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1956-12-20 第26回国会 参議院 決算委員会 第1号 公式Web版

  1. 会議録情報

    昭和三十一年十二月二十日(木曜日)    午後零時二十四分開会   —————————————  委員氏名    委員長     三浦 義男君    理事      大谷 贇雄君    理事      谷口弥三郎君    理事      中野 文門君    理事      久保  等君    理事      鈴木  一君    理事      奥 むめお君            石井  桂君            上原 正吉君            大谷藤之介君            小沢久太郎君            白川 一雄君            永野  護君            西岡 ハル君            西田 隆男君            林屋亀次郎君            平島 敏夫君            吉江 勝保君            赤松 常子君            阿具根 登君            大倉 精一君            片岡 文重君            島   清君            高田なほ子君            森下 政一君            岸  良一君            杉山 昌作君            常岡 一郎君            大竹平八郎君            岩間 正男君   —————————————  出席者は左の通り。    委員長     三浦 義男君    理事            大谷 贇雄君            中野 文門君            久保  等君            鈴木  一君            奥 むめお君    委員            石井  桂君            上原 正吉君            大谷藤之介君            小沢久太郎君            白川 一雄君            西岡 ハル君            杉山 昌作君            大竹平八郎君            岩間 正男君   事務局側    常任委員会専門    員       池田 修藏君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○本委員会の運営に関する件 ○審査報告書に関する件 ○調査承認要求の件 ○委員派遣承認要求の件   —————————————
  2. 三浦義男

    委員長三浦義男君) ただいまから第二十六通常国会第一回決算委員会を開会いたします。  本日の理事会において打ち合せました事項についてお諮りいたします。  第一が、定例日の件でございますが、月曜日と金曜日の午後一時とするといういことに理事会では一応決定を見ました。  第二は、次回の委員会は、一月二十五日金曜日午後一時ということ、そうしてその日は、国家財政経理及び国有財産管理に関する調査から始めるということにいたしました。  第三は、できるだけ来年二月一ぱいに二十九年度決算を終了させる。従いまして、月、金の定例日のほかに、火曜か木曜を追加して、ある週におきましては、一週間のうちに三回開くというようなことをきめましたわけであります。  以上の通り理事会においては申し合せましたが、理事会の申し合せ通り決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
  3. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議がないと認めまして、さよう決定いたします。   —————————————
  4. 三浦義男

    委員長三浦義男君) まず、昭和二十九年度一般会計歳入歳出決算昭和二十九年度特別会計歳入歳出決算昭和二十九年度国税収納金整理資金受払計算書昭和二十九年度政府関係機関決算書並び昭和二十九年度国有財産増減及び現在額総計算書及び昭和二十九年度国有財産無償貸付状況計算書審査未了報告についてお諮りいたします。  本件につきましては、まだ審査を終了するに至っておりませんので、本院規則第七十二条の三によりまして、閉会中審査未了の旨の報告書議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書内容及びその手続等は、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
  6. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。   —————————————
  7. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 次に、調査事件についてお諮りいたしますが、国家財政経理及び国有財産管理に関する調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  8. 三浦義男

    委員長三浦義男君)御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  9. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。   —————————————
  10. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  速記をとめて下さい。    〔速記中止
  11. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 速記をつけて下さい。  昭和二十九年度決算及び調査事件についての委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  12. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議ないと認めます。つきましては、本院規則第百八十条の二により、委員派遣承認要求書議長に提出しなければならないことになっておりますので、その内容及び手続等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
  13. 三浦義男

    委員長三浦義男君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。  これをもって本日の委員会を散会いたします。    午後零時三十一分散会