)  医療金融公庫設置に関する請願(池田清志君紹  介)(第二四五〇号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(山花秀雄君紹介)  (第二五三七号)  同(武藤武雄君紹介)(第二五三八号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正に関す  る請願(加藤常太郎君紹介)(第二五七〇号)  同(三和精一君紹介)(第二五九〇号)  戦傷病者のための単独法制定に関する請願(加  藤常太郎君紹介)(第二五七一号)  同(今松治郎君紹介)(第二五八七号)  同(三和精一君紹介)(第二五八八号)  同(大坪保雄君紹介)(第二五八九号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の一部改正に関する請願(南條徳男君紹介)  (第二五七二号)  町村営国民健康保険事業に対する国庫負担増額  に関する請願(齋藤邦吉君紹介)(第二五九一  号)  社会福祉事業推進に関する請願(永山忠則君紹  介)(第二五九二号)  身体障害者福祉に関する請願(永山忠則君紹  介)(第二五九三号)  けい肺患者の援護に関する請願(加藤勘十君紹  介)(第二六三八号)  けい肺及び外傷性せき髄障害に関する特別保護  法の改正に関する請願(中原健次君紹介)(第  二六四一号)  国立、国定公園の施設整備に関する請願(池田  清志君紹介)(第二六五八号)  戦傷病者の医療制度確立に関する請願(高田富  與君紹介)(第二六五九号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正に関す  る請願(二階堂進君紹介)(第二六六〇号)  同(床次徳二君紹介)(第二六八五号)  戦傷病者のための単独法制定に関する請願(倉  成正君紹介)(第二六八三号)  同(中馬辰猪君紹介)(第二六八四号)  家庭薬の配置販売に関する請願(前田正男君紹  介)(第二六八六号)  昭和三十五年度国立、国定公園の施設整備予算  に関する請願(池田清志君紹介)(第二七三二  号)  診療エックス線技師法の一部改正に関する請願  (池田清志君紹介)(第二七三三号)  戦傷病者の医療制度確立に関する請願(大橋武  夫君紹介)(第二七四七号)  森林共済制度の確立に関する請願(倉石忠雄君  紹介)(第二三号)  乳価値上げによる酪農経営の安定こ関する請願  (倉石忠雄君紹介)(第二四号)  開拓農家の各種負債の一本化と長期償還延期に  関する請願(倉石忠雄君紹介)(第二七号)  豊富町落合地区一号農道改修に関する請願(芳  賀貢君紹介)(第六二号)  東利尻町に営林署設置に関する請願(芳賀貢君  紹介)(第六三号)  豊富地区の特定農地開発事業地域調査に関する  請願(芳賀貢君紹介)(第六七号)  農業法人制度創設に関する請願(關谷勝利君紹  介)(第七一号)  不振漁業再建に関する請願(關谷勝利君紹介)  (第七二号)  農家台帳作成事務費に対する財源措置に関する  請願(池田清志君紹介)(第九六号)  農業共済制度の改正に関する請願(田中角榮君  紹介)(第九九号)  同(石田宥全君紹介)(第一三五号)  同(猪俣浩三君紹介)(第一三六号)  小名浜港の外国産麦類荷揚港指定に関する請願  (木村守江君紹介)(第一八八号)  第二次新農山漁村建設総合対策事業実施に関す  る請願(吉川久衛君紹介)(第一八九号)  こんにゃくの価格安定対策に関する請願(吉川  久衛君紹介)(第一九〇号)  森林共済制度の確立に関する請願(中澤茂一君  紹介)(第一九四号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第一九五号)  同(原茂君紹介)(第一九六号)  同(松平忠久君紹介)(第一九七号)  乳価値上げによる酪農経営の安定に関する請願  (中澤茂一君紹介)(第一九八号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第一九九号)  同(原茂君紹介)(第二〇〇号)  同(松平忠久君紹介)(第二〇一号)  開拓農家の各種負債の一本化と長期償還延期に  関する請願(中澤茂一君紹介)(第二〇二号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第二〇三号)  同(原茂君紹介)(第二〇四号)  同(松平忠久君紹介)(第二〇五号)  甘しよ基準価格維持に関する請願(池田清志君  紹介)(第二六八号)  農業共済制度の改正に関する請願(大島秀一君  紹介)(第二六九号)  山形村日野沢、戸呂町の幹線配電点灯に関する  請願(山本猛夫君紹介)(第三七〇号)  鹿屋市等に部分林造成に関する請願(二階堂進  君紹介)(第四〇六号)  鹿児島県肝付地区国有林道網の整備拡充に関す  る請願(二階堂進君紹介)(第四〇七号)  鹿屋市に国立亜熱帯植物試験場設置に関する請  願(二階堂進君紹介)(第四〇八号)  陸前高田市脇之沢漁港の修築に関する請願(椎  名悦三郎君紹介)(第四六二号)  食糧管理制度存続及び早場米買入れ期限延長等  に関する請願天野光晴君紹介)(第四八五  号)  甘しよでん粉の政府買上げに関する請願(宇田  國榮君紹介)(第四八七号)  同(池田清志君紹介)(第五七六号)  枕崎国立紅茶試験場の機構拡充に関する請願(  宇田國榮君紹介)(第四八八号)  果樹農業振興法の制定等に関する請願(大久保  武雄君紹介)(第四八九号)  同(鈴木善幸君紹介)(第五三二号)  自作農維持創設資金わくの拡大に関する請願(  大久保武雄君紹介)(第四九〇号)  農業共済制度の改正に関する請願(稻葉修君紹  介)(第五四八号)  狼久保、川前及び牧野林地区の開田計画促進に  関する請願(山本猛夫君紹介)(第六三五号)  開拓者に対する恒久的施策樹立に関する請願(  山本猛夫君紹介)(第六三六号)  開拓者救済に関する請願(山本猛夫君紹介)(  第六三七号)  農家台帳作成事務費に対する財源措置に関する  請願(池田清志君紹介)(第七一六号)  甘しよ基準価格維持に関する請願(池田清志君  紹介)(第七一七号)  昭和三十五年度農林予算増額に関する請願(池  田清志君紹介)(第七一八号)  新農山漁村基本対策に関する請願(池田清志君  紹介)(第七一九号)  自作農維持創設資金わくの拡大に関する請願(  池田清志君紹介)(第七二〇号)  畑作改善及び畜産農業振興に関する請願(池田  清志君紹介)(第七二一号)  農業法人制度創設に関する請願(池田清志君紹  介)(第七二二号)  農業基本法の制定促進に関する請願(池田清志  君紹介)(第七二三号)  黒糖の価格安定に関する請願(池田清志君紹  介)(第七二四号)  果樹農業振興法制定に関する請願山下春江君  紹介)(第七二五号)  園芸振興法の制定に関する請願(小坂善太郎君  紹介)(第七六九号)  六炭の最低価格維持制度の確立に関する請願(  小川平二君紹介)(第八三八号)  沿岸漁業の振興対策等に関する請願(加藤精三  君紹介)(第八三九号)  農業共済制度の強化に関する請願(星島二郎君  紹介)(第八七三号)  果樹農業振興法制定に関する請願(星島二郎君  紹介)(第八七六号)  同(八木徹雄君紹介)(第九三九号)  畜産技術指導体制の強化等に関する請願(池田  清志君紹介)(第九三七号)  農業共済制度の改正に関する請願(三宅正一君  紹介)(第九三八号)  農家負債整理対策の促進に関する請願(本名武  君紹介)(第一二四二号)  積雪寒冷地帯農林業の振興に関する請願(坂田  英一君紹介)(第一二六九号)  積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法適用期限の延  長に関する請願(坂田英一君紹介)(第一二七  〇号)  占冠村に営林署設置の請願(芳賀貢君紹介)(  第二二〇一号)  森林共済制度の確立に関する請願(井出一太郎  君紹介)(第一四〇四号)  乳価値上げによる酪農経営の安定に関する請願  (井出一太郎君紹介)(第一四〇五号)  開拓農家の各種負債の一本化と長期償還延期に  関する請願(井出一太郎君紹介)(第一四〇六  号)  母船式さけ、ます漁業のかつお、まぐろ漁業兼  業反対に関する請願(池田清志君紹介)(第一  四〇七号)  陸前高田市脇之沢漁港の修築に関する請願(小  澤佐重喜君紹介)(第一四〇八号)  中海、宍道湖干拓淡水事業施行に関する請願(  赤澤正道君外八名紹介)(第一四二四号)  同(大橋武夫君外八名紹介)(第一四二五号)  同(櫻内義雄君外八名紹介)(第一四二六号)  はげ山対策に関する請願(五島虎雄君紹介)(  第一四七九号)  遠別町に営林署設置の請願(芳賀貢君紹介)(  第一四八〇号)  漁業共済制度の改善に関する請願(鈴木善幸君  紹介)(第一五二八号)  魚価安定対策に関する請願(鈴木善幸君紹介)  (第一五二九号)  漁船損害補償法の一部改正に関する請願(鈴木  善幸君紹介)(第一五三〇号)  東北海区の漁、海況調査事業強化等に関する請  願(鈴木善幸君紹介)(第一五三一号)  高尾野町の防災ため池建設に関する請願(池田  清志君紹介)(第一五四三号)  保安林改良事業予算確保に関する請願(長谷川  峻君紹介)(第一六九八号)  開拓営農振興臨時措置法の改正に関する請願(  平野三郎君紹介)(第二〇三三号)  同(佐藤洋之助君外三名紹介)(第二〇五六  号)  同(足鹿覺君外一名紹介)(第二一二七号)  同(櫻井奎夫君外三名紹介)(第二一二八号)  同(菊地養之輔君外三名紹介)(第二一二九  号)  同(芳賀貢君外二名紹介)(第二一三〇号)  水俣病による漁業の被害対策に関する請願(池  田清志君紹介)(第二三四四号)  治山事業特別会計制度創設等に関する請願(池  田清志君紹介)(第二四一八号)  新生崩壊地の復旧促進に関する請願(池田清志  君紹介)(第二四一九号)  漁業協同組合整備促進法制定に関する請願(池  田清志君紹介)(第二四五)  土じよう線虫防除対策事業の拡充に関する請願  (池田清志君紹介)(第二四五二号)  甘しよ害虫の緊急防除に関する請願(池田清志  君紹介)(第二四五三号)  農業災害補償法の改正に関する請願(岡良一君  紹介)(第二五四一号)  茶業振興法制定に関する請願(前尾繁三郎君紹  介)(第二五四二号)  大野町有牧野を草地放牧利用模範施設牧野に指  定の請願(田中正巳君紹介)(第二五七三号)  農業災害に対する恒久的対策確立に関する請願  (齋藤邦吉君紹介)(第二五九四号)  農業共済制度の育成強化に関する請願(内藤隆  君紹介)(第二五九五号)  美瑛町に営林署設置の請願(松浦周太郎君紹  介)(第二五九六号)  同(芳賀貢君紹介)(第二六四三号)  同(安井吉典君紹介)(第二六四四号)  昭和三十五年産米生産者価格に関する請願(菅  家喜六君紹介)(第二六〇二号)  積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法に基く農業振  興計画年次の延長に関する請願(鍛冶良作君紹  介)(第二六八七号)  藤岡町地内石川沼の干拓に関する請願(小平久  雄君紹介)(第二六八八号)  林業種苗法の一部改正に関する請願(鈴木一君  紹介)(第二六八九号)  国有林用苗木買上げに関する請願(鈴木一君紹  介)(第二六九〇号)  中央西線ディーゼルカー運転区間の延長及び増  強に関する請願(倉石忠雄君紹介)(第三〇  号)  甲府、長野間国鉄電化に関する請願(倉石忠雄  君紹介)(第三一号)  列車ダイヤの増強に関する請願(倉石忠雄君紹  介)(第三二号)  上越線長岡、新潟間の電化促進に関する請願(  高橋清一郎君紹介)(第三三号)  同外一件(田中彰治君紹介)(第三四号)  自動車に泥除装備に関する請願外一件(田中彰  治君紹介)(第三五号)  同(青木正君紹介)(第一〇〇号)  同(竹内俊吉君紹介)(第一〇一号)  上越線長岡、新潟間電化促進等に関する請願(  田中彰治君紹介)(第三六号)  海難事故防止対策に関する請願(池田清志君紹  介)(第一〇二号)  飯田三留野線及び下呂線鉄道の建設促進に関す  る請願(吉川久衛君紹介)(第二〇七号)  同(中澤茂一君紹介)(第二〇八号)  同(原茂君紹介)(第二〇九号)  同(松平忠久君紹介)(第二一〇号)  中央西線ディーゼルカー運転区間の延長及び増  強に関する請願(中澤茂一君紹介)(第二一一  号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第二一二号)  同(原茂君紹介)(第二一三号)  同(松平忠久君紹介)(第二一四号)  甲府、長野間国鉄電化に関する請願(中澤茂一  君紹介)(第二一五号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第二一六号)  同(原茂君紹介)(第二一七号)  同(松平忠久君紹介)(第二一八号)  列車ダイヤの増強に関する請願(中澤茂一君紹  介)(第二一九号)  同(羽田武嗣郎君紹介)(第二二〇号)  同(原茂君紹介)(第二二一号)  同(松平忠久君紹介)(第二二二号)  唐津海員学校移転に関する請願(保利茂君紹  介)(第二二三号)  大阪湾、瀬戸内海地区に垂直離着陸機の就航に  関する請願(永田亮一君紹介)(第二七一号)  丸林地先の無人踏切に警報器設置の請願(山口  好一君紹介)(第二七二号)  青森鉄道監理局設置に関する請願(三和精一君  紹介)(第三五九号)  大隈半島波見港の修築に関する請願(二階堂進  君紹介)(第四一二号)  内之浦町に鹿児島海上保安部分室設置に関する  請願(二階堂進君紹介)(第四一三号)  東北本線古河、間々田両駅間に野木駅設置に関  する請願(山口好一君紹介)(第四一五号)  日豊本線都城駅に気動車本区設置に関する請願  (瀬戸山三男君紹介)(第四一六号)  鹿児島本線西鹿児島、上伊集院両駅間に簡易停  車場設置に関する請願(宇田國榮君紹介)(第  四九一号)  同(池田清志君紹介)(第五八〇号)  飯山線改善に関する請願(塚田十一郎君紹介)  (第四九二号)  北陸本線複線電化工事の促進に関する請願(益  谷秀次君外十三名紹介)(第四九三号)  北陸に国鉄工事担当機関設置に関する請願(益  谷秀次君外十三名紹介)(第四九四号)  智頭線の調査線編入に関する請願(足鹿覺君紹  介)(第五三五号)  鹿児島海上保安部に航空機配置に関する請願(  池田清志君紹介)(第五七九号)  智頭線の調査線編入に関する請願(赤澤正道君  紹介)(第六三八号)  北海道における気象観測施設の整備強化に関す  る請願(田中正巳君紹介)(第六三九号)  石灰石輸送用の貨車割当に関する請願(荒舩清  郎君紹介)(第七二八号)  海難対策強化に関する請願(愛知揆一君紹介)  (第八四〇号)  信越本線の電化及び改良促進に関する請願(小  川平二君紹介)(第八四一号)  長野県陸運事務所庁舎建築促進に関する請願(  小川平二君紹介)(第八四二号)  国鉄長野工場の拡充強化に関する請願(小川平  二君紹介)(第八四三号)  宇都宮鉄道監理局設置に関する請願(船田中君  紹介)(第八四四号)  馬ヶ鼻灯台設置に関する請願(藤本捨助君紹  介)(第八七七号)  古江線大隅高山駅の移転改築に関する請願(二  階堂進君紹介)(第九四三号)  本吉、田尻間鉄道敷設促進に関する請願(愛知  揆一君外五名紹介)(第一〇〇一号)  古江線大隅高山駅の移転改築に関する請願(宇  田國榮君紹介)(第一〇〇二号)  大野原島に灯標設置の請願(宇都宮徳馬君紹  介)(第一二七一号)  身体障害者の国鉄運賃割引範囲拡大に関する請  願(森本靖君紹介)(第一三〇五号)  予土線敷設促進に関する請願(關谷勝利君紹  介)(第一三七六号)  中央西線ディーゼルカー運転区間の延長及び増  強に関する請願(井出一太郎君紹介)(第一四  一〇号)  甲府、長野間国鉄電化に関する請願(井出一太  郎君紹介)(第一四一一号)  列車ダイヤの増強に関する請願(井出一太郎君  紹介)(第一四一二号)  大隅地方に測候所設置の請願(二階堂進君紹  介)(第一四八四号)  牛深、西長島間フェリーボートの設定に関する  請願(池田清志君紹介)(第一五三三号)  野沢、西方間鉄道敷設に関する請願(八田貞義  君紹介)(第一五三五号)  野岩羽線及び只見線敷設に関する請願(八田貞  義君紹介)(第一五三六号)  徳之島に気象通報所設置に関する請願(保岡武  久君紹介)(第一五三七号)  会津線の輸送確保に関する請願(菅家喜六君紹  介)(第一七〇一号)  秋田空港設置に関する請願(石田博英君外一名  紹介)(第二〇九二号)  東北本線の複線、電化工事促進等に関する請願  (小澤佐重喜君紹介)(第二三一八号)  信越線長岡、新潟間電化促進に関する請願(田  中角榮君紹介)(第二三一九号)  吉備線の貨物取扱存続に関する請願(星島二郎  君紹介)(第二三五九号)  荒川区南千住町のおやこガード拡張に関する請  願(天野公義君紹介)(第二三六〇号)  荒川区南千住町の隅田川踏切改善に関する請願  (天野公義君紹介)(第二三六一号)  広尾港整備拡張工事促進に関する請願(本名武  君紹介)(第二四三三号)  鹿児島、沖縄間の航空路線設定に関する請願(  池田清志君紹介)(第二四五九号)  新東海道線の綱島地区通過反対に関する請願(  木村守江君紹介)(第二六六五号)  新宿区西大久保四丁目の国鉄用地払下げに関す  る請願(田中榮一君紹介)(第二六九一号)  通運料金改訂反対に関する請願(田中武夫君紹  介)(第二七四〇号)  結城郵便局舎新築に関する請願(佐藤洋之助君  紹介)(第一〇三号)  結城電報電話局舎建築に関する請願(佐藤洋之  助君紹介)(第一〇四号)  白馬山頂郵便局の独立局舎建設に関する請願(  小沢貞孝君紹介)(第一四三号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願(田中正巳君紹介)(第二二四号)  同(館俊三君紹介)(第三六〇号)  高松市木太町に無集配特定郵便局設置に関する  請願(成田知巳君紹介)(第三六二号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願外一件(永井勝次郎君紹介)(第四四六  号)  同(芳賀貢君紹介)(第四四七号)  同外三件(椎熊三郎君紹介)(第四九五号)  同(椎熊三郎君紹介)(第五三六号)  同(田中正巳君紹介)(第五三七号)  同外一件(松浦定義君紹介)(第五三八号)  同外三件(横路節雄君紹介)(第五三九号)  角田市に電報電話局設置に関する請願(竹谷源  太郎君紹介)(第四九七号)  九戸村の通信機関統合に関する請願(鈴木善幸  君紹介)(第五四四号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願(南條徳男君紹介)(第七二九号)  同外一件(岡田春夫君紹介)(第七七一号)  同外一件(本名武君紹介)(第七七二号)  同外一件(館俊三君紹介)(第七七三号)  同(田中正巳君紹介)(第七七四号)  同(安井吉典君紹介)(第七七五号)  勝岡簡易郵便局を無集配特定局に昇格の請願(  瀬戸山三男君紹介)(第八四六号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願外一件(高田富與君紹介)(第九四〇号)  同(永井勝次郎君紹介)(第一〇〇三号)  同(芳賀貢君紹介)(第一〇〇四号)  同外二件(南條徳男君紹介)(第一二七四号)  同外一件(岡田春夫君紹介)(第一三〇八号)  同(安井吉典君紹介)(第一三〇九号)  同(本名武君紹介)(第一三三八号)  川水流簡易郵便局を無集配特定局に昇格の請願 (片島港君紹介)(第一三〇六号)  唐津市二タ子地区に郵便局設置の請願(井手以  誠君紹介)(第一三一二号)  千代川村砂子に無集配特定局設置の請願(佐藤  洋之助君紹介)(第一三三五号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願(南條徳男君紹介)(第一四四六号)  同(芳賀貢君紹介)(第一四八五号)  同(松浦定義君紹介)(第一四八六号)  同外一件(山中日露史君紹介)(第一四八七  号)  花巻駅前に無集配特定局設置の請願(椎名悦三  郎君紹介)(第一六八三号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願(山中日露史君紹介)(第二〇三八号)  小田原市町田に特定郵便局設置の請願(森島守  人君紹介)(第二〇三九号)  郵便集配請負人の待遇改善に関する請願(八木  徹雄君紹介)(第二〇七三号)  簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに関す  る請願(南條徳男君紹介)(第二三二〇号)  治水事業五箇年計画の完全実施に関する請願(  倉石忠雄君紹介)(第三九号)  同(中澤茂一君紹介)(第一五八号)  同(原茂君紹介)(第一五九号)  芝川改修事業促進に関する請願(高石幸三郎君  紹介)(第四二号)  新潟地区地盤沈下対策事業に対する地方負担の  財源措置に関する請願(田中彰治君紹介)(第  四三号)  新井市に国立地すべり試験地設置に関する請願  (田中彰治君紹介)(第四四号)  一級国道九号線山口市早間田、折本間改修促進  に関する請願(橋本正之君紹介)(第四五号)  豊富町清明、豊田部落間の道路改修に関する請  願(芳賀貢君紹介)(第六五号)  二級国道松山高知線の一級国道昇格等に関する  請願(關谷勝利君紹介)(第七四号)  深谷、伊勢崎間道路舗装促進に関する請願(荒  舩清十郎君紹介)(第一四四号)  牛の峠線道路開削等に関する請願(瀬戸山三男  君紹介)(第一四五号)  治水、治山事業の促進に関する請願(吉川久衛  君紹介)(第一五〇号)  同(中澤茂一君紹介)(第一五一号)  治水事業五箇年計画の完全実施に関する請願(  羽田武嗣郎君紹介)(第二二九号)  同(松平忠久君紹介)(第二三〇号)  治水、治山事業の促進に関する請願(松平忠久  君紹介)(第二三一号)  水戸市、宇都宮市間県道を首都圏における重要  幹線道路整備計画に加入等に関する請願(久保  三郎君紹介)(第二三三号)  県道足尾、小山線栃木市内改修に関する請願(  山口好一君紹介)(第二三四号)  北薩、鹿児島市間中央線の県道指定等に関する  請願(池田清志君紹介)(第二七四号)  栃木、小山間県道の改修に関する請願(山口好  一君紹介)(第二七六号)  福知山市段畑地内の土師川右岸築堤に関する請  願(柳田秀一君紹介)(第三六三号)  県道羽州街道舗装に関する請願(山本猛夫君紹  介)(第三六四号)  牛の峠線道路開削等に関する請願(瀬戸山三男  君紹介)(第四一七号)  増田川改修に関する請願(愛知揆一君紹介)(  第四一八号)  一級国道二十八号線改修促進に関する請願(永  田亮一君紹介)(第四一九号)  大光寺橋を永久橋に架替の請願(山口好一君紹  介)(第四二〇号)  都城市、指宿市間県道の二級国道指定に関する  請願(二階堂進君紹介)(第四二一号)  鹿屋市、佐多町伊座敷間県道の主要地方道指定  に関する請願(二階堂進君紹介)(第四二二  号)  肝付川の改修工事促進に関する請願(二階堂進  君紹介)(第四二三号)  渡良瀬川の岩井地区河川改修に伴う移転住民の  補償促進に関する請願(山口好一君紹介)(第  四四〇号)  南薩地方における特殊土じよう地帯災害防除に  関する請願(池田清志君紹介)(第四九九号)  一級国道十三号線横手市地内の舗装等に関す  る請願(笹山茂太郎君紹介)(第五四五号)  農地保全等に関する請願(池田清志君紹介)(  第七六八号)  県道閖上港線改修に関する請願(愛知揆一君紹  介)(第八四七号)  岡山、香川両県間に橋りよう架設の請願(小枝  一雄君紹介)(第八八〇号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願(淺  香忠雄君外一名紹介)(第八八一号)  同(押谷富三君外一名紹介)(第八八二号)  同(久保田鶴松君外一名紹介)(第九四二号)  西大阪地盤沈下対策に関する請願(押谷富三君  外一名紹介)(第八八三号)  同(中山マサ君外一名紹介)(第八八四号)  同(古川丈吉君外一名紹介)(第八八五号)  鴨部川改修工事促進に関する請願(藤本捨助君  紹介)(第八八六号)  国道十一号線改修工事促進に関する請願(藤本  捨助君紹介)(第八八七号)  道路の整備促進等に関する請願(丹羽兵助君紹  介)(第九七二号)  新潟地区地盤沈下対策事業に対する地方負担の  財源措置に関する請願(高橋清一郎君紹介)(  第一〇〇六号)  荒川冠水橋の架替え促進に関する請願(福永健  司君紹介)(第一〇〇七号)  積雪寒冷地域の道路予算確保に関する請願(坂  田英一君紹介)(第一二七五号)  都市防災不燃化対策促進に関する請願(中島巖  君紹介)(第一二八二号)  第二松坂橋を永久橋に架替えの請願(川野芳滿  君紹介)(第一三一四号)  二ッ山こ線人道橋の架替えに関する請願(川野  芳滿君紹介)(第二三一五号)  豊田町の砂防施設整備等に関する請願(田中龍  夫君紹介)(第一三一六号)  寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外十六  件(押谷富三君紹介)(第一三一七号)  同外十五件(志賀義雄君紹介)(第一三一八  号)  同外十七件(大倉三郎君紹介)(第一三四〇  号)  同外十六件(中山マサ君紹介)(第一三四一  号)  同外十六件(原田憲君紹介)(第一三四二号)  同外十五件(古川丈吉君紹介)(第一三四三  号)  同外十六件(井岡大治君紹介)(第一三七八  号)  北海道道神恵内、入舸、古平線を二級国道に指  定の請願(高田富與君紹介)(第一三三九号)  同(椎熊三郎君紹介)(第一三七九号)  東海道第二国道建設に関する請願(西村直己君  紹介)(第一三八〇号)  同(佐藤虎次郎君紹介)(第一四一三号)  同(中村幸八君紹介)(第一四一四号)  地方道大曲、鷹巣間を二級国道に編入の請願(  根本龍太郎君外一名紹介)(第一四一五号)  治水事業五箇年計画の完全実施に関する請願(  井出一太郎君紹介)(第一四一六号)  東海道第二国道建設に関する請願(足立篤郎君  紹介)(第一四四八号)  同(松岡嘉兵衛君紹介)(第一五五〇号)  県道鹿児島、伊集院、枕崎線枕崎、日吉間等の  二級国道編入等に関する請願(宇田國榮君紹  介)(第一四四九号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願外四  件(久保田鶴松君紹介)(第一四九〇号)  同外三件(淺香忠雄君紹介)(第一五三八号)  同外三件(原田憲君紹介)(第一五三九号)  同外三件(井岡大治君紹介)(第一六八五号)  同外三件(阪上安太郎君紹介)(第一六八六  号)  県道鹿屋都城線の二級国道編入及び改良促進に  関する請願(二階堂進君紹介)(第一四九一  号)  県道鹿屋佐多線の改良促進に関する請願(二階  堂進君紹介)(第一四九二号)  県道鹿屋福山線の改良促進に関する請願(二階  堂進君紹介)(第一四九三号)  県道鹿児島、伊集院、枕崎線及び加世田西市来  線の二級国道編入に関する請願(池田清志君紹  介)(第一五四〇号)  県道出水餅井線の改良に関する請願(池田清志  君紹介)(第一五四一号)  鹿児島、霧島間等産業観光道路の整備促進に関  する請願(池田清志君紹介)(第一五四二号)  伊南川上流に多目的ダム建設に関する請願(木  村守江君紹介)(第一五四四号)  母畑ダム建設に関する請願(木村守江君紹介)  (第一五四五号)  国道六号線改修促進に関する請願(木村守江君  紹介)(第一五四六号)  二級国道平新潟線改修促進に関する請願(木村  守江君紹介)(第一五四七号)  西大阪地盤沈下対策に関する請願外四件(中山  マサ君紹介)(第一五四八号)  寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外七件  (古川丈吉君紹介)(第一五四九号)  東京都本田地区の水害対策に関する請願天野  公義君紹介)(第一六八四号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願外三  件(古川丈吉君紹介)(第一七〇二号)  北海道道神恵内、入舸、古平線を二級国道に指  定の請願(高田富與君紹介)(第二〇四一号)  寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外十六  件(大矢省三君紹介)(第二〇四二号)  同外十六件(西尾末廣君紹介)(第二〇四三  号)  同外六件(中山マサ君紹介)(第二〇五九号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願外三  件(西村榮一君紹介)(第二〇六〇号)  同外三件(大倉三郎君紹介)(第二〇七四号)  同外三件(小西寅松君紹介)(第二〇九五号)  東北高速自動車道の早期建設に関する請願(三  浦一雄君外六名紹介)(第二〇六一号)  山田、入来停車場線の県道編入に関する請願(  池田清志君紹介)(第二〇九四号)  西大阪地盤沈下対策に関する請願外六件(小西  寅松君紹介)(第二〇九六号)  一級国道二十八号線改良に関する請願(永田亮  一君紹介)(第二〇九七号)  淀川及び木津川堤防の改修に関する請願(川崎  末五郎君紹介)(第二〇九八号)  米子市彦名地区の護岸工事促進に関する請願(  足鹿覺君紹介)(第二一四二号)  西大阪地盤沈下対策に関する請願外七件(井岡  大治君紹介)(第二一四三号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願(久  保田鶴松君紹介)(第二一四四号)  同(阪上安太郎君紹介)(第二一四五号)  東海道第二国道建設に関する請願外一件(中垣  國男君紹介)(第二三二二号)  同(鈴木正吾君紹介)(第二三六二号)  同(江崎真澄君紹介)(第二五五二号)  同(勝澤芳雄君紹介)(第二五五三号)  同(勝間田精一君紹介)(第二五五四号)  淀川、大和川改修事業の促進に関する請願外三  件(高碕達之助君紹介)(第二三六三号)  寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外十六  件(高碕達之助君紹介)(第二三六四号)  阿賀野川堤防の一部を県道に指定の請願(高橋  清一郎君紹介)(第二四一七号)  鶴田ダム建設促進に関する請願(池田清志君紹  介)(第二四六〇号)  道路の整備促進等に関する請願(久野忠治君紹  介)(第二五七八号)  東海道高速自動車道建設促進に関する請願(西  村直己君紹介)(第二六〇一号)  建設業法施行令の一部改正に関する請願(中原  健次君紹介)(第二六四七号)  藤岡町赤麻遊水池周辺の築堤促進に関する請願  (小平久雄君紹介)(第二六九六号)  東海道第三国道建設に関する請願(鈴木正吾君  紹介)(第二六九七号)  同(丹羽兵助君紹介)(第二六九八号)  東海道第二国道建設に関する請願(森島守人君  紹介)(第二七四三号)  同外一件(久野忠治君紹介)(第二七四四号)  同(中垣國男君紹介)(第二七五〇号)  同(早稻田柳右エ門君紹介)(第二七五一号)  サロベツ原野開発に関する請願(芳賀貢君紹  介)(第六八号)  後進地域総合開発事業における根幹事業全額国  庫負担等に関する請願(二階堂進君紹介)(第  四二四号)  九州地方開発促進法に基く特別法制定に関する  請願(二階堂進君紹介)(第四二五号)  屋久島の総合開発事業に関する請願(池田清志  君紹介)(第四八六号)  未開発地域の開発促進事業に対する国庫負担率  の特例に関する請願(池田清志君紹介)(第五  八二号)  中国地方開発促進に関する請願(受田新吉君紹  介)(第二〇六二号)  同(星島二郎君外二十二名紹介)(第二三六六  号)  同(内海清君紹介)(第二五五五号)     —————————————
  33. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 天野君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  34. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  全日制市町村立高等学校教職員退職手当全国通算に関する請願外千百七十九請願を一括して議題といたします。     —————————————     〔報告書は会議録追録に掲載〕     —————————————
  35. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  36. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。      ————◇—————
  37. 天野公義

    天野公義君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
  38. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 天野君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  39. 加藤鐐五郎

    議長加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後十一時二十九分散会