○
羽田委員長 これより
会議を開きます。
請願につきまして審査を進めます。
昨日の
理事会におきまして、本日の
請願全部につきまして慎重に検討いたしたのでありますが、
請願日程中第一ないし第七、第十ないし第三十四、第三十七ないし第五十一及び第五十三ないし第百二十七の各
請願は、いずれもその趣旨は適切妥当のものと認め、
衆議院規則第百七十八条の規定によりまして、議院の
会議に付することを要するものとし、
採択の上内閣に送付すべきものと決しました。
お諮りいたします。
委員会におきましても、
理事会の
決定通りに決するに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕