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kokalog - 国会議事録検索
1949-03-24 第5回国会 衆議院 商工委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
二十四年三月十九日
今村長太郎
君
神田
博君
澁谷雄太郎
君
村上
勇君
今澄
勇君
川上
貫一
君 が
理事
に当選した。
—————————————
昭和
二十四年三月二十四日(木曜日) 午後四時二十一分
開議
出席委員
委員長代理
理事
神田
博君
理事
澁谷雄太郎
君
理事
村上
勇君
理事
今澄
勇君
理事
川上
貫一
君
江田斗米吉
君
門脇勝太郎
君 小金 義照君 福田 一君 永井 要蔵君 橋本 金一君 石田 一松君 中村
寅太
君
出席國務大臣
商 工 大 臣
稻垣平太郎
君
出席政府委員
商工政務次官
有田 二郎君
商工事務官
鉱山局長
長谷川輝彦
君
商工事務官
電力局長
玉置 敬三君
石炭廳次長
渡邊 誠君
委員外
の
出席者
專 門 員 谷崎 明君 專 門 員 大石 主計君 專 門 員 越田 清七君 三月二十四日
委員長谷川四郎
君辞任につき、その補欠として
田中伊
三次君が
議長
の指名で
委員
に選任された。
—————————————
三月二十四日
石炭鉱山等
の損失の補てんに関する
法律案
(内 閣提出第九号) の審査を本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の会議に付した事件 小
委員会設置
に関する件
國政調査承認要求
に関する件
—————————————
神田博
1
○
神田委員長代理
それではこれより
商工委員会
を開会いたします。 本日は
委員長
におさしつかえがございまして、
出席
ができないとのことでございますから、私が
委員長
の職務を行います。 本日の議題は
國政調査承認要求
に関する件でありますが、これにつきましては先刻
理事会
におきまして、先例もあることでありまするし、視野を
廣汎
にし、本
委員会
の
活動範囲
を
所管全般
にわたらせておく必要もありまするので、
商工行政
に関する
事項
につきまして、
鉱工業
、
電氣等
の
生産実態
の把握並びに
増産対策
の
樹立
、
商業貿易等
の
実情調査
並びに
振興対策
の
樹立
の目的をもちまして、小
委員会
を設置し、関係各方面より意見を聽取し、報告及び記録を要求し、必要あるときには
実地調査
を行う等の方法によりまして、本会期中に
國政調査
を行うことに
決定
いたしたのでありますが、
理事会
の
決定通り商工行政
に関する
事項
について、
國政
に関する
調査
を実施するに御
異議
はございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
神田博
2
○
神田委員長代理
御
異議
なしと認めます。それでは
理事会
の
決定通り
御
決定
をいただいたものと決します。 次にただいま
決定
いたしました
國政調査
は、
衆議院規則
第九十四條によりまして、
議長
の
承認
を必要とすることに相なつております。つきましてはこの
國政調査承認要求書
を
議長
に提出することに御
異議
はございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
神田博
3
○
神田委員長代理
御
異議
なしと認めます。それでは後刻
委員長
より提出いたしておきます。 次に
國政調査
を実施するための小
委員会設置
の件について、お諮りいたしたいと思います。
理事会
におきましては
商業
、
鉱工業
、
電氣
の三
小員会
を設置することに
決定
いたしましたのであります。右三小
委員会
を設置するに御
異議
はございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
神田博
4
○
神田委員長代理
御
異議
なしと認めます。それでは右三小
委員会
を設置することに
決定
いたしました。 次に右三小
委員会
の小
委員
の選定についてお諮りいたします。これは
國会法
第四十六條の趣旨を準用いたしまして、
各派
の
所属委員数
の比率によりまして、
各派
に割当てて選任することといたしたい。また各
委員
は
委員長
を除き、必ず一個の小
委員
となり、同時に二個の小
委員
とはならないものといたしたい。右の基準に
從つて
各
委員
の御希望を
委員長
に申出ていただきたい。その他選任の時期等は、
委員長
に御一任をいただくものと、
理事諸君
と打合せをいたしたのでありますが、このように御
決定
をいただきますに御
異議
はございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
神田博
5
○
神田委員長代理
御
異議
なしと認めます。それではそのように決しました。
速記
をとめて下さい。 〔
速記中止
〕
神田博
6
○
神田委員長代理
速記
を始めてください。 本日はこの程度で散会いたします。 午後四時三十七分散会